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第4章 激動の冬編
第71話 グスタフの帰還
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年初めのグスタフの仕事はヘルベルト連合との外交交渉だった。
とはいっても難しいことは何もない。締結した条約が守られているか、輸出入などの貿易に関わる事項についてなどのことで、いわゆる問題がないということを確認し合う定例的なものだ――表向きは。
本来であれば2~3日も連合国内に滞在すれば終わる用件だったが、グスタフがヘルベルト連合国内にいたのはゆうに10日を超えており、聖アルマイト王国のミュリヌス地方に戻ってきたのは、実に2週間ぶりである。
その間、グスタフは聖アルマイトの大臣としての仕事以外に、己の陰謀を進めるためと欲望を満たすため、代表フェスティアとの会談や接待に時を費やしていた。
そして、それ以外にもグスタフの目的はもう1つあり。
「んほおおおっ! おほおおっ! お゛……おほおお? んほおおおうっ!」
ミュリヌス地方にある第2王女リリライト邸、その寝室。
昨年の御前試合前後あたりから、この部屋には毎夜のように獣のような喘ぎ声が響いていた。それは主にグスタフの本能そのものの声だったが、今夜のそれはグスタフのものではなかった。
「んぎぃぃっ? おうっ……おおおっ! んほおおっ! ぎ、ぎも゛ぢい゛い゛! チンポ、いいぃぃっ!」
寝室の中央で、リリライトは片足をグスタフに持ち上げられる恰好で抱かれながら、グスタフの肉棒で貫かれていた。白目を剥きそうになりながら、口からはだらしなく舌が伸び切っていた。
それでいてどこか幸福そうな表情で、グスタフの身体にしがみつくようにしながら、グスタフの顔を両手で挟むようにして固定する。
「はっ、はっ、はっ……べ、ベロチュー……んぢゅうううううううっ!」
犬のように息を荒げながら、血走った眼でグスタフを見つめるリリライト。反り返るほどに下品に唇を尖らせながら、貪るようにグスタフと舌を絡め合わせる。
「むひょほほう。2週間のお預けは相当堪えたようじゃのう。そんなに狂うてしまって……皆の前で普通の人間のふりをするのも辛かったろうかて。ほれ、今は豚の本性を晒していいんじゃぞ。ふんっ、ふんっ!」
リリライトの舌を貪りながら、グスタフはリリライトの尻を固定するようにして腰を内づける。
「んぶおおおっ! ぶひっ、ぶひぃぃぃっ! ぶっひぃぃぃ! 豚声止まりまひぇええんっ! 旦那様のチョー久々のドスケベセックス、マジで気持ちいいっ! リリのエロマンコ、マジイキすりゅうううううっ! んほおおおおおっ!」
まるで絶叫のような喘ぎ声を漏らしながら、リリライトは絶頂に達し、挿入されているグスタフの肉棒をきつく締めあげるように収縮する。
まだ幼さの残るその表情は、涙と鼻水と唾液でドロドロになりながら、それでも至福の表情を浮かべてた。
「んほっ……おほほ……♪ そんなに締めるでない。チンポが千切れるじゃろうが」
「んひぃ……んはぁ……はぁ……だ、旦那様……ザーメン、チンポミルク、赤ちゃん汁出してくれなかったぁ。リリの赤ちゃん部屋、空っぽのままぁ……むちゅうう」
呆けたようになりながらも、グスタフが好みそうな言葉を好んで口にするリリライトは、唾液までも吸い取ろうとする勢いでグスタフの唇に吸い付く。
「ひょほ、慌てるでない。何しろ2週間ぶりのセックスじゃ。今夜は妊娠間違いなしの特濃ザーメンをくれてやるから、それまで辛抱せい」
「はぁ、はぁ……わ、わーい。やったぁ……旦那様の赤ちゃん……あは、あははは」
グスタフの腕の中に抱かれるようにして、瞳にハートマークを浮かべて蕩けた笑いを浮かべるリリライト。
そのまま2人はベッドに移動。
