18 / 54
サンショウウオ
しおりを挟む
そんな宣言をするものだから、あたりが騒然とするのも無理はない。
というか自分も驚いてるが、薫がすっ飛んだ。一番驚いてるのは薫かもしれない。
「あふぉーどふいうことでふぉうか?」
谷間に顔が埋まっててうまくしゃべれないというか窒息しちゃう!軽く叩くが場所が悪かった。ガッツリ触っちゃったよ。
「あん!?ちょっとくすぐったいのじゃ!お前は昔、朕が飼っていたオオサンショウウオにそっくりなのじゃ!懐かしゅうてな。」
自分の話を聞いてくれない。というかききとれないんだ。
気を失うと思ったその時、新鮮な空気が吸えた。
薫が引き剥がしてくれたらしい。
「薫君ありがとう。助かったよ。」
自分はお礼を言ったが、薫の顔が恐くて恐くてヤバイ。
幻覚だろうが後ろに般若が見える。
「実。おっぱいおっぱいしてる人が好きだね。ホントにおっぱい星人が!死ね死ね。土へ還れ。」
ゲシゲシ足蹴りをしてくる。
自分は何かしただろうか?終いには私だってでるとこでてるんだとかゴニョゴニョ言ってる。
他の人に聞かれなくてよかった。
「やめるのじゃ!朕のペットをいじめるでない!この無礼者!」
その後、薫は眼鏡たちに拘束された。
本気を出せばなんでもない敵なのに。
そこは抑えたようだ。
ゴタゴタが終わり仕切り直し。
「あのーどういうことでしょうか?」
「だから朕のペットになれば許可してやるぞ?」
「却下だ」
「却下です。です!」
「ダメよ。実はナカマね。」
三人の意見が同時にでる。嬉しいね。薫は業務というか義務みたいだろうけど、他の二人からは友情の様なものが感じられた。
薫……譲をほかの誰にも渡す訳にはいかない。
ルカ……私の秘密をばらされたくない。
ティナ……みんなで早く帰りたい。
そんなことを考えてるとは知らず。
「嬉しいね。という訳でそれはすみません。」
丁重にお断りをする。
だが会長は自分の思い通りに事が進まないのは嫌な性格らしい。
「朕の誘いを断るのか?毎日抱きしめて可愛がってやるのにのぉ~。でわレクリエーション参加は諦めるんじゃな。でもサンショウウオは諦めないから覚悟しておくのじゃな。」
毎日抱きしめられたら窒息しちゃうよ。
少しだけだけど気持ちよかったが……
それが顔にでてたのか薫に足を踏まれた。
わかってるわかってますって!
これ以上話にならないと判断する。
「わかりました。今日は帰ります。それでわ失礼します。」
そして自分たちは帰る。
薫は自分と同時に。
そして、ルカやティナもついてきた。
「ごめんね。うまくいかなかったね。」
そうみんなに謝る。
「仕方ないです。ですね。申請が通ったら儲けもんみたいな感じでいきましたから。から。」
ルカは慰めてくれる。
「しかたナイよ。ほかのホウホウさがす。実わるくナイ。」
ティナも同じように言ってくれる。
「これからどうする実。」
薫が尋ねてくる。
今のままじゃダメだ。
まだ情報が少なく行動するにはリスクがあった。経営者失格だ。まだまだ勉強する余地がある。
「今日はこれで解散しよう。そしてどうしたらいいか1人1つ考えてきて。僕も考えてくるからさ。」
これは変なのに目をつけられちゃったな。
そう思いながらみんなと別れたのだった。
というか自分も驚いてるが、薫がすっ飛んだ。一番驚いてるのは薫かもしれない。
「あふぉーどふいうことでふぉうか?」
谷間に顔が埋まっててうまくしゃべれないというか窒息しちゃう!軽く叩くが場所が悪かった。ガッツリ触っちゃったよ。
「あん!?ちょっとくすぐったいのじゃ!お前は昔、朕が飼っていたオオサンショウウオにそっくりなのじゃ!懐かしゅうてな。」
自分の話を聞いてくれない。というかききとれないんだ。
気を失うと思ったその時、新鮮な空気が吸えた。
薫が引き剥がしてくれたらしい。
「薫君ありがとう。助かったよ。」
自分はお礼を言ったが、薫の顔が恐くて恐くてヤバイ。
幻覚だろうが後ろに般若が見える。
「実。おっぱいおっぱいしてる人が好きだね。ホントにおっぱい星人が!死ね死ね。土へ還れ。」
ゲシゲシ足蹴りをしてくる。
自分は何かしただろうか?終いには私だってでるとこでてるんだとかゴニョゴニョ言ってる。
他の人に聞かれなくてよかった。
「やめるのじゃ!朕のペットをいじめるでない!この無礼者!」
その後、薫は眼鏡たちに拘束された。
本気を出せばなんでもない敵なのに。
そこは抑えたようだ。
ゴタゴタが終わり仕切り直し。
「あのーどういうことでしょうか?」
「だから朕のペットになれば許可してやるぞ?」
「却下だ」
「却下です。です!」
「ダメよ。実はナカマね。」
三人の意見が同時にでる。嬉しいね。薫は業務というか義務みたいだろうけど、他の二人からは友情の様なものが感じられた。
薫……譲をほかの誰にも渡す訳にはいかない。
ルカ……私の秘密をばらされたくない。
ティナ……みんなで早く帰りたい。
そんなことを考えてるとは知らず。
「嬉しいね。という訳でそれはすみません。」
丁重にお断りをする。
だが会長は自分の思い通りに事が進まないのは嫌な性格らしい。
「朕の誘いを断るのか?毎日抱きしめて可愛がってやるのにのぉ~。でわレクリエーション参加は諦めるんじゃな。でもサンショウウオは諦めないから覚悟しておくのじゃな。」
毎日抱きしめられたら窒息しちゃうよ。
少しだけだけど気持ちよかったが……
それが顔にでてたのか薫に足を踏まれた。
わかってるわかってますって!
