太古の女神様は人に転生しても歌がお好き

五月雨 歌織

文字の大きさ
7 / 8
2章~嵐の訪問者と家族会議

嵐の訪問者と私たちの関係(クレア視点)

しおりを挟む
更新遅れて申し訳ありません!!風邪をこじらせ、貧血になりまともに動けませんでした。次回からは気をつけさせていただきます。あ、もしかしたらこれからまた少し更新遅れてしまうかも知れません、生暖かい目で見守って下さると小躍りして喜びます!

それでは本編へどうぞ!










”お母様とリヒトが転生したらしい”


私がその話を聞いたのは、お母様が消えてから800年たってからだった。情報源はアリサだから安心だよね!例え情報を持ってきたのが………
「なんだその目は。」
「!!な、なんでもないよー?アイン」
「はぁー。相も変わらずクレアは分かりやすすぎるな」
「むぅー!何よー。アインのばーか!!」
「………はぁー。」
なによー!わかりやすいって!!しかもはぁー。って!はぁー。って!!
「それより本題に戻るぞ」
「!うん!!」
忘れてた!ここからが重要なんだ!
「アリサによると、母上とリヒトが転生したのはリヒトのいた国の貴族家らしい。」
「へぇー!てことはお母様も人間なの?」
「ああ。さらにリヒトと母さんは今回は兄妹らしい。」
…………………………へ?
「え~!?」
え?なに?つまりお母様はリヒトが死んだ後に自分の兄として先に転生させたってこと?それって…………
「まあ母上がしそうな事だな」
「うん。お母様もリヒトもそうならそうと言ってくれればいいのに!水臭いなぁー!!むぅー。文句言いに行ってやる!寂しかったのに、教えてくれないなんて!」
まあいいっか!!ここにアインが居て、アリサがいないってことは、
「というわけで、明後日アリサと迎えに来る。さすがにリヒトの国に許可をもらう時間はないから、俺らだけで行くことになった」
やっぱり!!お母様とリヒトのことを知って会いに行かないなんて選択肢私たちにはないもんね!!
「りょうかい!準備しとくねぇー!」
「ああ。よろしく頼む。」


こうして私たちはお母様とリヒトに会いに行くことにした。そして………


「さぁ説明してもらおうか?アスナ?リヒト?」
どうしてこうなっちゃったんだろう?
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある

柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった 王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。 リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。 「わかりました。あなたには、がっかりです」 微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

【1話完結】あなたの恋人は毎夜わたしのベッドで寝てますよ。

ariya
ファンタジー
ソフィア・ラテットは、婚約者アレックスから疎まれていた。 彼の傍らには、いつも愛らしい恋人リリアンヌ。 婚約者の立場として注意しても、アレックスは聞く耳を持たない。 そして迎えた学園卒業パーティー。 ソフィアは公衆の面前で婚約破棄を言い渡される。 ガッツポーズを決めるリリアンヌ。 そのままアレックスに飛び込むかと思いきや―― 彼女が抱きついた先は、ソフィアだった。

【完結】英雄様、婚約破棄なさるなら我々もこれにて失礼いたします。

ファンタジー
「婚約者であるニーナと誓いの破棄を望みます。あの女は何もせずのうのうと暮らしていた役立たずだ」 実力主義者のホリックは魔王討伐戦を終結させた褒美として国王に直談判する。どうやら戦争中も優雅に暮らしていたニーナを嫌っており、しかも戦地で出会った聖女との結婚を望んでいた。英雄となった自分に酔いしれる彼の元に、それまで苦楽を共にした仲間たちが寄ってきて…… 「「「ならば我々も失礼させてもらいましょう」」」 信頼していた部下たちは唐突にホリックの元を去っていった。 微ざまぁあり。

愛していました。待っていました。でもさようなら。

彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。 やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。

「お前を愛する事はない」を信じたので

あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」 お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。

予言姫は最後に微笑む

あんど もあ
ファンタジー
ラズロ伯爵家の娘リリアは、幼い頃に伯爵家の危機を次々と予言し『ラズロの予言姫』と呼ばれているが、実は一度殺されて死に戻りをしていた。 二度目の人生では無事に家の危機を避けて、リリアも16歳。今宵はデビュタントなのだが、そこには……。

ちゃんと忠告をしましたよ?

柚木ゆず
ファンタジー
 ある日の、放課後のことでした。王立リザエンドワール学院に籍を置く私フィーナは、生徒会長を務められているジュリアルス侯爵令嬢アゼット様に呼び出されました。 「生徒会の仲間である貴方様に、婚約祝いをお渡したくてこうしておりますの」  アゼット様はそのように仰られていますが、そちらは嘘ですよね? 私は最愛の方に護っていただいているので、貴方様に悪意があると気付けるのですよ。  アゼット様。まだ間に合います。  今なら、引き返せますよ? ※現在体調の影響により、感想欄を一時的に閉じさせていただいております。

処理中です...