グスタフはリリライトを仰向けに寝転がせると、そのまま手と足をつかせて身体を反らせるようにする。そしてリリライトの目の前には鏡が置かれている。
「はぁっ、はぁっ! す、すごい恰好……い、今からこの格好でセックスするなんて……ああ、ド変態過ぎてリリ興奮しちゃいますっ!」
「くほおっ……いいぞぅ、リリ。そのまんまの恰好で耐えるんじゃぞ……そおりゃあっ!」
グスタフが肉棒を手で握り、反り返ったリリライトの秘部に肉棒を押し貫いていく。
「ふぐおおおおっ? おっ……おおお゛? おうっ、おおおっ!」
不自由な恰好のまま肉棒を挿入されて、その快感に全身を震わせる。少しでも気を緩めばそのまま崩れ落ちそうな中、リリライトは必至の形相で、その大勢を保ち続ける。
「ひょほほほ。よう締まる締まる。すっかり立派なエロ豚になりおって。可愛い奴じゃのう。このエロマンコが溜まらんのう、愛しておるぞリリ」
反り返っているリリライトのお腹を優しくさするようにしながら、グスタフがにたりと笑い、腰を打ち付け始める。
「お、おおうっ! んおおおんっ! り、リリ幸せぇぇぇっ! 旦那様のチンポに愛されて、チョー嬉しいですぅ! あ、奥に……? いぎぃぃっ? んおっ……おっ……おっほおおっ! リリのエロマンコも旦那様の雄チンポ愛しちゃってるぅ! 苦しいのに気持ちいいっ! マジで気持ちいいーっ! んおおおおっ!」
涙をこぼしながら笑うリリライトは、グスタフの腰の動きに合わせてブルブルと身を震わせながら、その苦しい恰好を維持する。
「またイグぅ! イグのお゛っ! 旦那様のチンポ嫁のリリ、またエロマンコでマジイキするぅっ! いきゅいきゅっ! いきゅうううう! んほおおおおおっ!」
グスタフの腰のピストンが激しくなり、一気に最奥を貫かれると、リリライトはだらしなく舌を突き出しながら、びくびくと全身を痙攣させる。
そしてそのまま崩れ落ちるにようにベッドの上に仰向けに倒れこむ。だらしなく股は開いたまま、手は脱力したまま伸び切っている。
グスタフが肉棒を引き抜いた後も、リリライトの身体はビクビクと痙攣が止まらず、白目を剥いた顔で幸せそうに笑っていた。
「あ、あひ……あひひ……ま、まだ赤ちゃん汁がぁ出ないぃ。欲しい、欲しいです。旦那様のオチンポミルクぅ……」
すっかり姫どころか、理性を持った人間にすら見えない、本能を剥き出しにしたリリライト。その有様は、グスタフと同等――いや、それ以上に堕ち切っていた。
「ぐひひひ……2週間も我慢した褒美じゃからのぅ。そう焦らんでも、一晩かけてたっぷり注いでやるわい」
グスタフは今にも張り切れんばかりに硬くなった肉棒を握りながら、自らの手でここまで堕とした「純白の姫」を、満足そうに見下ろしていた。
■□■□
グスタフの宣言通り、その夜は休むことなく、グスタフとリリライトの2人はただひたすらに肉の快感を貪りあっていた。
「んほおおおっ? お゛お゛お゛お゛……し、子宮下りるぅっ! これ、ヤバいっ! 絶対妊娠するっ! 赤ちゃん出来るっ! あは、あははははっ、嬉しいっ! おっほおおおおお!」
「んほおおおっ! おほっ、ほおおっ! くれてやるぞ、儂の特濃ザーメン子種を! おおおおおおおおっ!」
四つん這いになっているリリライトを後ろから犯すグスタフが、腰を深く突き入れると、そのままリリライトの中で大量に白濁液を発射させる。
「あ゛ぁぁ~……あ゛~……幸せぇぇ……チンポで頭バカになりゅうう……チンポで幸せ……チンポ、チンポぉぉぉ」
中で灼熱の欲望の塊を吐き出だれる感触に、リリライトは目にハートマークを浮かべながら幸せそうに表情を緩める。
「ほ、ほほ……これで何回目じゃったろうな」
「はぁ、はぁ……12回目です、旦那様。チョー逞しくて、マジで素敵ですぅ。これ、リリ絶対妊娠確実です」
リリライトはうっとりとしながらグスタフに向き変えると、手の平を合わせるようにして手を握り合う。
