1 / 3
第1朝 世界が違う?
私は朝宮杏奈、特にこれと言った特技もないけど、趣味は漫画、特に異世界ものが大好きなどこにでもいる平凡な女の子です。
ちなみに高校2年生です。
これから話すことは、私の体験の一部ではあるけど、誰も信じてくれないような不思議な体験をまとめたものになります。
ある日、朝起きると頭痛がした。
わりと偏頭痛持ちで頻繁に頭痛が起きたりするが、今回の頭痛はいつもの頭痛とは違って、頭がぐわんぐわんする感じ!
すぐ治ったけど、なんなんだろ?
大丈夫かな私?
とりあえず朝ご飯を食べにリビングに行くと、お母さんと妹がいた。
ん?妹?私には妹いなかったよね?
武史って言う弟はいたけどね?
お母さんは変わってないけど、この子だれ?
でも頭の認識では妹と思ってしまっているけど、もっと奥底に感じる感覚ではこの子のことは知らないって感じてる。
どういうこと?
妹と思ってるけど知らない?
え?え?
「どうしたの杏奈?ぼーっとして?
早くご飯食べて学校行きなさいよ。」
「う、うん」
と、とりあえずお腹減ったし、食べようかな。
「お母さん武史はまだ起きてこないの?」
「武史?誰それ?」
「え?弟だよ?」
「え?何言ってんのあんた夢でも見てんの?
バカ言ってないで早く食べて支度しなさいよ。」
「おねぇどうした?いつもおかしいけど今日は更におかしいよ笑」
この子の名前は...そうだ朝宮静香!
名前は出てくるけど、私には弟しかいなかったはずだよね?
でも記憶にはあるし、え?やっぱり私がおかしくなったのかな?
「お母さん、お父さんは?」
「お父さん?何バカ言ってるの?
そんなのいるわけないでしょ?
本当にどうしたの?なんか変な薬でもやってないわよね?」
お父さんも弟もいない?でもお母さんと妹(仮)の反応を見ても嘘をついてるとは思えないし、本当に私がおかしくなったのかな?
とりあえずご飯を食べて、学校に行く準備を始めた私だけど、なんかしてないと落ちつかない感じなんだよね。
いつもだとあと少ししたら香澄ちゃんが家まで迎えにきてくれる。
「ピンポーン」
「おねぇ!香澄ちゃんきたよ。」
良かったこれはいつもと同じ日常だ。
「行ってきまーす!」
「香澄ちゃんおはよー!」
「おはよー杏奈ちゃん」
これもいつもと大体同じ流れだな。
学校までの道のりも一緒、会話も成り立ってるし、やっぱり気のせいだったのかな?
学校までは大体家から1キロくらい、歩いて15分くらいかな?
その時なんとなく思ってしまったんだ。
今日は男の人が全然いないなって。
車運転してる人も歩いてる人も女の人ばっかり、いつも犬の散歩してるおじさんもいないし、毎日日課なのかこの時間に走ってるおじさんもいない。
これも気のせい?
そんなことを思いながら歩いていると学校に着いてしまった。
ん?んん?
登校してくる人が女の子しかいない。
いつも挨拶しながら生徒を見守ってる男の先生もいなくて女の先生だ!
「香澄ちゃん、男子ってどうしたの?」
「え?杏奈どした?男子なんているわけないじゃん?なんの冗談?」
香澄ちゃんは変な冗談を言うタイプじゃない。
男子がいない?
???のまま香澄ちゃんと教室に向かい、入ってみるとやはり女の子しかいない。
「おはよー杏奈」
「お、おはよー」
「はるかー杏奈が変なこと言うんだよ、男子がなんでいないのかって笑」
「えー杏奈も冗談言うんだねー」
「ははは、ま、まぁね」
やはりいないのが当たり前か、なんとか話しを合わせるしかないな。
教室にいる女子の半分は名前も顔もわかるけど、もう半分は名前も顔もわからない子だな。
いや思い出すとなんか名前とか出てくるんだけど、記憶を絞り出してる感じなんだよな。
多分武史の時と一緒で男子の顔と名前はすぐ出てくるけど、男子の代わりにここにいる女の子は妹と一緒でなんか記憶にはあるけど、よっぽど思い出さないと出てこない感じだな。
はぁ~一体どうしちゃったのかな?
なんでこんなことに?まるで異世界じゃないか。
ん?異世界?まてよなんか覚えがあるぞ?
昨日友達と神社に行った時に、友達は恋愛が上手く行きますようにって、神頼みしてたけど私は好きな人いないし、来たついでに漫画みたいに異世界に行きたいですーとか神頼みしちゃってたな?
まさかね?それのせいじゃないよね?
だって神様とも会ってないし、チートスキルももらってないぞ?
