46 / 552
特別な人
特別な人 第45話
しおりを挟む
「葵さ、来須先輩と何かあった?」
午前中最後の授業が終わってお昼休みが始まるや否や、僕の前に座っていた初等部からの幼馴染である慶史が振り返って尋ねてきた。
お弁当をカバンから出そうと身を屈めていた僕は慶史の声にその動きを止めて「何もないよ? なんで?」って尋ね返した。慶史の顔は神妙なもので、いつもみたいにからかってる様子はなかったから。
「本当に? 隠してない?」
「隠してないよ? 僕が慶史に隠し事するわけないでしょ?」
本当の本当に? って疑ってくる慶史。なんでそんな疑り深く聞いてくるのか分からないけど、でも本当に隠し事してない僕は苦笑いを浮かべながらも頷いた。
「そもそも僕の嘘は慶史にはすぐバレるでしょ」
「まぁ、そうだけど」
伊達に初等部から一緒にいるわけじゃないってことなのか、僕は慶史に隠し事はできない。しようと思っても、すぐに全部ばれてしまうから。
(あ。でも初めて会った時から慶史って鋭かったっけ)
きっと幼馴染だからバレちゃうってわけじゃないよね。慶史だから気づくんだろうな。きっと。
付き合いが長いから隠し事できないとか嘘がつけないとか言うんだったら、凪ちゃんも僕の嘘とか全部見抜いてることになってしまう。僕達は凪ちゃんが赤ちゃんの頃から知り合いだから。
でも流石にそれはないって思う。凪ちゃんは純粋だから人の嘘とか気づかないと思うし。
(まぁそもそも凪ちゃんに嘘吐いたりしないけど)
凪ちゃんに隠し事なんてしたことないし、嘘だって吐いたことない。だってそんなことをしたら凪ちゃんの信頼を失っちゃうしね。
「来須先輩とは何もない、か。……なら、何があった?」
「何かって何? 何でそう思うの?」
「何があったか聞いてるのは俺なんだからそんなの知らないよ。ただ、今朝いつもより遅かっただろ?」
僕、何か変?
そう尋ねたら慶史は「変だよ」って頷いた。そして、様子がおかしいと思った根源を教えてくれた。いつもの時間に正門に居なかった。って。
「今日は久々に来須先輩に『挨拶』しようと思って時間合わせて登校したのに二人ともいないしさー。仕方ないから廊下で待ってたらギリギリに登校してくるし、あんまり喋ってなかったし、喧嘩でもしたのかなー? って」
「え、慶史怖い」
凄く僕達の事見てるね?!
見張られてるみたいだよ。って思わず身を引いたら、慶史は眉を顰めてみせた。何かに気づいたように。
「葵、『何』があった?」
さっきよりもトーンの下がった声に、真面目な表情。それに僕はすぐに分かった。慶史は昨日の放課後から今日の朝までの間に僕に『何か』が起こったって事に気が付いたって。
「その反応、葵らしくない」
僕の反応が遅かったせいかな。慶史は『もうバレてるから隠しても無駄だからな』って言わんばかりに僕に詰め寄ってきた。
「いつもなら『虎君と喧嘩なんてしないよ!』って返事してるところだよ。今の」
「……今の、僕の真似?」
「そうだけど? 似てるだろ?」
話を逸らすなって睨んでくる慶史に、僕は逸らしてないよって苦笑い。そして確かに昨日までの僕なら慶史の言葉にそう返してそうだって納得して笑えた。
人は毎日成長してるって、誰かが言ってた。それは子供も大人も一緒で、誰一人昨日までの自分と同じ自分はいない。って。
(本当、その通りだ……)
昨日までの僕は、もういない。
それは当たり前のこと。でも、僕にはとても悲しい事……。
「実はね、昨日ちょっとショックなことがあったんだ……」
僕をジッと見つめてくる慶史の視線から逃げるように俯くと、喋り始めた。どうして僕が昨日までの僕じゃないのか。
他の人に聞かれても大丈夫なように所々ぼかして喋るけど、慶史は全部理解してくれてるみたい。顔がどんどん険しくなっていってるから。
(慶史、大丈夫かな……)
喋りながらも意識を切り離そうと必死な僕は、女の子みたいに可愛い慶史の顔が殺人犯みたいな形相に変わってしまってるのを心配する。僕が喋るこの話が、慶史が持つ誰にも触れられたくない傷に塩を塗り込んでる気がして。
「なるほど、ね」
「びっくりした?」
喋るとどうしても思い出してしまうから、結構掻い摘んで喋っちゃった気がする。それでも恐怖が蘇ってしまってるのか、机の上で組んでいた手には力が篭ってて、震えていた……。
自分の為に、慶史の為に、僕は無理にでも明るく笑う。そしたら慶史は大きなため息を吐いて、「俺の前で強がってどうすんの」って呆れ顔を見せた。
「ごめん……」
「なんで葵が謝るんだよ。……って、そうさせたのは俺か」
空笑いの謝罪の言葉に慶史は睨んでくる。でもすぐに「ごめん」ってキレイな髪を掻き乱して謝ってくる。
「葵、いいか。物静かな奴程ヤバいって言うけどその西って人はたぶん相当ヤバいし、見かけてももう絶対近づかない事! 約束できる?」
「あ、うん。それは大丈夫」
そもそも二度と僕の前に姿を見せることはない。それが父さんが西さんと西さんの職場に出した警察沙汰にしない条件だから。
心配してくれてありがとうってお礼を言いながらも笑うのは、僕の周りはやっぱり優しい人ばかりだと思ったから。