これ以上話にならないと判断する。
「わかりました。今日は帰ります。それでわ失礼します。」
そして自分たちは帰る。
薫は自分と同時に。
そして、ルカやティナもついてきた。
「ごめんね。うまくいかなかったね。」
そうみんなに謝る。
「仕方ないです。ですね。申請が通ったら儲けもんみたいな感じでいきましたから。から。」
ルカは慰めてくれる。
「しかたナイよ。ほかのホウホウさがす。実わるくナイ。」
ティナも同じように言ってくれる。
「これからどうする実。」
薫が尋ねてくる。
今のままじゃダメだ。
まだ情報が少なく行動するにはリスクがあった。経営者失格だ。まだまだ勉強する余地がある。
「今日はこれで解散しよう。そしてどうしたらいいか1人1つ考えてきて。僕も考えてくるからさ。」
これは変なのに目をつけられちゃったな。
そう思いながらみんなと別れたのだった。
0
あなたにおすすめの小説
橘若頭と怖がり姫
真木
恋愛
八歳の希乃は、母を救うために極道・橘家の門を叩き、「大人になったら自分のすべてを差し出す」と約束する。
その言葉を受け取った橘家の若頭・司は、希乃を保護し、慈しみ、外界から遠ざけて育ててきた。
高校生になった希乃は、虚弱体質で寝込んでばかり。思いつめて、今まで養ってもらったお金を返そうと夜の街に向かうが、そこに司が現れて……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
Emerald
藍沢咲良
恋愛
教師という仕事に嫌気が差した結城美咲(ゆうき みさき)は、叔母の住む自然豊かな郊外で時々アルバイトをして生活していた。
叔母の勧めで再び教員業に戻ってみようと人材バンクに登録すると、すぐに話が来る。
自分にとっては完全に新しい場所。
しかし仕事は一度投げ出した教員業。嫌だと言っても他に出来る仕事は無い。
仕方無しに仕事復帰をする美咲。仕事帰りにカフェに寄るとそこには…。
〜main cast〜
結城美咲(Yuki Misaki)
黒瀬 悠(Kurose Haruka)
※作中の地名、団体名は架空のものです。
※この作品はエブリスタ、小説家になろうでも連載されています。
※素敵な表紙をポリン先生に描いて頂きました。
ポリン先生の作品はこちら↓
https://manga.line.me/indies/product/detail?id=8911
https://www.comico.jp/challenge/comic/33031
君への気持ちが冷めたと夫から言われたので家出をしたら、知らぬ間に懸賞金が掛けられていました
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
【え? これってまさか私のこと?】
ソフィア・ヴァイロンは貧しい子爵家の令嬢だった。町の小さな雑貨店で働き、常連の男性客に密かに恋心を抱いていたある日のこと。父親から借金返済の為に結婚話を持ち掛けられる。断ることが出来ず、諦めて見合いをしようとした矢先、別の相手から結婚を申し込まれた。その相手こそ彼女が密かに思いを寄せていた青年だった。そこでソフィアは喜んで受け入れたのだが、望んでいたような結婚生活では無かった。そんなある日、「君への気持ちが冷めたと」と夫から告げられる。ショックを受けたソフィアは家出をして行方をくらませたのだが、夫から懸賞金を掛けられていたことを知る――
※他サイトでも投稿中
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
氷の宰相補佐と押しつけられた厄災の花嫁
瑞原唯子
恋愛
王命により、アイザックはまだ十歳の少女を妻として娶ることになった。
彼女は生後まもなく始末されたはずの『厄災の姫』である。最近になって生存が判明したが、いまさら王家に迎え入れることも始末することもできない——悩んだ末、国王は序列一位のシェフィールド公爵家に押しつけたのだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる