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衝撃の真実、失格者の末路
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教室から出た俺達は教室の窓の隅の方へと移動した。そして、俺は彼女が話し出すのを待った。すると、彼女は、恥ずかしがりながら、話し出した。
「おい、オッサン、さっきはありとな。さっきはおかげで助かった。あと、そのあれだ、お前にはかりがあるだから、あの」
俺はこれは俺に対する告白だな、何だかんだいってやはり、俺に惚れているんだなと思っていた。しかし、人生は甘くなかった。
そこまで彼女が言ったその時、彼女は教室側の窓の隙間からこちらを覗いている不審な奴らと目があった。
目があった奴は、あのパンチパーマと山男とサムライの格好をした外国人がこちらを見ている。
パンチパーマのオッサンは何とエロオヤジの表情で額にだいさんの目を出現させ、化け物じみたリアクションを取っている。
山男はと言うとこちらも化け物じみた表情をしている。仁王像の様な表情で涙をながし、ハンカチをかみ締め悔しがっている。
サムライ外国人はハアハマ息をしながら、「ジャパニーズツンデレェマジモゥエ」と小声で呟いてる。
彼らの存在に気づいた彼女は真っ赤な顔になり、照れ隠しに俺を殴り付けこう言った。「
「あの時、よくも変なもの踏ませてくれたな。このどMが。」
俺は殴られながらこの状況に絶望した。そのとき、だった。パンチパーマのオッサンが口を開いた。
「じゃあ、茶番は終わりや教室に戻って。」
俺達は教室に戻った。すると、パンチパーマのオッサンは説明しだした。
「それじゃあ、本題に戻るでまず自己紹介から行こうかワシの名はゴーダマ・シッタダルータ皆からはお釈迦様や仏と言われとる存在やまあみんなわしの事気軽に仏といってくれたらいいわ。次にこの場所のことやけど、君達がさっきいたとこが煉獄、西洋ではインフェルノとか言われとる場所や要するに罪人ではあるけど、それほど悪い奴でもない奴が落ちるところや。要するに中途半端で閻魔さんが判断に困る様な奴はまず、そこに落とされて、行動を見られるんや。お前らはとりあえず合格やといってもまだ輪廻復帰のチャンスを与えられただけやけど。まあ、ほかの奴らやけどこれ見て貰おうか。」
そういうと、自称仏の謎のオッサンは額にあるほくろの様なものを発光させ、まるでプロジェクターの様に壁に何かを投影し始めた。
そこには、鬼達と先ほど俺を踏みつけていった奴らとその奥に真っ赤な肌の色をしたモジャモジャのオッサンが座っていた。
すると、仏はまるで天気予報士が現場のリポーターに現地の天気を聞く様な感じでこう言った。
「それでは、現場の天部の毘沙門天さん現場の様子をどうぞ。」
そういうと、画面にムキムキで半裸の昔ヤンチャしてました感丸出しの若者が現れてこう言った。
「はいこちら現場の阿修羅です。今閻魔庁の前にきています。ご覧下さい。この亡者の列何と500キロ先まで亡者でいっぱいだそうです。
煉獄に落ちて、さらにここ地獄行きが決まった亡者は列の最後尾に回り、どこの地獄に行くかを決めるそうです。まさに、地獄は待つのも地獄と言ったことでしょうか。
それではこれより、実際に現地の鬼さんにお話しを伺ってみたいと思います。すいません。ちょっとお話しよろしいですか。 」
そういうと毘沙門天は満身創痍で疲れきった様子で亡者を列に並ばせる鬼にはななしかけた。
すると、鬼はインタビューに応じた。
毘沙門天は質問容赦なく繰り出した。
「では鬼さん、亡者達はこの後どう言った地獄に行かれる方が多いんですか。すると鬼はこう言った。まず一番多いのが嘘をつく奴が多いから閻魔様の舌抜き地獄だな。おかげで閻魔様は大忙し、仕事のストレスを部下である。俺達に当たるからこっちまでじごくたぜ。」
すると、毘沙門天はつぎの質問を繰り出した。
「亡者達の刑期はどれくらいですか。そうだな。一番短い際の河原の石積みで50年くらいだから他の奴は1万年ぐらいだから、平均すると、5千年ぐらいだな。おかげで俺達も休めねえし、こんな暑いなか、エアコンもねぇし、常にパンツ一丁だよ。この前文句言ったら、大八寒地獄って言う今度は気温が絶対零度の所に配属されてよ。パンツ一丁で放り出されたんだよ。鬼は急に泣き出し叫びだした。ちくしょー。人間達より、俺らの方がよつぽど地獄だよ。休みなく、低賃金でこき使われ、たまの休みに地上に出たら豆投げられる俺達の身にもなれやちくしょー。」
