※完結済 【R-18】白薔薇の騎士と純白の姫

白金犬

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第4章 激動の冬編

第109話 フォルテア森林帯の激闘Ⅲ――下劣なる悪魔

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 この場の戦場にグスタフが出現したこと、それはコウメイにとっては勿論フェスティアにとっても予想外なことだった。

 そしてグスタフが、下品極まりない『神輿』の下に従わせている奴隷兵士、その周囲に展開する白薔薇騎士団の面々を見て、カリオスを始めとした斥候部隊の騎士達は絶望感と確信を得る。

 ミュリヌス領とヘルベルト連合は既に、グスタフの手に――

「てめぇ、相変わらず汚ねぇツラと下品な趣味をしてやがるなぁ。第1王子の前に、その態度はねぇんじゃねえのか?」

 いや、カリオスは皮肉で不敵な笑みを浮かべてグスタフを挑発していた。『神輿』の上で、グスタフは醜悪な笑みを浮かべる。

「ぐひ、ぐひひひ。ようやっとこの時が来たのぅ。なーにが第1王子じゃ。何も労せず、ただただ生まれに恵まれただけじゃろう。この七光りのクソガキが」

 自分より地位が下のものには権力をかさに横暴な態度で、逆に上のものには徹底して媚びへつらいご機嫌取りに徹していたグスタフが、第1王子であるカリオスに牙を剥く。

「ちょいと人気があるからと調子に乗りおってからに。正義感を気取って徴兵制度や奴隷制度の禁止だの、身分格差の是正など……あー、腹が立つのぅ。世間のことをなーんも知らん、身体だけ大人の夢見るクソガキの妄想に付き合わされる方は溜まったもんじゃないわい」

「あーあー、分かった分かった。それじゃ、反逆罪決定な。お前、死刑」

 相手を卑下するような醜いグスタフの挑発などに、カリオスは微塵にも動揺しない。耳をほじりながら、さらりと流す。

 すると力尽きていたと思っていたカリオスが、再び右手に光を集める。次に現れた神器はカリオスの体躯をも超える大剣『グラム』だった。

「そうやって、自分が勝って当然だと思うとる所が、また腹が立つのぅ。ワシのような相手に負けることなど、微塵にも思っていない――げひひ、まあそういう相手を叩き潰すのが、またたまらんのじゃがのう」

「ああん? 何言ってやがるのか意味わかんねーし」

 続くカリオスとグスタフの問答だったが、グスタフの悪辣な言葉にカリオスは一切耳を貸すつもりはないようだった。グスタフの言葉通り、まともに人間として扱う気すらないように感じる程である。

 人間とすら思われていないグスタフでは、カリオスの感情を刺激することなど出来ない。誰もがそう思っていたその時――

 グスタフが座る玉座の影から姿を現したのは、純白のドレスに身を包み、優雅な金髪をなびかせる1人の姫だった。

「リ、リリライト?」

 次期王位継承者として申し分ないカリオスの、唯一の弱点といってもいいいだろう、最愛の妹姫リリライト=リ=アルマイトが、「純白の姫」の通り名そのままの佇まいで、醜悪な悪魔の隣に立つ。

 その清廉潔白で純粋無垢な容貌が、醜悪で不気味なグスタフと共に趣味の悪い『神輿』に供にいるのは、それだけで異様な光景だった。

「リリ、大丈夫か。遅くなってすまなかった。もう大丈夫だ」

 さすがにリリライト相手ならば、カリオスも動揺せずにはいられなかった。今まで姿すら見えなかった妹の姿が、あともう少しーー駆け寄れば触れることが出来る所にいるのだ。

 リリライトも同様に兄のことを慕ってくれている。当然、そのカリオスの言葉に喜んで答えてくれるだろう。

 しかしそんなカリオスの――その他のディードやコウメイでさえ、同じ予想をしていたが、リリライトの反応は見事にそれを裏切る。

 リリライトは「純白の姫」とは思えない程の妖艶で魅惑的な微笑みを浮かべるだけで、グスタフの側から離れようとしない。

「リ、リリ……?」

 微笑むだけで、何の言葉も、行動も起こさないリリライトに、カリオスは異様な空気を感じ始める。まるでその場の時間が全て止まったような錯覚。

 そんなリリライトを中心として放たれる異常過ぎる空気の中――おもむろにグスタフが出っ張った下腹部でごそごそと手を動かすと、戦場の真っただ中にも関わらず、すっかり屹立している肉棒を、ぽろんと露出させる。

「――は?」

 行動の前後に辻褄も常識も論理も何もない、そのグスタフの狂気じみた行動に、カリオス達は不快の極みに達して、顔をしかめる。

 しかしそんな中で、1人が顔を輝かせて勃起したグスタフの肉棒に熱視線を送っていた。

「じゅる……じゅるる……お、お……おちん、ぽぉ……! が、我慢出来ませんっ! はむっ……んぢゅるるるるっ!」

 それは、グスタフの隣にいる「純白の姫」。

 リリライトはだらだらと垂れる唾液を舌でベロリと舐めとりながら、グスタフと同じような本能剥き出しの眼をしている。そして次の瞬間には、グスタフの股間にとびつくようにして、がっつくように肉棒を貪り始める。

