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伝説の卑弥呼村の美少女と驚異の若返りをするガラシャ
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ガラシャはその姿を観て、咄嗟(とっさ)に、鬼首村の山奥に住んでいる謎の村人。
卑弥呼村の村人が現れたと直感した。
そして、先頭に立っている少女、長い神を腰まで垂らし、額には白くて細い布を鉢巻のように巻いていて、大きな茶色い瞳でこちらを見ていた。
その内に、まるで無言の見えない力にでも誘われるかのように、村娘二人は少女達の居る方向へ歩き出し、ガラシャは
「あっ」
と声を発しただけで、その場から動けなく、その内に生贄の村娘達は少女率いる彼ら?多分、卑弥呼村の村人たちに肩を抱かれて山の奥、森の奥へと見えなくなり、はっと気付いた時には謎の彼らや謎の少女の姿もいた筈の場所にはい無く、まるで狐につままれたような、そんな錯覚を覚えた。
「この辺は、やはり結界が張られているんだね!」
ようこはさなえにそう話しかけ、さなえは黙って頷いただけだった。
「結界?なんか、あの少女、あの少女の瞳をどこかで見たような、そんな気がするのですが?」
ガラシャはさっきまでの事がまるで夢幻の様な感じで目がとろんとしてきて、猛烈な睡魔が襲ってきたが、なんとか目をぱちぱちしながら言った。
「多分、あれが智佳さまの孫娘なのかな?」
「多分!」
さなえとようこは真剣なまなざしでさっきまでそこにいた人影を追うようにして見続けながら、話しているようだったが、もはやガラシャにとっては猛烈な睡魔との闘いこそが一番になり、ふらふらと元来た道を降りようと歩み出したので、さなえとようこは慌ててガラシャのふらふらする身体を両脇に抱え、小さな鳥居が見える処を目指して慎重に下り坂の獣道を降り始めた。
「ああ、そう言えば、なんかガラシャ様の首筋の皺!無くなってませんか?」
「ああ、それに顔の目尻や法曹線もありませんよ!」
さなえ達の声が遠のいていく中、さなえたちは・・・
「うわ~!ガラシャ様!若返ってきていますよ~」
と声を掛けられたが、そこからガラシャは記憶が飛ぶように眠りについていたのであった。
そんな事を思い出しながら鳴子温泉の名湯「蛇の湯」にゆったりと完璧な肉体美を浸かる三人の感心事は、やはりガラシャの若返りであった。
鬼の洞窟を出て直ぐにガラシャは深い睡魔に襲われ、殆どさなえ一人でガラシャをおんぶしながら旅館まで運び、ようこは三人の手荷物を運んで来たのだった。
旅館に着いてから、昨日からお世話になっている部屋にお布団を敷き、そのまま眠らせていたのだ。
寝ている間、ガラシャの顔や身体には驚愕するほどの速さで若返り現象が始まり、女性特融に歳を取ると老化として始まる目尻の皺や顎付近の皮膚の弛みが見る見る無くなって行き、今ではガラシャの顔だけでも10歳は若く見え、そうすると今では27歳の姿に見えていた。
どうも、この若返りは鬼の精液を飲む!すると強烈な睡魔が襲ってきて、寝ている間に細胞レベルで若返って行く!そんな仕組みのようだった。
(南蛮混血美人姉妹には例外か)
女性とは現金なもので、さなえやようこも、このまま寝てしまえば自分たちも若返ると思っていて、一緒に布団を敷いて横になったが、反対に二人はギンギンに目が冴えてしょうがなく、ただただ目を瞑って横になっているだけだった。
そんな状況の中、ガラシャは深い眠りの中に落ちていて、3時間後の夕方の六時まで、3時間も熟睡しっぱなしであった。
幸い、食事は自分達の部屋に持ってきてもらう感じであったが、ようやく目を覚ましたガラシャの顔を、さなえとようこは驚きを隠せない表情で見ていて、ガラシャに手鏡を渡した。
その手鏡の中には、顔の皺が無くなり始め、どう見ても自分の顔が20代後半の顔にしか見えなかった。
そして、心なしか肌の張りが出てきたような、または心なしか身体が軽くなったように感じた。
ガラシャは嬉しいような怖いような、そんな複雑な気持ちを味わっていたが、さなえとようが単純に喜んでいて羨ましそうにしているので、最終的には嬉しそうに微笑んでいた。
蛇の湯の中では、さなえとようこが自分達の身体の変化を執拗に探し始めていて、若返りの兆候が何処か見えていないか、それこそお尻の穴まで見せ合いっこしておふざけ会話合戦を展開していた。
やれ、肌の張りが前よりも張ってきて、水を弾く肌の弾力が増したとか?
