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3章「冒険の初めは職業きめなきゃね!」
「冒険の初めは職業をきめなきゃね!」
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「ここがベイクドかーハァハァ」
ここはベインクルド街通称ベイクドそして今いるのが屋台が並ぶベイクドの中心地の市場だ。
「まずはギルド登録をやりに行きます!ギルド登録をしないと冒険が出来ないので」
「おうそれじゃあどこに行けばいいんだ?」
「冒険者案内所はココです。」
「えっ?!なんか準備よすぎない?メタいけどw」
そこにはドラ○エのダ○マ神殿に瓜二つのものが立っていた
「こんにちはーここは冒険者ギルドです。見ない顔ですね?もしかして初めて来る方ですか?」
「ああまずはどうすればいいんだ?」
「初めてのお客様にはまず職業選択をしてもらいます!」
「どうすれば?」
「そこの転職の石に手をかざしてもらえばあとはあなたにあった職業が出てきます!」
「わかった」
ポチッ
「あなたができる職業はー」
「こ、これは……あなたはどんな職業でも使いこなしてしまうまるで神ですね」
「えーー流石ルシエラ様ー」
「え?ルシエラ様ってあのルシエラ様なんですか?失礼しました!」
「いや別にいいけど…でどんな職業がいいんですか?」
「魔力的にロストスペルなどですねー」
「ロストスペルってなんですか?」
「ロストスペルとはマジシャンの上位職の1つで魔法陣を描き魔法を使うので杖を使わないというのとどんな魔法でも使えるのが特徴なんですけど魔法使いを極めた物しか出来ない最強の職業ですけどルシエラ様なら問題ですね。」
「じゃあそれにする。」
「ありがとうございます。」
「じゃあ次はわたしの強さを見せる時ですねフッフッフ」
「リムもまだ冒険者じゃなかったんだw」
「じゃあリムさんもお願いします」
「見よ!我の力を」
「えっとーリムさんのステータスはーえ?!これは………」
「え?どれどれ」
「………」
「こ、これは…」
ここはベインクルド街通称ベイクドそして今いるのが屋台が並ぶベイクドの中心地の市場だ。
「まずはギルド登録をやりに行きます!ギルド登録をしないと冒険が出来ないので」
「おうそれじゃあどこに行けばいいんだ?」
「冒険者案内所はココです。」
「えっ?!なんか準備よすぎない?メタいけどw」
そこにはドラ○エのダ○マ神殿に瓜二つのものが立っていた
「こんにちはーここは冒険者ギルドです。見ない顔ですね?もしかして初めて来る方ですか?」
「ああまずはどうすればいいんだ?」
「初めてのお客様にはまず職業選択をしてもらいます!」
「どうすれば?」
「そこの転職の石に手をかざしてもらえばあとはあなたにあった職業が出てきます!」
「わかった」
ポチッ
「あなたができる職業はー」
「こ、これは……あなたはどんな職業でも使いこなしてしまうまるで神ですね」
「えーー流石ルシエラ様ー」
「え?ルシエラ様ってあのルシエラ様なんですか?失礼しました!」
「いや別にいいけど…でどんな職業がいいんですか?」
「魔力的にロストスペルなどですねー」
「ロストスペルってなんですか?」
「ロストスペルとはマジシャンの上位職の1つで魔法陣を描き魔法を使うので杖を使わないというのとどんな魔法でも使えるのが特徴なんですけど魔法使いを極めた物しか出来ない最強の職業ですけどルシエラ様なら問題ですね。」
「じゃあそれにする。」
「ありがとうございます。」
「じゃあ次はわたしの強さを見せる時ですねフッフッフ」
「リムもまだ冒険者じゃなかったんだw」
「じゃあリムさんもお願いします」
「見よ!我の力を」
「えっとーリムさんのステータスはーえ?!これは………」
「え?どれどれ」
「………」
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