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番外編の番外編(R-18あり)
5【ポチ視点】♡ レオ×ポチ
「レオナル、ドさま、た、すけて、ッ、」
安心感を求めて思わずこの状態に陥った張本人に手を差し伸べてしまうが、それに応えるかのようにしっかり抱き寄せてくれるのでそっちを優先させてしまう。
思考がふわふわとして気持ちがいい上、何より触れられてとても嬉しい。今の自分には間違いなく恥ずかしいという感情は消え去っていた。
「もうちょっと触っていい?本番はしないから。多分楽になるはず。」
何を言っているのかよく分からなかったが、もっと触れてくれるのならなんでもいいとコクコク首を縦に振る。
すると突如腰よりも下の方に手が伸びてきてまたもや頭がクリアになった。
「っ、そこ、は!」
「うーん、最初は違和感あるかもだけど…」
「あっそう、じゃなくて」
「?…………ああ!問題ないよ。君はどこもかしこも綺麗だから。」
「ッ~~ーー!?」
さらっとこういうことを言ってしまうのだから世辞だとしても本気だと勘違いしてしまいそうで、顔の熱は余計温度が増す。
「むしろ汚いのは僕の方かもよ?」
「!?いえ!そんなことは!!絶対に…もごっ」
反論しようとした自分を知ってかのように口を物理的に封鎖させると、それはもうとびきりの笑顔で私を褒め倒した。
「えっとポチは……まず肌が綺麗だし、大人っぽい良い香りもする。柔らかい漆黒の髪まで綺麗だし、身体も鍛え上げられてて、前から思ってたけど結構潔癖症でしょ?それから……」
「ッッあーっ、わかりました!わかりましたから!」
「どう?まだ汚いと思ってる?」
「……お、思ってません。」
本当はそんなすぐに納得できるものじゃないけど、余計なことを言ったら絶対また……
「あと、痛くしないからどうか怖がらないで。」
「あっ、いや、怖がってるわけじゃなく…」
安心させるかのように、手から顔まで優しいキスを送ってくれるので、恐怖よりも今は恥ずかしさで死んでしまいそうだ。
そんな感情はとうにないというのに、全く手が止まる気配がない。
愛されるお姫様にでもなった気分で終始ドキドキしていると、挿れる予定であろうそこから違和感のようなものを感じた。
「あれ…一本すんなり入った。………もしかしてちょっと解した?」
何を言っているのか分からなかったが、慌てて視線をそこにずらすと、殿下の美しくて細い指が自分の所に入っていた。
「………っ、!ッ………」
「はははっ、無理して言わなくていいよ。僕のためにありがとう可愛いね。」
自分でしていたことがバレただけでなく、殿下の美しい指が………と複雑な気持ちでいる私に、耳をぺろっと捕食されるかのように舐め上げられることで理性がどうでもいいと言わんばかりに海底へと沈んでいく。
耳だけでなく、他の場所も間違いなく感度が上がっており、正直どこを触られてももう駄目そうだ。
「ッゃっ!」
突然カリッという感触と共に何かが掠め今までに聞いたことない声をあげてしまった。…………何が起きたんだ?
「おっ、あったあった。」
「?………あ゛!、そこ、そ、こ、だっめ、」
明らかに狙いを定めた動きをし始めた指により、変な波のようなものが押し寄せてくる。お腹の疼きの所より少し遠いけど確実な刺激は本当に気持ちよくて簡単に頭が真っ白になりかける。
安心感を求めて思わずこの状態に陥った張本人に手を差し伸べてしまうが、それに応えるかのようにしっかり抱き寄せてくれるのでそっちを優先させてしまう。
思考がふわふわとして気持ちがいい上、何より触れられてとても嬉しい。今の自分には間違いなく恥ずかしいという感情は消え去っていた。
「もうちょっと触っていい?本番はしないから。多分楽になるはず。」
何を言っているのかよく分からなかったが、もっと触れてくれるのならなんでもいいとコクコク首を縦に振る。
すると突如腰よりも下の方に手が伸びてきてまたもや頭がクリアになった。
「っ、そこ、は!」
「うーん、最初は違和感あるかもだけど…」
「あっそう、じゃなくて」
「?…………ああ!問題ないよ。君はどこもかしこも綺麗だから。」
「ッ~~ーー!?」
さらっとこういうことを言ってしまうのだから世辞だとしても本気だと勘違いしてしまいそうで、顔の熱は余計温度が増す。
「むしろ汚いのは僕の方かもよ?」
「!?いえ!そんなことは!!絶対に…もごっ」
反論しようとした自分を知ってかのように口を物理的に封鎖させると、それはもうとびきりの笑顔で私を褒め倒した。
「えっとポチは……まず肌が綺麗だし、大人っぽい良い香りもする。柔らかい漆黒の髪まで綺麗だし、身体も鍛え上げられてて、前から思ってたけど結構潔癖症でしょ?それから……」
「ッッあーっ、わかりました!わかりましたから!」
「どう?まだ汚いと思ってる?」
「……お、思ってません。」
本当はそんなすぐに納得できるものじゃないけど、余計なことを言ったら絶対また……
「あと、痛くしないからどうか怖がらないで。」
「あっ、いや、怖がってるわけじゃなく…」
安心させるかのように、手から顔まで優しいキスを送ってくれるので、恐怖よりも今は恥ずかしさで死んでしまいそうだ。
そんな感情はとうにないというのに、全く手が止まる気配がない。
愛されるお姫様にでもなった気分で終始ドキドキしていると、挿れる予定であろうそこから違和感のようなものを感じた。
「あれ…一本すんなり入った。………もしかしてちょっと解した?」
何を言っているのか分からなかったが、慌てて視線をそこにずらすと、殿下の美しくて細い指が自分の所に入っていた。
「………っ、!ッ………」
「はははっ、無理して言わなくていいよ。僕のためにありがとう可愛いね。」
自分でしていたことがバレただけでなく、殿下の美しい指が………と複雑な気持ちでいる私に、耳をぺろっと捕食されるかのように舐め上げられることで理性がどうでもいいと言わんばかりに海底へと沈んでいく。
耳だけでなく、他の場所も間違いなく感度が上がっており、正直どこを触られてももう駄目そうだ。
「ッゃっ!」
突然カリッという感触と共に何かが掠め今までに聞いたことない声をあげてしまった。…………何が起きたんだ?
「おっ、あったあった。」
「?………あ゛!、そこ、そ、こ、だっめ、」
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