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24.※約束
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伊集院が熱い眼差しで俺を見つめながら抱いてくる。
クーラーの利いた部屋の中にいるのに熱くて汗だくだ。
「ん…ふ……っ」
感じさせられすぎて身体に全く力が入らない。
「あ…誉……っ」
多分伊集院は抜かずに2、3回俺の中に出したんじゃないか?
フェラで一回イッていたのに、どんだけ溜めてたんだと言いたくなる。
「知臣…」
でも愛おしそうに俺を見つめてくるから文句も言えない。
「も、腹苦しっ…」
「ああ、悪い。一旦抜くから」
そう言って抜かれ、伊集院を跨ぐような形で抱き起こされたところで、中からトロリと注がれたものが零れ落ちる感覚に襲われた。
「あ…熱いの、漏れ、るっ…う…」
だからそう言ったのに『エロ過ぎる』はあんまりじゃないか?
「知臣。悪かった。ほら、このまま抱き合おう?」
「え?」
「そのまま腰を落としていいから」
そして腰を支えながらゆっくり自身の上へと下ろしていく。
それと同時にズププッと伊集院のモノが俺の中へと入ってきて、思わず声を上げてしまった。
「んゃっ!あぁっ!」
「大丈夫。これならぴったりくっつけるから怖くないだろ?」
(そういう問題じゃない!)
もう終わりだと思って油断した。
どうやら伊集院はまだまだやる気満々だったらしい。
俺は伊集院に抱き着くような体勢で熱くそそり立った楔を受け入れ、そのまま揺さぶられることに。
「え?あ…はぁっ…嘘ッ…!」
「気持ちよさそうだな」
気持ちいいどころの話じゃない。
凄くいいところにあたってついつい腰を押し付けてしまう。
「あっ…やぁっ…!気持ちいっ…!ほまれぇ…っ!これ、ヤバいぃっ…!」
「…っ可愛い。知臣。いっぱい好きなだけ俺を感じてくれ」
夏休みだし、このままここで同棲しようって言われたけど、それってただやりたいだけなんじゃないか?!
『後で絶対に抗議してやる!』と思いながら俺は伊集院に抱き着いた。
***
【Side.伊集院 誉】
どうしよう?知臣が可愛すぎる。
そればっかり?だって可愛いんだから仕方ないじゃないか。
いちいち全部が可愛いんだ。
語彙だって死ぬ。
惚れた弱みでもなんでもいい。
筋金入りなんだから許してほしい。
本当に、寮で同棲は無理だとしても、卒業後同棲できないか折を見て聞いてみようか?
どうせ大学はこのままエスカレーターだし。
ちなみに卒業後は学生寮に住む奴もいるけど、大学生の場合そこに住むのは内部生より外部生の方がどちらかというと多い。
内部生は金持ちばかりだから、親がマンションを買ってくれる場合が多いせいだ。
有馬はどうするんだろう?
「あっあっ…はふっ…イイッ、気持ちいいっ…あっ、ぁんっ!やぁっ!ふぁっ…」
腕の中で有馬が可愛く啼く。
どうやら対面座位は有馬が好きなところを直撃したらしく、あっという間にトロトロになった。
ついでに胸まで可愛がって愛撫も張り切ってやっていたら、そのまま意識が半分飛んでしまった。
ちょうどいいからちょっと休憩しよう。
そう思いながらこちらに凭れ掛からせ、そっと抱きしめる。
「はぁ…ん…っ」
ちょっとの刺激で甘い声を上げる有馬。
やっと手に入れられたその存在がたまらなく嬉しい。
ゆさゆさ揺らしながら奥をつつくと応えるように甘えるようにキュッと締め付けられる。
全然嫌がられないし、抵抗なく受け入れてもらえる。
もう絶対俺を好きになってくれてるよな?