肌の色が前よりも美白になったとか?
顔が引き締まってキリっとしてきたとか?
乳首の色が前よりも鮮やかな桃色になってきたとか?
探したら限が無いほど、さなえとようこは全裸ではしゃぎながら黄色い声を発していると、そこへ見覚えのある二人の中年オヤジの話声がしてきて、ここ「蛇の湯」の露天風呂へと入ってきた。
鬼首村の村長と鳴子村の村長との二人が仲良く世間話や、主にこの辺の天候のこと、例年と同じ気温と雨、が、期待が出て来たこと等を話しながら温泉内に入ってきた。
そこにはガラシャと一緒に来ていた南蛮人風の若い娘達がいたので、もしや近くにガラシャもいるのかと思いガラシャの名前を二人は呼び出した。
今の時間は今まで三人しか入っておらず、お客も今日は少なく殆どガラガラ状態であったから、二人の村長たちも気兼ねなく温泉に入りに来た按配だった。
ガラシャは、今まさに若返り始めている自分の姿を見られたくないと思ったが、が、変に黙っているのも怪しまれるので、ガラシャは返事を返した。
「ああ、そちらの奥にいますか、ではご一緒にしましょう」
村長たちは何の悪気も無く、また、なんの下心も無く、ただ挨拶心で湯船に入ってきた。
一応、温泉の湯煙が幸いし、ガラシャの顔を隠してはくれたが、それでもより一層近付いてくると顔が、若返ってきた顔がバレてしまうので、気持ち俯き加減の姿勢でいた。
その時、やはり機転を利かせてくれたのがさなえとようこである。
二人は早々と村々の村長たちに近付いていき、
黒川村の長こと智恵がお世話になっていることや、この村で取れた山菜が美味しかったこと等、たわいも無い会話を続け始めた。
最初こそ、歳が近いガラシャを意識していたが、そこはそこ、村長たちも50は超えた年齢だけれども、目の前にいる19歳と17歳のピチピチに肌が張った、しかも異国風、南蛮人西洋人風美女二人が完璧なほどのおっぱいとくびれにくびれた腰、そしてツンと上がった桃の様な丸いお尻をプリンプリンとしながら挑発するのだから、やっぱり助平心が芽生えてくるんですね。
村長たちが、そんな魅力的なさなえとようこの接客攻撃に夢中になり出した頃合いを見計らって、ガラシャは
「ちょっと湯当たりしたみたいなので、早めに失礼します」
と言って足早に露天風呂から、殆ど逃げるように出ていき、その時は一瞬、二人の村長も気にかけるようにガラシャの姿を目で追っていたが、直ぐに、目の前にいる十代の西洋混血美女の完璧な身体と、特に巨乳のおっぱい、95センチと90センチの迫力のおっぱいが村長たちの目の前に現れ、しかも若さで張り出した、なんとも綺麗なピンク色の乳首も勃起して立っているように突き出しているから、もはや何の恥ずかしげも無くオヤジたちはおっぱいを見続け、あわよくば触りたそうな表情でニヤニヤした顔で見ていた。
その後、さなえ達は軽いお触りまでは許したが、後は限(きり)の良いところで退散して行った。
しかし、50代のこの時代のオヤジたちにとってはおっぱいだけのお触りとは言え、嘗てない異国美女との交流に大満足であったことは事実である。
卑弥呼村の村人が現れたと直感した。
そして、先頭に立っている少女、長い神を腰まで垂らし、額には白くて細い布を鉢巻のように巻いていて、大きな茶色い瞳でこちらを見ていた。
その内に、まるで無言の見えない力にでも誘われるかのように、村娘二人は少女達の居る方向へ歩き出し、ガラシャは
「あっ」
と声を発しただけで、その場から動けなく、その内に生贄の村娘達は少女率いる彼ら?多分、卑弥呼村の村人たちに肩を抱かれて山の奥、森の奥へと見えなくなり、はっと気付いた時には謎の彼らや謎の少女の姿もいた筈の場所にはい無く、まるで狐につままれたような、そんな錯覚を覚えた。
