理由なき殺意

ビッグバン

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謎の神社

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俺は家から約2キロ先にある今は廃れてしまった例の神社へとやってきた。俺が知っている事は幽霊が出るとか言う胡散臭い情報しか知らないので詳しい情報を街で聞く事にした。

近くの街でこの神社の事を聞いたが若者は皆知らないと言い、年寄りに聞くと皆顔色を変えて、世の中には知らない方がいい事もあるだとか。触らぬ神に祟りなしおかしな場所には近づくなだとか言いその場所の事について教えてくれる者はいなかった。

こうして、俺は前情報が何も無いままこの神社に行く羽目になったのだ。

この神社、それにしても真昼間だと言うのに暗すぎるまるでこの神社だけ真夜中の様な異常さだ。それに、神社一体にはしめ縄と言う入ってはならない場所を示す縄が貼られいかにも魔物なんかが封印されていそうだ。狛犬をまるでこちらを睨みつけている様な感じがしてすぐにでも襲い掛かってきそうだ。
俺は震えながら神社に足を踏み入れた。
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