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悠は起き上がると正樹の膝の上に乗った。すると、彼はニヤリと笑い抱き寄せてきた。
正樹は自分のモノと悠のモノを合わせて一緒に擦った。すると、正樹のモノはすぐに大きさを取り戻していった。
「うひゃぁ」
突然、正樹に乳首を舐められて変な声が出た。正樹は気にせずに舌を動かした。
「あぁ……」
正樹に舐められていると思うとすぐに気持ち良くなり、甘い声が出た。
もっと舐めてほしくて、乳首を突き出すと噛まれた。
「うぅ……」
痛いのに、尻の穴がキュンとしまった。気づけば尻の所に正樹の手があった。彼は乳首を舐めながら、尻の穴の周りを撫ぜた。中に欲しかったが恥ずかしくて口に出せずに腰を動かした。
「ほしいのか」正樹は意地悪な表情を浮かべると指を中にいれた。
「はぁ……」
シタばかりのソコはまだ柔らかく正樹の指三本を軽く飲み込んだ。指だけじゃ足りずに腰をくねらせると正樹は察したようで「なぁ、のって」と言った。
「……うん」
正樹に誘導されながら彼の大きく反り立ったモノの上に尻を持っていった。彼のモノが、悠の入り口に触れた。それだけで、たまらなくなった。
正樹は悠の腰を支えたままベッドに背中を付けた。そのため悠の局部は彼から丸見えになった。正樹の視線を感じると恥ずかしかった。
「挿いるとこ見たい」
「うん」
自らソレを飲み込んでいく姿を見られて、恥ずかしさで卒倒しそうになった。その反面、興奮もしていた。その証拠に悠のモノは萎えるどころか先端から涎をたらしていた。
「あぁぁん」
正樹に腰を引っ張られたため一気に全部入ってきた。
「はぁ、はぁ……」
感じすぎて動けずにいると、正樹は手を引かれて彼の上に重なった。
口づけをしたかったが、彼の口は自分の胸のあたりにあった。残念に思っていると、乳首を刺激された。
「ひぁん」
ナカにある正樹の形を感じ気持ちよかった。
彼がゆっくりと動きはじめると、悠のモノが正樹の腹に擦れた。
「ふん、あぁん」
動きはゆっくりであるが的確にいい場所をつかれて甘い声が漏れた。
「気持ちいいな」
「うん、うん。いい。いいの」
悠は物足りず激しく腰を動かした。
「あ、あっ。いい。もう、イく」
すぐにイってしまった。
悠が果てると、正樹が抜こうとしたので彼の身体を押さえつけた。まだ全然足りなかった。
正樹は自分のモノと悠のモノを合わせて一緒に擦った。すると、正樹のモノはすぐに大きさを取り戻していった。
「うひゃぁ」
突然、正樹に乳首を舐められて変な声が出た。正樹は気にせずに舌を動かした。
「あぁ……」
正樹に舐められていると思うとすぐに気持ち良くなり、甘い声が出た。
もっと舐めてほしくて、乳首を突き出すと噛まれた。
「うぅ……」
痛いのに、尻の穴がキュンとしまった。気づけば尻の所に正樹の手があった。彼は乳首を舐めながら、尻の穴の周りを撫ぜた。中に欲しかったが恥ずかしくて口に出せずに腰を動かした。
「ほしいのか」正樹は意地悪な表情を浮かべると指を中にいれた。
「はぁ……」
シタばかりのソコはまだ柔らかく正樹の指三本を軽く飲み込んだ。指だけじゃ足りずに腰をくねらせると正樹は察したようで「なぁ、のって」と言った。
「……うん」
正樹に誘導されながら彼の大きく反り立ったモノの上に尻を持っていった。彼のモノが、悠の入り口に触れた。それだけで、たまらなくなった。
正樹は悠の腰を支えたままベッドに背中を付けた。そのため悠の局部は彼から丸見えになった。正樹の視線を感じると恥ずかしかった。
「挿いるとこ見たい」
「うん」
自らソレを飲み込んでいく姿を見られて、恥ずかしさで卒倒しそうになった。その反面、興奮もしていた。その証拠に悠のモノは萎えるどころか先端から涎をたらしていた。
「あぁぁん」
正樹に腰を引っ張られたため一気に全部入ってきた。
「はぁ、はぁ……」
感じすぎて動けずにいると、正樹は手を引かれて彼の上に重なった。
口づけをしたかったが、彼の口は自分の胸のあたりにあった。残念に思っていると、乳首を刺激された。
「ひぁん」
ナカにある正樹の形を感じ気持ちよかった。
彼がゆっくりと動きはじめると、悠のモノが正樹の腹に擦れた。
「ふん、あぁん」
動きはゆっくりであるが的確にいい場所をつかれて甘い声が漏れた。
「気持ちいいな」
「うん、うん。いい。いいの」
悠は物足りず激しく腰を動かした。
「あ、あっ。いい。もう、イく」
すぐにイってしまった。
悠が果てると、正樹が抜こうとしたので彼の身体を押さえつけた。まだ全然足りなかった。
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