「快感優先の獣セックスも大好きですけど、今度はベロチューたっぷりのイチャラブセックスしたいです。たくさんベロチューしながら、赤ちゃん部屋にオチンポミルク下さい」
グスタフと向き合うリリライトは、グスタフの首に腕を回しながら唇に貪りつく。そしてグスタフの肉棒を手で握りながら自らの秘部をあてがっていくと、そのままグスタフと繋がる。
「っんん! あむ……くちゅ……ちゅうう……ああ、旦那様……グスタフ様。リリの眼を見て……リリの名前を呼んで、愛しているって言って下さい。あむ……れろ……んちゅう」
「んむ……んふ、う……くちゅ……むほほ。リリ、愛しているぞ……れろ、れろ。リリはワシの最高のチンポ嫁じゃ。愛しておるぞぉぉ!」
「んちゅう……んっ、あっ! ヤバい……マジでっ! あ、これ幸せ……んほおおおおおおおおっ?」
お互いの眼を見つめ合いながら舌を絡ませ合うと、リリライトはそれだけで絶頂に達してしまう。リリライトに締められると、量も濃さも全く衰えを見せないグスタフの白濁が再び中で発射される。
「ぐひひ……リリのエロマンコがよう締めるじゃて、すぐに出てしもうたわ」
「あああぁ……幸せ幸せ幸せぇぇぇっ。幸せ過ぎて、リリますますチンポ馬鹿になりゅう。グスタフ様好き、好きっ! 大好きですっ! 愛しています、グスタフ様っ! この世で一番愛しています。グスタフ様との赤ちゃん欲しい。妊娠したい。グスタフ様、グスタフ様ぁっ! ぐひひひひっ!」
目がすっかりハートマークに染まったリリライトは、絶頂に達したばかりだというのに腰をすぐに動かしながら、何度も何度も醜悪な肥満中年と唇を重ね合わせて舌を絡ませていく。
最後にはグスタフと同じレベルの、本能を剥き出しにした気味悪い笑い声を漏らしながら、リリライトはグスタフの精を絞りつくすように行為に耽っていった。
■□■□
「あぁ……楽しみです。今夜こそ孕むことが出来たでしょうか……リリと、グスタフ様の赤ちゃん……うふふふ……」
2人の行為が落ち着いたのは、間もなく夜も白ける明け方頃だった。
汗と体液まみれになった2人はバスルームの湯船に漬かりながら、恋人同士のように身体を寄せ合っていた。グスタフの腕の中で、リリライトは愛おしそうに自らの腹を撫でてうっとりとしていた。
(――まあ、妊娠なんぞさせとらんが)
ここまで堕ちても、リリライトが第2王女という立場は変わらない。本当に妊娠などしてしまえば、大事になってしまう……と、グスタフは胸中で思う。
リリライトを堕としたことで、学園内における制約がほぼなくなったグスタフは、好き放題に教師や生徒に手を出し始めていた。それは単純にグスタフの欲望を満たすためだけではなく、自らも正確に把握していないこの『異能』に関する検証も兼ねていた。
その結果、はっきりしたことが2つある。
まず1つ。
どれだけ膣内で射精をしようが、相手を妊娠させるさせないは、グスタフの意のままに出来るようだった。検証では妊娠しないだけではなく、妊娠させた相手もいたため、グスタフが不能というわけではない。
ちなみに、妊娠させた相手はミュリヌス学園の女生徒で、発覚後にヘルベルト連合へ奴隷として売り払った。表向きは特別留学としている。
そして2つ目。
『異能』にかけた直後は、大体24時間以内に性行為を行わないと、正気を失って発狂する。性行為を続けていくことで、その時間は徐々に伸びるようになり、今のリリライトであれば2週間は空けられる程となっていた。
この検証によって、ずっと不信に感じていたアンナの行方不明についてある程度の当たりをつけていた。
コウメイ暗殺の刺客として送り込んだアンナとは、性行為が24時間以上空いてしまったのだ。コウメイは殺したものの、その後発狂してしまい失踪した、という辺りが真相だろう。
そう考えれば、ヨイ森に消えたというシンパとの目撃証言とも食い違いはないように思う。もしかしたらコウメイの遺体共々、森の獣に食われたかもしれない。