本当に可愛すぎて、暴走してしまいそうだ。
折角だし他の体位でも可愛がろう。
「知臣。いっぱい可愛い声を聞かせてくれ」
休憩はおしまい。
そして俺は再度有馬に襲い掛かった。
その後夕飯を食べ損ねた有馬に滅茶苦茶怒られた。
「あんなにするなんて聞いてない!ずっとお前のが入ってる気がするし、腰は痛いし、最悪だ!」
「悪かった」
「喉も痛いし、腹は減るし…」
「ああ。ちゃんと反省してる。ほら、食べさせてやるから、機嫌を直してくれ」
「自分で食べれる!子供扱いするな!」
これでも食堂が閉まる前に夜食を頼みに行く関係で加減はしたんだけどな。
まあこれまでの三回ではここまで抱いてないから仕方がないか。
徐々に慣れていってもらおう。
「明日動けなかったらお前のせいだからな?!」
「悪かった。でも別に出掛ける予定はないんだろう?」
「ないけど」
「なら今日はこのまま泊ればいい。責任は取ると言っただろう?ちゃんと面倒は見る」
「……っ」
「それに折角恋人同士になれたんだし、明日も朝から抱かせてほしい」
「ふざけるな。俺は付き合うなんて言ってないぞ。インターハイも終わったし、これでお前に好き勝手に襲われるくらいなら、もう実家に帰る」
「…冗談だ。だからそんなこと言うな。会えなくなるのは嫌だ」
しまった。調子に乗り過ぎた。
俺の中では恋人確定だったのに、どうやらこのまま大人しく落ちてはもらえないらしい。
手強すぎる。
ここで家に帰られて新学期まで会えないなんて絶対に避けないと。
「知臣。俺がお前を好きなのは知ってるだろう?頼むから帰るなんて言わないで欲しい」
下手に出た俺に有馬が動揺する。
本当にストレートな言葉に弱いな。
あまり免疫がないみたいだしそのせいか?
「こ、こういうのは好き合ってる者同士が本当はするものなんだ。だからお前が誤解するなら…」
距離を置こうって?
今更させるはずがないだろう?
「知臣。俺がお前を二人分愛してるし、わざわざ距離なんて置く必要はない」
「え?!」
「お前が俺を好きじゃなくても俺がお前の分まで愛情を注ぐから、俺の気持ちだけでも受け取ってくれ」
有馬は一途な言葉を無碍にはしない。
だから微笑みながらそう言ってやったら、思い切り脱力された。
「お前な。それは普通ライバルに言う言葉じゃないぞ?」
「そうだな」
(当然、わかってて言ってるんだけどな。好きだから言ってるのに…)
でも続いた言葉にジワリと心が喜びを感じてしまう。
「あと、俺は別にお前のことは嫌いってわけじゃない。嫌いだったら絶対ライバルになんてなってないし」
「そうか」
つまり好意自体はあるとちゃんと認めてくれるようだ。
それなら取り敢えずここではこれ以上望まない方がいいだろう。
変に結論は出させずに、このまま曖昧にして現状を維持しつつ、徐々に仲を深められるよう話題を変えてしまおう。
(そうだ。ついでだし、ここでさり気なく卒業後の話も聞いてみようか?)
「そう言えば、知臣は卒業したらどこに住むんだ?」
「俺か?う~ん…実はちょっと悩んでるんだよな」
「何を?住む場所か?それとも物件探し?」
「色々。俺、株でそれなりに自己資産あるし、親にわざわざ買ってもらわなくても自分でマンション買えるんだよな。だからマンションに住むなら借りるよりは買おうかなって思っててさ。ただ就職を視野に入れるなら買うのはまだ先の方がいいと思うんだ。就職先によっては住む所は大きく変わるし」
「ああ、なるほど」
「大学にも学生寮があるだろう?取り敢えずそっちに住んで、就職先の目処がたってから本格的に物件探そうと思って、卒業した先輩にも話を聞いたんだけど…。どうも学園の寮より風紀が乱れてるらしいんだよな。だから耐えられそうか一回下見に行って、ダメそうなら賃貸も視野に入れるべきかなって…」
それを聞いてサッと俺は考えをまとめる。
有馬が寮に入るなら俺も入りたいが、この分だと入ってもすぐに出る可能性は高い。
なら最初からそこは外して、一緒に住む提案をしてみるべきだろう。
幸い俺も株である程度資産がある。
ベストなのは有馬と一緒にマンションを買ってそこで同棲すること。
ただ大きな買い物だし、さっき言っていた就職の件もある。
だから今ここでそれを言っても断られるのがオチだろう。
まずはその前段階から攻めるべきだ。
「それなら学生寮じゃなくて賃貸で俺と暮らさないか?落ち着かない学生寮より、自分が気に入った物件で、気心の知れた俺と暮らす方がずっとストレスなく過ごせると思うし」
勿論二人で住むから家賃も折半になるし、家電家具の購入経費も当然折半になってかなりお得だと言っておくのも忘れない。
「料理も心配なら俺が作ってもいいし。悪くない話だと思う」
それに対して有馬は暫く悩んで、最終的に一緒に物件を探すだけ探すのはありだと言ってくれた。
そこでお互いの条件が合ったら一緒に住もうということらしい。
(やった!)
