強烈な性格した人達

/りねがわ

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会社の独裁者 バ課長編

ささやかな仕返し

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その日はパートの人が休んでその穴埋めに私が軽作業に入った。

作業自体は楽だが隣にバ課長がいるから気が休まらない。

そしてその日私は通勤中にバイクで転んで足を引きずっていた。

車の免許はある車買う余裕がないので原付きスクーターで通っていた。

そしたらバ課長がさっそく絡んでくる。

バ課長「どーした?そんな足引きずって?」

聞かれたので返答する。

私「通勤中にちょっと転んで。」

そしたらバ課長は。

バ課長「お前(私)じゃ当たり前だわ!免許とりたてなんだろ?」

面倒とってから1年以上経ってる。

私「いやもう免許とって1年超えてます。」

しかしバ課長は。

バ課長「じゃあ車買えよ!」

買えねーから原付きで来てんだよ!

私「買えるもんなら買ってます!」

そしてそのまま午後の作業が始まる。

私は作業をしていると半田ごてでなぞっても布が溶けてるように見えない。

私「あれー?壊れたか?」

そしてバ課長に。

私「すいません。半田ごての調子が悪いんですけど。」

するとバ課長は。

バ課長「調子悪い?どれ?」

バ課長はゴム手袋で半田ごてを握った。

その瞬間ゴム手袋から煙が上がった。

バ課長「ギャアア!」

バ課長は火傷はしなかったが相当驚いたらしくしばらく何も言えなかった。

私「あ、すいません。気のせいでした。」

そう言ってバ課長から半田ごてを奪い取り作業に戻った。

バ課長は私に何か言う気力もないほどショックを受けていたのかその日はそれから大人しくしていた。

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