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マルラ失神、エルザは復活?

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マルラは俺が一向に動こうとはしないので、まさかのイケない行為、
自分で自分を慰める、自分の指で充血クリちゃんを弄り始めたので、これはルール違反!
って感じで、俺は人差し指をメトロノームみたいに左右に振りながら、
マルラの腕を押さえ、両腕を頭の上に両手首を持って拘束し、
今度はマルラの乳首や脇の下を舐める仕草だけ行ったので、
マルラは泣きそうな表情で、
鼻の頭には我慢汗、がふつふつと湧き出し、
脇の下からも汗が脇腹をツツーっと流れ落ち、本当に辛抱堪らん状態なんだな~マルラ!演技じゃないんだな~
と再確認し、しばし、そのままにして、ク○ニお預け、
イク事の出来ない寸止め状態のエロ餓え状態をオルネラとドロシーに詳しく見学してもらい、
ある意味、ク○ニ体感を早くして~なのか、反対にこんなに自分が今のカルラやエルザのように、発狂淫乱痴女になって、クリ舐め快感に餓える淫獣そのものになってもだうなっている姿を見て、あそこまで破廉恥はれんちにはなれません。

と、今すぐにでも、この部屋から出て行くのかと、
所謂いわゆるジャッチタイム期間でもありましたが、
男性恐怖症のお二人、特にドロシーは重症と聞いていましたが、
彼女は興奮ハァハァ状態で、ソファーの上で長い脚を体育座りの格好で、
あらあらチョロチョロと今では失禁していますよ。

母親のオルエラと言えば、見ているだけじゃ修まらないのか、
手淫、オナニーをし始めたので、俺は「オナニーは厳禁です」と、
今までエロエロパントマイマーから鬼教官に豹変したので、
ドロシーは一瞬、放尿がストップし、
オルエラもオナニーを直ぐに辞めて、手を股間から引っ込めた。

そんな状況でもマルラは高熱に魘された淫獣、
獣のように「う~、う~」唸りながら、お願い、お願いと、
もはや涙を流しながら焦点の合わない発情瞳で嘆願中だった。

そして、この状況をエロ制圧した俺は、ゆっくりとマルラの両手首を解放し、
俺の顔に持って行き、それと同時に、待ちに待ったク○ニ再開に、
うなされ淫獣は唸り声から、
いきなり絶頂、クライマックス女のオルガズム艶声で叫び続け、
その後は、マルラはクン○で5回は立て続けに早漏イキし、
一応、本日はあくまでもドロシーちゃんの男性恐怖症治療ですから、
ベッドでのエッチは極力避けて、ソファーやローテーブルを使ってのエッチ体位、
48手の「抱き地蔵」体位でマルラ、昇天3回、ソファーを使っての「獅子舞」体位、
こちらは座った男性の上に女性が乗り、
挿入してから両足を高く上げて男性の肩にかけての激ピストンですから、
これも深い挿入感が女性には体感され、
もっとも早くマルラは連続イキイキ講座。

最後には、ローテーブルにマルラの両手をつかせて上半身を支えてもらい、
所謂、立ちバックをその場で行い、俺は脚も長くなったから、大きく足を開いて 
ガニ股の格好でマルラの膣穴まで腰を落とし、
そして一気にデカマラを激挿入し、細いウエストを抱え、
片手をおっぱいを揉む為に下から伸ばしてつかみ、揉み、
俺のまだ一回も射精、出していなかったので、
最近では中出し半分、外だし半分、と言ってもエルザやマルラが、
俺が異常に飛ばす射精が見たい、例えば、彼女らのどちらかとドッグスタイルとかで激ピストンし、
もうすぐ行きそうになったら、彼女らを壁側に立たせ、俺も反対側の壁に立って、
射精快楽10秒前の勃起デカマラをセンズリ後、
亀頭と鈴口の標準を壁際の女たちに照準を定めて、
精子、種汁発射し、猛烈な勢いで飛ぶ精子精液塊が彼女らの女体に言葉通りぶっかかり、
その量の多さは、一瞬にして二体の女体を精子塗れ、
白濁液塗れにして、驚愕びっくりウットリさせるんですね。

な、視覚で楽しむ為に、外出そとだしも今ではエッチのアイテムには欠かさない。

で、今回は見学会ですから、先に外出しして、
俺の射精砲を堪能して頂き、射精中に、難易度の高いマルラの膣穴に再度挿入させ、
その威力抜群の射精砲をマルラの子宮壁へと発射させることを咄嗟に考えました、
オジサンは。

この外出し、男が射精快楽に備えている、我慢している時間は10秒くらいなのか、
俺はこの異世界に来て、今ではAV男優のように、
自分で訓練しながら、外出し技術をマスターしつつあり、
その集大成?ではないけど、
今回、晴れてドロシーとオルエラにお披露目することに相なった。

マルラはここまでの間に最低でも15回はイッているんじゃないのか、
今では手や腕で必死に上半身を支え、
バスト89cmのオッパイがお互い逆回りの円を描きながら揺れるおっぱいから汗までも飛び散らせ、
背中の溝部分にも汗水溜まりが出来、
ローテーブルには汗なのか涎なのか、ま、一緒のマルラ体液がしたたり落ち、
やっぱりマルラ液溜まりが出来ていた。

俺がヘロヘロ汗だくになってお尻をパンパンと一定のリズムで激ピストンしながら、
汗だく顔で「俺も、もうすぐ出る」と言うと、何時ものように、
マルラは私の奥までいっぱい出して、種付けして~と叫ぶので、
「今日は見学会でしょう」とマルラをたしなめたのだが、
マルラはもはやイキ過ぎて、
今日の経緯なんかそっちのけで立ちバックの変形版「碁磐攻め」体位の悦楽に没頭中だった。

そして、俺はまるでAV男優のように、
射精10秒前にマルラの膣穴から強引に引き抜き、
マルラはそのデカマラを引き抜くちょっと前にイってるみたいで、証拠に膣が急激に締まり出し、
俺のデカマラを膣内奥まで、発情妊娠した~いな子宮が降りて来るお迎えムードを、
強引に極太雁首でえぐり出されたから、
そのお迎え茶舞台ひっくり返し抉り抜きに、
とてつもない新快感にビクつくマルラ。

そんな事お構いなしにデカマラを引き抜いて、遠くの壁を狙って射精砲を定める俺、
そしてシュシュっと自分セルフ手コキをしながら「出る~」と叫んだ瞬間、
なんと、突如、エルザが既に復活していて、
この瞬間を虎視こし耽々たんたんと待ち構えていたのか、
俺の亀頭が、鈴口が狙う壁目掛けて脱兎だっとのごとく走り寄って、
なんと、エルザ嬢、壁際に立って、口を開いて、射精砲の目標は私の咥内の中よ!
と言わんばかりに、
昔懐かしダッチワイフのように大口を開けて、待っていたんだよな。
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