「この辺は、やはり結界が張られているんだね!」
ようこはさなえにそう話しかけ、さなえは黙って頷いただけだった。
「結界?なんか、あの少女、あの少女の瞳をどこかで見たような、そんな気がするのですが?」
ガラシャはさっきまでの事がまるで夢幻の様な感じで目がとろんとしてきて、猛烈な睡魔が襲ってきたが、なんとか目をぱちぱちしながら言った。
「多分、あれが智佳さまの孫娘なのかな?」
「多分!」
さなえとようこは真剣なまなざしでさっきまでそこにいた人影を追うようにして見続けながら、話しているようだったが、もはやガラシャにとっては猛烈な睡魔との闘いこそが一番になり、ふらふらと元来た道を降りようと歩み出したので、さなえとようこは慌ててガラシャのふらふらする身体を両脇に抱え、小さな鳥居が見える処を目指して慎重に下り坂の獣道を降り始めた。
「ああ、そう言えば、なんかガラシャ様の首筋の皺!無くなってませんか?」
「ああ、それに顔の目尻や法曹線もありませんよ!」
さなえ達の声が遠のいていく中、さなえたちは・・・
「うわ~!ガラシャ様!若返ってきていますよ~」
と声を掛けられたが、そこからガラシャは記憶が飛ぶように眠りについていたのであった。
そんな事を思い出しながら鳴子温泉の名湯「蛇の湯」にゆったりと完璧な肉体美を浸かる三人の感心事は、やはりガラシャの若返りであった。
鬼の洞窟を出て直ぐにガラシャは深い睡魔に襲われ、殆どさなえ一人でガラシャをおんぶしながら旅館まで運び、ようこは三人の手荷物を運んで来たのだった。
旅館に着いてから、昨日からお世話になっている部屋にお布団を敷き、そのまま眠らせていたのだ。
寝ている間、ガラシャの顔や身体には驚愕するほどの速さで若返り現象が始まり、女性特融に歳を取ると老化として始まる目尻の皺や顎付近の皮膚の弛みが見る見る無くなって行き、今ではガラシャの顔だけでも10歳は若く見え、そうすると今では27歳の姿に見えていた。
どうも、この若返りは鬼の精液を飲む!すると強烈な睡魔が襲ってきて、寝ている間に細胞レベルで若返って行く!そんな仕組みのようだった。
(南蛮混血美人姉妹には例外か)
女性とは現金なもので、さなえやようこも、このまま寝てしまえば自分たちも若返ると思っていて、一緒に布団を敷いて横になったが、反対に二人はギンギンに目が冴えてしょうがなく、ただただ目を瞑って横になっているだけだった。
そんな状況の中、ガラシャは深い眠りの中に落ちていて、3時間後の夕方の六時まで、3時間も熟睡しっぱなしであった。
幸い、食事は自分達の部屋に持ってきてもらう感じであったが、ようやく目を覚ましたガラシャの顔を、さなえとようこは驚きを隠せない表情で見ていて、ガラシャに手鏡を渡した。
その手鏡の中には、顔の皺が無くなり始め、どう見ても自分の顔が20代後半の顔にしか見えなかった。
そして、心なしか肌の張りが出てきたような、または心なしか身体が軽くなったように感じた。
ガラシャは嬉しいような怖いような、そんな複雑な気持ちを味わっていたが、さなえとようが単純に喜んでいて羨ましそうにしているので、最終的には嬉しそうに微笑んでいた。
蛇の湯の中では、さなえとようこが自分達の身体の変化を執拗に探し始めていて、若返りの兆候が何処か見えていないか、それこそお尻の穴まで見せ合いっこしておふざけ会話合戦を展開していた。
やれ、肌の張りが前よりも張ってきて、水を弾く肌の弾力が増したとか?
