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番外編ストーリー要素強めなR-18
21 ♡ 発散
「初めてしたときに、またシましょうと言ったではありませんか?」
「………それは覚えてるけど…。」
実質童貞歴30年以上なのだ。そんな僕がまた雰囲気を作ってあげる技量を持ち合わせてるはずなく…
「こうしてお誘いしてしまったのですが、駄目でしたか……?」
「ぐぬぬぬ……。」
いつの間にこんなやらしい仕草を覚えてきたのだろう。窓から差す星の光を浴びた彼の瞳は反射で光輝き、怪しくそしてセクシーな見目に変身したかのようだ。普段の愛らしさと夜の顔ではギャップがすごい。無意識だとしたら末恐ろしすぎるくらいには。
こう悩んでいる間も少し大人しくなっていたはずのそれが、クリスがさわさわと撫でる為、凶悪化し始めていた。
やんわりと手をどかすと特に追いかけてくることもなく、近くの棚の引き出しにある物を取り出すことに成功する。
「…それは?」
「抑制剤だよ。一応しっかり反省してるんだからね。」
そんなのいりませんと抗議されるがこれだけは聞いてやらない。即効性ではないが僕の理性がなくなる頃にはしっかり効くだろう。
「ほら、やるんだろ。」
ムスッとしてしまった人物を流すため、騎乗位のように乗り込んでいた彼をひっくり返して押し倒す。朝までというタイムリミット、なにより睡眠も取りたいので時間が惜しい。さっそく前戯もそこそこに指を蜜壺へと動かす。
そこで違和感を感じた。何故ならローションで滑りを良くした指がすんなり入ったからだ。
「………?…自分でしてたり、する?」
「……ち、ちょっとだけ解かしてきました…。」
準備してきてくれたようで2本までは余裕でいけた。なら3本目が入るのも時間の問題だろう。
「ぅぁ、あっ、っ、」
前の知識を思い出し気持ちいいであろう場所を刺激するとビクビクと反応してくれて見てるこっちが嬉しくなる。
「はあっ、ぁ、き、キスしたいで、んっ、ぅん、」
パカっと開けた口に舌を滑り込ませる。人外要素があるのか知らないが、僕の舌はクリスの舌より厚く、半分ほど入れただけで口内いっぱいに収まってしまう。…もしかしたらクリスの口が小さいだけかもしれないが。
最初に触ってあげられなかった分、余った片手は耳たぶやお腹あたりをさすったりする。
「んん!ぁ、はーーッッ!!ご、ごめんな、さッ!ぃ、いっ、イっッ……くうぅ、」
「うん。気をやっていいよ。」
僕がクリスのものを握ってやると、今まで触れられてなかった分大袈裟かと言うほどに反応する。
「ぁ゛ぁ!エ?あ、ッう、へん?……イク!!イッ~~~!!?!?」
「……?」
肉壁は指を離さないと言いたげに締め付けクリスは間違いなく果てた。しかし肝心の出るはずの場所からは何も出ておらず、、
「…ナカで気をやったの?」
「………?、ぅ、?」
真っ赤に顔を染めて、言葉が頭に入っていない様子でフェロモンを垂れ流しにする。
「クリス、おーいクリス」
「…ぃぁッ!!!」
意識を戻してあげようと肩を優しく叩くとそれだけで今度はしっかり外の竿から出して絶頂したようだ。………え?
確認を取るべく腕やお腹を触ってみる。やはり過剰に感じていた。これは大丈夫なのだろうか?
