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兇器!あのと田中慎弥と犯罪者歌舞伎芸人と暴威旅芸人が狂いながら踊りまくる!

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黒人土耳古嬢clitoris蒐集家の欧州男性の気色悪い性癖

本編とは関係ないプロローグを書く。

3日しか働いたことがない、あのが上半身裸で大雪の中を走る。
まさに気色悪さである。
給食を1人の小部屋で食っていた、ひきこもり系女芸人である。

1回も働いた事がない田中慎弥に匹敵する、あのの気色悪さである。

話はぶっ飛び・・・

おっぱいを平たくした健康な子宮と卵巣を取った元女子の宦官が
娼婦を始めた。街娼である。

名前は風馬 蘭。

同棲して祝言を挙げた処女女性に離婚された。
理由は、はた目から見れば、ただのレズビアンと見られる事である。
それに嫌気がさしたから。
あと子供が欲しくなり別の男性に走ったのである。

蘭は処女で性転換手術をした。

蘭は何人もの男性に中出しをされた。

健康な子宮と卵巣を取った膣なので何をされても平気だった。

声は男性ホルモンの影響で低くなっていた。

性転換手術をしても結局は宦官の女性なのである。

男性ではなかった。
思い込みの一種である。

手術費200万が急に大損した気持ちになり死にたくなったのである。



人間の性格なんてどこにある?

どこの国も家が建ち、ビルが建ち、スーパーがある。
これは誰が作った?

これを作ったのは人間である。サルではない。
全て人間が作った。

人間が集団のマシーンになりサイボーグとなり作ったのだ。
人間は、どこの国も文明がある。
これは生真面目なサイボーグに人間がなれたから出来た技である。

人間は集団の中で個性なんか存在しない。性格なんて微塵も出せない。
みんな我がままに我慢しなかったら文明なんか存在しない。

この我慢こそ集団サイボーグである。

芸人だって監督の指示通り台本通りに動く。アドリブは確かにあるが、
アドリブも結局はキネマに合わせている。

芸人はより一層に人間味をなくすために整形をしてカスタマイズする。
歯を人工的な白い歯にしヅラをかぶり皴をなくして、人工的にサイボーグになる。

ハリウッドなんか顕著にサイボーグである。
真っ白な人工的な白い歯で、作られた美肌。
どこかで見たようなデジャブのシーンばかりのキネマ。

だからハリウッドキネマの中こそサイボーグなのである。
決まり事の中で、作られた芸人がサイボーグ的に演じる世界なのである。
そこに新鮮味を漂わせるがただのデジャブである。

異次元プロローグ

男性差別全開の男性禁止の助産師を世界を完全な偏見と想像で書こうと思う。
俺は男性なので男性差別全開の男性禁止の助産師にはなれない。
別になりたかないが。

だから想像と偏見で助産師の世界と書こうと思う。

モデル顔負けの超美人の助産師がいる。
名前は君塚 美鈴。
濃厚ソース顔。ちょいウイグル人っぽい。
年齢は32歳。
素人処女。

美男子好みでタイでイケメン男娼を買っている事は秘密にしている。

おっさんずらぶには、まっている。
カルディの100%アップルジュースが好き。
変な透明の形の入れ物の奴。
八頭身の小顔。
英語が完全体の日本訛り英語。
でも男性差別の女性の職場なので男性が皆無である。
周りの助産師から綺麗と言われている。

デブとチビとノッポの助産師がいたらチビが結構働く。
天然巨乳がいたら絶対に揉まれる。
貧乳助産師が揉みそう。

妊婦のボボが臭かったら陰で臭いと言っている。

助産師の中でボーイッシュな奴がいたら男性役にされバレンタインデーにチョコをあげる。

奇想天外な自称旅芸人の意味不明な演説。
新宿のある場所で語るのである。

女性器に滅茶苦茶、詳しい。しみけんなみに。
いや、しみけんの方が詳しい。

「まんこ」を連発する助産師がいる。

「君たちはサイボーグである。

限りなくサイボーグに近い。性格なんて存在しない。
果てしない宇宙、そしてちっぽけな地球に住む我々。
我々80億人に性格など存在しない。
芸人は監督に言った通りに動く。そして芝居をする。
家も建物も人間はマシーンになり蠢く。
そこに個人の性格はない。
人種も肌の色も国家も関係ない。
どこの国も人間はサイボーグなのだ。

国は意図的に作られたヘンテコなシステムに過ぎない。
まさに阿呆の骨頂である。
伴天連である。
土耳古嬢の嘆きなのである。
君たちはサイボーグなのだ。いや人間がサイボーグなのである。
性格なんてファンタジーであり、空想なのだ。
糞歌舞伎芸人や阿呆旅芸人の戯言なのである。
人生なんてそんなもんである。

亜米利加の糞映画も糞芸人が演じるお決まりの
サイボーグシステムのサイボーグキネマに過ぎない。

みんなロボットにように演じて何となくデジャブーなキネマばかり。
何か見たことあるではなく同じ事をしているだけだ。
似ているデジャブーを何回も見ているだけの虚しい作業なのである。

何も選べずに生まれた人類。
80億人は常に不安でいっぱいで孤独で自信がない。
自分自身がなぜ生きているのか?常に考えても答えがない。
人間の脳がでかすぎたのだ。考えすぎるのだ。
だからこそ人間は常に心配になる。
世界中で人間は孤独で自信がなく生きている。
生きる事に意味はない。
そこに意味付けをしようとする。まさに滑稽である。

みんな忘れ去られ消えていく。
悲しい。虚しい。孤独。
だから芸人は芸を見せて自信がない人間を曝け出す。
不気味で滑稽だけど人間の露骨な部分かも知れない。」

人間は何のために生まれて生きているのか?
確かに考えるとよく分からんのだ。

全ての人間が何も選べずに生まれているという事実は何となく奇妙でもある。
そして意味があるのか?よく分からんが生きている。

つまり訳が分からんまま人間が生きているのだ。
矛盾と意味不明の中で虚無で生きているのだろうか?
何か本真によく分からんと言った方が良いのかもしれない?

