10 / 35
♪イキイキと歩く 1ー2ー2
しおりを挟む
“♪あらあら~~~ ♪むかいかぜ~~~ ♪ふいてるな~~~~~~ ♪おやおや~~~ ♪おいかぜも~~~ ♪ふいてるな~~~~~~ ♪ピンチ~~~ ♪ピンチ~~~ ♪チェンジ~~~ ♪チェンジ~~~ ♪チャンス~~~ ♪チャンス~~~ ♪チャ~ンス~~~~~~ ♪ピンチ~~~ ♪ピンチ~~~ ♪チェンジ~~~ ♪チェンジ~~~ ♪チャンス~~~ ♪チャンス~~~ ♪チャ~ンス~~~~~~”
いつも、絶体絶命の時に歌う歌を心の中で口ずさむ。
“はぁ・・・・・・、はぁ・・・・・・、ふぅ~~~~~~・・・・・・・”
再び、立ち止まると、頭と体を前へ傾けながら、息を整えてしまう。
“はぁ~~~~~~。今更だけど・・・・・・、やっぱり・・・、タクシーか何か・・・、他の交通手段を使えばよかった・・・・・・”
この道のりを徒歩だけで来てしまったことを悔やみながら、落ち込む。
“あ~~~~~~、雲は自由でいいな~~~~~~”
その場に座り込み、頭を上に向けながら、うらやましい思いで、空を見つめる。
“あの白い雲のように、‘スイスイスイ~~~’って、移動できたらな~~~~~~”
今の現実から気を紛らわすような夢物語を思い浮かべる。
“あっ・・・・・・!あの白い雲が、大福餅に見えてきた・・・・・・”
疲れているのか、幻想のようなものを見てしまう。
“朝は、きちんと食べて来たのに・・・・・・、なんだか、おなかが空いちゃったな・・・・・・”
ここに来るまで、緊張していたこともあって、少し空腹を感じる。
“はあぁぁぁ~~~~~~、でも・・・・・・、本当のところ・・・・・・、うまくいくのかな・・・・・・”
何だか心細くなり、悪いことばかり考えつく。
“もし、このまま、公民館へ行ったとして、会えなかったらどうしよう・・・・・・”
ひどく疲れたせいもあって、不安でさみしくなる。
“もし、出会えたとして・・・・・・、あっという間に、その場から、逃げられてしまったら・・・・・・、どうしよう・・・・・・”
いろいろ考えているうちに、このまま、駅まで引き返そうかという気持ちにさえなってしまう。
“うぅぅぅうん!大丈夫、大丈夫!会える!絶対、会える!”
今までの迷いを振り払うように、首を左右に大きく振り、これだけは譲れないという強い意志を思い出す。
“ここまで来たんだもの!あとは、運を天に任せるのみ!”
今、唯一信じられる自分の熱い思いが、どんどん増してくる。
“ふうううぅぅぅ~~~~~~・・・・・・、すうううぅぅぅ~~~~~~・・・・・・”
目をつぶり、長く息を吐ききると、今度は、息を大きく吸う。
“まだまだ、まだまだ動ける!”
目を大きく開いて、今までの思いを胸に、ゆっくりと、立ち上がる。
“これも、初めての試練だと思って、乗り越えないと!”
目的地の方向へ視線を向けると、最後まで望みを捨てずに、やり遂げたいという気持ちが湧いてくる。
“これくらいじゃあ~~~~~~、へこたれないぞ~~~~~~!”
意を決して、前を向き、再び、歩き出す。
いつも、絶体絶命の時に歌う歌を心の中で口ずさむ。
“はぁ・・・・・・、はぁ・・・・・・、ふぅ~~~~~~・・・・・・・”
再び、立ち止まると、頭と体を前へ傾けながら、息を整えてしまう。
“はぁ~~~~~~。今更だけど・・・・・・、やっぱり・・・、タクシーか何か・・・、他の交通手段を使えばよかった・・・・・・”
この道のりを徒歩だけで来てしまったことを悔やみながら、落ち込む。
“あ~~~~~~、雲は自由でいいな~~~~~~”
その場に座り込み、頭を上に向けながら、うらやましい思いで、空を見つめる。
“あの白い雲のように、‘スイスイスイ~~~’って、移動できたらな~~~~~~”
今の現実から気を紛らわすような夢物語を思い浮かべる。
“あっ・・・・・・!あの白い雲が、大福餅に見えてきた・・・・・・”
疲れているのか、幻想のようなものを見てしまう。
“朝は、きちんと食べて来たのに・・・・・・、なんだか、おなかが空いちゃったな・・・・・・”
ここに来るまで、緊張していたこともあって、少し空腹を感じる。
“はあぁぁぁ~~~~~~、でも・・・・・・、本当のところ・・・・・・、うまくいくのかな・・・・・・”
何だか心細くなり、悪いことばかり考えつく。
“もし、このまま、公民館へ行ったとして、会えなかったらどうしよう・・・・・・”
ひどく疲れたせいもあって、不安でさみしくなる。
“もし、出会えたとして・・・・・・、あっという間に、その場から、逃げられてしまったら・・・・・・、どうしよう・・・・・・”
いろいろ考えているうちに、このまま、駅まで引き返そうかという気持ちにさえなってしまう。
“うぅぅぅうん!大丈夫、大丈夫!会える!絶対、会える!”
今までの迷いを振り払うように、首を左右に大きく振り、これだけは譲れないという強い意志を思い出す。
“ここまで来たんだもの!あとは、運を天に任せるのみ!”
今、唯一信じられる自分の熱い思いが、どんどん増してくる。
“ふうううぅぅぅ~~~~~~・・・・・・、すうううぅぅぅ~~~~~~・・・・・・”
目をつぶり、長く息を吐ききると、今度は、息を大きく吸う。
“まだまだ、まだまだ動ける!”
目を大きく開いて、今までの思いを胸に、ゆっくりと、立ち上がる。
“これも、初めての試練だと思って、乗り越えないと!”
目的地の方向へ視線を向けると、最後まで望みを捨てずに、やり遂げたいという気持ちが湧いてくる。
“これくらいじゃあ~~~~~~、へこたれないぞ~~~~~~!”
意を決して、前を向き、再び、歩き出す。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる