マッチングアプリは質問しない女性ばかり。なぜなのか？本真によく分からん？ 1年間、質問しない女性とメールをした事を後悔しまくりで半殺し状態！

マッチングアプリは質問しない女性ばかり。なぜなのか？本真によく分からん？ 1年間、質問しない女性とメールをした事を後悔しまくりで半殺し状態！

素人処女との奇妙なメール交換　女性はお喋りは神話！

出会い系サイトから毎度毎度「質問しない女性」からのメール。
質問しない女とはその名通り質問をしない女性である。

文面から多分・・・予測の多分で女性だと思う。
分からんが。ネカマもいるかも・・・？
でも何となく女性だと思う。

とにかく、ずっと質問しない女の連続。
質問しない女性の特徴は、すぐにメールが途切れる事。

質問しない女性のメールは２～３通で、すぐに終わる。
物凄く早いのだ。

質問しない女性は現実でも質問をしないのか？
いや、そんな事はないと思う。

それよりも何よりも何で返信をするのか？理解に苦しむ。
別にしなくてスルーすれば良いのに、おかしいと思う。

俺の質問が嫌なら返信をしなければ良いのに、わざわざ返信をするの。
そこが理解出来ない。
良く分からない。

興味がないなら返信をしなければ良いのに？
何かよく分からん？謎に満ちている？

そんな質問をしない女性ばかりの中で一通のメールが出会い系サイトから舞い込む。
それはプロの男娼としか寝ない素人処女だ。

素人処女は素人男性を相手にしない。
何となく訳が分からん存在だが江戸時代にも一般男性と性行為が出来ない女性達は
男娼を買っていた。

だから江戸にも素人処女はいた。
あと昭和初期頃まで知らない人も多と思うが歌舞伎芸人を買う事が出来た。

※※※

皇国・皇軍・皇民
龍国覇者列伝

失われた最後の覇者たちの神話。

最後の日本語話者マチルダ。
最後の最後まで日本語を守った男であった。
しかしマチルダの生命は尽きたのである。
母親の膣から産まれ百二十歳まで生きた。
仮名と漢字混じりの文字表記を守り抜いたが引き継ぐものが現れなかった。
そして最後の日本語継承者がついに死んだのだ！

龍国に住む民族は本当に変わってしまった。

悲しみに満ちた覇者である。
かつて隆盛を極めた日本語も人口減で話者がぐっと減り。
最後は1000人になった。
そして最後の最後は百人になった。
過去の日本語の書物を読める人間も粉々に散った。
古典は破壊したように読まれる事はない。
そして現代小説すら漢字仮名を謎文字として忌み嫌われるようになる。
なぜこんな事になったのか？謎としか言いようがない。

そして百年後の日本。
失われた日本語に変わり使われている言語がインド英語だ。
本当に日本は変わってしまったのだ。
人口減で日本人が減り日本語も衰退しインド移民が急増しインド英語が日本列島の言語に変わってしまった。
日本語の俚言の関西弁などは日本語よりも真っ先に消え去った。
元々、島国根性の強かった俚言の関西弁はそういう運命だったのかも知れない。

梗概
くそったれ戦士のロールプレイングもどきの偐噺。
敵と戦っていくロマンス的純粋たる阿呆な話とも言うべきか？
戦うとは何と問う感じもある。戦う事は無意味なのか？偐なのか？
まさにふざけたような無機質な感じの不可思議な感じの作品だ！
天才でも秀才でもない戦士の爆裂的行動もたらす莫迦行動が見もの。
今まさに阿呆で莫迦な戦士が夢の中を歩くように不可思議で幻想な道を進む。
とにかく戦士たちの戦いを最後まで見てくれと言いたい作品だ！
物凄く度阿呆なお話なのである。
男性差別をふんだんに盛り込んだような女性差別を助長したようなテレビ番組を
イフリートマロウで思いっきりぶん殴ったような感覚に似ているかも知れない。
それってどんな感覚なの？
まず月経状態の女性がのクリトリスが怯むような超ド級の感覚なのかも知れない。
そして江戸川乱歩が転職を繰り返したようなそんな感覚の作品のかも知れない。
良く分からない表現で、すまないと思っている。
芸人（俳優や歌舞伎役者や猿回しを含む）が向こうの方で滑稽芸でもしているような作品かも知れない。

