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第3話 【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたい2024 クレール&エタン
しおりを挟む【1.名前とお互いの関係について】
クレール:『クレール・アルコンスィエル』
母親のお腹の中からの親友で相棒。今までもこれから先もずっと、だね。
エタン:『エタンセル・ドゥボワ 』
産まれる前からの親友で兄弟のようなもん。そんで一応護衛。らしいことなんもしてねえけど、給料に護衛手当が上乗せされてっから、小遣いの元。
【2.お互いの第一印象について】
クレール:赤ん坊の頃から四六時中ずっと一緒だからなぁ。第一印象と言われても……
エタン:ねえよ。家族に第一印象もくそもないだろ?
【3.相手のことをなんと呼ぶ? そう呼ぶようになったきっかけはある?】
クレール: エタンセルを縮めて「エタン」
口がきけるようになった最初から。呼びやすいしね。
母親たちがそう呼んでたからだと思う。
あとは会話の中で「オマエ」とか?
ちなみにこの世界では、恋人や夫婦の間限定で呼び合う『名前から連想させた、名前とは異なる呼び名』が存在するんですよ。
それは二人で決めて、二人っきりのときにだけ使うんです。僕もいつかコニーと……。
エタン:「クレール」そのまんまだ。なんのひねりもねえな。俺も会話中「お前」って言ってる。
なあ、クレール。この世界のことをなんにも知らないコニーに、エタンの英語読み『イーサン』って俺が呼ばれたこと覚えてっか? あんときは、マジでグッときたぜ。はは、いいだろう。
【4.喧嘩はする?】
クレール:よくある些細な兄弟喧嘩みたいなものは、子供の頃はしましたよ。今は小突きあったりする程度で、特にしないですね。
あ、大事に取っておいたオヤツを勝手に食べられて、無くなってるとすごく腹が立ちます。
エタン:喧嘩っていうほどのもんはねえなあ。
クレールは、自分の内側に入ってる人間には寛大だし、俺に腹たつことを特にしてこねえからな。
これからもクレールの取り置きのオヤツを食って、コニーに「メッ」って叱られてえ。
【5.相手が機嫌悪いときはどうする?】
クレール:僕に関係あったり僕のせいなら、美味いものとか、良い酒を振る舞ったりするかな。無関係なら、そっとしておく。元来陽気な男だから。
エタン:大抵、研究絡みだから、なんも手伝えねえし、ほっとく。煮詰まってそうなら気分転換に、飯とか身体動かすよう誘うかもな。
話したきゃ、クレールほうから言ってくるし。
【6.相手が喜ぶこと、嫌がることを把握してる?】
クレール:そうだなあ。エタンは人に頼られるの案外好きだよね。鍛えた筋肉褒められんのも密かに好きだろ。あくせく慌ただしいより、ゆったりした時間を過ごすのを好む。
嫌がることは、陰湿な揉め事とかウザがらみ。それと、彼女から束縛や口うるさくされるのが嫌いで、そんなのが原因でよく別れてる。
エタン:王子様扱い。そんで図々しい奴とか、利用しようと近づいてくる奴とか大嫌いだからそこんとこ敏感でさ。男女問わず、恋愛対象として迫られるのも嫌い。不味い食いもんが嫌い。興味ないものを押し付けられるのが嫌い。
嫌いなもんいっぱいなんだよ、クレールは。そのくせそんなことありませんよって、しれっとまさに王子様ヅラで、上手く受け流す。
喜ぶことは、ここ最近じゃ、コニーのすること全部、だろ?
