箱庭のガラス細工

お粥定食

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男娼5.

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翠は男に後ろから犯されて、喘ぎ声を出している。
男「良いぞ中に出すぞ!」
ドピュッ!ビュービュルルルルル!
翠の胎内に男の熱い白濁液が満ちる。
男は満足そうに翠に奉仕をさせている。
男「良いぞ、翠お前は最高の男娼だ。」
翠は男娼の仕事をして、時々思う聖と結ばれていたら自分の人生違ったものになっていたんじゃないかと。
でもそれは過ぎたこと今は前を向いて生きるしか翠には残されていなかった。
男「翠もう一回俺とヤレ。」
翠は男の問に返事をした。
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