傀儡の御子

お粥定食

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下準備

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日が僅かに差し込む薄ぐらい部屋で、青年は重たい瞼を擦りながら寝具から這い出てきた。
青年「…んっ。」
大きく伸びをした、青年はタオルを持って洗面所へと向かった。

洗面所
青年は洗面所の蛇口を捻り、熱いお湯を出しそれを自身の両手で掬い上げ、自分の顔に打ち付けた。
バシャバシャと水分が青年の青ざめる程の精巧に整った相貌に水滴が弾け飛び、重力に従って洗面台の排水口へと水が流れ落ちる。
青年は自身の顔をタオルで拭い自室に向かう途中、そこで青年はばったりと義理の姉の顔を正面で見た。
青年「…おはようございます、起きてたんですか?」
義理の姉「おはよう。さあ、今日もまた“下準備”の時間よ。」
義理の姉は早速青年の腕を強引に引っ張り、青年の部屋に連れて行く。

青年の部屋
義理の姉「さあ、挿れるわよ。」
青年の尻の孔に深々とアナルプラグを挿入していく。義理の姉の顔は恍惚に満ち溢れていた。
青年は自身の身体の中に、異物が侵入してくる圧迫感と同時に度重なる義理の姉によって開発された淫蕩な悦楽を
青年は否応なしに感じており、その証拠に青年の陶器の様に
白い頬にはうっすらと赤みが浮かんでいた。
青年「うっ…うう…止めて…。」
青年のそんな悲痛な訴えを青年の義理の姉は無視して、
邪悪さを含ませた笑みを青年に向けてこう言った。

義理の姉「清楚ぶっても無駄。あんたは男に抱かれて喜ぶ、
淫売婦何だからこれぐらい満更でもないでしょ。」

義理の姉に無理矢理アナルプラグを挿れられた青年は、下腹部の熱に自身の身体を苛まれながら、私服に着替えリビングに向かった。

リビングにて
微弱な振動で中を掻き回されて、食事中も気が抜けない青年は、コーンスープを自身の口の中へ入れていく時もちょっとの、動きで急にアナルプラグが青年の中にズンッと上に突き上げられる。
青年「…ッ…。」
青年は、声を出さないように必死で冷静さを保つのに必死で、義理の姉は面白がって青年の中に挿入されているアナルプラグの振動を上げたり下げたりしていた。
青年「お義姉さん、…食事の時は…止めて下さい。」
青年は、苦し紛れに義理の姉に制止を呼び掛けるが
義理の姉は口元に意地悪そうな笑みを浮かべながら、青年にこう言い放った。

義理の姉「別に減るものでもないし。これからあんたが職場の男共を引っ掛けるには好都合でしょ。」

建設現場にて
カーン、カーン、ゴゴゴゴゴッ、ブーン、ブーン、バチッバチッバチッバチッバチッ!
バリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッ!
けたたましく響く、建設現場には汗水垂らして働く屈強な男達の中にあの青年は掘削機で岩石を削っていた。
ガリッガリッガリッゴッリッガリッガリッガリッゴッガリッガリッガリッ!
青年は掘り返した岩石をひたすら、削る。それの繰り返し作業を行っていた。
青年「…。」

数時間後
仕事を終え、作業員達は休憩時間に昼食のお弁当を食べていた。
青年「…。」
青年は、ひたすら黙々と現場から支給されたお弁当のカツを一切れ口の中に運び入れしっかりと自分の歯で良く焼けた豚肉を噛み締めていた。
その青年の様子を他のお弁当を食べている、男達は遠巻きに見ていた。

昼食を食べ終え、青年は一人次の仕事の準備をしていた。
カチャッカチャッカチャッ。
その時、後ろを何者かが身体を密着してきた。
青年「!!?」
青年の乙女のように小振りな臀部を鷲掴みにするのは、頭の上で髪の毛を束ねた、切れ長の目の小柄の女性であった。
青年「…止めてください。木花さん。」
木花「あら、普段ここの男達を誘惑しておいて、私にその恩恵を分けないのはずるいわよ。」
木花と呼ばれるその女性は青年に対してやや嗜虐心あふれる笑みを向けていた。
青年「…っん。」
突如自身の身に快媚が走り、思わず形の良い青年の口から嬌声が出る。
ほんの少し身体を弄ぶられただけで青年の身体は、すぐに快楽を拾ってしまう。控えめに言ってもその様は気品を纏った内にある婉然とした優美さだった。
木花はその青年の流麗さに半ば苛立ちの感情を沸かせ、
青年に残酷な言葉を言い放つ。
木花「…今夜突然の用事でいつもの娘が仕事の休みを取ったから、またあんたにお願いするわね。」
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