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初めての告白
舞台は整った!後は告白するだけだ。断れるの前提だけど、もうキッパリしておこう!!
覚悟を決めた。
「わあーーー!綺麗!!本当に真上に夕陽が!!煌めいて蝋燭の灯りみたい!!綺麗!!」
とはしゃいでいるイヴリン。可愛い!
「あ、あのイヴリン。良かったら僕の事はこれからやっぱりルイスと呼んで欲しい」
と切り出すと
「え!?そんな恐れ多くて」
「恐れ多いならどうだろう?僕と本当に家族にならない?」
「え!?ど、どう言う意味でしょうか??」
とキョトンとするイヴリンに僕は顔を真っ赤にして真剣に言った。
「き、君のことを好きになったから……!
そ、その…将来は僕のお嫁さんになって欲しいから、家族になって欲しいから言ってるんだ!!
冗談じゃないんだよ?僕は本気なんだ!本気でここ、恋をしたんだ!!君のことが…大好きでずっと一緒にいたい!!」
ととうとう僕は気持ちを吐き出した!!もう玉砕は覚悟だ!!
するとイヴリンは間を開けて応えた…。
「そ、そんな嘘でしょ!?」
と。
ああ、やはり断られる!!僕はもう無理かーと、他の女に童貞を捨てる覚悟までした。
「私みたいな不細工なサキュバスが………!ホーソーン……ルイスさんのお嫁さんとか!!も、勿体無くないんですか!?ルイスさんなら選び放題じゃないですか!!?」
と意外な応えが返ってきた。しかも慌てているし顔もお互いに真っ赤だ!
僕は彼女の手を取り
「いや、生涯君だけだ!それだけは誓える!!ぼ、僕は君に振られたら童貞は違う人に捧げてさっさと忘れようとしていたんだ!!
それだけ君のことを想っていた!好きだよ…イヴリン…」
と言うとイヴリンはウルっとして泣きそうになり…震えてよろよろと僕に抱きついた。僕の頭を撫でて泣いているのか?
「ルイスさん…!ありがとうございます!!わ、私未熟者ですが、頑張りますので!!
ほ、他の人には貴方の初めては捧げないで!!
初めては私でお願いします!!私も初めてですが!せ、精一杯頑張ります!!」
と言い、これは誘われてるのかと勘違いしそうだ。いや、誘われてるのか?
相変わらずクラクラするようないい匂いだ。
「で、でも…イヴリンはいいの?僕で。もっと理想の人がいるとか?」
「そんな!私もルイスさん以外は考えられないです!」
「ええっ!?」
と驚くとイヴリンは
「そ、そのとても私に優しくしてくれるし……、ま、毎日一緒に過ごして…他の人となんて考えられなくて…。
ルイスさんが他の女の人に行くことに…と、とても嫌な気持ちになります。魔法省から帰ってきた時もたまに女の人の匂いがして…私他に好きな人がいるのかと思って…」
「は!?いや、いないよ!!受付のしつこい女が勝手にベタベタしてくるから突き放すのにいつも大変なんだ!!
変なことしてないよ!!?」
と言うとイヴリンはホッとした。可愛い!!
「それなら安心しました……」
「イヴリン…あ、改めて…僕とその…結婚を前提に恋人になって欲しい…。
ごめんその…僕…背が低いけど。ちゃんと大人なんだよ!!これでも……!」
と言うとイヴリンはうなづき
「は、はい!!ルイスさんは大人ですよ!知ってますよ!!私なんかより余程!!
私の方が子供みたいなところあるので!!身長は関係ありませんよ!」
と言ってくれた。
「イヴリン………」
「ルイスさん……」
僕達は寄り添う。少し屈んだイヴリンの顔が近づき瞳が閉じていく。夕刻の時計の鐘が鳴り、僕とイヴリンは初めてのキスを交わした。
離れると2人とも真っ赤だ。
「そ、そろそろ帰ろうか?」
と言うとイヴリンもうなづいて空いている方の手を取りお互いギュッと握りしめた。
ああ!嬉しくて死にそうだ。
こんな気持ちになるなんて!これが恋!!切なくて苦しいのも恋で、実った時はこんなにも嬉しい気持ちになるなんて知らなかった!!