午前中最後の授業が終わってお昼休みが始まるや否や、僕の前に座っていた初等部からの幼馴染である慶史が振り返って尋ねてきた。
お弁当をカバンから出そうと身を屈めていた僕は慶史の声にその動きを止めて「何もないよ? なんで?」って尋ね返した。慶史の顔は神妙なもので、いつもみたいにからかってる様子はなかったから。
「本当に? 隠してない?」
「隠してないよ? 僕が慶史に隠し事するわけないでしょ?」
本当の本当に? って疑ってくる慶史。なんでそんな疑り深く聞いてくるのか分からないけど、でも本当に隠し事してない僕は苦笑いを浮かべながらも頷いた。
「そもそも僕の嘘は慶史にはすぐバレるでしょ」
「まぁ、そうだけど」
伊達に初等部から一緒にいるわけじゃないってことなのか、僕は慶史に隠し事はできない。しようと思っても、すぐに全部ばれてしまうから。
(あ。でも初めて会った時から慶史って鋭かったっけ)
きっと幼馴染だからバレちゃうってわけじゃないよね。慶史だから気づくんだろうな。きっと。
付き合いが長いから隠し事できないとか嘘がつけないとか言うんだったら、凪ちゃんも僕の嘘とか全部見抜いてることになってしまう。僕達は凪ちゃんが赤ちゃんの頃から知り合いだから。
でも流石にそれはないって思う。凪ちゃんは純粋だから人の嘘とか気づかないと思うし。
(まぁそもそも凪ちゃんに嘘吐いたりしないけど)
凪ちゃんに隠し事なんてしたことないし、嘘だって吐いたことない。だってそんなことをしたら凪ちゃんの信頼を失っちゃうしね。
「来須先輩とは何もない、か。……なら、何があった?」
「何かって何? 何でそう思うの?」
「何があったか聞いてるのは俺なんだからそんなの知らないよ。ただ、今朝いつもより遅かっただろ?」
僕、何か変?
そう尋ねたら慶史は「変だよ」って頷いた。そして、様子がおかしいと思った根源を教えてくれた。いつもの時間に正門に居なかった。って。
「今日は久々に来須先輩に『挨拶』しようと思って時間合わせて登校したのに二人ともいないしさー。仕方ないから廊下で待ってたらギリギリに登校してくるし、あんまり喋ってなかったし、喧嘩でもしたのかなー? って」
「え、慶史怖い」
凄く僕達の事見てるね?!
見張られてるみたいだよ。って思わず身を引いたら、慶史は眉を顰めてみせた。何かに気づいたように。
「葵、『何』があった?」
さっきよりもトーンの下がった声に、真面目な表情。それに僕はすぐに分かった。慶史は昨日の放課後から今日の朝までの間に僕に『何か』が起こったって事に気が付いたって。
「その反応、葵らしくない」
僕の反応が遅かったせいかな。慶史は『もうバレてるから隠しても無駄だからな』って言わんばかりに僕に詰め寄ってきた。
「いつもなら『虎君と喧嘩なんてしないよ!』って返事してるところだよ。今の」
「……今の、僕の真似?」
「そうだけど? 似てるだろ?」
話を逸らすなって睨んでくる慶史に、僕は逸らしてないよって苦笑い。そして確かに昨日までの僕なら慶史の言葉にそう返してそうだって納得して笑えた。
人は毎日成長してるって、誰かが言ってた。それは子供も大人も一緒で、誰一人昨日までの自分と同じ自分はいない。って。
(本当、その通りだ……)
昨日までの僕は、もういない。
それは当たり前のこと。でも、僕にはとても悲しい事……。
「実はね、昨日ちょっとショックなことがあったんだ……」
僕をジッと見つめてくる慶史の視線から逃げるように俯くと、喋り始めた。どうして僕が昨日までの僕じゃないのか。
他の人に聞かれても大丈夫なように所々ぼかして喋るけど、慶史は全部理解してくれてるみたい。顔がどんどん険しくなっていってるから。
(慶史、大丈夫かな……)
喋りながらも意識を切り離そうと必死な僕は、女の子みたいに可愛い慶史の顔が殺人犯みたいな形相に変わってしまってるのを心配する。僕が喋るこの話が、慶史が持つ誰にも触れられたくない傷に塩を塗り込んでる気がして。
「なるほど、ね」
「びっくりした?」
喋るとどうしても思い出してしまうから、結構掻い摘んで喋っちゃった気がする。それでも恐怖が蘇ってしまってるのか、机の上で組んでいた手には力が篭ってて、震えていた……。
自分の為に、慶史の為に、僕は無理にでも明るく笑う。そしたら慶史は大きなため息を吐いて、「俺の前で強がってどうすんの」って呆れ顔を見せた。
「ごめん……」
「なんで葵が謝るんだよ。……って、そうさせたのは俺か」
空笑いの謝罪の言葉に慶史は睨んでくる。でもすぐに「ごめん」ってキレイな髪を掻き乱して謝ってくる。
「葵、いいか。物静かな奴程ヤバいって言うけどその西って人はたぶん相当ヤバいし、見かけてももう絶対近づかない事! 約束できる?」
「あ、うん。それは大丈夫」
そもそも二度と僕の前に姿を見せることはない。それが父さんが西さんと西さんの職場に出した警察沙汰にしない条件だから。
心配してくれてありがとうってお礼を言いながらも笑うのは、僕の周りはやっぱり優しい人ばかりだと思ったから。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?
中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる