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番外編ストーリー要素強めなR-18
3 ♡初夜 レオ×クリス
少し息を整えてから、再び彼の性器を先程のお返しと言わんばかりに上から触ってみた。
「っ、れ、レオ!そこは使わないでしょう!?」
「んー、仕返し。」
ニヤリと笑って肉棒を握ってやればそれは簡単に上を向き始めた。長年右手が恋人だった僕の手腕を舐めないでほしい。すぐに頂点へ持っていってやろう。
最後の砦であった下着を丁寧に剥ぎ、彼の全身が露わになる。じーと観察してしまいたいくらいには、バランスの良い筋肉尚且つ真っ白な肌、汗で銀に輝く髪は額に張り付いていてえっちだった。
「貴方様も脱いでください……私だけ恥ずかしいです。」
「確かに不公平だ。」
雰囲気をぶち壊しにしないためいそいそと脱ぐ。だがどうしてもクリスが僕の僕を凝視してくるので、居た堪れなかった。え、小さいとか言うのやめてよ?傷つくから。
「僕だってあんまりここ見られても恥ずかしいのだけど?」
「あっ、いや、そのすみません!……大きいから私のここに入れるかなって…」
すりとお腹を撫でる仕草に、カーンとトンカチで殴られた衝撃が走った。落ち着け僕、王太子の僕!今日はクリスを精一杯もてなすのだろう!!
僕はもちろんクリスにだって行為をトラウマに思われるのだけは勘弁したかった。少なくとも義務で定期的にこうして交わらなければならないので。
トンと肩を押すと簡単にベッドに横たわってくれた。キスをし、手で色んな箇所をマッサージしながら、秘部に触れる。そこはぬちょっといやらしい音を立てるくらいには濡れていた。
「指一本挿れるね。力を抜いて。」
知識では初め、指一本すら入らない人もいると聞いていたが、前戯が長かったおかげかすんなり入った。
特にクリスも痛がる素ぶりは見せないので、ゆっくりと広げるようにかき混ぜる。
「ハッキリ言ってどんな感じ?」
「……異物感がすごいです…」
まあお互い初めてだし快感はこんなところで感じられないだろう。
ムードは薄まり、若干作業ぽくなってしまうが中を傷つけないことが最優先なので僕は広げることに専念し、もう片方の腕でクリスと指を絡めたり、胸を触ったりなどして戯れた。
「ん、2本目大丈夫そうかな。」
ゆっくりと押し進めていく。先ほどで手全体的にぬめりが行き届いたが「うっ、」とクリスは眉間に皺を寄せた。
「すまない、もう少し頑張ってくれ。」
「わ、たしは大丈夫ですから。」
全部入ったとこで馴染ませるために一度手の動きを止める。一応僕にとってはだいぶ進歩だ。
しかしこれではクリスが辛そうなので、少し僕のフェロモンを出すことにする。
「っ!?」
「クリス、僕のを受け取って?」
はあ、はあと息が乱れ始めたと同時に中が収縮し、これでまた動きやすくなった。
最初からフェロモンを出しとけばいいと思われたかもしれないが、そうなると………ほら、クリスからもフェロモンが溢れてきた。自分でかけたであろう魔法は発動しているが綻が出てきているのだ。
つまり僕とクリスの永久機関(理性なんてぶっ飛ばし)が完成してしまうのであまり強く乱用はしたくない。
でもこれくらいならまだ理性で我慢はできる範囲だから指の動きを再開する。するとシコリのようなものが手に当たった。
「あっ!!?」
ビクッと身体が反り、驚いたように僕の手の方を見つめる。
「ここが気持ちいい?」
「いや、そんなの?わからなッァア!!!」
甲高い声が漏れて自分の声に驚いているようだった。僕がしつこくそこを狙ってタップすると、それと一緒に喘ぎ声が漏れ始める。
「あっ、え、ッ嘘、なんか、変な、の?」
「クリス、声我慢しないで。」
「いや、アッ、こ、んな声しらなッッあ!しらなっい!!」
声を抑える為か勢い余って自分の指を噛んでしまっているので、その手を払いのけ僕の指を突っ込み阻止する。
「あっ!あっあ、!変なのクる!きちゃ、あっれ、レオっ!ああ、なにッこれ!!うっ、はあっい、~ーーー!!!!」
シーツがズレるくらい力強く鷲掴み、竿から勢いよく白い液体を飛ばして果てた。飛び散った液体が己のの顔を汚して、いわゆるセルフ顔射状態になっていた。
「はっ、はあ、は、あ。」
「ど?気持ちいい?」
コクコクと頷く彼の頭を撫でながら、近くに綺麗に置かれていたタオルで拭ってやった。
「っ、れ、レオ!そこは使わないでしょう!?」
「んー、仕返し。」
ニヤリと笑って肉棒を握ってやればそれは簡単に上を向き始めた。長年右手が恋人だった僕の手腕を舐めないでほしい。すぐに頂点へ持っていってやろう。
最後の砦であった下着を丁寧に剥ぎ、彼の全身が露わになる。じーと観察してしまいたいくらいには、バランスの良い筋肉尚且つ真っ白な肌、汗で銀に輝く髪は額に張り付いていてえっちだった。
「貴方様も脱いでください……私だけ恥ずかしいです。」
「確かに不公平だ。」
雰囲気をぶち壊しにしないためいそいそと脱ぐ。だがどうしてもクリスが僕の僕を凝視してくるので、居た堪れなかった。え、小さいとか言うのやめてよ?傷つくから。
「僕だってあんまりここ見られても恥ずかしいのだけど?」
「あっ、いや、そのすみません!……大きいから私のここに入れるかなって…」
すりとお腹を撫でる仕草に、カーンとトンカチで殴られた衝撃が走った。落ち着け僕、王太子の僕!今日はクリスを精一杯もてなすのだろう!!
