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私が童貞もらいます! 幼馴染の男子高生
第5話
しおりを挟む「まずズボンとパンツをずらして。」
「はい。」
浮かせた腰に合わせて、一気に二つを引き下げた。
ボロンと大きな…悠貴のおちんちんが現れる。血管が浮き出てるし、赤黒いし、上の部分はボコッとしてるし、お腹に付きそうなくらい反ってるし、髪と同じ毛質の陰毛が生えてて、おへその少し下辺りまで続いているのに興奮した。
「すごい…男子ってこんな感じなんだ。」
「優しく触って。」
「どこを?!」
「先端は敏感だから、真ん中辺りから握って上下させて。」
「うん…こんな感じ?」
右手のひらで握ると熱くて、柔らかい皮膚と血管のプニプニが不思議だった。
「やべえ、視界の暴力。くっそエロい。あのさ、あのさ、舐めなくていいから、顔を近づけてくんない?」
「えっと…別に舐めてもいいよ。」
「いや、ダメだろ。風呂入ってないし、汚い。」
「あ、そっか。忘れてた。あ、じゃあ私の触られるのやだ!汚いもん!」
「は?触るし。」
「何でよ!汚いよ!」
「小枝は汚くないから良いんだよ!」
そう言って、私のワイシャツのボタンを外し始めた。
「きゃあっ!」
「おっぱい触らせろ。」
胸が出る部分だけボタンを外したら、ブラのカップを引き下げて見えるようにした。
「うわ…すげえ…めっちゃデカいじゃん。つか、乳首勃ってる。やべえ、エロい。」
手の中のおちんちんが、ビクンと震えた。
「あ、あんまり言わないで。」
「恥ずかしがってんの、すげえくるわ。触るよ。」
下からすくい上げるように持ち、ぽよんぽよんと揺すられる。
「はー…これ一生触ってられる。やらけえ…重いし…すげえ。手が離れなくなればいいのに。」
「やだよー!恥ずかしい!」
揉んだり離したり、指をバラバラに動かしたり、感触を楽しんでいるようだ。
悔しいから、私も悠貴のおちんちんを握る。
両手で優しく擦っていると、先端からぬるぬるの液体が出てきた。
「悠貴、気持ちいいの?」
「あー、この状況と視界だけで三回は抜ける。」
「そんなに?!」
「童貞男子を舐めんなよ。やばい、出したい。ってか出そう。」
「えっ?!どうする!?どうする!?」
「手で先のとこ覆って。」
言われた通りに手のひらで包み、もう片手で上下にさわさわと擦る。
「うっ…出る…」
声と同時に熱い飛沫が手のひらにかかった。
「わあっ!精液出た!」
ドロリとした白濁の液体が、手を伝っておちんちんに垂れた。
「ほとんど刺激ないのに、やべえの出た。ごめん、手拭いて。」
渡されたティッシュで拭いてゴミ箱に捨てる。
なんとなく変な匂いがした。
「次、俺の番ね。」
出したままの胸を揺らして触って、顔を間に挟んでぱふぱふしている。
「幸せそうだね。」
「うん…まさかこんなことが出来る日が来ようとは。長年の夢でした。」
そんなに生きてないから長年ではないけれど、とにかく嬉しそうだ。
「それなら良かったです。」
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