毘沙門天はまずいと思ったのか。インタビューを打ち切った。ありがとうございました。それでは。教室の仏さん。説明の続いてお願いします。そう言われると映像は消え、仏が続きの説明をはじめた。
「おい、オッサン、さっきはありとな。さっきはおかげで助かった。あと、そのあれだ、お前にはかりがあるだから、あの」
俺はこれは俺に対する告白だな、何だかんだいってやはり、俺に惚れているんだなと思っていた。しかし、人生は甘くなかった。
そこまで彼女が言ったその時、彼女は教室側の窓の隙間からこちらを覗いている不審な奴らと目があった。
目があった奴は、あのパンチパーマと山男とサムライの格好をした外国人がこちらを見ている。
パンチパーマのオッサンは何とエロオヤジの表情で額にだいさんの目を出現させ、化け物じみたリアクションを取っている。
山男はと言うとこちらも化け物じみた表情をしている。仁王像の様な表情で涙をながし、ハンカチをかみ締め悔しがっている。
サムライ外国人はハアハマ息をしながら、「ジャパニーズツンデレェマジモゥエ」と小声で呟いてる。
彼らの存在に気づいた彼女は真っ赤な顔になり、照れ隠しに俺を殴り付けこう言った。「
「あの時、よくも変なもの踏ませてくれたな。このどMが。」
俺は殴られながらこの状況に絶望した。そのとき、だった。パンチパーマのオッサンが口を開いた。
「じゃあ、茶番は終わりや教室に戻って。」
俺達は教室に戻った。すると、パンチパーマのオッサンは説明しだした。
「それじゃあ、本題に戻るでまず自己紹介から行こうかワシの名はゴーダマ・シッタダルータ皆からはお釈迦様や仏と言われとる存在やまあみんなわしの事気軽に仏といってくれたらいいわ。次にこの場所のことやけど、君達がさっきいたとこが煉獄、西洋ではインフェルノとか言われとる場所や要するに罪人ではあるけど、それほど悪い奴でもない奴が落ちるところや。要するに中途半端で閻魔さんが判断に困る様な奴はまず、そこに落とされて、行動を見られるんや。お前らはとりあえず合格やといってもまだ輪廻復帰のチャンスを与えられただけやけど。まあ、ほかの奴らやけどこれ見て貰おうか。」
そういうと、自称仏の謎のオッサンは額にあるほくろの様なものを発光させ、まるでプロジェクターの様に壁に何かを投影し始めた。
そこには、鬼達と先ほど俺を踏みつけていった奴らとその奥に真っ赤な肌の色をしたモジャモジャのオッサンが座っていた。
すると、仏はまるで天気予報士が現場のリポーターに現地の天気を聞く様な感じでこう言った。
「それでは、現場の天部の毘沙門天さん現場の様子をどうぞ。」
そういうと、画面にムキムキで半裸の昔ヤンチャしてました感丸出しの若者が現れてこう言った。
「はいこちら現場の阿修羅です。今閻魔庁の前にきています。ご覧下さい。この亡者の列何と500キロ先まで亡者でいっぱいだそうです。
煉獄に落ちて、さらにここ地獄行きが決まった亡者は列の最後尾に回り、どこの地獄に行くかを決めるそうです。まさに、地獄は待つのも地獄と言ったことでしょうか。
それではこれより、実際に現地の鬼さんにお話しを伺ってみたいと思います。すいません。ちょっとお話しよろしいですか。 」
そういうと毘沙門天は満身創痍で疲れきった様子で亡者を列に並ばせる鬼にはななしかけた。
すると、鬼はインタビューに応じた。
毘沙門天は質問容赦なく繰り出した。
「では鬼さん、亡者達はこの後どう言った地獄に行かれる方が多いんですか。すると鬼はこう言った。まず一番多いのが嘘をつく奴が多いから閻魔様の舌抜き地獄だな。おかげで閻魔様は大忙し、仕事のストレスを部下である。俺達に当たるからこっちまでじごくたぜ。」
すると、毘沙門天はつぎの質問を繰り出した。
「亡者達の刑期はどれくらいですか。そうだな。一番短い際の河原の石積みで50年くらいだから他の奴は1万年ぐらいだから、平均すると、5千年ぐらいだな。おかげで俺達も休めねえし、こんな暑いなか、エアコンもねぇし、常にパンツ一丁だよ。この前文句言ったら、大八寒地獄って言う今度は気温が絶対零度の所に配属されてよ。パンツ一丁で放り出されたんだよ。鬼は急に泣き出し叫びだした。ちくしょー。人間達より、俺らの方がよつぽど地獄だよ。休みなく、低賃金でこき使われ、たまの休みに地上に出たら豆投げられる俺達の身にもなれやちくしょー。」
毘沙門天はまずいと思ったのか。インタビューを打ち切った。ありがとうございました。それでは。教室の仏さん。説明の続いてお願いします。そう言われると映像は消え、仏が続きの説明をはじめた。
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