※※※
まず初めに意味不明な文章を書く。

訳の分からん芸人が出て消えて、そしてまた訳の分からん芸人が騒動を起こして消えて忘れ去られる。
様々な芸人が出ては消えていく。
これはずっと昔から同じ事の繰り返し。

消えた芸人はまるでそこにいなかったような扱いをされる。
性接待やレイプやヒロポンや暴行や自殺や病死や事故死などで消えてもテレビ局はいつも通り。
何か最初から、その芸人がいなかったかのような扱いである。

消えた芸人を熱狂的に応援していたファンはどこに行ったの?
どこかでゲロでも吐いて生きているのだろうか?

芸人って本真に不可思議な存在なのである。
何となく気色悪く不可思議なのが芸人なのであると思う。

人間は多かれ少なかれ個人差はあれど顔が好きである。
目と鼻と口がくっついている顔面が好きなのである。

だから芸人は整形をする。
本当に人間は不可思議な生き物である。

日本人は血液型性格を信じている人がいるが本当の心の根本は顔や容姿が好きだと思う。
どの血液型も赤そのものである。
そんな、どれもこれも赤に興味なんてあるはずもないと思うのだが。

確かに表面上は血液型を気にした風を装ううが実際の所は顔が好きだと思う。
だから芸人の文句は圧倒的に顔である。
それが何よりの証拠である。

歌舞伎芸人がバズーカでどでかい爆発音を奏でる。
凄まじい迫力である。
激しさ満載である。

歌舞伎芸人の凄まじき狂喜乱舞である。
まさに凄まじき振る舞いである。
何となく不可思議な雰囲気であると思うぞ。

そして旅芸人は手持ち花火をぶち上げる。
まさに破壊力を試しているがごとく凄まじさである。
何となく奇妙で奇抜な爆発量である。

  世の中には様々な蒐集家がいる。
何となく気色悪い物を集めている蒐集家もいる。
人間は様々なものを蒐集する。
本や漫画やゲームや切手や様々なグッズを蒐集する。
本当に人間は不可思議な生き物である。

でも、その蒐集した物を天国に持って行く事は決して出来ないのである。
それなのに人間は物に執着して蒐集する。
なぜなのだろうか?

そして話は変わる。
とても気色悪い蒐集家の1人がいた。
欧州の独逸に住むある白人男性である。
この独逸人はある物を蒐集している。

彼はなんとアフリカの黒人女性のある物を集めている。

それは黒人土耳古嬢のボボ正確に言うとclitoris専門に集めているのである。

そう彼は黒人女性のclitorisを叮嚀に繰り抜いて蒐集している鬼畜だったである。
黒人女性のclitorisを蒐集している蒐集家は欧州に古くから存在している。

欧州も表面的にはそんな男性はいないと言い張る。
しかし欧州や亜米利加などの欧米に結構いるのである。

黒人女性でも土耳古嬢のclitorisが狙われる。
何者かに殺害された土耳古嬢の土葬された死体からclitorisを刳り抜き蒐集するのである。
そして、そのclitorisをホルマリン漬けにして保管する。

その独逸人男性は本当に精密に叮嚀にclitorisを刳り抜く。
まさに医者のような見事さである。

黒人女性のclitorisは大きいと評判である。
日本の小学生低学年の大きさの黒人女性もいる。
その黒人女性の大きいclitorisに魅了された男性は結構いる。
何という悍ましさであろうか?

まさに奇怪であり摩訶不思議なのである。

女性の体はタブー視が多い。
月経やclitorisなど。
 
 約80億(80億4000万人ぐらいになってると思う?)の人間は何もかも選ばずに生まれている。
 つまり、どいつもこいつも自信がない状態で生きている。
 人間なんてみんな自信がないのである。

 生きているなんて意味不明の事を何も考えないで生きる方が良いのかも知れない。
 生きるなんて意味不明に近いと思う。
 何となくだけど。
 何のために生きているなんて考えんでも良いと思う。
 約80億人、何も分かっていないと思う。
 ただ生きるでいいと思う。
 それは無意識で良いと思う。

 人間は何もかも選べていない。
 人種や戸籍や性別や肌に色や血液型に至るまで何も選べていない。
 
 女性の月経は好き好んで選んだわけではない。
 好き嫌い関係なく起こる現象である。
 天然巨乳も同じくである。
 自然現象で好き嫌い関係なく天然巨乳になるのである。
 これは選んだわけではない。
 
 そして何もわからずに生まれて物心がついたら選ぶ人生が始まるのである。
 何も選べずに生まれた人間が何かを選ばないといけないのである。
 ナンセンスに近い気もするが面白さもあると思う。
 
 話は急に変わるが人間の性格は存在するのだろうか?
 これは物凄く疑問である。
 
 性格なんて本真にあるのか謎なのである?
 性格がないって暴論を吐く奴もいるが?
 よく分かっていない。

 確かに人物や場面によって人間は性格を変えるので性格がないように見えるが?
 よく分かっていないのである?

 それはさておき話を始めよう。

 ここに人生に後悔した元女性の宦官がいる。
 彼女の名前は牧村 聖羅と言った。
 年齢は32歳。
 聖羅は物心ついた時から自分は男性だと思っていた。
 性同一性障害というべきなのだろうか?
 よく分からないが。

 彼女は芸術大学卒業後、アルバイトで貯めたお金でタイに行き性転換手術をした。
 そして健康な子宮と卵巣を取った。
 天然巨乳のFカップも福岡の専門医の下で平たくしてしまった。一寸、乳首の位置は変であるが。

 両親は耳が不自由であった。
 タイに行くときは相談はしなかった。

 聖羅は性転換手術をして戸籍は男性になった。
 そして同棲していた彼女と結婚をした。

 細々だがYouTubeもしている。
 
 そして会社も経営しているので世界旅行に奥さんと出かけている。
 何もかも順風満帆だった。

 しかし世界旅行が終焉した後・・・うまくはいかなかった。
 奥さんは聖羅に男性を求めた。
 しかし性行為は出来ない。
 確かに貝合わせは出来る。
 ペニスを付けていないので。

 健康な子宮と卵巣を取った元女性と女性のレズビアンみたいなセックスは出来る。
 しかし奥さんは処女だった。

 男性を知らずに聖羅と結婚をした。

 そして聖羅との子供を望んだが無理だった。
 精子提供や養子縁組などは出来る。

 しかし聖羅は子宮と卵巣がないので聖羅の遺伝子は残せない。

 聖羅は子宮も卵巣もない宦官である。
 悲しき宿命である。

 最後の最後まで奥さんと聖羅は話し合いをしまくった。
 しかしなかなか解決策は出なかった。

 奥さんも男性の肉棒を求めているみたいな事を聖羅に言ったのである。
 それにショックを受けた聖羅。

 自分は宦官なのだと思い始める。

 そして3年後、離婚をしてしまう。
 
 この頃からあんなにも男性になりたかったのに女性戻りたいと思いだす。
 そして男性の肉棒を求めるようになる。

 聖羅も実質は処女なので男性を知らないのである。
 
 
 離婚直後、聖羅は本番禁止女性用風俗に飛び込む。

 聖羅は男性と性行為をした事が全くない。
 確かに戸籍は男性だが。
 聖羅は、男性器を作っていないのでボボのままである。

 男性に攻めてもらい、いきそうになる。

 もう子宮と卵巣がないのでポルチオは無理なのである。
 子宮がないとポルチオは無理なのである。
 
 おっぱいもChristy Marks顔負けの巨乳であったが平たくした。

 しかしなぜか人生がしっくりこない。

 それは何なのか?
 答えは後悔なのである。もう1度、女性に戻りたくなったのである。しかし体は宦官なのである。
 しかも聖羅は処女であった。男を知らずに性転換手術で卵巣と子宮を取った。
 しかも健康なたまと子宮である。
 
 聖羅は無性に月経が懐かしく思えてきた。そして心の底から女性になりたいと思ったのである。
 もしかして男性になりたいと思ったのはバイアスだったのか?
 でも誰にも言えない状態。

 聖羅の両親は耳が御不自由である。

 とにかく男に抱かれたいと一心に思うようになる。
 その事で頭がいっぱいなのである。
 本真に本真に悲しみなのである。

 みんなお袋の女性器の膣から産まれた。
 それなのにメディアは女性器を猥褻扱いしている。
 ろくでなし子が怒りまくったのに教訓が生かされていない。
 日本は女性器を猥褻扱い。まさに女性差別の骨頂。阿呆と思う。
 岩井志麻子が女性器ギャグをするのみ。あとの女性は女性器ギャグも月経ギャグもしない状況。
 女性器は猥褻じゃない。立派に市民権がある素敵な性器。
 女性器は素敵で綺麗で仏様のような存在。
 
 素人処女の橘 聖羅(タチバナ セイラ)はタコニカルと言う女性用自涜玩具で自涜を楽しんでいた。
 エロビデオより過激な自涜である。
 あんな偐とは違う本物の自涜である。
 とにかくセイラはダイナミックな声を上げる。
 襤褸アパートだったら声が広がるレベルだ。
 しかしセイラは女医で金も持っているので声が広がる心配はない。防音装置も抜群のマンションに住んでいた。
 
 セイラは29歳の女医。内科に勤務している。性格はプライドが高い。とにかく冷酷で生意気な感じに似ているかも知れない。
 セイラはそこまで美人ではない。ホワイトニングは適度にしている。歯列矯正はしていない。
 鼻は低く唇は薄かった。
 そこまでインパクトのない地味な感じの顔立ちだった。

 しかし肌が純白のように白かった。
 純白の白さなので日焼けが出来なかった。
 色白崇拝のインド人やタイ人が嫉妬するほどの白さだった。
 
 最近は女性用風俗のクンニ専門店に通っている。
 クンニ専門店は1時間1万円で男性キャストが女性のクリトリスや女性器を舐めまわすと言った女性用風俗だった。
 セイラは所謂、素人処女でプロの男娼しか抱いた事がない。タイではイケメン男娼を買いまくり、やりまくった。
 つまり素人男性とセックスをした事がないのである。
 セイラは大のイケメン好きでブサイクが嫌いだった。とにかく面食だった。
 日本でも男娼を抱いた事がある。
 超の付くイケメン久留巳 涼(クルミ リョウ)を指名したがテクニックがそこそこだったのでセイラは2度と抱く事はなかった。
 セイラは自分の事は棚に置いて超の付くイケメン好き。そしてテクニックが上手ければ上手いほど燃えるタイプだった。
 そしてプロ級のテクニックに対して金を惜しげもなく払った。
 本当に惜しげもなくである。
 一晩に300万使った事がある。

  そしてもう1つ女性用風俗に行っている。それはレズビアン専門風俗だった。しかも超高級店。
 1時間30万~50万の超高級店だった。
 セイラの相手をするのは元AV女優の雅 楓(みやび かえで)である。年齢は32歳。身長は172㎝。体重は非公開。
 楓はトップクラスなので2時間コースからの指名制で100万だった。
 マウスピース矯正をして嫌味のないホワイトニングをしている。
 キモイ芸人とは違うナチュラルなホワイトニングをしていた。