僕はもちろんクリスにだって行為をトラウマに思われるのだけは勘弁したかった。少なくとも義務で定期的にこうして交わらなければならないので。
トンと肩を押すと簡単にベッドに横たわってくれた。キスをし、手で色んな箇所をマッサージしながら、秘部に触れる。そこはぬちょっといやらしい音を立てるくらいには濡れていた。
「指一本挿れるね。力を抜いて。」
知識では初め、指一本すら入らない人もいると聞いていたが、前戯が長かったおかげかすんなり入った。
特にクリスも痛がる素ぶりは見せないので、ゆっくりと広げるようにかき混ぜる。
「ハッキリ言ってどんな感じ?」
「……異物感がすごいです…」
まあお互い初めてだし快感はこんなところで感じられないだろう。
ムードは薄まり、若干作業ぽくなってしまうが中を傷つけないことが最優先なので僕は広げることに専念し、もう片方の腕でクリスと指を絡めたり、胸を触ったりなどして戯れた。
「ん、2本目大丈夫そうかな。」
ゆっくりと押し進めていく。先ほどで手全体的にぬめりが行き届いたが「うっ、」とクリスは眉間に皺を寄せた。
「すまない、もう少し頑張ってくれ。」
「わ、たしは大丈夫ですから。」
全部入ったとこで馴染ませるために一度手の動きを止める。一応僕にとってはだいぶ進歩だ。
しかしこれではクリスが辛そうなので、少し僕のフェロモンを出すことにする。
「っ!?」
「クリス、僕のを受け取って?」
はあ、はあと息が乱れ始めたと同時に中が収縮し、これでまた動きやすくなった。
最初からフェロモンを出しとけばいいと思われたかもしれないが、そうなると………ほら、クリスからもフェロモンが溢れてきた。自分でかけたであろう魔法は発動しているが綻が出てきているのだ。
つまり僕とクリスの永久機関(理性なんてぶっ飛ばし)が完成してしまうのであまり強く乱用はしたくない。
でもこれくらいならまだ理性で我慢はできる範囲だから指の動きを再開する。するとシコリのようなものが手に当たった。
「あっ!!?」
ビクッと身体が反り、驚いたように僕の手の方を見つめる。
「ここが気持ちいい?」
「いや、そんなの?わからなッァア!!!」
甲高い声が漏れて自分の声に驚いているようだった。僕がしつこくそこを狙ってタップすると、それと一緒に喘ぎ声が漏れ始める。
「あっ、え、ッ嘘、なんか、変な、の?」
「クリス、声我慢しないで。」
「いや、アッ、こ、んな声しらなッッあ!しらなっい!!」
声を抑える為か勢い余って自分の指を噛んでしまっているので、その手を払いのけ僕の指を突っ込み阻止する。
「あっ!あっあ、!変なのクる!きちゃ、あっれ、レオっ!ああ、なにッこれ!!うっ、はあっい、~ーーー!!!!」
シーツがズレるくらい力強く鷲掴み、竿から勢いよく白い液体を飛ばして果てた。飛び散った液体が己のの顔を汚して、いわゆるセルフ顔射状態になっていた。
「はっ、はあ、は、あ。」
「ど?気持ちいい?」
コクコクと頷く彼の頭を撫でながら、近くに綺麗に置かれていたタオルで拭ってやった。
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