「じゃあ約束だ」
「ああ。約束だ」
仮約束に過ぎないが今はまだそれでいい。
そう思いながら俺は一先ず約束がもらえたことを喜んだ。
クーラーの利いた部屋の中にいるのに熱くて汗だくだ。
「ん…ふ……っ」
感じさせられすぎて身体に全く力が入らない。
「あ…誉……っ」
多分伊集院は抜かずに2、3回俺の中に出したんじゃないか?
フェラで一回イッていたのに、どんだけ溜めてたんだと言いたくなる。
「知臣…」
でも愛おしそうに俺を見つめてくるから文句も言えない。
「も、腹苦しっ…」
「ああ、悪い。一旦抜くから」
そう言って抜かれ、伊集院を跨ぐような形で抱き起こされたところで、中からトロリと注がれたものが零れ落ちる感覚に襲われた。
「あ…熱いの、漏れ、るっ…う…」
だからそう言ったのに『エロ過ぎる』はあんまりじゃないか?
「知臣。悪かった。ほら、このまま抱き合おう?」
「え?」
「そのまま腰を落としていいから」
そして腰を支えながらゆっくり自身の上へと下ろしていく。
それと同時にズププッと伊集院のモノが俺の中へと入ってきて、思わず声を上げてしまった。
「んゃっ!あぁっ!」
「大丈夫。これならぴったりくっつけるから怖くないだろ?」
(そういう問題じゃない!)
もう終わりだと思って油断した。
どうやら伊集院はまだまだやる気満々だったらしい。
俺は伊集院に抱き着くような体勢で熱くそそり立った楔を受け入れ、そのまま揺さぶられることに。
「え?あ…はぁっ…嘘ッ…!」
「気持ちよさそうだな」
気持ちいいどころの話じゃない。
凄くいいところにあたってついつい腰を押し付けてしまう。
「あっ…やぁっ…!気持ちいっ…!ほまれぇ…っ!これ、ヤバいぃっ…!」
「…っ可愛い。知臣。いっぱい好きなだけ俺を感じてくれ」
夏休みだし、このままここで同棲しようって言われたけど、それってただやりたいだけなんじゃないか?!
『後で絶対に抗議してやる!』と思いながら俺は伊集院に抱き着いた。
***
【Side.伊集院 誉】
どうしよう?知臣が可愛すぎる。
そればっかり?だって可愛いんだから仕方ないじゃないか。
いちいち全部が可愛いんだ。
語彙だって死ぬ。
惚れた弱みでもなんでもいい。
筋金入りなんだから許してほしい。
本当に、寮で同棲は無理だとしても、卒業後同棲できないか折を見て聞いてみようか?
どうせ大学はこのままエスカレーターだし。
ちなみに卒業後は学生寮に住む奴もいるけど、大学生の場合そこに住むのは内部生より外部生の方がどちらかというと多い。
内部生は金持ちばかりだから、親がマンションを買ってくれる場合が多いせいだ。
有馬はどうするんだろう?
「あっあっ…はふっ…イイッ、気持ちいいっ…あっ、ぁんっ!やぁっ!ふぁっ…」
腕の中で有馬が可愛く啼く。
どうやら対面座位は有馬が好きなところを直撃したらしく、あっという間にトロトロになった。
ついでに胸まで可愛がって愛撫も張り切ってやっていたら、そのまま意識が半分飛んでしまった。
ちょうどいいからちょっと休憩しよう。
そう思いながらこちらに凭れ掛からせ、そっと抱きしめる。
「はぁ…ん…っ」
ちょっとの刺激で甘い声を上げる有馬。
やっと手に入れられたその存在がたまらなく嬉しい。
ゆさゆさ揺らしながら奥をつつくと応えるように甘えるようにキュッと締め付けられる。
全然嫌がられないし、抵抗なく受け入れてもらえる。
もう絶対俺を好きになってくれてるよな?