 お嬢様大学卒業後にAVの世界に飛び込んだ。AVはそこそこの人気だったが年齢とともに需要がなくなり風俗の世界の飛び込んだ。
 最初は男性用風俗で働いていたが数年前から女性用風俗にシフトチェンジしている。
 
 とにかく美形だ。
 ロシアクォーターなので色白だった。

 しかもテクニックは物凄く。舌遣いが物凄く繊細で滑らかだった。
 特にクンニリングスはとろけるように繊細で優しい。
 舌を添わせるように膣からクリトリスに向かう。唾を多少含ませながらなぞるように舐める。
 舌先を使い滑らかに膣を舐める。じゅぼじゅぼと音を立てる時もある。
 セイラの小さいクリトリスを丁寧に舐める。
 皮を剥くように優しく愛撫するかの如く舐める。
 セイラをオーガズムに導くのだ。
 そして喘ぎ声を上げるセイラ。
 楓はバイセクシャルなので男女とも抱ける。
 しかもテクニックは一流で男性用風俗の風俗嬢よりもグレードは高いと思う。
 楓は勉強熱心で女性の体を常に勉強していた。
 クリトリスや膣や大陰唇などの女性器の事を常に勉強して女性それぞれの女性器に合わせたプレイを行う。
 その凄さはまさにプロ魂の塊だった。
 とにかくセイラは楓が大のお気に入りだった。
 祝言を挙げたいとまで本気で思っている。口には出さないが。
 
  話は戻して、物凄くタコニカルは気色悪い感じで動きまくる。まさにタコのように動きまくる。

 そして気味悪く動く。そして気色悪い吸盤が付いている。その吸盤がクリトリスを吸い付く。

 タコニカルは軟体動物のような気色の悪い動きをする。まさに本物のタコのようである。

 時には吸盤がセイラの乳首に吸い付き勃起させて興奮させていた。
セイラはクリトリス包茎だった。そして女性器のサイズも小学生のように小さい。あまり成長していない女性器だった。
セイラの女性器は小学生並みの小ささである。クリトリスもどこにあるのか分からないぐらいの小ささだった。ちなみに黒人女性のクリトリスが1番大きいと言われている。
だから日本人の看護婦は尿道カテーテルの時に苦労をするのだ。
 何となくセイラの女性器は成熟していない。
 子どものような幼さが残る女性器だ。
 日本のメディアは女性器の事をタブー視している風潮があるので女性は女性器の知識が浅い。
 だからテレビ局は女性器芸が出来ない状態。
 それなので男芸人がペニス芸をしないといけない。
 そして裸になるのも男芸人のみ。
 まさに女性器後進国で女性差別の思想が女性器には詰まっていた。

 セイラの病院にある日、変わった患者が訪れた。
 名前は円城寺 龍(エンジョウジ リュウ)。職業はパート清掃員。年齢は30歳。東京出身。
 リュウは襤褸屑大学卒業後に新卒で長時間ブラック企業に就職。11ヶ月で体調を崩し退職。
 そして職を転々とする。百以上の職業を経験する。

 リュウは襤褸アパートに住んでいる。人には口が裂けても絶対に言わないが心の奥底で年収1億欲しいと思っていた。
 この事は誰にも言わないで墓場まで持っていくつもりである。

 リュウのアパートは比較的綺麗である。FCとGBとPS2のソフトが数本、本棚においてある。
 じゃりン子チエが1巻~13巻と上村一夫のサチコの幸(全巻)とこち亀36巻(1冊)しか本棚に置いていない。
 あと菊池藍(全単体出演作)と乃亜と川上ゆうのAV作品があるだけだった。
 ちなみにいまだにプリペイド式ガラケー持ち主である。赤貧なのでしょうがない。

 リュウは新入社員の時にソープランドに行った。
 激安8000円ぐらい(8000円より安い所はあると思うが?)のソープを選んだので
 気色悪い年齢を誤魔化している40歳ぐらいのババアが出た。
 ソープランドは中学の時から興味があり行きたいと思っていたが何せケチな男なのでソープに金を使うのが嫌で嫌でしょうがなかった。
 ソープが無料もしくは2000円ぐらい激安だったら即刻行っていたと思う。
 とにかくリュウは無料で性交をする方法をいつも考えていた。
 性交にお金を使うのをもったいないと考えていた。
 相席屋も男性差別で有料なので、どうかして無料で入れないか?いつも試行錯誤をしていた。しかし結局、有料が嫌で行く事には至らず。
 
 名前は緑(ミドリ)。年齢は30代前半と言っていたが本当は40代だと思う。何となく知的障害が入っている感じの女だった。
 とにかく綺麗な女じゃなかった。フェラも激しすぎでプレイも上手じゃなかった。
 リュウはフェラの時に「痛い!」と思ったが辛抱強く我慢した。とにかく味もそっけもない下手なのだ。
 手こきも痛すぎるし。気色悪いぐらい不愉快なソープ嬢なのである。
 本当にソープ嬢なのか?と思うぐらい下手糞なプレイの連続だった。
 この時、リュウはソープに幻滅した。大体、リュウはソープ代をもったいないと思うので、これ以降ソープにはほとんど行かなかった。
 勃起はしたものの射精までには至らなかった。まあ射精は偐オーガズムの部分があるので快楽とは違うかもしれない?