勿体ないことをした――グスタフがアンナに対して思うのはそれだけだった。
戦闘能力に秀でていたので手駒としては優秀だった。性についても、体つきは少々物足りないものの、充分にグスタフが満足出来るものだった。
色々な意味で利用価値があった。もっと早めにこのことが分かっていれば、失うことも無かったろう。しかし、手駒としても性欲処理の相手としても、他に代わりはいくらでもいるのだ。勿体ないというだけで、それ以外に問題ない。
グスタフが懸念していたのは、こちらの企みに勘付いていた様子のコウメイだ。万が一アンナがコウメイの暗殺を失敗しており、コウメイが生き延びていて王都に帰還していたら、カリオス或いはその腹心であるルエールがここミュリヌス地方へやってくるだろう。そうなると厄介だと思っていた。
だが、どうもその心配は杞憂だったようだ。
アンナは24時間放っといたから、発狂してどこかに姿を暗ました。グスタフはそう結論付けたのだった。
胸のつかえがとれたグスタフは、心地よい湯船のお湯に身を浸しながら、甘えてくるリリライトの金髪を優しく撫でる。
「っやん。もう、グスタフ様ったら」
『異能』にかかってから時が経ったリリライト。
これまではグスタフを、人間のクズを見るような目で見ていた「純白の姫」が、ここまで様変わりした。
「全く都合の良い能力じゃて。まさにチートじゃのう」
ぼそりと独り言のようにつぶやくグスタフ。
大陸最大国家の第2王女、「純白の姫」とまでうたわれたリリライトをここまで堕とすことが出来たのなら、これが通用しない相手はいないだろう。現に、あの女傑と評されるヘルベルト連合代表のフェスティアまでも、既にグスタフの手中に堕ちている。
どんな女も好きに出来る。好きにして良いのだ。こういった『異能』があるというのは、自分にその権利が認められたのだ。
「そうじゃ。ワシが犯せない女なぞいない」
手前勝手過ぎる持論で、自信を増長させるグスタフ。
そしてずっと気にかかっていたとある人物の名前を、ぼそっと口にする。
「確か……リアラ=リンデブルグといったかのう」
「っ!」
おもむろにグスタフがその名前を口にすると、リリライトははっとした表情でグスタフを見つめると、グスタフはいつもの好色そうな不快な笑みを浮かべていた。
リアラ=リンデブルグ。
アンナと首席の座を争う程であり、リリライトが最近何かと気にかけているミュリヌス学園の1年生。
リアラに関するグスタフの知識はその程度のものだったが、もう1つ気になって仕方ないことがある。
それは、どんな女も好きなように出来るグスタフが、唯一手をあぐねている相手――ステラ=ストールのお気に入りであるという。聞いた話では、既にステラの手によって、相当の好き物に調教されたらしいが。
見るからに優等生といった感じで、おそらく男女問わずに誰もが好感を抱くであろうあの容姿や態度。それが裏ではすっかり同性同士の行為に溺れているという。
グスタフが他の誰に手を出しても、リアラだけには決して手を出さない。
それはグスタフとステラの間での取り決めだったが、そんなリアラがグスタフの興味を引かないわけがなかった。
「あ、あのグスタフ様……リ、リアラは……」
「んんんぅ?」
もうグスタフには逆らえない状態のはずなのに、意外にも反論しそうな声を出すリリライト。しかしグスタフが睨みつけるだけで、リリライトはそれ以上何も言えずに、怯えるようにして口を閉ざしてしまう。
かつて自らを軽蔑し、罵倒していたリリライト。彼女のそんな態度に、性欲とは違う、とてつもない歪んだ愉悦がこみあげてくる。
好きな女を好きな時に好きなように抱けて、それ以外も全てがグスタフの思い通りになっている。
リリライトを堕としてから、まずます傲慢不遜な態度が強くなっていくグスタフは間違いなく増長していた。
