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第一章
質問
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ご飯を食べながらこの後どうするか話した。
とりあえず武器を揃えて地図の地点へ向かおう
プライベートな話題だからここではなんなので宿で今後の事を詳しく話し合おうと言われた。
色々と聞きたかったがそれも宿に戻ってから聞く事にした。食事を食べ終えて会計へ
「1800Gです」
そういえば値段を確認してなかった。そしてこの金貨が1枚何Gなのか全然わからない。レジであたふたしていると妹ちゃんが見兼ねて
「もうしょうがないわね。私少し持ってるからここは払ってあげる。」と言って払ってくれた。申し訳ない。後でお金の事も聞こう。
女の子に払わせるなんて恥ずかしかったかなと思いつつすぐに宿に帰り少し食休みする。ここ数日間食休みなんて出来なかったからなんて贅沢な時間なんだと小さな幸せを感じた。
食休みした後早速今後どうするか話し合いを始めた。
先ずは地図に示された地点に向かおう。そこに行けば兄に会えるかもしれない。しかしその為にはしっかりした装備が必要なので武器屋や防具屋に行って装備を整えよう。そして今現在武器や防具を買うお金が足りていないのでまずはお金を稼がなければならないという事だった。
しかしお金の稼ぎ方もわからないしお金の数え方もわからない。しょうがないこんな事を言っても信じてもらえないかもしれないが妹ちゃんを信頼していたので、腹を括って自分は現世から異世界転生してこちらに来た事とだからこちらの事は全くわからない事を正直に話した。
最初は目を丸くして驚いていた妹ちゃんだったが何やら考えて頷き納得してくれたようだ。なんでもこの世界には異世界から来た勇者がこの世界を救ってくれるという古い伝承があるらしく、更に最初に会った時から何やら違和感を感じていたらしい。妹ちゃんはそういうのに敏感なので声をかけてみた面もあり、そして何より勇者と言うだけあって浮世離れしていて常識を知らない感じがしていたが今の話を聞いて納得したと
よかった。それから妹ちゃんがお金について教えてくれた。まずはお金の数え方だが
金貨が一枚1000ゴールド
銀貨が一枚100ゴールド
銅貨が一枚10ゴールド
鉛貨が一枚1ゴールド
他にも紙幣の1万ゴールドと5千ゴールドがあるらしい。なるほど聞いた限り1ゴールド1円と言った感じで物価も日本とそんなに変わらないみたいだ。
そしてお金の稼ぎかただがやはり冒険者は魔物を倒して稼ぐのが1番手っ取り早いらしい。魔物を倒してその素材を素材屋に持って行き買い取ってもらうそうだ。
自動でモンスターを倒してゴールドを稼げれば楽だと思ったがしょうがない。モンスターがお金を持っている訳ではないしそれはそうだよなと思った。
というか妹ちゃんはモンスターの事を魔物というけれど地域や民族的な呼び方の違いなのかな。とりあえず妹ちゃんといる時は魔物と呼ぶか。
他にも討伐対象の魔物を倒してゴールドを稼ぐというやり方もあるがこれは装備が整って戦闘の経験を積んでから挑んだ方がいいと言われた。
そして気になっていたのが魔法である。まずこの世界には魔法がある。そしてその魔法は気(MPみたいなものか)を操って使う。これが疲れてきれてしまうと使えなくなるが暫く休んで回復したらまた使えるようになる。また基本的には普通の人間は杖を使って詠唱しないと魔法は使えないようだ。妹ちゃんは特別らしい。
一通り聴き終えると妹ちゃんが目をキラキラさせながら今度は逆に質問をして来た。
「ね、ね、勇者がもといた世界ってどんなところだったの?」
とりあえず武器を揃えて地図の地点へ向かおう
プライベートな話題だからここではなんなので宿で今後の事を詳しく話し合おうと言われた。
色々と聞きたかったがそれも宿に戻ってから聞く事にした。食事を食べ終えて会計へ
「1800Gです」
そういえば値段を確認してなかった。そしてこの金貨が1枚何Gなのか全然わからない。レジであたふたしていると妹ちゃんが見兼ねて
「もうしょうがないわね。私少し持ってるからここは払ってあげる。」と言って払ってくれた。申し訳ない。後でお金の事も聞こう。
女の子に払わせるなんて恥ずかしかったかなと思いつつすぐに宿に帰り少し食休みする。ここ数日間食休みなんて出来なかったからなんて贅沢な時間なんだと小さな幸せを感じた。
食休みした後早速今後どうするか話し合いを始めた。
先ずは地図に示された地点に向かおう。そこに行けば兄に会えるかもしれない。しかしその為にはしっかりした装備が必要なので武器屋や防具屋に行って装備を整えよう。そして今現在武器や防具を買うお金が足りていないのでまずはお金を稼がなければならないという事だった。
しかしお金の稼ぎ方もわからないしお金の数え方もわからない。しょうがないこんな事を言っても信じてもらえないかもしれないが妹ちゃんを信頼していたので、腹を括って自分は現世から異世界転生してこちらに来た事とだからこちらの事は全くわからない事を正直に話した。
最初は目を丸くして驚いていた妹ちゃんだったが何やら考えて頷き納得してくれたようだ。なんでもこの世界には異世界から来た勇者がこの世界を救ってくれるという古い伝承があるらしく、更に最初に会った時から何やら違和感を感じていたらしい。妹ちゃんはそういうのに敏感なので声をかけてみた面もあり、そして何より勇者と言うだけあって浮世離れしていて常識を知らない感じがしていたが今の話を聞いて納得したと
よかった。それから妹ちゃんがお金について教えてくれた。まずはお金の数え方だが
金貨が一枚1000ゴールド
銀貨が一枚100ゴールド
銅貨が一枚10ゴールド
鉛貨が一枚1ゴールド
他にも紙幣の1万ゴールドと5千ゴールドがあるらしい。なるほど聞いた限り1ゴールド1円と言った感じで物価も日本とそんなに変わらないみたいだ。
そしてお金の稼ぎかただがやはり冒険者は魔物を倒して稼ぐのが1番手っ取り早いらしい。魔物を倒してその素材を素材屋に持って行き買い取ってもらうそうだ。
自動でモンスターを倒してゴールドを稼げれば楽だと思ったがしょうがない。モンスターがお金を持っている訳ではないしそれはそうだよなと思った。
というか妹ちゃんはモンスターの事を魔物というけれど地域や民族的な呼び方の違いなのかな。とりあえず妹ちゃんといる時は魔物と呼ぶか。
他にも討伐対象の魔物を倒してゴールドを稼ぐというやり方もあるがこれは装備が整って戦闘の経験を積んでから挑んだ方がいいと言われた。
そして気になっていたのが魔法である。まずこの世界には魔法がある。そしてその魔法は気(MPみたいなものか)を操って使う。これが疲れてきれてしまうと使えなくなるが暫く休んで回復したらまた使えるようになる。また基本的には普通の人間は杖を使って詠唱しないと魔法は使えないようだ。妹ちゃんは特別らしい。
一通り聴き終えると妹ちゃんが目をキラキラさせながら今度は逆に質問をして来た。
「ね、ね、勇者がもといた世界ってどんなところだったの?」
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