本当に可愛すぎて、暴走してしまいそうだ。
折角だし他の体位でも可愛がろう。
「知臣。いっぱい可愛い声を聞かせてくれ」
休憩はおしまい。
そして俺は再度有馬に襲い掛かった。
その後夕飯を食べ損ねた有馬に滅茶苦茶怒られた。
「あんなにするなんて聞いてない!ずっとお前のが入ってる気がするし、腰は痛いし、最悪だ!」
「悪かった」
「喉も痛いし、腹は減るし…」
「ああ。ちゃんと反省してる。ほら、食べさせてやるから、機嫌を直してくれ」
「自分で食べれる!子供扱いするな!」
これでも食堂が閉まる前に夜食を頼みに行く関係で加減はしたんだけどな。
まあこれまでの三回ではここまで抱いてないから仕方がないか。
徐々に慣れていってもらおう。
「明日動けなかったらお前のせいだからな?!」
「悪かった。でも別に出掛ける予定はないんだろう?」
「ないけど」
「なら今日はこのまま泊ればいい。責任は取ると言っただろう?ちゃんと面倒は見る」
「……っ」
「それに折角恋人同士になれたんだし、明日も朝から抱かせてほしい」
「ふざけるな。俺は付き合うなんて言ってないぞ。インターハイも終わったし、これでお前に好き勝手に襲われるくらいなら、もう実家に帰る」
「…冗談だ。だからそんなこと言うな。会えなくなるのは嫌だ」
しまった。調子に乗り過ぎた。
俺の中では恋人確定だったのに、どうやらこのまま大人しく落ちてはもらえないらしい。
手強すぎる。
ここで家に帰られて新学期まで会えないなんて絶対に避けないと。
「知臣。俺がお前を好きなのは知ってるだろう?頼むから帰るなんて言わないで欲しい」
下手に出た俺に有馬が動揺する。
本当にストレートな言葉に弱いな。
あまり免疫がないみたいだしそのせいか?
「こ、こういうのは好き合ってる者同士が本当はするものなんだ。だからお前が誤解するなら…」
距離を置こうって?
今更させるはずがないだろう?
「知臣。俺がお前を二人分愛してるし、わざわざ距離なんて置く必要はない」
「え?!」
「お前が俺を好きじゃなくても俺がお前の分まで愛情を注ぐから、俺の気持ちだけでも受け取ってくれ」
有馬は一途な言葉を無碍にはしない。
だから微笑みながらそう言ってやったら、思い切り脱力された。
「お前な。それは普通ライバルに言う言葉じゃないぞ?」
「そうだな」
(当然、わかってて言ってるんだけどな。好きだから言ってるのに…)
でも続いた言葉にジワリと心が喜びを感じてしまう。
「あと、俺は別にお前のことは嫌いってわけじゃない。嫌いだったら絶対ライバルになんてなってないし」
「そうか」
つまり好意自体はあるとちゃんと認めてくれるようだ。
それなら取り敢えずここではこれ以上望まない方がいいだろう。
変に結論は出させずに、このまま曖昧にして現状を維持しつつ、徐々に仲を深められるよう話題を変えてしまおう。
(そうだ。ついでだし、ここでさり気なく卒業後の話も聞いてみようか?)
「そう言えば、知臣は卒業したらどこに住むんだ?」
「俺か?う~ん…実はちょっと悩んでるんだよな」
「何を?住む場所か?それとも物件探し?」
「色々。俺、株でそれなりに自己資産あるし、親にわざわざ買ってもらわなくても自分でマンション買えるんだよな。だからマンションに住むなら借りるよりは買おうかなって思っててさ。ただ就職を視野に入れるなら買うのはまだ先の方がいいと思うんだ。就職先によっては住む所は大きく変わるし」
「ああ、なるほど」
「大学にも学生寮があるだろう?取り敢えずそっちに住んで、就職先の目処がたってから本格的に物件探そうと思って、卒業した先輩にも話を聞いたんだけど…。どうも学園の寮より風紀が乱れてるらしいんだよな。だから耐えられそうか一回下見に行って、ダメそうなら賃貸も視野に入れるべきかなって…」
それを聞いてサッと俺は考えをまとめる。
有馬が寮に入るなら俺も入りたいが、この分だと入ってもすぐに出る可能性は高い。
なら最初からそこは外して、一緒に住む提案をしてみるべきだろう。
幸い俺も株である程度資産がある。
ベストなのは有馬と一緒にマンションを買ってそこで同棲すること。
ただ大きな買い物だし、さっき言っていた就職の件もある。
だから今ここでそれを言っても断られるのがオチだろう。
まずはその前段階から攻めるべきだ。
「それなら学生寮じゃなくて賃貸で俺と暮らさないか?落ち着かない学生寮より、自分が気に入った物件で、気心の知れた俺と暮らす方がずっとストレスなく過ごせると思うし」
勿論二人で住むから家賃も折半になるし、家電家具の購入経費も当然折半になってかなりお得だと言っておくのも忘れない。
「料理も心配なら俺が作ってもいいし。悪くない話だと思う」
それに対して有馬は暫く悩んで、最終的に一緒に物件を探すだけ探すのはありだと言ってくれた。
そこでお互いの条件が合ったら一緒に住もうということらしい。
(やった!)
「じゃあ約束だ」
「ああ。約束だ」
仮約束に過ぎないが今はまだそれでいい。
そう思いながら俺は一先ず約束がもらえたことを喜んだ。
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