【7.誕生日には何かする?】
クレール:子供の頃は、僕が作った魔石をプレゼントしてた。働き始めてから高級なウイスキーも付けてる。
お互いに予定がなければ、当日直接合って渡す。
エタン:俺もおんなじ感じだな。俺が贈る酒はウイスキーじゃなくて、試したことない目についたものを選んで、その日か後日一緒に飲む。
あと……ガキの頃から互い毎年贈り合ってる口約束があるぜ。クレールがここで言わねえんだから、俺も黙っとく。
【8.お互いの部屋に入ったことはある?】
クレール:あるけど、そんなにないね。
魔道具回路の調整に入るぐらい。実家も宿舎のほうにも入ったことある。
どこもなんかエタンくさい。いや、汗臭いとかじゃなくて。エタンの実家から送られる魔除けハーブかな。
エタン:しょっちゅう勝手に入ってる。
クレールの布団で寝っ転がって、天井や壁をクリアにして空や光の湖をぼんやり眺めんのが好きなんだよ。
【9.ここだけは直してほしい!】
クレール:一緒にいてちょいちょい「やめろよ」ってダメ出しする事があるけど。ここだけはって、重要な感じのはない気もする。
あ。コニーが潰れて可哀想だから、急に彼女に抱きつかないように。
エタン:息継ぎなしで、自分の興味ある対象を、一方的に夢中で語り倒してくる癖。研究者仲間が集まると、クレールだけじゃなくてみんなそうだから、はたで聞いててマジ怖え。
あー。その言葉そっくり返すぜ。お前も、急にコニーに抱きついてびっくりさせんな、マジで。
【10.不意に相手が泣いているのを見てしまった、どうする?】
クレール:大人になった今の話だよね? とりあえずハンカチとかティッシュを渡す。
エタン:家とか個人空間なら、素知らぬ顔して、黙って待つ。
外だったら、クレールが人から見えなくなる位置に、背を向けて立つ。
【11.平常時、非常時、主導権はどっちにある?】
クレール:平常時も非常時も主導権というか計画すんのはエタンが多いね。決定権は僕かな。
エタン:ああ、そうだな。クレールが閃いたのを、具体的に俺が段取りつけたりな。
クレールが元王族で俺が格下だとかそんなんじゃねえ。単なるお互いの性分だ。
【12.相手が罪を犯したらどうする?(一緒に逃げる、自首するよう説得する、血に汚れた手を洗ってあげる…等)】
クレール:僕の持てる権力と知性と魔道具を駆使して、隠蔽する。
エタン:「言ってくれたら俺がやってやったのに。馬鹿だなアホゥ」ってのが第一声
【13.自分だけが知ってると思う相手の豆知識 】
クレール:小さな可愛らしい生き物が大好きで、つい構ってしまう。
(自分で気付いてないけど、コニーのこと、女性としてお前も好きなんだろ)
エタン:ガキの頃お前の姉貴に、俺ら二人で女の子のカッコさせられたことあったろ。「学校の女子よりも僕ほうが美少女じゃないか?」って鏡を見てぽろっと言っちまったのは黙っててやんよ。
今でも女装イケんじゃねえか?
あ、そん時の俺? ガサツで眉毛キリッとした女ガキ大将って感じ?
(誰もこの色男が今頃初恋を体験してるなんて、思わねえだろうな。かく言う俺の初恋って……なんだろうな)
【14.ここまでありがとうございました。お二人が登場する作品を宣伝していってください!】
『舌先三寸に覚えあり ~おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活』
https://kakuyomu.jp/works/16817330657176740967
クレール:僕たちの住むリンゼル島『光の湖』の森にやってきた11人目の『おヌル様』。コニーっていう明るくて可愛い女性が主人公の話です。
僕たち二人と彼女。20代後半三人組の、いろんな意味でキラキラ甘い第二の青春ファンタジーです。
エタン:ケーキ職人だけど、フランス料理も習ってたらしくてな。コニーが作ってくれるもんは、見惚れるぐらい綺麗で、これまたうんめえのなんの。
バトルとかねえけど。コニーのお料理ライブみたいなのが見れんぞ。
クレール:プロローグは僕が語り部で、物語は僕ら二人の話から始まります。次の本編から語り部はコニーにバトンタッチします。
エタン:ぜひ一度遊びに来てくれたら嬉しいんだが。コーヒーに紅茶、甘いもんも、酒も飯もつまみも、きっとコニーが腕によりをかけて、もてなしてくれるぜ!
クレール:上記の小説でお待ちしています。最後までお読みいただきありがとうございました!
. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜
こちらはカクヨムで開催された企画に応募したものです。
(主催者:カクヨムにてご活躍の作家『芳岡 海』様)
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