 やった職業は介護、工場、配送業、新聞配達、郵便配達、ホスト、女性用風俗、火葬場、営業、学童保育、スーパー、電話番、ホームヘルパー、大工、洋裁、庭師、鶏工場
ライティング、ネットビジネス、ITの下請け、株、闇治験、文字起こしなど。

 そして漫画や小説やエッセイや詩や俳句や短歌やアニメなどの投稿もしまくったが全部不採用だった。

 履歴書は700枚以上は書いたと思われる。様々な職種に履歴書を書いた。そして面接もしまくった。
 金が尽きるまで面接に行ったのである。とにかく行って行って行きまくった。
 テレビ局制作部の面接にも行った。
 しかしテレビ局は女性器タブーの女性差別と二元論を展開している伏魔殿だ!
 とにかくリュウの思想とテレビ局とは噛み合わずに不採用になった。
 女性器タブーのテレビ局の面接で女性器の番組を作りたいと言ったら不採用にされたのである。
 テレビ局は数社、面接に行くが全て不採用だった。
 この時からリュウはテレビ局が大嫌いになり。テレビをほぼ見ない生活に突入していく。
 ちなみにリュウは、やりたい女芸人にファンレター1枚だけ送った事がある。
 ストレートに「やらせろ」と出したのである。これはファンレターではないと思うが?
 どうだろうか?
 
 チャレンジ魂は強いのだが人間をコートとハルンをする物体とみなすところがある。
これが仕事が続かない原因かもしれない。関係ないかも知れないが?でも好奇心とチャレンジ魂は大いにある男だった。

 リュウは2015年の盛夏から2016年の盛夏の1年間に、ネット求人に履歴書や漫画やエッセイや小説や詩や俳句や短歌を出しに出して出し狂うぐらい出して出して出しまくった。
 本当に、この1年間は文章を書いて書いて書いて、さらに狂うぐらいに書きまくった。
 この1年間リュウは様々な芸人(※俳優や歌手を含む。現代の芸人の使い方は誤用に近い?)事務所のオーディションに応募するが見事に木っ端微塵に落選する。
 声優のオーディションも受けているが見事に落選。YouTubeも開設するが登録者が20~30人にしならず一向に増えない。ゆえに稼げない。
 ちなみにYouTubeはいまだに継続中で止めていない。登録者は百人も満たない数。広告もつかない状態なので零円。

 関係ないがリュウはパソコンに日本全国の女性の女性器の写真をデータ化している。
 人数は千人以上。年齢は14歳から49歳の閉経間近の女性だけ。(実は月経は60歳ぐらいまで続く。現代の女性が添加物や放射能などで不健康になっている?5Gも?)
 千人以上の女性は顔写真付きでデータ化している。
 どうやって入手したのか?それは闇医者などから入手している。
 詳しい事は分からない?
 リュウはなぜか閉経の女性に興味がない。
 そして海外はウイグル人や中央アジアのモンゴロイドとコーカソイドの混血人種を中心に女性器の写真をデータ化している。
 このデータ化は500人ぐらい。これも顔写真付きでデータ化。

 あとリュウはホルマリンにつけた女性器を11個程度ストックしている。
 アフリカの黒人女性1個と欧州の白人女性1個とそして日本人女性9個を保存している。
 やはり黒人女性の女性器は全体的に大きい。クリトリスも日本人女性に比べると大きめだ。
 白人女性もそんな感じだ。
 なぜ?どこで入手したのか?本当に謎なのである?

 リュウの住む襤褸アパートは気色悪いパラレルワールドなのだ!
 
 話を戻す。リュウの1年間は全て惨敗に終わった。

 リュウはこの時に無駄なチャレンジをして腑抜けになった。
 絶望感が全身全霊に伝わった。
 この時、何を思ったのか、ドケチなリュウはSMクラブに向かう。
 到着後、女王様に鞭で叩かれる。
 そして女王様に鞭で叩かれて15分後ぐらいにリュウの心に急に怒りがこみあげてくる。
 
 そして、してはいけないと思うが女王様の鞭を取り上げて思いっきり女王様の頬をぶん殴る。

 連続で女王様を殴り続けるリュウ。怒り狂った戦士のように殴りまくる。

 そして女王様のコスチュームを力ずくで脱がそうとする。
 女王様の名前は椿沢 久留実(つばきざわ くるみ)。年齢は32歳。
 前職は看護婦。意外にも男性経験は少ない。2~3人程度。
 幼少時代は根暗だった。
 ※以降は女王様と書く。

 話を戻す。
 驚きと恐怖で顔が引きつる女王様。恐怖でスタッフが呼べない女王様。
 リュウは女王様を無理矢理に全裸にする。そして女王様の毛深い女性器を舐め始める。
 リュウの女王様への濃厚で気色悪いクンニリングスが始まる。女王様は恐怖で動けない状態。
 リュウの濃厚なクンニで女王様は変な気持ちになる。そして段々感じていく女王様。
 気色悪いぐらいにリュウの舌が動きまくる。アメリカ人の英語の発音より濃厚な舌遣いだ。
 そしてイギリス人の英語の発音的滑らかさの舌遣いのクンニだ。
 喘ぎ声を上げる女王様。
 屈辱的瞬間なのだろうか?
 
 話は変わり。
 ところで人間に完全体のマゾやサドは存在するのだろうか?
 人間はそこまで完全にSやMになれるのだろうか?
 それはただの二元論の世界だと思う。人間は物凄く複雑で難しい生き物だ!だから完全体のエスやエムなどは存在しないと思う。それこそナンセンスなのである。
 いつもリュウはそう思っていた。
 人間のマゾやサドは場面場面で変わると思う。人間は強い生き物ではない。だからエスと言われている人間でもエムの部分は確実にある。逆もあり得る。
 あと人間は気色悪い変種動物の一種なので気色悪い部分を持っている。人間以外の部分と違い変態性も持っている。男女ともに。
 だから女王様もエスの部分とエムの部分を持ち合わせている。それが本来の人間なのである。
 自分の事をエスやエムと言うのは、ただのバイアスである。二元論のなす業である。
 人間をそこまで単純に語る事は出来ない。難しいからこそ単純では語れないのが人間だ!
 だから人間の性行為は奥が深すぎる。他の動物に比べて男女ともに子作り以外のセックスが発展した。
 オーガズムを持ってしまった人間の宿命なのか?