でもそれくらいしか覚えないしなぁ~。
男のいない世界なんて来たくもないよ。
女子だけってのも気を使うしさ。
わたしゃ魔法が使いたかったんだよ。
行くならファンタジー世界にしてくださいよ神様~。
よし!帰りに昨日の神社に寄ってみるかぁ。
ちなみに高校2年生です。
これから話すことは、私の体験の一部ではあるけど、誰も信じてくれないような不思議な体験をまとめたものになります。
ある日、朝起きると頭痛がした。
わりと偏頭痛持ちで頻繁に頭痛が起きたりするが、今回の頭痛はいつもの頭痛とは違って、頭がぐわんぐわんする感じ!
すぐ治ったけど、なんなんだろ?
大丈夫かな私?
とりあえず朝ご飯を食べにリビングに行くと、お母さんと妹がいた。
ん?妹?私には妹いなかったよね?
武史って言う弟はいたけどね?
お母さんは変わってないけど、この子だれ?
でも頭の認識では妹と思ってしまっているけど、もっと奥底に感じる感覚ではこの子のことは知らないって感じてる。
どういうこと?
妹と思ってるけど知らない?
え?え?
「どうしたの杏奈?ぼーっとして?
早くご飯食べて学校行きなさいよ。」
「う、うん」
と、とりあえずお腹減ったし、食べようかな。
「お母さん武史はまだ起きてこないの?」
「武史?誰それ?」
「え?弟だよ?」
「え?何言ってんのあんた夢でも見てんの?
バカ言ってないで早く食べて支度しなさいよ。」
「おねぇどうした?いつもおかしいけど今日は更におかしいよ笑」
この子の名前は...そうだ朝宮静香!
名前は出てくるけど、私には弟しかいなかったはずだよね?
でも記憶にはあるし、え?やっぱり私がおかしくなったのかな?
「お母さん、お父さんは?」
「お父さん?何バカ言ってるの?
そんなのいるわけないでしょ?
本当にどうしたの?なんか変な薬でもやってないわよね?」
お父さんも弟もいない?でもお母さんと妹(仮)の反応を見ても嘘をついてるとは思えないし、本当に私がおかしくなったのかな?
とりあえずご飯を食べて、学校に行く準備を始めた私だけど、なんかしてないと落ちつかない感じなんだよね。
いつもだとあと少ししたら香澄ちゃんが家まで迎えにきてくれる。
「ピンポーン」
「おねぇ!香澄ちゃんきたよ。」
良かったこれはいつもと同じ日常だ。
「行ってきまーす!」
「香澄ちゃんおはよー!」
「おはよー杏奈ちゃん」
これもいつもと大体同じ流れだな。
学校までの道のりも一緒、会話も成り立ってるし、やっぱり気のせいだったのかな?
学校までは大体家から1キロくらい、歩いて15分くらいかな?
その時なんとなく思ってしまったんだ。
今日は男の人が全然いないなって。
車運転してる人も歩いてる人も女の人ばっかり、いつも犬の散歩してるおじさんもいないし、毎日日課なのかこの時間に走ってるおじさんもいない。
これも気のせい?
そんなことを思いながら歩いていると学校に着いてしまった。
ん?んん?
登校してくる人が女の子しかいない。
いつも挨拶しながら生徒を見守ってる男の先生もいなくて女の先生だ!
「香澄ちゃん、男子ってどうしたの?」
「え?杏奈どした?男子なんているわけないじゃん?なんの冗談?」
香澄ちゃんは変な冗談を言うタイプじゃない。
男子がいない?
???のまま香澄ちゃんと教室に向かい、入ってみるとやはり女の子しかいない。
「おはよー杏奈」
「お、おはよー」
「はるかー杏奈が変なこと言うんだよ、男子がなんでいないのかって笑」
「えー杏奈も冗談言うんだねー」
「ははは、ま、まぁね」
やはりいないのが当たり前か、なんとか話しを合わせるしかないな。
教室にいる女子の半分は名前も顔もわかるけど、もう半分は名前も顔もわからない子だな。
いや思い出すとなんか名前とか出てくるんだけど、記憶を絞り出してる感じなんだよな。
多分武史の時と一緒で男子の顔と名前はすぐ出てくるけど、男子の代わりにここにいる女の子は妹と一緒でなんか記憶にはあるけど、よっぽど思い出さないと出てこない感じだな。
はぁ~一体どうしちゃったのかな?
なんでこんなことに?まるで異世界じゃないか。
ん?異世界?まてよなんか覚えがあるぞ?
昨日友達と神社に行った時に、友達は恋愛が上手く行きますようにって、神頼みしてたけど私は好きな人いないし、来たついでに漫画みたいに異世界に行きたいですーとか神頼みしちゃってたな?
まさかね?それのせいじゃないよね?
だって神様とも会ってないし、チートスキルももらってないぞ?
でもそれくらいしか覚えないしなぁ~。
男のいない世界なんて来たくもないよ。
女子だけってのも気を使うしさ。
わたしゃ魔法が使いたかったんだよ。
行くならファンタジー世界にしてくださいよ神様~。
よし!帰りに昨日の神社に寄ってみるかぁ。
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【短編集】こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。