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【本編】
3.生まれ変わった世界 Side.ディオン
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ツガイである竜王に最初で最後のキスをして死んだと思ったら女神から予想外の話をされ、使命を与えられた。
「貴方に神からの使命を与えます」
「…はい」
「竜王の転生先に転生し、彼を必ずや幸せへと導くように」
「謹んでお受けいたします」
まさか竜王が憑依病などという病に侵され、親友から呪いまで受けていたなんて誰が想像できただろう?
しかも最期はツガイである自分に殺されるなんて…。
「竜王陛下…」
その胸の内は如何ばかりか。
俺は女神から与えられた使命を当然即受け入れた。
今度こそ彼を幸せにしてあげたい。
できれば以前のように離れた場所からではなく、すぐ傍で支えてあげたい。
何時でも笑顔でいてもらえたら俺も幸せだ。
望むのはただあの人の幸せだけ。
それはずっと今も昔も変わらないから。
そうして女神の手によって生まれ変わった世界は、以前とは似ている部分はあるけれど、大きくも違う世界だった。
何故ならそこは魔法が存在しない世界だったのだから────。
***
俺が生まれ変わったのはとある国の辺境伯家だった。
そう────何の因果か俺はまたしても前世と同じような国境に位置する辺境伯家に生まれ変わってしまったのだ。
「何故だ…」
業が深いということなんだろうか?
やはりツガイを手に掛けてしまった罪はそれほど大きかったのかもしれない。
でも女神との約定は絶対だし、俺の中には強い気持ちが確かにある。
この世界には人族しか存在せず、前世のような竜人などは存在しない。
従って平均寿命は80才。
年を取るのはあっという間だ。
つまり一刻も早く竜王の生まれ変わりに出会わなければ、幸せにする前にこの身体の寿命が尽きてしまうということだ。
これはマズい。
一刻も早く竜王陛下を見つけなければ。
そう思い、俺は三歳になってすぐに父へと話をしに行った。
「ちちうえ。僕はおうとにいきたいです」
「王都?この辺境は嫌いか?」
「いえ。そこに僕がしあわせにしたいひとがいるはずなので」
「ハハハ!なんだ。ディオンはもう一丁前に嫁さんが欲しくなったのか?背伸びしたいお年頃になったな~」
父にはそんな風に笑い飛ばされたが、これは重要な使命なのだ。
引くわけにはいかない。
「わらわないでください!僕はほんきなんです!」
「そんなにほっぺを膨らませても可愛いだけだぞ~!」
コイツ~とデレデレの顔で頬をつつかれた。
不服だ。
子供扱いにも程がある。
人族は成長が早いから三歳ならちゃんと話を聞いてもらえると思ったのに…。
「ちちうえが聞いてくれないなら、ひとりでばしゃで行ってきます!」
そして決意を露わにしながらそう告げたら、やっと話を真面に聞いてもらうことができて、しょうがないなと言いながら『5才になったら行かせてやろう』と言われた。
5才か。
まあそれくらいなら待てる。
そう思ったから、竜王に会った際にちゃんとマナーを守って挨拶ができるよう、しっかり教育係をつけてもらって学んだ。
前世でも学んだが竜人と人族ではマナーも違うだろうし、一から学ぶのも吝かではない。
陛下のためなら何でもこなして見せる。
ツガイに恥をかかせる気はない。
そうしてきっちり学べることは学び、来るべき日に備えた。
「では父上。行ってまいります」
二年なんてあっという間で、俺は5才になると同時に王都へと旅立った。
最初父に『覚えてたのか?!』と驚かれたが、まさか俺がその場の勢いで言ったとでも思っていたんだろうか?
そんなはずがないのに。
後から知ったが、人族は5才以下の幼い日の記憶はほぼ忘れてしまうということを知った。
もしかして記憶容量が竜人に比べて少ないんだろうか?
それとも短い人生だからこそ過去は振り返らず忘れてしまうんだろうか?
なんとも切ない人種だと思う。
とは言え今は自分も人族なのだ。
ちゃんと周囲と足並みを揃えて目立ち過ぎないようにしながら日々を過ごさなければ。
そんなこんなで王都にある辺境伯家の屋敷へとやってきた。
今日からここが我が家となる。
そして春になったら幼年部、少年部、中等科、高等科と18才まで一貫教育が行われる学園に入学することになっていた。
きっとここに竜王陛下もいるはずだ。
死んだのは同じ日だから当然同い年として生まれ変わっているはずだし、きっと女神の采配で高位貴族か王族に生まれ変わっていることだろう。
そう目星をつけて俺は学園入学の日を今か今かと首を長くして待っていた。
学園で竜王陛下を見つけ、少しずつ親しくなって沢山の幸せな時間を共有したいと思った。
それと共に自分も今世ではあの人のすぐ側でずっと幸せそうな顔を見つめていられるかもしれないと夢を見た。
それがダメだったんだろうか?