キスも初めてした。
柔らかくていい匂いで幸せがいっぱい詰まっていた…。これからはイヴリンが僕の将来のお嫁さんになるんだ…。嬉しい!
他の人に捧げる様なことにならなくて良かった!カイルには他の人は必要ないと言っておかなくちゃね。
と僕達はいつもの森の家に帰った。
「お、お夕飯を作ります!今日はとびきり美味しいのを!!」
とイヴリンはにっこりした。
「う、うん、よろしく…」
とイヴリンが夕食を作り、僕は皿を並べて手伝った。2人とも幸せオーラが漂う。僕はとても浮かれていた。
夕飯も本当にご馳走だった。今まで見たことないくらいの美味しさで頰が溶けた!!
「今日、街へ行って、美味しそうなものをたくさん見ました。料理の本も買ったんです!」
「あ、あの5つの中の一つ?料理本もあったのか!それで…。いや、とても美味しい!流石イヴリンだ!」
「お嫁さんになるからにはちゃんとそ、その美味しいものを旦那様になる人に食べて欲しいし…」
と言うので僕はキュンとした。
「あ、ありがとう…イヴリン…。そ、そのまだ正式には先の話だけどね、まだ恋人だから」
と言うとイヴリンは照れて
「あ、は、はい!!そうですよね!すみません」
「うっ!くっ!…可愛いっ!」
と思わずイヴリンの手を取ってしまった。
「ルイスさん?まだお食事中ですから」
と言われて慌てて離した。
「ご、ごめん…」
「いえ、……お食事が終わったらご奉仕します!!」
ん??奉仕??
「何の?」
「で、ですから!私サキュバスですから……恋人には色々とご奉仕をと!」
と赤くなりイヴリンは言った。
覚悟を決めた。
「わあーーー!綺麗!!本当に真上に夕陽が!!煌めいて蝋燭の灯りみたい!!綺麗!!」
とはしゃいでいるイヴリン。可愛い!
「あ、あのイヴリン。良かったら僕の事はこれからやっぱりルイスと呼んで欲しい」
と切り出すと
「え!?そんな恐れ多くて」
「恐れ多いならどうだろう?僕と本当に家族にならない?」
「え!?ど、どう言う意味でしょうか??」
とキョトンとするイヴリンに僕は顔を真っ赤にして真剣に言った。
「き、君のことを好きになったから……!
そ、その…将来は僕のお嫁さんになって欲しいから、家族になって欲しいから言ってるんだ!!
冗談じゃないんだよ?僕は本気なんだ!本気でここ、恋をしたんだ!!君のことが…大好きでずっと一緒にいたい!!」
ととうとう僕は気持ちを吐き出した!!もう玉砕は覚悟だ!!
するとイヴリンは間を開けて応えた…。
「そ、そんな嘘でしょ!?」
と。
ああ、やはり断られる!!僕はもう無理かーと、他の女に童貞を捨てる覚悟までした。
「私みたいな不細工なサキュバスが………!ホーソーン……ルイスさんのお嫁さんとか!!も、勿体無くないんですか!?ルイスさんなら選び放題じゃないですか!!?」
と意外な応えが返ってきた。しかも慌てているし顔もお互いに真っ赤だ!
僕は彼女の手を取り
「いや、生涯君だけだ!それだけは誓える!!ぼ、僕は君に振られたら童貞は違う人に捧げてさっさと忘れようとしていたんだ!!
それだけ君のことを想っていた!好きだよ…イヴリン…」
と言うとイヴリンはウルっとして泣きそうになり…震えてよろよろと僕に抱きついた。僕の頭を撫でて泣いているのか?
