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本編
51 微SM♡
転生者であろうヒロインのエユはその課金アイテムの存在は知っていたみたい。
近づいてきた(盾にした)ヤンにどこからか入手して使用したのだろう。
ヤンに惚れ薬だけは売るなと口酸っぱく言っているので、忠犬ドMな彼はおそらく販売していないはずだ。
もし仮に誰かと取引をしていたとしてもサンプルを没収した際「この惚れ薬、オレには効かないデス」と言っていたので今洗脳真っ最中な彼と矛盾する。
ここから考えられるのは
・僕の知らない第三者がエユに回した。
・可能性は低いけどヒロイン自らが作った。
うーん、どうしたものか。ゲームは別として、ここは現実なので黒魔術に近い惚れ薬など歴とした犯罪になる。
「エユ……エユサン………」
とりあえず難しいことを考えるのはやめて、こいつを元に戻してやろう。え?どうやってって?
身体は僕を記憶しているみたいだから、また思い出させるだけだよ。
「イッ、ったあ、何するんデスカ!離セ!!!」
「はは、そう言いながら興奮しちゃってるじゃないか。気持ち悪いなほら」
「はっ、やメ!アッ、うギ、ゅ♡」
立ち上がったヤンのそれを足で優しく擦ってやってから、踏み付けると簡単に果てた。僕からしたらありえないのだけど、本人は気持ちがいいと正気の時に言っていた。……何度も言うが僕は全く理解できない。
「本当はもっとやってあげたいけど、治療だからなあ。」
「な、何言ってるんデスカ!オレは正気っテ!!ァッ、な、なんで、身体が勝手にはッうう」
背中を軽く蹴ってやると、それだけで目が「もっとして」と訴えてくる。いつもと違って口だけは否定をするのでかなりやりづらい。
「おねだりしてくれたらこの靴で踏んでやってもいいよ?いらない?」
これはヤンが自ら買ってきたオーダーメイドのSM用のグッズで、踏みつけたら簡単に肋骨が良い音を奏でるらしい。(※彼は訓練され尚且つ魔族なのでこういうのできます。いい子は真似しないでね)
流石にそこまでいくとドン引き案件なので一度も使ったことはない。ただこれをダシにいつもの彼に戻ってくれたらいいなと思って持ってきたまでだ。
「はっ、あ、はあ、そんなの嫌に決ま…………ッあっ、ソ、それ、」
先ほどまで死んだ魚のようだった目に、光が入っていく。雰囲気がいつもの馬鹿な彼に戻ってきたので惚れ薬の効果は解除されたのだろう。
よし、僕の仕事は終わった。早く帰ろう。そうでないと……「レオナルド様ぁ!オレ感動しまシタ!プレゼント捨ててなかったんデスネ!!アッーーーー!早く!!!踏んでクダサーーーーイ!!!」
「やっべ。」
手に負えない怪物が目を覚ました。
近づいてきた(盾にした)ヤンにどこからか入手して使用したのだろう。
ヤンに惚れ薬だけは売るなと口酸っぱく言っているので、忠犬ドMな彼はおそらく販売していないはずだ。
もし仮に誰かと取引をしていたとしてもサンプルを没収した際「この惚れ薬、オレには効かないデス」と言っていたので今洗脳真っ最中な彼と矛盾する。
ここから考えられるのは
・僕の知らない第三者がエユに回した。
・可能性は低いけどヒロイン自らが作った。
うーん、どうしたものか。ゲームは別として、ここは現実なので黒魔術に近い惚れ薬など歴とした犯罪になる。
「エユ……エユサン………」
とりあえず難しいことを考えるのはやめて、こいつを元に戻してやろう。え?どうやってって?
身体は僕を記憶しているみたいだから、また思い出させるだけだよ。
「イッ、ったあ、何するんデスカ!離セ!!!」
「はは、そう言いながら興奮しちゃってるじゃないか。気持ち悪いなほら」
「はっ、やメ!アッ、うギ、ゅ♡」
立ち上がったヤンのそれを足で優しく擦ってやってから、踏み付けると簡単に果てた。僕からしたらありえないのだけど、本人は気持ちがいいと正気の時に言っていた。……何度も言うが僕は全く理解できない。
「本当はもっとやってあげたいけど、治療だからなあ。」
「な、何言ってるんデスカ!オレは正気っテ!!ァッ、な、なんで、身体が勝手にはッうう」
背中を軽く蹴ってやると、それだけで目が「もっとして」と訴えてくる。いつもと違って口だけは否定をするのでかなりやりづらい。
「おねだりしてくれたらこの靴で踏んでやってもいいよ?いらない?」
これはヤンが自ら買ってきたオーダーメイドのSM用のグッズで、踏みつけたら簡単に肋骨が良い音を奏でるらしい。(※彼は訓練され尚且つ魔族なのでこういうのできます。いい子は真似しないでね)
流石にそこまでいくとドン引き案件なので一度も使ったことはない。ただこれをダシにいつもの彼に戻ってくれたらいいなと思って持ってきたまでだ。
「はっ、あ、はあ、そんなの嫌に決ま…………ッあっ、ソ、それ、」
先ほどまで死んだ魚のようだった目に、光が入っていく。雰囲気がいつもの馬鹿な彼に戻ってきたので惚れ薬の効果は解除されたのだろう。
よし、僕の仕事は終わった。早く帰ろう。そうでないと……「レオナルド様ぁ!オレ感動しまシタ!プレゼント捨ててなかったんデスネ!!アッーーーー!早く!!!踏んでクダサーーーーイ!!!」
「やっべ。」
手に負えない怪物が目を覚ました。
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