俺の夢は入学早々脆くも崩れ去ることとなる。
いくら探しても、彼はここに居なかったのだから。
まさかここに来るまでもなく、自分の領地の平民に竜王陛下が生まれ変わっていたなんて────その時の俺は考えもしなかったのだった。
***
【Side.女神】
「ちょっと待ちなさい?!どうしてわざわざ御膳立てしてあげた場所から離れちゃうのよ、ツガイ君?!」
折角お父様の視察にちょこっとついて行っただけで会えるように、わかりやすく転生させたのに…!
竜王の方を敢えて意図的に平民に生まれ変わらせたから、お金持ちである貴方がちょっと優しく微笑んで、まずはお友達からとか何とか言えばすんなり仲良くなれたはずなのに…!
どうしてそれを全部不意にするような行動をしちゃうの?!
「呪い?!呪いのせいなの?!」
あの呪いは女だけではなくツガイまで遠ざけてしまう類のものだっただろうか?
もしそうだったらかなり厄介だ。
単にツガイである彼が天然ボケをかましただけだと信じたい。
(正直ツガイって真逆のタイプってことが多いのよね)
出来過ぎた竜王のツガイならポンコツの可能性も十分に考えられる。心配だ。
「ま、まあいいわ」
不安はあるけれど、どうせツガイ同士であるなら運命の糸に引き寄せられて必ずそのうち出会うはず。
今は焦らず二人を見守ろう。
「幸い容姿は二人とも前世と同じだし、会えばいくら何でも気づくわよね」
竜人は全盛期の容姿で成長が止まるから死んだ時の容姿はこの世界で言えば22才頃だろうか?
元竜王が恋に落ちるならきっとそれくらいの時期だろう。
「頑張るのよツガイ君!すべては貴方にかかっているわ」
どうか一日でも早く見つけてあげて欲しい。
幸せになって良いのだと思わせてあげて欲しい。
(間違ってもポンコツじゃないことを祈っているわよ?!)
そんな一抹の不安を抱きながら、今度は竜王の生まれ変わりの少年へと目を向けたのだった。
「貴方に神からの使命を与えます」
「…はい」
「竜王の転生先に転生し、彼を必ずや幸せへと導くように」
「謹んでお受けいたします」
まさか竜王が憑依病などという病に侵され、親友から呪いまで受けていたなんて誰が想像できただろう?
しかも最期はツガイである自分に殺されるなんて…。
「竜王陛下…」
その胸の内は如何ばかりか。
俺は女神から与えられた使命を当然即受け入れた。
今度こそ彼を幸せにしてあげたい。
できれば以前のように離れた場所からではなく、すぐ傍で支えてあげたい。
何時でも笑顔でいてもらえたら俺も幸せだ。
望むのはただあの人の幸せだけ。
それはずっと今も昔も変わらないから。
そうして女神の手によって生まれ変わった世界は、以前とは似ている部分はあるけれど、大きくも違う世界だった。
何故ならそこは魔法が存在しない世界だったのだから────。
***
俺が生まれ変わったのはとある国の辺境伯家だった。
そう────何の因果か俺はまたしても前世と同じような国境に位置する辺境伯家に生まれ変わってしまったのだ。
「何故だ…」
業が深いということなんだろうか?