Level.0の戦士誕生！

　このお話は龍国と呼ばれた龍の形をした国のお話である。
  百年前の龍国は人口減が進み人口減少が凄まじかった。
　百年前の龍国は閉経女性が2人に1人が急激に進み閉経女性で溢れかえっていた。
　そんな事になったので大幅に印度と中国から移民を入れる事になった。
　特にインド人の移民の方が多かった。

　百年後の現代ではインド人と華僑の血が混じった龍国市民が出来上がった。
　肌の色は褐色の人や色白の人など入り乱れていた。
　そして文字表記はローマ字表記に変わった。
　やはり世界的な国にするにはローマ字が良いと言う事で国会で決まった。
　言語はインド訛りの英語つまりインド英語が支流になった。
　本来の会話はインド英語だが本編は日本語で進める事にする。
　
　父・聖（ひじり）が59歳で母・咲（さく）が57歳の時に産まれたのが竜（りゅう）だ！
　
　聖と咲はインド人と華僑が混じったような顔立ちだった。
　ソース顔と醤油顔が混じったような雰囲気だった。

　ところで父親の聖は仕事の続かない男であった。
　聖は大学卒業後に様々な仕事をした。転職の数は150を超えていると思う。
　
　コンビニ、工場、介護、配達業、スーパー、火葬場、学童、ホストなど言ったらきりがないくらい凄まじい数である。

　竜は大自然の中で育った。
　竜の年齢は17歳だった。竜のレベルは45。
　5Gもインターネットもない大自然の中で育った。
　竜の生まれ育った秘境も秘境の奥地の田舎は神邑（かみむら）と言った。
　神邑の女性の月経は長く平均60代～70代だと言われている。そして閉経の年齢も70代に近かった。だからこの村では女性が60歳の時に産まれた子供も珍しくなった。
　とにかく大自然で水も川も美しかった。空気も汚染されていない。
　龍国の都心部は電磁波や放射能や添加物などで汚染されまくっている。
  とにかく現代人は汚いものの中で生きているのである。
　食品添加物やら遺伝子組み換えやら汚染された野菜の中で不健康で暮らしていた。
　しかしこの神邑は本当に空気の良い大自然である。
　コンビニもファーストフードもない大自然なのである。
　とにかく空気が物凄く美味い言葉は悪いがド田舎だった。
　だから気味の悪いマスクをしないと生きていけない状態だった。

　話は変わり、その龍国の首都に住む万作と言う30歳の男がいた。万作のレベルは32。
　彼は襤褸屑大学卒業後新卒でブラック企業に入り醜いリンチにあい2年半で会社を退職する。
　そして百回転職を繰り返す。
　学童や工場や郵便配達や新聞配達やホストなど様々な職種を転々とする。
　彼は女性器タブーの女性差別をしているテレビ局が嫌いで男性助産師がいない龍国の現状を悔やんでいた。

　そして都会の片隅で断種した宦官の女性の球（きゅう）がいた。球のレベルは31。
　彼女は宦官なので子供を産むことは出来ない。年齢は29歳で現在は看護婦をしていた。彼女は志願して宦官になった。しかし今は後悔している感じもする。時間と費用をかけて宦官になった過去を後悔もしている。

　そして龍国の奥地に住む民族に麗族（れいぞく）がいた。慧のレベルは30。
　麗族は村で一番大きい男性が秘境の果実と言う果物を食べて自然性転換（生殖機能があり子供を作ることが出来る故に自然性転換と言う。）
　その村出身で自然性転換したのが女性の慧（けい）だった。
　年齢は18歳。

　龍国のある山岳に洞窟があり、その洞窟には巨大変幻自在化け猫モンスター蘭（らん）が生息している。蘭は様々な魔法を使う。そして魔法も強力でレベルも3億もある恐ろしさだった。
　しかもリジェネですぐに回復をする。恐ろしきモンスターだった。
　そのモンスターに立ち向かった戦士たちは数々いたが皆殺しにされ生きて帰るものは誰一人いなかった。
　蘭を倒すにはLevel.0が着ることが出来る破壊龍の鎧が必要だった。とにかくこの破壊龍の鎧は優れもので何でも魔法を跳ね返す。
　だから強力な呪文も何てことないのだ。
　しかし問題がある。この破壊龍の鎧はLevel.0の戦士しか着れないのである。
　つまりLevel１になってしまうと破壊龍の鎧に苦しめられて死んでしまう。
　恐ろしきパワーの血塗られた鎧である。だから別名、血塗られた鎧とも呼ばれている。
　どんな戦士も強くなればなるほどレベルは上がる。
　つまり最初からレベル0が無理なのである。

（2へつづく）