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本編
25 実質これはデ●ノートなんだな。ハッハッハ
パーティーは無事何事もなく終わった。クリスの嫌味はちょっと耳にしたが全て制圧していたらキリがないので、とりあえず顔と名前をブラックリストに入れてやる。お前ら絶対何かあっても助けないからな。
転移の方が楽なのだが貴族のしきたりには従うようで、少し名残惜しいがクリスを馬車まで見送った。
さて、「ドキドキ★部屋でゴロゴロタイム」である。…いやドキドキはいらないんだけどさ。
目まぐるしい準備と勉強、業務、稽古(諦められてる節があるのでかなり削られた)でこうしてゆっくりしていることはなかったのだ。
ポチからも特に目で責められることはないので、ぐで~としている。ああ~生き返る。
「ポチ。そういやさ良い人は見つかった?」
「…………急になんですか?」
「あんまり実感ないけどさ、ポチは僕の兄さんでしょ?素敵な人見つけないとそろそろ婚期失っちゃいそうで心配なんだ。」
ケタケタ笑いながら言っても真顔が崩れないので察する。あーそういやポチって冗談通じなかった。
「僕とポチの仲なんだからお金で爵位も買ってあげるよ。いや父に言ったら全然手伝ってくれると思うし。伯爵くらいまでなら用意できるよ?それで、どうだったんだよ。」
「………」
一瞬動揺したかのように目を泳がせたので、ははーんこれは確実に良い出会いがあったな。なんてニヤニヤしながら言葉を待っていた。
「私は今の立場が天職ですので不要です。」
「いや、今そういうの聞いてるんじゃ「不要です。」」
…うーん、気になってる人くらいはいそうな反応だったんだけどな。まあ無理強いするのも可笑しいしまた機会があったら聞いてやろう。
「それと血が濃く繋がっていても結婚できるそうですよ。オメガでしたらね。」
「?え、あ、うん?」
急に話の脈絡が飛んだけどとりあえず頷いた。しかしなあ、言葉通りなら血繋がってても結婚出来ちゃう可能性あるんだねこの世界。前世ではありえないことなのでここは素直に驚いた。
転移の方が楽なのだが貴族のしきたりには従うようで、少し名残惜しいがクリスを馬車まで見送った。
さて、「ドキドキ★部屋でゴロゴロタイム」である。…いやドキドキはいらないんだけどさ。
目まぐるしい準備と勉強、業務、稽古(諦められてる節があるのでかなり削られた)でこうしてゆっくりしていることはなかったのだ。
ポチからも特に目で責められることはないので、ぐで~としている。ああ~生き返る。
「ポチ。そういやさ良い人は見つかった?」
「…………急になんですか?」
「あんまり実感ないけどさ、ポチは僕の兄さんでしょ?素敵な人見つけないとそろそろ婚期失っちゃいそうで心配なんだ。」
ケタケタ笑いながら言っても真顔が崩れないので察する。あーそういやポチって冗談通じなかった。
「僕とポチの仲なんだからお金で爵位も買ってあげるよ。いや父に言ったら全然手伝ってくれると思うし。伯爵くらいまでなら用意できるよ?それで、どうだったんだよ。」
「………」
一瞬動揺したかのように目を泳がせたので、ははーんこれは確実に良い出会いがあったな。なんてニヤニヤしながら言葉を待っていた。
「私は今の立場が天職ですので不要です。」
「いや、今そういうの聞いてるんじゃ「不要です。」」
…うーん、気になってる人くらいはいそうな反応だったんだけどな。まあ無理強いするのも可笑しいしまた機会があったら聞いてやろう。
「それと血が濃く繋がっていても結婚できるそうですよ。オメガでしたらね。」
「?え、あ、うん?」
急に話の脈絡が飛んだけどとりあえず頷いた。しかしなあ、言葉通りなら血繋がってても結婚出来ちゃう可能性あるんだねこの世界。前世ではありえないことなのでここは素直に驚いた。
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