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番外編ストーリー要素強めなR-18
31-1 ♡SMレオ×ヤン ※読まなくても大丈夫です
⚠️流血、四肢破損に近い表現があります。人を選ぶと思いますので、32話から読んでもらっても全く問題ありません。
ーーーーーー
「……ねえ、本当にしなきゃだめ?」
「レオナルドサマお願いデス!!どうか気持ちよくしてくだサイ♡」
こいつの気持ちいいは、もちろん快楽ではなく痛みを伴うことだ。…?いや痛いのを快感として受け取るのならばそれはそれで快楽なのでは?
まあ難しいことは置いておいて、先ほどポチと会ったので事情を知っている彼に経由を話した。すると全てを察した顔でクリスを引き留めてくれるようなので一安心する。こんな醜態見せれるわけがかいからね。
「最初はアレだったけど、ここ近年ヤンは良くしてくれてるだろう。だからあまり痛めつけるのも気が乗らないんだよ。久方ぶりのせいもあるかもしれないけど。」
「………ハ?」
ここ最近いくらおもちゃでも犬に情が移ってしまっては、どうも痛めつけるのに抵抗があった。それを端的に伝えると、ヤンは今で見たことないくらい絶望した顔を見せ、
「………オレのこと全然わかってませんネ。」
「何?」
一瞬で纏う空気が変わった。反抗する素振りは見せると思っていたが、それよりも酷い怒りを露わにする。
「そう簡単に王子やめて、母国で死んデ、ここで出世すると思うんデスカ?……そんなの下心があるからデスヨ!!必死になってしがみついて裏では悪いこともシテッ!!!ここは平和ボケしてるから誰にも気づかれませン。ほんっと大馬鹿者ですネ!!」
「………。」
「それにオレが、バケモノのオレがクリスとポチなんかに情があると思いデスカ?………アッハハハッ、…………痛めつける理由が無いなら殺してやりますヨ。今まで何人殺してきたッ、ガハッ……!!」
「………黙れ。」
『2人の妻を殺してやる』発言をしたこと自体に腹は立ちはするが、怒っているのはそこじゃない。情がないなんて大きな嘘をつくからだ。
確かに昔の出会いはとんでもなかったが、喧嘩ばかりしているように見えるがポチをすごく気にかけていたり、知らぬ間に僕にフォローを入れてくれてたり、クリスには良き友人として過ごしてくれたりなどその時間は間違いだとは冗談でも言わせたくなかった。
そして自分にも怒りを感じる。何故ならそれほどヤンは僕に痛めつけられることに執着している。本来、一度懐に入れたら心を許してしまう彼の面影を塗りつぶすかのように目の奥は欲で溢れかえっていた。
「お前はもう何も喋るな。叫ぶことすら許さない。」
「っ、♡♡」
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「……ねえ、本当にしなきゃだめ?」
「レオナルドサマお願いデス!!どうか気持ちよくしてくだサイ♡」
こいつの気持ちいいは、もちろん快楽ではなく痛みを伴うことだ。…?いや痛いのを快感として受け取るのならばそれはそれで快楽なのでは?
まあ難しいことは置いておいて、先ほどポチと会ったので事情を知っている彼に経由を話した。すると全てを察した顔でクリスを引き留めてくれるようなので一安心する。こんな醜態見せれるわけがかいからね。
「最初はアレだったけど、ここ近年ヤンは良くしてくれてるだろう。だからあまり痛めつけるのも気が乗らないんだよ。久方ぶりのせいもあるかもしれないけど。」
「………ハ?」
ここ最近いくらおもちゃでも犬に情が移ってしまっては、どうも痛めつけるのに抵抗があった。それを端的に伝えると、ヤンは今で見たことないくらい絶望した顔を見せ、
「………オレのこと全然わかってませんネ。」
「何?」
一瞬で纏う空気が変わった。反抗する素振りは見せると思っていたが、それよりも酷い怒りを露わにする。
「そう簡単に王子やめて、母国で死んデ、ここで出世すると思うんデスカ?……そんなの下心があるからデスヨ!!必死になってしがみついて裏では悪いこともシテッ!!!ここは平和ボケしてるから誰にも気づかれませン。ほんっと大馬鹿者ですネ!!」
「………。」
「それにオレが、バケモノのオレがクリスとポチなんかに情があると思いデスカ?………アッハハハッ、…………痛めつける理由が無いなら殺してやりますヨ。今まで何人殺してきたッ、ガハッ……!!」
「………黙れ。」
『2人の妻を殺してやる』発言をしたこと自体に腹は立ちはするが、怒っているのはそこじゃない。情がないなんて大きな嘘をつくからだ。
確かに昔の出会いはとんでもなかったが、喧嘩ばかりしているように見えるがポチをすごく気にかけていたり、知らぬ間に僕にフォローを入れてくれてたり、クリスには良き友人として過ごしてくれたりなどその時間は間違いだとは冗談でも言わせたくなかった。
そして自分にも怒りを感じる。何故ならそれほどヤンは僕に痛めつけられることに執着している。本来、一度懐に入れたら心を許してしまう彼の面影を塗りつぶすかのように目の奥は欲で溢れかえっていた。
「お前はもう何も喋るな。叫ぶことすら許さない。」
「っ、♡♡」
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