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争奪バトルの発端 雪次郎サイド
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15年前。
暗い部屋。モニターの明かりだけしかみえない。
そこで重要な会談が開かれた。
世界でも指折りの大企業のトップがネットを通じて話始める。
雪次郎はその一人だ。
画面に向かって話始める。
「いやー忙しいとこごめんねみんな。3分ですむからさー。それで本題ね。俺おじいちゃんになりました!男の子だぞ!跡継ぎだ!」
そうにこやかに話した。
「そう。おめでとー」
そういいかえしてくれたのは鳥海グループの社長。
「ついにじじいなったか。これで俺と同じだな。」
古賀ホールディングスの社長。
「おめでたくない。私と子孫を残せばよかったのに。」
これはオノエレクトロニカルの社長。
一人はまあ、置いといて二人は祝福している。
「それで孫のお嫁さん探ししようかなと思ってさ。どういう子がいいかな?」
みんながあきれる。初孫だからといってすこいノロケっぷりだ。
「うちの孫いいよ」
「俺のとこにもいるけど?許嫁とかするか?」
「私のとこにもいたわね。」
「いやどうするかなー?なんか選ばしてやりたいんだよな。」
と悩む雪次郎。完全に暴走している。
そうだ!頭の上で電球が灯ったように何か閃いたらしい。
「そうだ!じゃあ嫁候補を1ヶ所に集めるか!学園でもつくってフォーリンラブさせる!どうよ?」
みんなの意見を聞こうとする。
「学園かーいいね!人材育成もしようと思ってたから僕も乗るよ!料理学校かな。」
「俺も賛成。やっぱり商業科だな。商売は金勘定ができないとはじまらねぇ。」
「そうね。新たな発明には人も必要ね。もちろん電気工学科でしょ? 」
「?あれやっぱり普通科がいちばんなんじゃないの?」
見事に4人の意見が別れた。
「じゃあいっそのこと4つ同じとこにつくっちゃうか!」
「でも交流できないと面白くないだろ?」
「そうね。私も何かゲームかなんかで競わせたらどうかしら。見てて面白そう。」
「僕も料理メインでやってもらいたいけど他の学園とも色々交流してもらいたいな。人として成長できると思うんだ。」
「オッケーじゃあ決まり。敷地は俺が用意すっからみんなあと学園建てちゃって!その学園に入れさせるのが楽しみだぜ!あと争奪バトルというか競わせてみようぜ!4つの学園の共通の校則な!まあ使うも使わないもそこにいる生徒次第だけど!」
そしてみな了解と言ってモニターの通信が切れた。
それから15年後。
雪次郎はまたモニターに話しかける。
「みんなお久ー。雪次郎だよ♪」
「お久しぶり」
「はぁーい。」
「何がお久ーだよ。」
年はとったが変わらない3人があらわれる。
「予定とは違ったけど譲。あ。孫ね。入学したから。」
「会社継いだって聞いたからびっくりしたけど雪次郎の思い通りになってよかったね。僕も嬉しいよ。」
「わたしもあなたと血縁になれるなら楽しみよ。」
「俺はどっちでもよかったけど雪が楽しんでるならいいんじゃねぇの?」
「そう言ってくれるなら嬉しいぜ!でもまだみんなの孫とくっつくとは限らないぜ!」
そう。
15年前の思いつきがやっと実を結んだ。
さあこれからどうなるのかな?と雪次郎はおもいながら学園にいる譲を思っているのであった。
暗い部屋。モニターの明かりだけしかみえない。
そこで重要な会談が開かれた。
世界でも指折りの大企業のトップがネットを通じて話始める。
雪次郎はその一人だ。
画面に向かって話始める。
「いやー忙しいとこごめんねみんな。3分ですむからさー。それで本題ね。俺おじいちゃんになりました!男の子だぞ!跡継ぎだ!」
そうにこやかに話した。
「そう。おめでとー」
そういいかえしてくれたのは鳥海グループの社長。
「ついにじじいなったか。これで俺と同じだな。」
古賀ホールディングスの社長。
「おめでたくない。私と子孫を残せばよかったのに。」
これはオノエレクトロニカルの社長。
一人はまあ、置いといて二人は祝福している。
「それで孫のお嫁さん探ししようかなと思ってさ。どういう子がいいかな?」
みんながあきれる。初孫だからといってすこいノロケっぷりだ。
「うちの孫いいよ」
「俺のとこにもいるけど?許嫁とかするか?」
「私のとこにもいたわね。」
「いやどうするかなー?なんか選ばしてやりたいんだよな。」
と悩む雪次郎。完全に暴走している。
そうだ!頭の上で電球が灯ったように何か閃いたらしい。
「そうだ!じゃあ嫁候補を1ヶ所に集めるか!学園でもつくってフォーリンラブさせる!どうよ?」
みんなの意見を聞こうとする。
「学園かーいいね!人材育成もしようと思ってたから僕も乗るよ!料理学校かな。」
「俺も賛成。やっぱり商業科だな。商売は金勘定ができないとはじまらねぇ。」
「そうね。新たな発明には人も必要ね。もちろん電気工学科でしょ? 」
「?あれやっぱり普通科がいちばんなんじゃないの?」
見事に4人の意見が別れた。
「じゃあいっそのこと4つ同じとこにつくっちゃうか!」
「でも交流できないと面白くないだろ?」
「そうね。私も何かゲームかなんかで競わせたらどうかしら。見てて面白そう。」
「僕も料理メインでやってもらいたいけど他の学園とも色々交流してもらいたいな。人として成長できると思うんだ。」
「オッケーじゃあ決まり。敷地は俺が用意すっからみんなあと学園建てちゃって!その学園に入れさせるのが楽しみだぜ!あと争奪バトルというか競わせてみようぜ!4つの学園の共通の校則な!まあ使うも使わないもそこにいる生徒次第だけど!」
そしてみな了解と言ってモニターの通信が切れた。
それから15年後。
雪次郎はまたモニターに話しかける。
「みんなお久ー。雪次郎だよ♪」
「お久しぶり」
「はぁーい。」
「何がお久ーだよ。」
年はとったが変わらない3人があらわれる。
「予定とは違ったけど譲。あ。孫ね。入学したから。」
「会社継いだって聞いたからびっくりしたけど雪次郎の思い通りになってよかったね。僕も嬉しいよ。」
「わたしもあなたと血縁になれるなら楽しみよ。」
「俺はどっちでもよかったけど雪が楽しんでるならいいんじゃねぇの?」
「そう言ってくれるなら嬉しいぜ!でもまだみんなの孫とくっつくとは限らないぜ!」
そう。
15年前の思いつきがやっと実を結んだ。
さあこれからどうなるのかな?と雪次郎はおもいながら学園にいる譲を思っているのであった。
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