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08 本命*
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「ま、まままま待ってクラクス、それだ、めっ」
すぐさま机から降りようとするも、クラクスにがっしりと腰を掴まれる。力任せに引き剥がそうとしても、残念ながら彼の手は動かない。
「力だけなら、まだ互角です。逃しませんよ」
「だって、だってだって、それはダメだっていくら何でも……!」
「あの程度で俺が満足するとでも?」
視線を彼の股座に向ければ、見事に勃っている。イメリによって散々服の上から弄り回され、調教されてしまっていた彼の男根は、彼女を膝の上に乗せた時点で既に硬くなっていたのだ。
「貴女、最初に俺に何したか覚えていますか。俺の口に指を突っ込んで舌を散々弄くり回して、その上俺の唾液で汚れた指を、じっ、自分の、口に、咥えて……!」
「それは単純に竜の証が見たかっただけで別に悪戯ってわけじゃ」
「次に俺に何したか覚えてますよね。高いところの物が取れないって言ってなぜか肩車させて、執拗に太腿を擦り付けてきて!」
「嫌ならそう言えばよかったじゃないか!」
「言えるわけないでしょう!」
声を上げるクラクスに、イメリは閉口してしまう。ようやく大人しくなった彼女を見て、彼は複雑そうに眉を寄せながらもずるっと自分の下着をずらした。
それと同時に剥き出しになる凶悪なサイズの男根に、再びイメリは絶句する。
「なんだ、きみ……竜の血族はちんちんもドラゴンサイズなのか……!?」
「ち、ちんちんなんてはしたない言葉を女性が使うんじゃありません!」
顔を真っ赤にして文句を言いながらも、クラクスは先走りでどろどろになった先端を執拗に秘裂へと擦り付けてくる。すっかりほぐされたそこは弾力のある先端が触れるたびに、ちゅうちゅうと吸いつくようだった。
「大丈夫です。絶対に、悦くしてあげますから……」
「ふ、ぅ……んっ」
ぐっと押し込まれた剛直が、ゆっくりと彼女の中に埋まっていく。身体の中に大きな異物が入ってくる初めての感覚にイメリは身をすくめるも、彼のものを自分の身体が呑み込んでいくその光景から目が離せなかった。
「は、ぁ……キツい、んっ」
「ひぁ、あっ」
「痛く、ないですか、イメリ様……」
優しく彼女の下腹部を摩りながら、クラクスはそう尋ねてくる。少し慣らすためか、半分程度挿れたところで一度止まり、そこで浅く抽挿を始める。
「あぅ、そこ、は、ぁ」
「ん……いい、ですか?」
さっきまで彼の指が弄っていた場所を軽く突かれ、既にちかちかと目の前が白むような衝撃が走る。皮膚以上に敏感な彼女の中はすぐに甘い快感を吐き出して、緊張していた身体もゆっくりと弛緩してくる。
「うぅ……ひぁ、あんっ」
「…………」
気持ち良さげに喘ぐ彼女の姿を見て、クラクスは顔を真っ赤にしながら俯く。もはや思考する余裕すらないらしい彼女の中を、そのままゆっくりと奥深く侵していく。
「んぅ、んん、んっ、んぁあっ」
華奢なその身体の中に大きな剛直が全て収まる。隙間なく自分の中が満たされている感触に、既に異物感が紛れ始めたイメリは浅く呼吸を繰り返した。
「全部……はぁ、イメリ様、また動きます、よっ」
「ひぅっ」
かなりの質量のものが中から引き抜かれ、背筋をぞくぞくと何かが這い上がってくる感触がする。それに悶えていればまた一気に奥に押し込まれ、ぎゅっと下腹部に力が入ってしまう。
「イメリ様、そんなに、締め付けられると……少し、力を抜いて」
「んぅ、むりっ、できないぃ」
「……」
ぐっと息を呑んだクラクスは、口を噤んで震えているイメリに顔を近付ける。そして躊躇いながらも唇を重ねると、舌でそこを舐めた。
「舌、出してください」
痣が刻まれた彼の舌をじっと見つめていたイメリも、恐る恐る自分の舌を突き出した。ぬるりと絡みついてくる舌の刺激が強すぎてまたキツく中を締めてしまうも、絡み合う舌と唇の感触に集中していれば次第に緊張も解けていく。