「ルイスさん…!ありがとうございます!!わ、私未熟者ですが、頑張りますので!!
ほ、他の人には貴方の初めては捧げないで!!
初めては私でお願いします!!私も初めてですが!せ、精一杯頑張ります!!」
と言い、これは誘われてるのかと勘違いしそうだ。いや、誘われてるのか?
相変わらずクラクラするようないい匂いだ。
「で、でも…イヴリンはいいの?僕で。もっと理想の人がいるとか?」
「そんな!私もルイスさん以外は考えられないです!」
「ええっ!?」
と驚くとイヴリンは
「そ、そのとても私に優しくしてくれるし……、ま、毎日一緒に過ごして…他の人となんて考えられなくて…。
ルイスさんが他の女の人に行くことに…と、とても嫌な気持ちになります。魔法省から帰ってきた時もたまに女の人の匂いがして…私他に好きな人がいるのかと思って…」
「は!?いや、いないよ!!受付のしつこい女が勝手にベタベタしてくるから突き放すのにいつも大変なんだ!!
変なことしてないよ!!?」
と言うとイヴリンはホッとした。可愛い!!
「それなら安心しました……」
「イヴリン…あ、改めて…僕とその…結婚を前提に恋人になって欲しい…。
ごめんその…僕…背が低いけど。ちゃんと大人なんだよ!!これでも……!」
と言うとイヴリンはうなづき
「は、はい!!ルイスさんは大人ですよ!知ってますよ!!私なんかより余程!!
私の方が子供みたいなところあるので!!身長は関係ありませんよ!」
と言ってくれた。
「イヴリン………」
「ルイスさん……」
僕達は寄り添う。少し屈んだイヴリンの顔が近づき瞳が閉じていく。夕刻の時計の鐘が鳴り、僕とイヴリンは初めてのキスを交わした。
離れると2人とも真っ赤だ。
「そ、そろそろ帰ろうか?」
と言うとイヴリンもうなづいて空いている方の手を取りお互いギュッと握りしめた。
ああ!嬉しくて死にそうだ。
こんな気持ちになるなんて!これが恋!!切なくて苦しいのも恋で、実った時はこんなにも嬉しい気持ちになるなんて知らなかった!!
キスも初めてした。
柔らかくていい匂いで幸せがいっぱい詰まっていた…。これからはイヴリンが僕の将来のお嫁さんになるんだ…。嬉しい!
他の人に捧げる様なことにならなくて良かった!カイルには他の人は必要ないと言っておかなくちゃね。
と僕達はいつもの森の家に帰った。
「お、お夕飯を作ります!今日はとびきり美味しいのを!!」
とイヴリンはにっこりした。
「う、うん、よろしく…」
とイヴリンが夕食を作り、僕は皿を並べて手伝った。2人とも幸せオーラが漂う。僕はとても浮かれていた。
夕飯も本当にご馳走だった。今まで見たことないくらいの美味しさで頰が溶けた!!
「今日、街へ行って、美味しそうなものをたくさん見ました。料理の本も買ったんです!」
「あ、あの5つの中の一つ?料理本もあったのか!それで…。いや、とても美味しい!流石イヴリンだ!」
「お嫁さんになるからにはちゃんとそ、その美味しいものを旦那様になる人に食べて欲しいし…」
と言うので僕はキュンとした。
「あ、ありがとう…イヴリン…。そ、そのまだ正式には先の話だけどね、まだ恋人だから」
と言うとイヴリンは照れて
「あ、は、はい!!そうですよね!すみません」
「うっ!くっ!…可愛いっ!」
と思わずイヴリンの手を取ってしまった。
「ルイスさん?まだお食事中ですから」
と言われて慌てて離した。
「ご、ごめん…」
「いえ、……お食事が終わったらご奉仕します!!」
ん??奉仕??
「何の?」
「で、ですから!私サキュバスですから……恋人には色々とご奉仕をと!」
と赤くなりイヴリンは言った。
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