――しかし、実際にはコウメイは生き延びて王都へ帰還している。その報告を受けたルエール部隊がミュリヌス地方へ到着するまで、もう間もなくだった。
とはいっても難しいことは何もない。締結した条約が守られているか、輸出入などの貿易に関わる事項についてなどのことで、いわゆる問題がないということを確認し合う定例的なものだ――表向きは。
本来であれば2~3日も連合国内に滞在すれば終わる用件だったが、グスタフがヘルベルト連合国内にいたのはゆうに10日を超えており、聖アルマイト王国のミュリヌス地方に戻ってきたのは、実に2週間ぶりである。
その間、グスタフは聖アルマイトの大臣としての仕事以外に、己の陰謀を進めるためと欲望を満たすため、代表フェスティアとの会談や接待に時を費やしていた。
そして、それ以外にもグスタフの目的はもう1つあり。
「んほおおおっ! おほおおっ! お゛……おほおお? んほおおおうっ!」
ミュリヌス地方にある第2王女リリライト邸、その寝室。
昨年の御前試合前後あたりから、この部屋には毎夜のように獣のような喘ぎ声が響いていた。それは主にグスタフの本能そのものの声だったが、今夜のそれはグスタフのものではなかった。
「んぎぃぃっ? おうっ……おおおっ! んほおおっ! ぎ、ぎも゛ぢい゛い゛! チンポ、いいぃぃっ!」
寝室の中央で、リリライトは片足をグスタフに持ち上げられる恰好で抱かれながら、グスタフの肉棒で貫かれていた。白目を剥きそうになりながら、口からはだらしなく舌が伸び切っていた。
それでいてどこか幸福そうな表情で、グスタフの身体にしがみつくようにしながら、グスタフの顔を両手で挟むようにして固定する。
「はっ、はっ、はっ……べ、ベロチュー……んぢゅうううううううっ!」
犬のように息を荒げながら、血走った眼でグスタフを見つめるリリライト。反り返るほどに下品に唇を尖らせながら、貪るようにグスタフと舌を絡め合わせる。
「むひょほほう。2週間のお預けは相当堪えたようじゃのう。そんなに狂うてしまって……皆の前で普通の人間のふりをするのも辛かったろうかて。ほれ、今は豚の本性を晒していいんじゃぞ。ふんっ、ふんっ!」
リリライトの舌を貪りながら、グスタフはリリライトの尻を固定するようにして腰を内づける。
「んぶおおおっ! ぶひっ、ぶひぃぃぃっ! ぶっひぃぃぃ! 豚声止まりまひぇええんっ! 旦那様のチョー久々のドスケベセックス、マジで気持ちいいっ! リリのエロマンコ、マジイキすりゅうううううっ! んほおおおおおっ!」
まるで絶叫のような喘ぎ声を漏らしながら、リリライトは絶頂に達し、挿入されているグスタフの肉棒をきつく締めあげるように収縮する。
まだ幼さの残るその表情は、涙と鼻水と唾液でドロドロになりながら、それでも至福の表情を浮かべてた。
「んほっ……おほほ……♪ そんなに締めるでない。チンポが千切れるじゃろうが」
「んひぃ……んはぁ……はぁ……だ、旦那様……ザーメン、チンポミルク、赤ちゃん汁出してくれなかったぁ。リリの赤ちゃん部屋、空っぽのままぁ……むちゅうう」
呆けたようになりながらも、グスタフが好みそうな言葉を好んで口にするリリライトは、唾液までも吸い取ろうとする勢いでグスタフの唇に吸い付く。
「ひょほ、慌てるでない。何しろ2週間ぶりのセックスじゃ。今夜は妊娠間違いなしの特濃ザーメンをくれてやるから、それまで辛抱せい」
「はぁ、はぁ……わ、わーい。やったぁ……旦那様の赤ちゃん……あは、あははは」
グスタフの腕の中に抱かれるようにして、瞳にハートマークを浮かべて蕩けた笑いを浮かべるリリライト。
そのまま2人はベッドに移動。
グスタフはリリライトを仰向けに寝転がせると、そのまま手と足をつかせて身体を反らせるようにする。そしてリリライトの目の前には鏡が置かれている。
「はぁっ、はぁっ! す、すごい恰好……い、今からこの格好でセックスするなんて……ああ、ド変態過ぎてリリ興奮しちゃいますっ!」