「んぢゅるるるっ! おいちいっ! チンポ、おいちいのっ! ちゅばっ、ちゅば! れろれろれろぉ~! チンポ、チョー旨いです! マジ、サイコー!」

「な、な……?」

 白目を剥きながらが、だらしなく伸びた舌をグスタフの肉棒に絡みつけるリリライト。その表情は雌の悦びに満ち満ちていた。

 そのあられもない痴態――いや、狂態だ。狂っている。最愛の妹の、変わり果てた姿に、神器グラムを持ちながらカリオスは全身をわなわなと震わせる。

 あのあどけない顔で、いつも「兄様、兄様」と後を付いて慕ってきた愛らしい妹が、今は見るだけで人を不快にするような雌そのものの表情をして、雄の肉棒を貪っている。

 カリオスだけではない――その場にいる聖アルマイト国の騎士達は、誰もが言葉を失って動けなかった。

「んれろぉぉっ……っぷはぁぁ……あ、ああ……すんごい濃いチンポ味です。はぁぁ……もうダメ。リリ、こんなところで発情しちゃいます! だって、無理です! こんなチンポしゃぶったら、エロマンコトロトロになっちゃうっ! もうダメ! もう無理です! チンポ食べるのぉっ! 戦場の真ん中で、オマンコでダーリンのチンポ、食べちゃいますっ!」

 口から唾液と先走りが混じったものをトロリと垂れ流しながら、リリライトはドレスのスカートを掴みまくり上げる。スカートの中には何も身に着けていない。露出した秘唇からは、太ももを伝って発情の証が垂れ落ちていた。

 そのままリリライトは玉座に鎮座したままのグスタフの膝に乗る。

「あ、ああぁっ……チョー久々ですぅ! ダーリンとのオチンポセックスぅぅ! あっ、たまらないっ! 私、久々過ぎて、すごい声出しちゃいそうですぅ! うふ、うふふふ……」

 自らグスタフの肉棒を握って、自らの秘唇にあてがうリリライト。その先端部を入り口にこすり付けてグチュグチュという淫音を立てるだけで、幸福の絶頂に達していた。

「久々というが、つい3日前にヤッたばかりじゃろうて」

「だ、だってぇ! 私、知ってます。ダーリン、リアラとは毎日毎日シテるのに……リリに飽きちゃったんですかぁ? こんなドスケベにしたのは……はうっ! ダーリン、なのにっ……あふおおおっ?」

 グスタフの上で腰を卑猥にくねらせるリリライトは、挿入前に肉棒の感触を楽しむようにしている。グスタフは相変わらずの下品な笑みを浮かべながら、ドレスの胸元をはだけさせると、リリライトの小ぶりな乳房を堪能するように揉みしだく。

「じゃ、じゃあ……食べますよぉ? ダーリンの凶悪なオチンポ! チンポ! 今からリリのえっぐい腰使いで、一滴残らずザーメン絞りつくしちゃいますからぁっ!」

 完全に理性を失い、性の欲求に狂ったリリライトは血走った目でグスタフの瞳を見つめる。

 するとグスタフはリリライトの背中をポンポンと叩いて

「お前の愛する兄様とやらがみとるぞ。ええんか?」

「ふえっ……?」

 促されて振り向くリリライト。そこには、この世で最も慕っていた兄が、驚愕に目を見開きながらこちらを見ていた。

 リリライトは背中をゾクゾクをさせながら、そのまま腰を落として、グスタフの肉棒をくわえこんだ。

「あぼおおおおおっ! おほっ、んおおおおおん! に、兄様っっ……兄様っ! あへへへ、チンポサイコー! セックス、しゅごい気持ちいいです! あ゛~~~! ん゛お゛お゛お゛! 脳みそ、エロ豚になりゅうううううう!」

