ライギョマン

松ノ木下

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パチンコドライブ

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 - スローイング 南千葉店 -

「浅井さんお久しぶりです。コバテンとフナゾーさんも。」

「ご苦労さまでした。」

「電話でお話した通りです。」

「飯見さん……惜しい人を失った。」

「ええ…でも今の僕らに悲しんでいる暇はありません。」

「かなり、やっかいな代物ですね?」

「はい…さっそくなんですが、パチンコドライブの件なんですが?」

「あー、パチンコドライブに詳しい人物を呼んであるよ。彼です。」

「はじめまして、鮫谷将英です。」

「上田三郎です。」

 人のことを言えた義理ではないが、実に頼り無さそうな人だな… 

「鮫谷くんは、パチンコドライブの生みの親の貫徹くんの知り合いなんだ。」

「そうなんですか?フナゾーさん。」

「ああ、だから何でも聞くといいよ。」

「あれ?パチンコドライブはここにあるんじゃないんですか?」

「ここにはないねん。」

「さめやんさん。では、パチンコドライブは今どこに??」

「貫徹くんは、ライギョマンを辞めてしまい。自ら開発したパチンコドライブをある人物に託したんや。」

「その人物とは?」

「それは道中話すで!」

「道中??」

「せや、彼は滋賀にいる。」

「じゃ、さっそく行ってきます!」

「いや、俺も行くで。彼は偏屈だから、初対面の人間には決して心を開かないねん。」

「そうなんですか?では、よろしくお願いします!」


 - NOB -

「所長、上々の成果でしたね。」

「いや~これも中神さんのおかげですわぁ!」

「グレイト・ワンはかなり強力な武器になります。だが、ライギョマンスーツの回収が出来なかったのは問題ですね所長?」

「すんまへん。でも、ただボケボケしてたわけやありません。こっちも向こう側にスパイを送り込んであります。ヤツが回収してくれるはずです!」

「あと、フロッグマン。あれは何ですか?」

「あれは、ライギョマンと似たようなものを、ライギョマン側が作ったんやないですかね?」

「あちら側にもなかなかの技術者がいるようですね?」

「そうですね。こっちもうかうかしてられませんな!」

「とりあえずライギョマンスーツの回収を取り急ぎお願いします。」

「わかりました。」

 頼んだでー!さめやん!
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