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第八章 凌辱夫の溺愛
50 リリアン・オスニアン変態伯夫人 ※
凌辱劇は終わった。
あとは父が何とかしてくれると思い、俺は黄色いハンカチーフを振るが、ガリアードに止められた。最後は、泣き落としで終わりにしてもらった。
あんな演技で本当に終わるの?
そして俺の辺境伯は、まごうことなき変態伯だった。今日から俺は、変態伯夫人と巷で言われるようになるのだろう。
父からは、どうやって第一王子を断罪するかの内容は聞いていなかった。国王陛下に直接今夜のことをお見せすると言っていたから、俺は王族が見守る中で公開変態プレイをしてしまった。
もちろん裸も結合もないけれど、言葉と暴力の変態プレイは見せた。宰相である父の顔に泥を塗ることにならなければいいのだけど……
もうやってしまったことは戻らない。今はガリアードの寝室に移動した。ひとしきり文句を言いきった俺にガリアードがキスをする。
もうしないよ? 変態プレイ。
俺は普通に抱いてもらうのが一番好きなんだよ。旦那が変態顔して襲ってくるのはやはり怖いし、先ほどの変態劇も割と苦痛だった。演技だってわかっていても、自分じゃないことをするのは辛かったぜ。
俺はリリアンなんだよ。正真正銘、幼い頃からリリアンなんだから、暴力や罵りとは無縁の世界で生きた。言うなれば、生きた妖精さんなんだ。そんなことを想いながら、夫に組み敷かれていく。
「ん、んん、あん」
「リリアン、可愛い。この小さくと可愛らしい男の子から、もっといっぱい汁を出して、夫に飲ませてくれるね?」
「あん、いやぁぁー」
容赦なくと吸われた。
こいつめ! 俺のミルクが飲めなかったからって、直飲みを始めたよ。もちろん尻にはガリアードの硬くて大きな指が入ってくる。これだけの刺激でたまらなく快楽を与えられ、欲望をはき出した。
「ああ! 出るっ、ああああ」
「ん、ごっくん、ぷはっ、たくさん出たね。よく頑張った」
やはり、ガリアードは俺のミルクを飲みきった。
「あ、はぁ、はあ、はっ」
「ああ、可愛い、リリアン。まだ挿れないで、ここをもっと虐めたい」
「も。もう無理です、僕の体力、嫁いだ頃よりは付いたけど、でも、お尻でガリアード様を感じたいから、そこはもうお許しくださいっ」
俺のイチモツをにぎりながら、ガリアードがデレた。
もう、簡単に喜ばせる言葉を言えるくらいに、俺は成長をしたんだ。いつまでも戸惑うだけの初心な公爵令息じゃないからね!
「リリアン、あなたの言葉のすべてが可愛い。言葉ごと私が飲み干そう」
え? どういう意味だ? そう思った瞬間、食べられるようなキスをされる。
「えっ、ぶぶっちゅ、んんん、く、くるしいっ」
「はぁ、はぁ、リリ」
キスがしつこく長い。唾液の交換が長い。ちょっと性癖だいぶヤバイ。やばいけど、これが俺の旦那だと思って受け入れている。だって、嫌悪感がまるでないんだ。
「はぁ、ああ、も、挿れてっ」
「お尻、今何本入っているか言えたら挿れてあげる」
キスしながら、ガリアードは器用に俺のケツをいじっていた。キスとケツの両方から快楽攻めが始まっていたのだ。
「え、さ、三本!」
「ぶぶー! まだ二本でしたぁ」
「あ、ああああ」
どんなクイズ番組だよ、何がぶぶーだよ。お尻の中のいいところを指でつつくなぁー! 早く終わりにしてほしい。俺のライフは先ほどの凌辱劇だけでもだいぶそぎ落とされているんだ。
「不正解のリリアンには罰があります!」
「えっ、な、何?」
ガリアードが俺の両脇に手を入れ起き上がらせた。自身はあぐらになり。俺を抱き上げ、ガリアードのあぐらにちょこんと前を向いた状態で座らされた。えっ何?
「結婚してだいぶたったし、できるよね? 自分でここに挿入ってきてごらん」
「え……」
顔だけ後ろを振り返ると、ガリアードがちゅっとキスをしてから不穏なことを言う。
「上から体重を落とすんだ。ほら、私の肉棒を持って支えてお尻にピタッとつけて」
「うっ、あ、はぁん」
俺は言われるままに、ガリアードのピンと勃起しているソレを後ろ手で持ち、少し腰を上げてから尻の孔に充てるとゆっくりと体重を落とす。ガリアードに背を向け、お互いが前を向いている状態で自分から後ろのガリアードに入っていく感じ。何、この卑猥な姿勢。
「あん、あっ、い」
孔がぴくぴくしてしまう。ガリアードは後ろから支えているけど、片手は乳首をこねくり回して、首元に思いっきりキスをしている。なんて器用な変態なんだ!