「ぐ、ぐおおおおっ! し、締まるぞぉぉ、リリ! 孕めぇぇぇぇっ!」

 それだけでリリライトは達してしまったようで、グスタフの首に腕を巻き付けながら、濃厚な舌の絡め合いをしてみせる。

 そしてリリライトの膣に締め上げられたグスタフの肉棒もそのまま中で暴発する。どろりと肉棒が挿入されているリリライトの膣内から白濁があふれ出てくる。

 カリオスは愕然としながら、白目を剥いたままグスタフと舌を絡み合わせるリリライトを見ている。

「あへ、あへへへへ……ぐひひひぃ。今度こそ孕むのぉ……ダーリンとの赤ちゃん、妊娠するのぉ」

 そんな狂ったリリライトを抱きながら、グスタフはカリオスへ向けて手を立てる。

「すまん、壊れてもうた」

「っがああああああああああ!」

 カリオスの中で、何かがプツンと切れた。

 鬼ーーまさにその形相で、神器を手にしてグスタフの『神輿』に突っ込むカリオス。

 それは、外から見ていれば、あからさまで露骨な挑発以外の何物でもない。

 しかし、最愛の妹に凌辱の限りを尽くされた、その怒りがカリオスの理性と思考を真っ白に染め上げて、獰猛な獣に変える。

 グスタフの目論見通り、白薔薇騎士に囲まれたグスタフへと、馬を乗り捨てて1人突っ込んでいくカリオス。

「なりません、殿下っ!」

 次の瞬間、『死』がカリオスのすぐ側を掠めた。

 そのまま突っ込んでいれば、確実にカリオスの首は胴から離れていただろう。それを救ったのは、フェスティアと対峙していたはずのディード。

この異常なやり取りの中、主君の危険をいち早く察知すると、カリオスの横から体当たりをするようにして、カリオスの身体を押しのける。

すると、その刹那の後に1つの剣閃がきらめいた。

 迷いなく、確実にカリオスの命を刈り取る凶悪な一撃。

 ディードに突き飛ばされたカリオスは、そのディードと一緒に地面を転がり、すぐに身体を起こして態勢を立て直す。

「すまん、ディード」

「いいえ」

 幾分か冷静さは戻ったのか、短く礼を言うカリオスに短く答えるディード。

 未だ妹を凌辱された怒りの炎が収まることは無かったが、今はそれよりもヒヤリとした死の恐怖が背中に張り付いていた。

 あのまま、怒りのままに突っ込んでいれば確実に死んでいた。

 戦闘で死の恐怖を感じることは初めてではないが、何故か今抱えている恐怖は、今まで経験したものの中で、最も強い。

 カリオスは、激しく脈動する心臓をおさえるように胸に手を当てながら、目の前に立ちふさがった敵を見据える。

その『敵』はカリオスとディードという大陸最高峰の戦士2人の前にしてなお、緊張感など全く感じられない微笑みを浮かべていた。

「あーあ、惜しかったなぁ。失敗しちゃったか……さすがカリオス殿下、それにディード様ですね」

 カリオスに『死』を感じさせたその人物は、騎士ですらなかった。

 白薔薇騎士の養成機関であるミュリヌス学園の制服ーー短めの黒髪に制服の白い帽子をかぶっており、右手には愛用の刺突剣を握っていた。

「ええい、ちゃんと打ち合わせ通り殺さんか」

「えー、だってぇ……カリオス殿下と王国最強の騎士ディード様ですよ。さすがにそんな簡単にはいきませんってば」

 打ち損じたその学生は、あまり悪びれることなく、不満そうに頬を膨らませる。

「ぐひひひ。まあいい。ワシはここでセックスして待っておるから、とっととそのうざったい連中を殺してしまえぃ」

「んふおおおおっ! ほおおおっ? おっ、おっ、んおおおおっ! う、嬉しいっ! またセックス! こ、今度はベロチューたっぷりのラブラブドスケベセックスがいいですぅ! 兄様に見せつけるのぉ! れろれろれろ、あへぇぇぇぇ!」

 『神輿』の上で性行為に勤しむグスタフとリリライト。

 絶望という言葉すら生ぬるいこの状況に、肉体にも精神にも大きなダメージを受けたカリオスは地面に膝をついてしまう。

「ぜえ、ぜえ……ちくしょう。一体何なんだよ。どうなっていやがるんだよ」

 度重なる神器の行使による疲弊も重なり、もうカリオスは戦える状態にないようだった。手にしていた神器グラムも、結局その力を振るうことがないまま、消え去ってしまう。

「あー、いいなぁ。リリライト様。そんな見せつけられちゃうと、私も勃起しちゃう……ふふ、けど……」

 やはり、この学生も狂っている--いや、グスタフに狂わされている。聞いているだけで吐き気を催すような不快な言葉を耳にしながら、それでもディードは油断なく槍を構える。

 ディードは、先ほどのカリオスへの一撃で、対峙する学生を強敵以上だと見定める。それこそ、今しがた相手にしたジャギボーンなど、比べるべくもないほどだ。

「名を、聞いておこうか」

「あ、そうですね。騎士同士の戦いの習わしですもんね」

 王国最強の騎士ディードが本気で殺気を放っているにも関わらず、全く気圧されることなく笑う女学生。

 恐ろしい相手だ、とディードは改めて確信する。

この学生は、リリライト同様に狂わされていながら、その笑みは色情に狂ったものではない。1人の騎士として、戦士として、好敵手を見つけた時のような、そんな表情だったからだ。『王国最強の騎士』を相手に――

「ミュリヌス学園1年リアラ=リンデブルグ……あは、ここでディード様を私が倒せば、私が王国最強の騎士ということでいいですね?」

 そのリアラと名乗った学生は、自分が負けるなどと微塵に思っていない笑みを浮かべてそういった。
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