「つ、ッ続けて、くださッ」
「いやでも………!」
今日は辞めておこうと言おうとした僕に足蹴りをして促してくる。今どこを触れても反応してしまうのに……クリスの身が持たないだろう。
ダダ漏れるフェロモンといい、発情期が上手くこれず発散しそびれるかもしれない。
医者がそう言っていたのを思い出した。発情期以外の交わりは激しくしすぎると受け側の負担がすごいからほどほどにとまるで見透かしたかのような忠告は嫌でも覚えている。
「……本当に一回だけだからね。」
「っ!!」
その言葉にクリスは期待したのか目をふやけさせてこちらを見てきた。
「………それは覚えてるけど…。」
実質童貞歴30年以上なのだ。そんな僕がまた雰囲気を作ってあげる技量を持ち合わせてるはずなく…
「こうしてお誘いしてしまったのですが、駄目でしたか……?」
「ぐぬぬぬ……。」
いつの間にこんなやらしい仕草を覚えてきたのだろう。窓から差す星の光を浴びた彼の瞳は反射で光輝き、怪しくそしてセクシーな見目に変身したかのようだ。普段の愛らしさと夜の顔ではギャップがすごい。無意識だとしたら末恐ろしすぎるくらいには。
こう悩んでいる間も少し大人しくなっていたはずのそれが、クリスがさわさわと撫でる為、凶悪化し始めていた。
やんわりと手をどかすと特に追いかけてくることもなく、近くの棚の引き出しにある物を取り出すことに成功する。
「…それは?」
「抑制剤だよ。一応しっかり反省してるんだからね。」
そんなのいりませんと抗議されるがこれだけは聞いてやらない。即効性ではないが僕の理性がなくなる頃にはしっかり効くだろう。
「ほら、やるんだろ。」
ムスッとしてしまった人物を流すため、騎乗位のように乗り込んでいた彼をひっくり返して押し倒す。朝までというタイムリミット、なにより睡眠も取りたいので時間が惜しい。さっそく前戯もそこそこに指を蜜壺へと動かす。
そこで違和感を感じた。何故ならローションで滑りを良くした指がすんなり入ったからだ。
「………?…自分でしてたり、する?」
「……ち、ちょっとだけ解かしてきました…。」
準備してきてくれたようで2本までは余裕でいけた。なら3本目が入るのも時間の問題だろう。
「ぅぁ、あっ、っ、」
前の知識を思い出し気持ちいいであろう場所を刺激するとビクビクと反応してくれて見てるこっちが嬉しくなる。
「はあっ、ぁ、き、キスしたいで、んっ、ぅん、」
パカっと開けた口に舌を滑り込ませる。人外要素があるのか知らないが、僕の舌はクリスの舌より厚く、半分ほど入れただけで口内いっぱいに収まってしまう。…もしかしたらクリスの口が小さいだけかもしれないが。
最初に触ってあげられなかった分、余った片手は耳たぶやお腹あたりをさすったりする。
「んん!ぁ、はーーッッ!!ご、ごめんな、さッ!ぃ、いっ、イっッ……くうぅ、」
「うん。気をやっていいよ。」
僕がクリスのものを握ってやると、今まで触れられてなかった分大袈裟かと言うほどに反応する。
「ぁ゛ぁ!エ?あ、ッう、へん?……イク!!イッ~~~!!?!?」
「……?」
肉壁は指を離さないと言いたげに締め付けクリスは間違いなく果てた。しかし肝心の出るはずの場所からは何も出ておらず、、
「…ナカで気をやったの?」
「………?、ぅ、?」
真っ赤に顔を染めて、言葉が頭に入っていない様子でフェロモンを垂れ流しにする。
「クリス、おーいクリス」
「…ぃぁッ!!!」
意識を戻してあげようと肩を優しく叩くとそれだけで今度はしっかり外の竿から出して絶頂したようだ。………え?
確認を取るべく腕やお腹を触ってみる。やはり過剰に感じていた。これは大丈夫なのだろうか?
「つ、ッ続けて、くださッ」
「いやでも………!」
今日は辞めておこうと言おうとした僕に足蹴りをして促してくる。今どこを触れても反応してしまうのに……クリスの身が持たないだろう。
ダダ漏れるフェロモンといい、発情期が上手くこれず発散しそびれるかもしれない。
医者がそう言っていたのを思い出した。発情期以外の交わりは激しくしすぎると受け側の負担がすごいからほどほどにとまるで見透かしたかのような忠告は嫌でも覚えている。
「……本当に一回だけだからね。」
「っ!!」
その言葉にクリスは期待したのか目をふやけさせてこちらを見てきた。
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