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3章
新魔王
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「リャンは渡さないぞっ!」
「あら、ルーファギスが負けたからでしょう?」
「ルーンまで!」
「賭けなんてするからよ!」
「だが!・・・・」
さて、これはどうしたものか・・・・・
ちょっと前、私がリャンに魔王になってもらおうと思っていることを伝えると、リャンとルーンは了承してくれたけどルーファギスが反対してくる。
「もー。たまに会いに行っていいから、認めてあげなよ」
「そうよ!私がいるじゃない」
ルーンは魔王と腕を組みながら言った。
ラブラブだねぇ。
あっ、ちなみにルーンは神に昇格させたよ!
こういうときだけ神王って便利だよね。
「お父さん。神王様もこう言ってるし、やっても良い?」
「ダメだ!あんな悪魔の言葉なんて信じられるか!」
「は?」
私がドスのきいた声で言うと
「すみません・・・・・」
としょんぼりしてしまった。
「お父さん。私ね、嬉しいんだ。やっとお父さんに追い付けた気がするから」
「リャン・・・よし、分かった。許可しよう」
許可するって・・・・・
「では、魔王の娘リャンよ。お前をこれにて魔王に任命する」
「慎んでお受けいたします」
リャンは膝をつき、私に頭を下げた。
「よし、儀式終わり!リャン頑張ってね」
「応援してるわよ!」
「リャン、迷うなよ。迷ったらそこで終わりだからな」
「うん。みんなありがとう。じゃあ私行くね」
リャンの体が光だす。
「行ってらっしゃい」
皆に見送られ、リャンは魔王として異世界に旅立った。
その後?
ルーファギスは週5でリャンの所に行ってるよ。
「あら、ルーファギスが負けたからでしょう?」
「ルーンまで!」
「賭けなんてするからよ!」
「だが!・・・・」
さて、これはどうしたものか・・・・・
ちょっと前、私がリャンに魔王になってもらおうと思っていることを伝えると、リャンとルーンは了承してくれたけどルーファギスが反対してくる。
「もー。たまに会いに行っていいから、認めてあげなよ」
「そうよ!私がいるじゃない」
ルーンは魔王と腕を組みながら言った。
ラブラブだねぇ。
あっ、ちなみにルーンは神に昇格させたよ!
こういうときだけ神王って便利だよね。
「お父さん。神王様もこう言ってるし、やっても良い?」
「ダメだ!あんな悪魔の言葉なんて信じられるか!」
「は?」
私がドスのきいた声で言うと
「すみません・・・・・」
としょんぼりしてしまった。
「お父さん。私ね、嬉しいんだ。やっとお父さんに追い付けた気がするから」
「リャン・・・よし、分かった。許可しよう」
許可するって・・・・・
「では、魔王の娘リャンよ。お前をこれにて魔王に任命する」
「慎んでお受けいたします」
リャンは膝をつき、私に頭を下げた。
「よし、儀式終わり!リャン頑張ってね」
「応援してるわよ!」
「リャン、迷うなよ。迷ったらそこで終わりだからな」
「うん。みんなありがとう。じゃあ私行くね」
リャンの体が光だす。
「行ってらっしゃい」
皆に見送られ、リャンは魔王として異世界に旅立った。
その後?
ルーファギスは週5でリャンの所に行ってるよ。
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