 人間以外の動物は3秒で性行為が終わる動物もいる。
 基本、餓鬼づくりなので超つまらない。
 人間の性行為は面白過ぎなのだ。
 餓鬼づくりが関係なく性行為をしてしまう人間は超面白い。最高だと思う。
 
 つまらないの極みである。
 ここでも人間以外の動物と書かないといけない。
 人間も本来は動物なのだが、動物なのか?意味不明な部分も存在する。良く分からない?
 あと人間は健常者と身体障害者でも性行為が出来る。しかし人間以外の動物は一切しない。まず障害者をぶっ殺すので。
 人間は、いただきますと言うが(言わない奴もいるが)人間以外の動物は基本的に感謝の気持ちがない?ので言わない。
 障害者も平気でぶっ殺す。
 我々、人間は障害者を平気でぶっ殺す思想の動物を殺して食べているのである。
 人間と人間以外の動物はどっちがホラーなのだろうか?
 謎だ?
 
 人間以外の動物は平然と生きる。
 
 それが人間以外の動物だ。
 人間も動物だが変種動物の部類に入ると思う。
 だから人間以外の動物の性行為は子作り一点集中なのに対して人間は子作り以外でも性行為をする。
 とにかく人間は超ド級のド変態なのである。男女問わず肩書や人種に関係なくである。
 
 話を戻す。
 そしてリュウが女王様に
 「クリトリスが小さいな」と言う。
 リュウは叮嚀に女王様の小さいクリトリスを舐めまわす。叮嚀に叮嚀に本当に舐めるのである。
 そして喘ぎ声を上げる女王様。
 本当に不思議な光景である。
  何となく照れたような表情する女王様。
 
 女王様の女性器は日本人女性特有の小ささだった。何となく女性器の作りが小学生並みで未成熟な感じだった。
 リュウは女王様にフェラを強要したが断固拒否されて逃げるようにSMクラブを後にする。

 なぜかこの事件は公にならなかった。女王様が黙っていたのかも知れないが?
 こんなにも衝撃的で凄まじい事件なのに何もなかったかのようにリュウは次の日暮らし今現在もSMクラブから連絡は一切ない。
 本当にどういう事なのだろうか?
 
 あと婚活パーティーは百回以上参加して全て惨敗。連絡先を渡すが女性から連絡は一切来ない。お見合いも50回以上するが女性から連絡は来ない。
 ネットの出会い系でも千通以上メールを出すが女性が全く会ってくれない。
 ちなみに婚活は男女同料金。ネットも男性無料の奴があるのでそれを選んだ。お見合いもうまい具合にお金を出さないやつを選んでいる。
 やはりこの男はケチなのである。セックス何て金をかけるな主義だ。
 赤貧なので無料を好むのかも知れない。いやそれだけが理由ではないかも知れない。
 
 関係ないがリュウは食品添加物を舌で見極めることが出来る。
 不可思議な男だ。
 そして女性に断られ続けた結果、女性への憎悪が芽生える。
 男女のジェンダーバイアスが極端に強烈になり男女の二元論が強烈に芽生えだす。
 
 話は変わるが本当にこの男は何をしても続かない男である。
 その中でも比較的続いたのが女性用風俗の仕事である。女性を快楽の道へと導く仕事である。まあ人には言えない仕事である。
 そして客の熟女をレイプしそうになり馘首される。
 
 そしてリュウは23歳時にアルバイト先の女性に声をかける。
 この女の名前は神原 美琴(カミハラ ミコト)と言った。とにかく気色悪いデブ女で雰囲気が気持ち悪く根暗だった。
 この根暗女に見事にふられる。

 リュウはこんなブサイクにふられた事に怒りを感じて美琴のアパートに忍び込みレイプをしてしまう。

 美琴がMAPPOに駆け込む。

 しかしリュウはMAPPOの前で性交は合意だったと言った。
 MAPPOも女の証言を信用しなかった。何せ口下手な女なので説明が上手くできずに聞き入れてもらえなかった。
 リュウはレイプの件で難を逃れる。リュウは不思議な男で喋りが得意な一面があった。
 リュウは極東島国ド田舎弁丸出し日本訛り英語や極東島国日本訛りスペイン語や日本訛り中国語は話せた。
 本当に下手糞な英語とスペイン語である。ちなみに日本語訛りで洋楽も百曲程度歌えた。
 物凄く下手糞ではあるが。
 
 関係ないがリュウは小2から自涜を覚えている。
 
 思春期以前の精通以前の女性の自涜に似たようなオーガズム体験を複数経験している。

 射精のないオーガズム体験をリュウは今でも覚えている。

 まさに登り棒に上っているようなオーガズム体験である。

 だからリュウは射精で満足はしない体になっている。
 まさにドライオーガズム派なのかも知れない。
 足の踵をアナルにあてて独自に振動させて(睾丸も軽く振動させる感じで?)ドライオーガズムを10時間~11時間の間、まったりドライオーガズムを楽しんだ事がある。
 とにかく射精とは比べもにならないくらい気持ちよいオーガズムだった。
 
 リュウは射精のまやかし偐オーガズムが嫌いだった。
 とにかく女性のような快楽オーガズムが好きだった。
 女性は小学生の頃から変わらないオーガズムである。
 
 以前、リュウは風俗に行って風俗嬢に手こきを頼んだ。
 その風俗嬢が手こきが下手なのである。
 とにかく激しいのだ。
 だからテクニックのない風俗嬢に激しい手こきをされた時にぶん殴りたくなった。
 その時は激怒しなかったが、最近ちょくちょくあの風俗嬢を殴りたくなってきている。
 あんなテクニックのない風俗嬢に金を払った事に腹が立つのである。
 