「くほおっ……いいぞぅ、リリ。そのまんまの恰好で耐えるんじゃぞ……そおりゃあっ!」
グスタフが肉棒を手で握り、反り返ったリリライトの秘部に肉棒を押し貫いていく。
「ふぐおおおおっ? おっ……おおお゛? おうっ、おおおっ!」
不自由な恰好のまま肉棒を挿入されて、その快感に全身を震わせる。少しでも気を緩めばそのまま崩れ落ちそうな中、リリライトは必至の形相で、その大勢を保ち続ける。
「ひょほほほ。よう締まる締まる。すっかり立派なエロ豚になりおって。可愛い奴じゃのう。このエロマンコが溜まらんのう、愛しておるぞリリ」
反り返っているリリライトのお腹を優しくさするようにしながら、グスタフがにたりと笑い、腰を打ち付け始める。
「お、おおうっ! んおおおんっ! り、リリ幸せぇぇぇっ! 旦那様のチンポに愛されて、チョー嬉しいですぅ! あ、奥に……? いぎぃぃっ? んおっ……おっ……おっほおおっ! リリのエロマンコも旦那様の雄チンポ愛しちゃってるぅ! 苦しいのに気持ちいいっ! マジで気持ちいいーっ! んおおおおっ!」
涙をこぼしながら笑うリリライトは、グスタフの腰の動きに合わせてブルブルと身を震わせながら、その苦しい恰好を維持する。
「またイグぅ! イグのお゛っ! 旦那様のチンポ嫁のリリ、またエロマンコでマジイキするぅっ! いきゅいきゅっ! いきゅうううう! んほおおおおおっ!」
グスタフの腰のピストンが激しくなり、一気に最奥を貫かれると、リリライトはだらしなく舌を突き出しながら、びくびくと全身を痙攣させる。
そしてそのまま崩れ落ちるにようにベッドの上に仰向けに倒れこむ。だらしなく股は開いたまま、手は脱力したまま伸び切っている。
グスタフが肉棒を引き抜いた後も、リリライトの身体はビクビクと痙攣が止まらず、白目を剥いた顔で幸せそうに笑っていた。
「あ、あひ……あひひ……ま、まだ赤ちゃん汁がぁ出ないぃ。欲しい、欲しいです。旦那様のオチンポミルクぅ……」
すっかり姫どころか、理性を持った人間にすら見えない、本能を剥き出しにしたリリライト。その有様は、グスタフと同等――いや、それ以上に堕ち切っていた。
「ぐひひひ……2週間も我慢した褒美じゃからのぅ。そう焦らんでも、一晩かけてたっぷり注いでやるわい」
グスタフは今にも張り切れんばかりに硬くなった肉棒を握りながら、自らの手でここまで堕とした「純白の姫」を、満足そうに見下ろしていた。
■□■□
グスタフの宣言通り、その夜は休むことなく、グスタフとリリライトの2人はただひたすらに肉の快感を貪りあっていた。
「んほおおおっ? お゛お゛お゛お゛……し、子宮下りるぅっ! これ、ヤバいっ! 絶対妊娠するっ! 赤ちゃん出来るっ! あは、あははははっ、嬉しいっ! おっほおおおおお!」
「んほおおおっ! おほっ、ほおおっ! くれてやるぞ、儂の特濃ザーメン子種を! おおおおおおおおっ!」
四つん這いになっているリリライトを後ろから犯すグスタフが、腰を深く突き入れると、そのままリリライトの中で大量に白濁液を発射させる。
「あ゛ぁぁ~……あ゛~……幸せぇぇ……チンポで頭バカになりゅうう……チンポで幸せ……チンポ、チンポぉぉぉ」
中で灼熱の欲望の塊を吐き出だれる感触に、リリライトは目にハートマークを浮かべながら幸せそうに表情を緩める。
「ほ、ほほ……これで何回目じゃったろうな」
「はぁ、はぁ……12回目です、旦那様。チョー逞しくて、マジで素敵ですぅ。これ、リリ絶対妊娠確実です」
リリライトはうっとりとしながらグスタフに向き変えると、手の平を合わせるようにして手を握り合う。
「快感優先の獣セックスも大好きですけど、今度はベロチューたっぷりのイチャラブセックスしたいです。たくさんベロチューしながら、赤ちゃん部屋にオチンポミルク下さい」