「んむ……んぁ、あふ……んんっ」
すぐさま机から降りようとするも、クラクスにがっしりと腰を掴まれる。力任せに引き剥がそうとしても、残念ながら彼の手は動かない。
「力だけなら、まだ互角です。逃しませんよ」
「だって、だってだって、それはダメだっていくら何でも……!」
「あの程度で俺が満足するとでも?」
視線を彼の股座に向ければ、見事に勃っている。イメリによって散々服の上から弄り回され、調教されてしまっていた彼の男根は、彼女を膝の上に乗せた時点で既に硬くなっていたのだ。
「貴女、最初に俺に何したか覚えていますか。俺の口に指を突っ込んで舌を散々弄くり回して、その上俺の唾液で汚れた指を、じっ、自分の、口に、咥えて……!」
「それは単純に竜の証が見たかっただけで別に悪戯ってわけじゃ」
「次に俺に何したか覚えてますよね。高いところの物が取れないって言ってなぜか肩車させて、執拗に太腿を擦り付けてきて!」
「嫌ならそう言えばよかったじゃないか!」
「言えるわけないでしょう!」
声を上げるクラクスに、イメリは閉口してしまう。ようやく大人しくなった彼女を見て、彼は複雑そうに眉を寄せながらもずるっと自分の下着をずらした。
それと同時に剥き出しになる凶悪なサイズの男根に、再びイメリは絶句する。
「なんだ、きみ……竜の血族はちんちんもドラゴンサイズなのか……!?」
「ち、ちんちんなんてはしたない言葉を女性が使うんじゃありません!」
顔を真っ赤にして文句を言いながらも、クラクスは先走りでどろどろになった先端を執拗に秘裂へと擦り付けてくる。すっかりほぐされたそこは弾力のある先端が触れるたびに、ちゅうちゅうと吸いつくようだった。
「大丈夫です。絶対に、悦くしてあげますから……」
「ふ、ぅ……んっ」
ぐっと押し込まれた剛直が、ゆっくりと彼女の中に埋まっていく。身体の中に大きな異物が入ってくる初めての感覚にイメリは身をすくめるも、彼のものを自分の身体が呑み込んでいくその光景から目が離せなかった。
「は、ぁ……キツい、んっ」
「ひぁ、あっ」
「痛く、ないですか、イメリ様……」
優しく彼女の下腹部を摩りながら、クラクスはそう尋ねてくる。少し慣らすためか、半分程度挿れたところで一度止まり、そこで浅く抽挿を始める。
「あぅ、そこ、は、ぁ」
「ん……いい、ですか?」
さっきまで彼の指が弄っていた場所を軽く突かれ、既にちかちかと目の前が白むような衝撃が走る。皮膚以上に敏感な彼女の中はすぐに甘い快感を吐き出して、緊張していた身体もゆっくりと弛緩してくる。
「うぅ……ひぁ、あんっ」
「…………」
気持ち良さげに喘ぐ彼女の姿を見て、クラクスは顔を真っ赤にしながら俯く。もはや思考する余裕すらないらしい彼女の中を、そのままゆっくりと奥深く侵していく。
「んぅ、んん、んっ、んぁあっ」
華奢なその身体の中に大きな剛直が全て収まる。隙間なく自分の中が満たされている感触に、既に異物感が紛れ始めたイメリは浅く呼吸を繰り返した。
「全部……はぁ、イメリ様、また動きます、よっ」
「ひぅっ」
かなりの質量のものが中から引き抜かれ、背筋をぞくぞくと何かが這い上がってくる感触がする。それに悶えていればまた一気に奥に押し込まれ、ぎゅっと下腹部に力が入ってしまう。
「イメリ様、そんなに、締め付けられると……少し、力を抜いて」
「んぅ、むりっ、できないぃ」
「……」
ぐっと息を呑んだクラクスは、口を噤んで震えているイメリに顔を近付ける。そして躊躇いながらも唇を重ねると、舌でそこを舐めた。
「舌、出してください」
痣が刻まれた彼の舌をじっと見つめていたイメリも、恐る恐る自分の舌を突き出した。ぬるりと絡みついてくる舌の刺激が強すぎてまたキツく中を締めてしまうも、絡み合う舌と唇の感触に集中していれば次第に緊張も解けていく。
「んむ……んぁ、あふ……んんっ」
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