 ある日、リュウのガラケーに電話がかかる。
 タイの性転換専門の医師からの電話である。
 片言の日本語で
 「今日は良いものが入ったよ。リュウの所に送るよ」
 そして女性の顔写真付きメールがリュウの元に届く。
 
 数日後、リュウの襤褸アパートにタイ人医師から荷物が届く。
 荷物の中身は性転換した女性から取り出された子宮と卵巣だった。
 正確には膣腔から子宮頚部から子宮内膜から子宮底と卵管膨大部と卵巣をひっくるめて、ものである。
 物凄く厳重な梱包だった。五重ぐらいの、きつきつの梱包である。

 リュウの元に届いた顔写真の女性のものである。
 女性の名前は風魔 真凛(ふうま まりん)で年齢は25歳。
 そこそこの大学を卒業。
 日本とスペインのハーフだ。職業は理学療法士。
 今はYouTubeもしているユーチューバーだ。
 登録者は60万人。オフ会をするほどの人気だった。
 ファンもかなり多い。
 ちなみにリュウはYouTubeの登録を一切していない。
 しかし真凛の動画は結構見ていた。
 
 そこそこの美人だった。肌は純白のように白い。
 真凛は男を1回も抱いていない。
 つまり処女だ。(チェリーも童貞も同義)
 処女のままタイに行き性転換をおこなった。
 値段は100万から200万ぐらい。
 お金は理学療法士などで貯めていた貯金だ。
 今は男性ホルモン注射を打っている。月一ぐらい。
 卵巣と子宮がないので女性ホルモンが出ない。
 そして戸籍が男性なのだから男性ホルモンを打たないといけない。
 体に害がないのか心配だが?

 真凛は性同一性障害云々の前に二元論の男女の考えが強かった。
 日本メディアの女性器差別の一種の女性器タブーの影響も濃かった。
 つまりメディアのバイアスが植えつけられていたのである。
 しかし、そんな事は本人は気づいていない。

 男を1回も抱かなかった女性の子宮と卵巣だ。
 意図的?に男を抱かなかったのか?
 謎ではあるが?
 
 しかし彼女はいた。レズビアン?になるのか?
 彼女は5~6人いた。レズビアンプレイは経験している。
 クンニリングスもした事がある。

 ナプキンと月経カップを交互に使った女性だ。
 月経は重い方ではなく軽い方だった。

 初潮は13歳の中1の時。
 趣味は大のアニメ好き。ラブライブ好き。
 昔から心は男性と思っていた。
 おっぱいが大きかったので手術で小さい男性のような胸にする。
 
 もうナプキンも月経カップも使う必要はない。
 処女の健康な卵巣と子宮を取ったので必要ない。
 別に取る必要はないと思うのだが?
 洗脳なのか?バイアスなのか?

 支配者の人口減計画の言う事を過剰に受け入れたのか?
 理由は分からないが彼女は現代の断種の性転換を選択した。
 彼女を止めた医者のいたが聞かなかった。
 両親にも相談したが聞く耳を持たなかった。

 1回も勃起した陰茎を入れられた事がない膣である。

 ところで性転換は本当に性転換なのか?
 本当に忠実な性転換なのか?
 ただの二元論じゃないのか?
 性転換は現代の断種なのか?宦官なのか?
 ただ子宮と卵巣を取っただけの女性じゃないのか?取った健康な卵巣と子宮はどこに行くのだろうか?
 疑問である。
 本当に謎である?
 しかし日本人で性同一性障害の男女はメディアの女性器タブーに洗脳された人間である。
 あまり知られていない事実として、性別適合手術を受けた人の70%が術後3年以内に自殺をすると言われている。
 ちなみに性転換後、完全な男性器や女性器を作るのは不可能近い。
 あと女性器の方が作るのが難しい。それは複雑で出来ている女性器を完全に再現する事は出来ないのである。
 本当に女性器の方が難しいのである。
 女性器はメディアでタブーなので女性器が複雑に出来ている事自体、知らない女性も結構多い。
 実際問題、尿道を知らないAV女優もいる。クリトリスの存在すらしない女性もいるのだから。
 少子化で人口減なのに女性器タブーも困ったものである。
 大きなイチモツをくださいの裏で女性器は陰の存在になっている。
 大正時代は平気で女性器の事を話したのに。(これは定かではない。諸説ありまくり。)
 本当に悲しい事実である。
 
 話は戻す。
 本当はリュウやタイ人医師のような事はしてはいけない。
 タイ人医師は倫理観の欠如と思う。
 しかも真凛に承諾も得ていない。
 真凛が承諾を得るはずもないが。

 どうやって送れたんだ?税関をどうやって潜り抜けたのだろうか?
 しかしリュウのもとに届いたと言う事は何も問題はなかったと言う事か?

 リュウは押入れから、ある培養液を取り出す。
 その中に真凛の子宮と卵巣をつける。
 つけた瞬間に、子宮と卵巣を蘇る感じで生き生きする。
 何なんだ?この培養液は?
 気味が悪い?