グスタフと向き合うリリライトは、グスタフの首に腕を回しながら唇に貪りつく。そしてグスタフの肉棒を手で握りながら自らの秘部をあてがっていくと、そのままグスタフと繋がる。
「っんん! あむ……くちゅ……ちゅうう……ああ、旦那様……グスタフ様。リリの眼を見て……リリの名前を呼んで、愛しているって言って下さい。あむ……れろ……んちゅう」
「んむ……んふ、う……くちゅ……むほほ。リリ、愛しているぞ……れろ、れろ。リリはワシの最高のチンポ嫁じゃ。愛しておるぞぉぉ!」
「んちゅう……んっ、あっ! ヤバい……マジでっ! あ、これ幸せ……んほおおおおおおおおっ?」
お互いの眼を見つめ合いながら舌を絡ませ合うと、リリライトはそれだけで絶頂に達してしまう。リリライトに締められると、量も濃さも全く衰えを見せないグスタフの白濁が再び中で発射される。
「ぐひひ……リリのエロマンコがよう締めるじゃて、すぐに出てしもうたわ」
「あああぁ……幸せ幸せ幸せぇぇぇっ。幸せ過ぎて、リリますますチンポ馬鹿になりゅう。グスタフ様好き、好きっ! 大好きですっ! 愛しています、グスタフ様っ! この世で一番愛しています。グスタフ様との赤ちゃん欲しい。妊娠したい。グスタフ様、グスタフ様ぁっ! ぐひひひひっ!」
目がすっかりハートマークに染まったリリライトは、絶頂に達したばかりだというのに腰をすぐに動かしながら、何度も何度も醜悪な肥満中年と唇を重ね合わせて舌を絡ませていく。
最後にはグスタフと同じレベルの、本能を剥き出しにした気味悪い笑い声を漏らしながら、リリライトはグスタフの精を絞りつくすように行為に耽っていった。
■□■□
「あぁ……楽しみです。今夜こそ孕むことが出来たでしょうか……リリと、グスタフ様の赤ちゃん……うふふふ……」
2人の行為が落ち着いたのは、間もなく夜も白ける明け方頃だった。
汗と体液まみれになった2人はバスルームの湯船に漬かりながら、恋人同士のように身体を寄せ合っていた。グスタフの腕の中で、リリライトは愛おしそうに自らの腹を撫でてうっとりとしていた。
(――まあ、妊娠なんぞさせとらんが)
ここまで堕ちても、リリライトが第2王女という立場は変わらない。本当に妊娠などしてしまえば、大事になってしまう……と、グスタフは胸中で思う。
リリライトを堕としたことで、学園内における制約がほぼなくなったグスタフは、好き放題に教師や生徒に手を出し始めていた。それは単純にグスタフの欲望を満たすためだけではなく、自らも正確に把握していないこの『異能』に関する検証も兼ねていた。
その結果、はっきりしたことが2つある。
まず1つ。
どれだけ膣内で射精をしようが、相手を妊娠させるさせないは、グスタフの意のままに出来るようだった。検証では妊娠しないだけではなく、妊娠させた相手もいたため、グスタフが不能というわけではない。
ちなみに、妊娠させた相手はミュリヌス学園の女生徒で、発覚後にヘルベルト連合へ奴隷として売り払った。表向きは特別留学としている。
そして2つ目。
『異能』にかけた直後は、大体24時間以内に性行為を行わないと、正気を失って発狂する。性行為を続けていくことで、その時間は徐々に伸びるようになり、今のリリライトであれば2週間は空けられる程となっていた。
この検証によって、ずっと不信に感じていたアンナの行方不明についてある程度の当たりをつけていた。
コウメイ暗殺の刺客として送り込んだアンナとは、性行為が24時間以上空いてしまったのだ。コウメイは殺したものの、その後発狂してしまい失踪した、という辺りが真相だろう。
そう考えれば、ヨイ森に消えたというシンパとの目撃証言とも食い違いはないように思う。もしかしたらコウメイの遺体共々、森の獣に食われたかもしれない。
勿体ないことをした――グスタフがアンナに対して思うのはそれだけだった。
戦闘能力に秀でていたので手駒としては優秀だった。性についても、体つきは少々物足りないものの、充分にグスタフが満足出来るものだった。