「くっ、リリアンっ」
「あん、あ、あん、大きいっ」
ガリアードのブツを俺の孔にゆっくり進めた。
「あっ、これ以上は怖い。ああ、あ」
「くっ、上手いよ、リリアン」
ガリアードが俺を支えていた腕の力を抜くと、少し上に向かってきてガツンとガッタイした。
「ああああ! はっ、いたっ、ああ!?」
「もう少し緩めろ! くっ」
無理だよ。全部挿れちゃったけど。こんなふうに入れたのは初めてだから、さすがに痛い。それでも汗を流しながら、ガリアードを受け入れた。
「あぁ!? 全部入った」
「くそっ、リリアン。気持ちいい、なんて気持ちいいんだ。動いて?」
ちょっとじっとしていたけれど、動けと要求されて、ガリアードの太ももに手をついて精一杯動いてみた。やはり慣れていない行為なので難しい。
「お願いっ、ガリアード様も動いて。もうだしてぇ、早く、早くイッてぇっ」
「くそっ、おねだりだけは一人前だな、後悔するなよ!」
そこから結合音と粘着音が混じり合う。俺の悲鳴とガリアードの獣のような吐息。声を抑えず、ひたすら喘いだ。
「ぁああ! だめっ、そこだめぇ、当たってるぅ。熱い、熱いヨォ、たすけてぇぇー」
「耐えろ、リリアン! うっ、くっ、くそっ、なんていやらしい孔だ!」
あぁ、気持ちいい。俺はすでに何度も出していた。ガリアードはまだフィニッシュしない。下から凄い勢いで突き上げられる。体はガリアードが支えてくれるけど、辛い。
「はあ、あ、あ、あっ、またイっちゃう、お願いっ、もうイッて! もう無理、死んじゃうっ、ああ!」
「わかった。出すぞ、受け止めろ!」
「ああん! いやぁぁぁぁぁぁー」
ガリアードの上で、俺は体重を落とし思いっきり深く刺さり、俺の欲望から床に白濁をまき散らした。ガリアードは挿入した場所から、最後の一滴まで零すつもりがないらしい。結合が深いまま、俺の体はぴくぴくっと痙攣している。
「リリアン、よく頑張った。愛してるよ」
「あ、あん、あああ、も、だめっ」
そこから何度もガリアードにいろんな体位を試された。それは恥ずかしすぎるのと、あの卑猥なジェルなんかいらないくらいのイキ地獄を味わった。俺の夫は、断罪が終わってタガが外れたらしい。
あれ、今日って普通のプレイあった?
いや、どれも初めての経験だった。やはり変態プレイを好む変態夫で変態伯だった。そしてそれを柔軟に受け入れる俺は変態伯夫人?
だけど俺は今の自分が好きだった。そして気づいた――ようやく自分の心に向き合えた。
俺は、彼を最初から、心から愛していたんだ。
あとは父が何とかしてくれると思い、俺は黄色いハンカチーフを振るが、ガリアードに止められた。最後は、泣き落としで終わりにしてもらった。
あんな演技で本当に終わるの?
そして俺の辺境伯は、まごうことなき変態伯だった。今日から俺は、変態伯夫人と巷で言われるようになるのだろう。
父からは、どうやって第一王子を断罪するかの内容は聞いていなかった。国王陛下に直接今夜のことをお見せすると言っていたから、俺は王族が見守る中で公開変態プレイをしてしまった。
もちろん裸も結合もないけれど、言葉と暴力の変態プレイは見せた。宰相である父の顔に泥を塗ることにならなければいいのだけど……
もうやってしまったことは戻らない。今はガリアードの寝室に移動した。ひとしきり文句を言いきった俺にガリアードがキスをする。
もうしないよ? 変態プレイ。
俺は普通に抱いてもらうのが一番好きなんだよ。旦那が変態顔して襲ってくるのはやはり怖いし、先ほどの変態劇も割と苦痛だった。演技だってわかっていても、自分じゃないことをするのは辛かったぜ。
俺はリリアンなんだよ。正真正銘、幼い頃からリリアンなんだから、暴力や罵りとは無縁の世界で生きた。言うなれば、生きた妖精さんなんだ。そんなことを想いながら、夫に組み敷かれていく。
「ん、んん、あん」
「リリアン、可愛い。この小さくと可愛らしい男の子から、もっといっぱい汁を出して、夫に飲ませてくれるね?」
「あん、いやぁぁー」
容赦なくと吸われた。
こいつめ! 俺のミルクが飲めなかったからって、直飲みを始めたよ。もちろん尻にはガリアードの硬くて大きな指が入ってくる。これだけの刺激でたまらなく快楽を与えられ、欲望をはき出した。
「ああ! 出るっ、ああああ」
「ん、ごっくん、ぷはっ、たくさん出たね。よく頑張った」
やはり、ガリアードは俺のミルクを飲みきった。
「あ、はぁ、はあ、はっ」
「ああ、可愛い、リリアン。まだ挿れないで、ここをもっと虐めたい」
「も。もう無理です、僕の体力、嫁いだ頃よりは付いたけど、でも、お尻でガリアード様を感じたいから、そこはもうお許しくださいっ」
俺のイチモツをにぎりながら、ガリアードがデレた。
もう、簡単に喜ばせる言葉を言えるくらいに、俺は成長をしたんだ。いつまでも戸惑うだけの初心な公爵令息じゃないからね!