やはりツガイを手に掛けてしまった罪はそれほど大きかったのかもしれない。
でも女神との約定は絶対だし、俺の中には強い気持ちが確かにある。
この世界には人族しか存在せず、前世のような竜人などは存在しない。
従って平均寿命は80才。
年を取るのはあっという間だ。
つまり一刻も早く竜王の生まれ変わりに出会わなければ、幸せにする前にこの身体の寿命が尽きてしまうということだ。
これはマズい。
一刻も早く竜王陛下を見つけなければ。
そう思い、俺は三歳になってすぐに父へと話をしに行った。
「ちちうえ。僕はおうとにいきたいです」
「王都?この辺境は嫌いか?」
「いえ。そこに僕がしあわせにしたいひとがいるはずなので」
「ハハハ!なんだ。ディオンはもう一丁前に嫁さんが欲しくなったのか?背伸びしたいお年頃になったな~」
父にはそんな風に笑い飛ばされたが、これは重要な使命なのだ。
引くわけにはいかない。
「わらわないでください!僕はほんきなんです!」
「そんなにほっぺを膨らませても可愛いだけだぞ~!」
コイツ~とデレデレの顔で頬をつつかれた。
不服だ。
子供扱いにも程がある。
人族は成長が早いから三歳ならちゃんと話を聞いてもらえると思ったのに…。
「ちちうえが聞いてくれないなら、ひとりでばしゃで行ってきます!」
そして決意を露わにしながらそう告げたら、やっと話を真面に聞いてもらうことができて、しょうがないなと言いながら『5才になったら行かせてやろう』と言われた。
5才か。
まあそれくらいなら待てる。
そう思ったから、竜王に会った際にちゃんとマナーを守って挨拶ができるよう、しっかり教育係をつけてもらって学んだ。
前世でも学んだが竜人と人族ではマナーも違うだろうし、一から学ぶのも吝かではない。
陛下のためなら何でもこなして見せる。
ツガイに恥をかかせる気はない。
そうしてきっちり学べることは学び、来るべき日に備えた。
「では父上。行ってまいります」
二年なんてあっという間で、俺は5才になると同時に王都へと旅立った。
最初父に『覚えてたのか?!』と驚かれたが、まさか俺がその場の勢いで言ったとでも思っていたんだろうか?
そんなはずがないのに。
後から知ったが、人族は5才以下の幼い日の記憶はほぼ忘れてしまうということを知った。
もしかして記憶容量が竜人に比べて少ないんだろうか?
それとも短い人生だからこそ過去は振り返らず忘れてしまうんだろうか?
なんとも切ない人種だと思う。
とは言え今は自分も人族なのだ。
ちゃんと周囲と足並みを揃えて目立ち過ぎないようにしながら日々を過ごさなければ。
そんなこんなで王都にある辺境伯家の屋敷へとやってきた。
今日からここが我が家となる。
そして春になったら幼年部、少年部、中等科、高等科と18才まで一貫教育が行われる学園に入学することになっていた。
きっとここに竜王陛下もいるはずだ。
死んだのは同じ日だから当然同い年として生まれ変わっているはずだし、きっと女神の采配で高位貴族か王族に生まれ変わっていることだろう。
そう目星をつけて俺は学園入学の日を今か今かと首を長くして待っていた。
学園で竜王陛下を見つけ、少しずつ親しくなって沢山の幸せな時間を共有したいと思った。
それと共に自分も今世ではあの人のすぐ側でずっと幸せそうな顔を見つめていられるかもしれないと夢を見た。
それがダメだったんだろうか?
俺の夢は入学早々脆くも崩れ去ることとなる。
いくら探しても、彼はここに居なかったのだから。
まさかここに来るまでもなく、自分の領地の平民に竜王陛下が生まれ変わっていたなんて────その時の俺は考えもしなかったのだった。
***
【Side.女神】
「ちょっと待ちなさい?!どうしてわざわざ御膳立てしてあげた場所から離れちゃうのよ、ツガイ君?!」
折角お父様の視察にちょこっとついて行っただけで会えるように、わかりやすく転生させたのに…!
竜王の方を敢えて意図的に平民に生まれ変わらせたから、お金持ちである貴方がちょっと優しく微笑んで、まずはお友達からとか何とか言えばすんなり仲良くなれたはずなのに…!
どうしてそれを全部不意にするような行動をしちゃうの?!
「呪い?!呪いのせいなの?!」
あの呪いは女だけではなくツガイまで遠ざけてしまう類のものだっただろうか?
もしそうだったらかなり厄介だ。
単にツガイである彼が天然ボケをかましただけだと信じたい。
(正直ツガイって真逆のタイプってことが多いのよね)
出来過ぎた竜王のツガイならポンコツの可能性も十分に考えられる。心配だ。
「ま、まあいいわ」
不安はあるけれど、どうせツガイ同士であるなら運命の糸に引き寄せられて必ずそのうち出会うはず。
今は焦らず二人を見守ろう。
「幸い容姿は二人とも前世と同じだし、会えばいくら何でも気づくわよね」
竜人は全盛期の容姿で成長が止まるから死んだ時の容姿はこの世界で言えば22才頃だろうか?
元竜王が恋に落ちるならきっとそれくらいの時期だろう。
「頑張るのよツガイ君!すべては貴方にかかっているわ」
どうか一日でも早く見つけてあげて欲しい。
幸せになって良いのだと思わせてあげて欲しい。
(間違ってもポンコツじゃないことを祈っているわよ?!)
そんな一抹の不安を抱きながら、今度は竜王の生まれ変わりの少年へと目を向けたのだった。
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