色々な意味で利用価値があった。もっと早めにこのことが分かっていれば、失うことも無かったろう。しかし、手駒としても性欲処理の相手としても、他に代わりはいくらでもいるのだ。勿体ないというだけで、それ以外に問題ない。
グスタフが懸念していたのは、こちらの企みに勘付いていた様子のコウメイだ。万が一アンナがコウメイの暗殺を失敗しており、コウメイが生き延びていて王都に帰還していたら、カリオス或いはその腹心であるルエールがここミュリヌス地方へやってくるだろう。そうなると厄介だと思っていた。
だが、どうもその心配は杞憂だったようだ。
アンナは24時間放っといたから、発狂してどこかに姿を暗ました。グスタフはそう結論付けたのだった。
胸のつかえがとれたグスタフは、心地よい湯船のお湯に身を浸しながら、甘えてくるリリライトの金髪を優しく撫でる。
「っやん。もう、グスタフ様ったら」
『異能』にかかってから時が経ったリリライト。
これまではグスタフを、人間のクズを見るような目で見ていた「純白の姫」が、ここまで様変わりした。
「全く都合の良い能力じゃて。まさにチートじゃのう」
ぼそりと独り言のようにつぶやくグスタフ。
大陸最大国家の第2王女、「純白の姫」とまでうたわれたリリライトをここまで堕とすことが出来たのなら、これが通用しない相手はいないだろう。現に、あの女傑と評されるヘルベルト連合代表のフェスティアまでも、既にグスタフの手中に堕ちている。
どんな女も好きに出来る。好きにして良いのだ。こういった『異能』があるというのは、自分にその権利が認められたのだ。
「そうじゃ。ワシが犯せない女なぞいない」
手前勝手過ぎる持論で、自信を増長させるグスタフ。
そしてずっと気にかかっていたとある人物の名前を、ぼそっと口にする。
「確か……リアラ=リンデブルグといったかのう」
「っ!」
おもむろにグスタフがその名前を口にすると、リリライトははっとした表情でグスタフを見つめると、グスタフはいつもの好色そうな不快な笑みを浮かべていた。
リアラ=リンデブルグ。
アンナと首席の座を争う程であり、リリライトが最近何かと気にかけているミュリヌス学園の1年生。
リアラに関するグスタフの知識はその程度のものだったが、もう1つ気になって仕方ないことがある。
それは、どんな女も好きなように出来るグスタフが、唯一手をあぐねている相手――ステラ=ストールのお気に入りであるという。聞いた話では、既にステラの手によって、相当の好き物に調教されたらしいが。
見るからに優等生といった感じで、おそらく男女問わずに誰もが好感を抱くであろうあの容姿や態度。それが裏ではすっかり同性同士の行為に溺れているという。
グスタフが他の誰に手を出しても、リアラだけには決して手を出さない。
それはグスタフとステラの間での取り決めだったが、そんなリアラがグスタフの興味を引かないわけがなかった。
「あ、あのグスタフ様……リ、リアラは……」
「んんんぅ?」
もうグスタフには逆らえない状態のはずなのに、意外にも反論しそうな声を出すリリライト。しかしグスタフが睨みつけるだけで、リリライトはそれ以上何も言えずに、怯えるようにして口を閉ざしてしまう。
かつて自らを軽蔑し、罵倒していたリリライト。彼女のそんな態度に、性欲とは違う、とてつもない歪んだ愉悦がこみあげてくる。
好きな女を好きな時に好きなように抱けて、それ以外も全てがグスタフの思い通りになっている。
リリライトを堕としてから、まずます傲慢不遜な態度が強くなっていくグスタフは間違いなく増長していた。
――しかし、実際にはコウメイは生き延びて王都へ帰還している。その報告を受けたルエール部隊がミュリヌス地方へ到着するまで、もう間もなくだった。
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