 数日後、元気になった卵巣から卵子を取り出し、リュウの精子と合わせる作業を行う。
 膣腔にリュウの勃起した男根を挿入して射精をする。
 リュウは挿入している時に処女の真凛の温かさを感じている。
 リュウは真凛の初めての男なのである。
 その事を本人の真凛は知らない。
 真凛は宦官なので知る余地もない。
 
 しかし赤ちゃんは出来るのだろうか?
 リュウは本当に子供が好きだった。
 子どもも女性も子宮も卵巣も月経も祝言も好きなのに肝心の相手がいないのである。
 ド貧乏なのが原因かもしれないが・・・?それもバイアスなのだろうか?
 良く分からないが。それでもリュウは祝言を挙げたいと本気で思っていたのである。
 それぐらい祝言にかける意欲はすさまじかったのである。
 物凄く祝言にかける勢いは凄いのである。
 
 実は以前にも同じ事を試したが成功していない。
 今回はどうなるのだろうか?
 良く分からない。
 
 リュウは恐ろしい男である。
 宦官で断種と言われている性転換の赤の他人の女性の子宮と卵巣を使い赤ちゃんを作るのだ。
 しかし月経が備わっていないと赤ちゃんは出来ないのでは?と思うかもしれないが?
 この培養液には月経養分も含んであるので心配はなかった。
 しかし月経養分も新鮮な素人処女の奴が必要と医師に言われている。
 しかし素人処女がなかなか見つからないのだ。
 
 リュウは臨場感が欲しいのと子宮と卵巣があまりにもグロテスクなので人口の女性の下半身を作る。
 全部、シリコン素材で制作を始める。
 
 リュウが子供好きで子供を待望していた。しかし極貧の赤貧で性格は暴威的。
 嫁が来るのか?不安になり、今回のようなことをしてしまった。

 何せ貧乏アパートなので赤ちゃんの声が出るとバレる。
 そのために自作で防音対策の壁を作っていな。ぬかりない男だ。

 リュウの部屋には様々な女性器のまつわるものが置いてある。
 まずは驚くべきものが女性のクリトリスをホルマリン漬けにしている。
 しかも10個のクリトリスである。何のためのクリトリスなのであろうか?まさに奇妙である。
 全て自殺した女芸人(本来は全ての芸能を従事する者)のクリトリスである。
 自殺したフィリピン混血の女子プロレスラーや自殺したお莫迦タレントや元アナウンサーなど本当に様々である。
 自殺した10人の女芸人は処女もしくは男性経験が少なかった。
 
 入手経路はサイトで出会った闇医者である。
 医者は変わっている人間が一部であるがいるので。

 特にフィリピン混血の女子プロレスラーのクリトリスは褐色だった。日本人とは違う感じの色合いだった。
 ほぼ自分の女性器を見た事がない。クリトリスの場所すらしない女性だった。
 テレビの女性器タブーの影響をもろに受けているタイプだった。
 日本人女性は女性器の事に無知が多いが、この女性もその1人だった。
 
 この女子プロレスラーは男性経験が少ない。抱いた男性は1人だけ。
 テクニックもさほどなかった。
 クリトリスも中ぐらいの大きさで、小さくもなく大きくもなかった。
 リュウは究極の変態なので、クリトリスを愛撫したりクンニを楽しんでいた。気色悪すぎる。物凄く丁寧にする事を心がけた。

 とにかくリュウは女性器の中でもクリトリスが大好物であった。
 ペニスの縮小版のような可愛らしさに愛着を持っていた。模型も自作で作っている。
 本当に究極の変態なのかも知れない。気色悪ささえ感じてしまう。
 
 しかも部屋には生の女性器がありクリトリスを舐めたりする事が大好きだった。
 それにしても物凄い悪臭である。それがたまらなく好きなのであった。

 悪臭のする女性から切り取られた女性器を丁寧に濃厚にクンニリングスをするのである。
  リュウはメディアの女性器タブーや自粛が許せなかった。怒り狂った、ろくでなし子の気持ちが良く分かった。
 とにかくメディアの女性器タブーや女性器が猥褻などの女性差別に怒りを感じていた。
 だから女性器の女性差別に怒りを感じてTwitterやFacebookで同志を集めようとしたが一人も集まらなかった。
 誰も女性器の女性器差別には興味がないのである。それはバイアスで言わせない空気があるのかも知れない?

 コメンテーターで「女性器には市民権がない」
 と平然と言った奴がいたがリュウは本気でテレビ局に抗議したが完全に無視された。

 リュウはあんなに複雑で難しい思想がつまりまくった女性器が好きだった。
 とにかくリュウは気持ち悪いぐらいに女性器が好きなのである。
 女性器のクリトリスや膣や大陰唇や小陰唇が好きで好きでたまらなかった。
 
 膣から産まれた事に誇りと威厳すら持っていた。
 だから女性器愛を語りたかった。
 でもそれは出来ない。変態と思われるので。
 しかし変態ではない。ただ純粋に女性器を愛しているだけなのである。
 
 テレビをつけると。
 岡山県出身の作家兼芸人の熟女だけが女性器芸をしている。

 女性器を黒鮑と称して。
 とにかく日本のテレビの長年続くペニス芸にリュウは嫌気と憎悪なのである。
 特に深夜番組のペニストークを見るたびに、雷親父ばりにテレビをぶっ壊したくなった。
 
 いつもテレビの男性ばかりが裸になるのが殴り飛ばしたいぐらい嫌気がさしていた。
 ドッキリで裸になる男性や男根芸ばかりの男芸人や女芸人の気色悪さ。
 もう男根ばかりの風潮のテレビ局が大嫌いだった。
 そして睾丸ばかりも嫌気がさしていた。
 リュウは男性たまきんよりも女性たまきん(卵巣)の方に色気を感じていた。
 バイアスかも知れないが?
 俺は女性の裸と女性器が見たいと心の底から思っていた。
 
 反吐が出るぐらい気持ちの悪い世界だ。
 江戸川乱歩や横溝正史よりも気色悪い異次元ワールドだ。
 本真に本真に気色悪い世界である
 マジで気色悪すぎて反吐が出るくらいである。
 
 異次元のエロパラレルワールドだ。
 ところでエロとは何だ?
 エロとは人間だけが持つ気色悪さだ!
 人間以外の動物はセックスはつまらない。あれはセックスではない。ただの子作り1本の純粋な子孫繁栄行為のみなのだ。
 逆阿部定の異様な世界である。

 

 
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