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私の性欲レベル道 レベル1

7.多目的トイレでセックス3

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 座ったと同時に獣ような表情で、クロースが私の足を持ち股を開かせる。

「スカートめくってくれる?」
「あ、うん」

 そう言われ、スカートをめくり手に持つ。

「よく見ると綺麗だね」
「そうかな?」
「うん、本当に処女みたいだよ」
「それ褒めてるの?」
「褒めてるよ」

 そう言い、自然とマンコを舐め始める。
 溢れ出る汁を吸われる「じゅるじゅる」という音がトイレに響き渡り、吐息が濡れたマンコを刺激して気持ちいい。
 すると、また汁が溢れ出てくる。
 こんなのは初めて。
 いつも止まるのに、今日は止まらない。
 まるで、湧き出る温泉。

「もうびしょ濡れだね」
「なんか止まらない……」

 思わず恥ずかしくなり、そう呟く。

「ならもう入れちゃう? 求めているんじゃない?」
「ゴムは?」
「何それ?」
「コンドームしたことないの?」
「妊娠させないやつ? そんなのはしないさ」

 ずっとメイドに対して生でヤってきたのだろうか。
 そうだとすれば、何人のメイドが子を持ったのだろう。
 クロース恐るべし。

「責任取ってくれるならいいけど」
「中には出さないさ」

 そういうことか。
 でも、本当に私のマンコの中で耐えられるだろうか。
 メイドとは違うと思うけど。

「じゃあ、入れるね!」
「うん」

 私の中にクロースのチンコが違和感なく入る。
 濡れすぎているせいか、クロースのチンコは大きいはずなのに、そんな感じが一切しない。

「奥までびしょびしょ」
「うん、じゃあ……動いて」

 私はいつもより大きいチンコに感じながら、思わずピストンを要求してしまう。
 最初はゆっくりと始めり、私が濡れているせいか生々しい「ピチャピチャ」という音が鳴り、途中から私とクロースが当たる「パンパン」という音が鳴り響く。

「あんっ、き、気持ちいいっ……」
「僕も、気持ちいいよ!」

 止まらないピストン。
 それから体制を変え、私が上へ。
 私は左右に腰を振り、上下にも振る。
 個人的に左右に振る方が好み。
 気持ちところに当たっていい。

 それから体位を変えつつ、最終的に最初の正常位に戻って来た。
 先ほどとは比べ物にならない速さの腰の振り。
 クロースの声と私の声、そして「パンパン」という音も大きくなっていく。
 もう止まらないピストン。
 そして……

「ダメだ、イ、イくっ!」

 そう言い、クロースはチンコを出そうとしたが私は止める。
 そしてこう言った。

「続けて、今なら二人でイけると思うの!」

 すると、クロースは出すことを止めてピストンを再開。
 そして私とクロースは……

「イ、イくぅ~」
「や、ヤバいっ……出るぅ!」

 という声と共にイったたのだった。
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