肌の色が前よりも美白になったとか?
顔が引き締まってキリっとしてきたとか?
乳首の色が前よりも鮮やかな桃色になってきたとか?
探したら限が無いほど、さなえとようこは全裸ではしゃぎながら黄色い声を発していると、そこへ見覚えのある二人の中年オヤジの話声がしてきて、ここ「蛇の湯」の露天風呂へと入ってきた。
鬼首村の村長と鳴子村の村長との二人が仲良く世間話や、主にこの辺の天候のこと、例年と同じ気温と雨、が、期待が出て来たこと等を話しながら温泉内に入ってきた。
そこにはガラシャと一緒に来ていた南蛮人風の若い娘達がいたので、もしや近くにガラシャもいるのかと思いガラシャの名前を二人は呼び出した。
今の時間は今まで三人しか入っておらず、お客も今日は少なく殆どガラガラ状態であったから、二人の村長たちも気兼ねなく温泉に入りに来た按配だった。
ガラシャは、今まさに若返り始めている自分の姿を見られたくないと思ったが、が、変に黙っているのも怪しまれるので、ガラシャは返事を返した。
「ああ、そちらの奥にいますか、ではご一緒にしましょう」
村長たちは何の悪気も無く、また、なんの下心も無く、ただ挨拶心で湯船に入ってきた。
一応、温泉の湯煙が幸いし、ガラシャの顔を隠してはくれたが、それでもより一層近付いてくると顔が、若返ってきた顔がバレてしまうので、気持ち俯き加減の姿勢でいた。
その時、やはり機転を利かせてくれたのがさなえとようこである。
二人は早々と村々の村長たちに近付いていき、
黒川村の長こと智恵がお世話になっていることや、この村で取れた山菜が美味しかったこと等、たわいも無い会話を続け始めた。
最初こそ、歳が近いガラシャを意識していたが、そこはそこ、村長たちも50は超えた年齢だけれども、目の前にいる19歳と17歳のピチピチに肌が張った、しかも異国風、南蛮人西洋人風美女二人が完璧なほどのおっぱいとくびれにくびれた腰、そしてツンと上がった桃の様な丸いお尻をプリンプリンとしながら挑発するのだから、やっぱり助平心が芽生えてくるんですね。
村長たちが、そんな魅力的なさなえとようこの接客攻撃に夢中になり出した頃合いを見計らって、ガラシャは
「ちょっと湯当たりしたみたいなので、早めに失礼します」
と言って足早に露天風呂から、殆ど逃げるように出ていき、その時は一瞬、二人の村長も気にかけるようにガラシャの姿を目で追っていたが、直ぐに、目の前にいる十代の西洋混血美女の完璧な身体と、特に巨乳のおっぱい、95センチと90センチの迫力のおっぱいが村長たちの目の前に現れ、しかも若さで張り出した、なんとも綺麗なピンク色の乳首も勃起して立っているように突き出しているから、もはや何の恥ずかしげも無くオヤジたちはおっぱいを見続け、あわよくば触りたそうな表情でニヤニヤした顔で見ていた。
その後、さなえ達は軽いお触りまでは許したが、後は限(きり)の良いところで退散して行った。
しかし、50代のこの時代のオヤジたちにとってはおっぱいだけのお触りとは言え、嘗てない異国美女との交流に大満足であったことは事実である。
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