「リリアン、あなたの言葉のすべてが可愛い。言葉ごと私が飲み干そう」
え? どういう意味だ? そう思った瞬間、食べられるようなキスをされる。
「えっ、ぶぶっちゅ、んんん、く、くるしいっ」
「はぁ、はぁ、リリ」
キスがしつこく長い。唾液の交換が長い。ちょっと性癖だいぶヤバイ。やばいけど、これが俺の旦那だと思って受け入れている。だって、嫌悪感がまるでないんだ。
「はぁ、ああ、も、挿れてっ」
「お尻、今何本入っているか言えたら挿れてあげる」
キスしながら、ガリアードは器用に俺のケツをいじっていた。キスとケツの両方から快楽攻めが始まっていたのだ。
「え、さ、三本!」
「ぶぶー! まだ二本でしたぁ」
「あ、ああああ」
どんなクイズ番組だよ、何がぶぶーだよ。お尻の中のいいところを指でつつくなぁー! 早く終わりにしてほしい。俺のライフは先ほどの凌辱劇だけでもだいぶそぎ落とされているんだ。
「不正解のリリアンには罰があります!」
「えっ、な、何?」
ガリアードが俺の両脇に手を入れ起き上がらせた。自身はあぐらになり。俺を抱き上げ、ガリアードのあぐらにちょこんと前を向いた状態で座らされた。えっ何?
「結婚してだいぶたったし、できるよね? 自分でここに挿入ってきてごらん」
「え……」
顔だけ後ろを振り返ると、ガリアードがちゅっとキスをしてから不穏なことを言う。
「上から体重を落とすんだ。ほら、私の肉棒を持って支えてお尻にピタッとつけて」
「うっ、あ、はぁん」
俺は言われるままに、ガリアードのピンと勃起しているソレを後ろ手で持ち、少し腰を上げてから尻の孔に充てるとゆっくりと体重を落とす。ガリアードに背を向け、お互いが前を向いている状態で自分から後ろのガリアードに入っていく感じ。何、この卑猥な姿勢。
「あん、あっ、い」
孔がぴくぴくしてしまう。ガリアードは後ろから支えているけど、片手は乳首をこねくり回して、首元に思いっきりキスをしている。なんて器用な変態なんだ!
「くっ、リリアンっ」
「あん、あ、あん、大きいっ」
ガリアードのブツを俺の孔にゆっくり進めた。
「あっ、これ以上は怖い。ああ、あ」
「くっ、上手いよ、リリアン」
ガリアードが俺を支えていた腕の力を抜くと、少し上に向かってきてガツンとガッタイした。
「ああああ! はっ、いたっ、ああ!?」
「もう少し緩めろ! くっ」
無理だよ。全部挿れちゃったけど。こんなふうに入れたのは初めてだから、さすがに痛い。それでも汗を流しながら、ガリアードを受け入れた。
「あぁ!? 全部入った」
「くそっ、リリアン。気持ちいい、なんて気持ちいいんだ。動いて?」
ちょっとじっとしていたけれど、動けと要求されて、ガリアードの太ももに手をついて精一杯動いてみた。やはり慣れていない行為なので難しい。
「お願いっ、ガリアード様も動いて。もうだしてぇ、早く、早くイッてぇっ」
「くそっ、おねだりだけは一人前だな、後悔するなよ!」
そこから結合音と粘着音が混じり合う。俺の悲鳴とガリアードの獣のような吐息。声を抑えず、ひたすら喘いだ。
「ぁああ! だめっ、そこだめぇ、当たってるぅ。熱い、熱いヨォ、たすけてぇぇー」
「耐えろ、リリアン! うっ、くっ、くそっ、なんていやらしい孔だ!」
あぁ、気持ちいい。俺はすでに何度も出していた。ガリアードはまだフィニッシュしない。下から凄い勢いで突き上げられる。体はガリアードが支えてくれるけど、辛い。
「はあ、あ、あ、あっ、またイっちゃう、お願いっ、もうイッて! もう無理、死んじゃうっ、ああ!」
「わかった。出すぞ、受け止めろ!」
「ああん! いやぁぁぁぁぁぁー」
ガリアードの上で、俺は体重を落とし思いっきり深く刺さり、俺の欲望から床に白濁をまき散らした。ガリアードは挿入した場所から、最後の一滴まで零すつもりがないらしい。結合が深いまま、俺の体はぴくぴくっと痙攣している。
「リリアン、よく頑張った。愛してるよ」
「あ、あん、あああ、も、だめっ」
そこから何度もガリアードにいろんな体位を試された。それは恥ずかしすぎるのと、あの卑猥なジェルなんかいらないくらいのイキ地獄を味わった。俺の夫は、断罪が終わってタガが外れたらしい。
あれ、今日って普通のプレイあった?
いや、どれも初めての経験だった。やはり変態プレイを好む変態夫で変態伯だった。そしてそれを柔軟に受け入れる俺は変態伯夫人?
だけど俺は今の自分が好きだった。そして気づいた――ようやく自分の心に向き合えた。
俺は、彼を最初から、心から愛していたんだ。
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