なぜ女がスカートを履いているか。

なせ女がスカートを履いているか。

みなさん、この本を手に取ってくれてまず、ありがとう。

あなたは女性か？男性か？

女性であるならば、見ないことをオススメしよう。

男性であるならば、見ても見なくても、知ってるだろう。

いや、知らなくてもいいことで、でも、心のどこかでは分かってるんじゃないか？

まえがきはこれくらいにしよう。

さて、なぜ女がスカートを履いているか。

知りたいよな？

先に言っておくが、この話は、あくまで、俺の仮説だ。

あとで文句言ったりするなよ。

お前らスカートの中覗いたことあるか？

なにがある？

そう。

パンツだ。

パンツと一概に言っても、ズボンもパンツに含まれるだろう。

君たちの大好きな、下着のパンツも、パンツだな。

もちろん俺も大好きだ。

もうわかったんじゃないか？

パンツが見えるんだ。

スカートを履いてると。

人生で覗いたことないやつ、いるか？

もう帰れ。

見てこい。

階段下に芋ってれば見えるよ。

芋ってるってのは、いうなら待ち伏せみたいな。

でもな、簡単には見えないんだよ。

そんなに短いスカートを履いてるはずなのに、なぜ見えないのか。

そこには神秘な力が隠されていると俺は思ってる。

お前達は、今踏み締めてる大地を見て、感動するか？

しないよな。

白い布を見て、興奮するか？

しないよな。

もし宇宙にでて、地球が丸いことがわかったら、感動するか？

きっとするだろうよ。

もしスカートの中を覗いた時、そこに白い布があったら興奮するか？

きっとするだろうよ。

スカートの中には、夢と、希望が、詰まっていると言っても過言ではない。

あなたは本当に、夢と、希望を、見たことがあるか？

パンツの事じゃないぞ。

夢と希望。

寝てる時に見るものじゃないぞ。

サッカー選手になりたい。

パティシエになりたい。

YouTuberになりたい。

お金持ちになりたい。

完全週休2日で残業がない会社に勤めたい。

あれがしたい。

これがしたい。

ああなりたい。

こうなりたい。

スカートを履く。

スカート中を除く。

白い布が見える。

縞パンでもいいぞ。

夢が見える。

希望が見える。

そんな神秘な世界を作り出しているのは誰か。

そうだ。

神だ。

神の、秘密さ。

人間は秘密なところが好きなのさ。

だから、作ったんだ。

神が。

そして人間に教えた。

神の、秘密の、作り方を。

君たちは、箸の持ち方を誰に教わった？

大抵は親だろう。

保護者と言えばいいのか。

初めて使った人から、代々と、いろんな人に、伝えてきた。

その人は神だろう。

初めてスカートを、ファッションとして取り入れ、広めた。

その人は神だろう。



ごめんもうこういう言い方やめるわ。
普通に考えてさ、もう単刀直入にいうね。

お前らパンツみたいだろ？
JKとか。

だからさ、大人がさ、汚い大人達がさ、JKのパンツ見るためにさ、制服を準備して、みんなに着用させてんだろ？

あとあれな、スカート履いてさ、パンツ脱いだらどーなる？
まんこみえるよな。

そのまま垂直に腰を下ろしたらさ、挿入されるじゃん。

そういうことだろ？

制服は性癖、形はセックスしたいため。
これを大人が設定した名残。

以上。

夢と希望を与えるのはJKだけど、そのJKを、作り出したのは、ド変態のドスケベおじさんたちってこと。
わかった？

もう男がスカート履いて得することないだろ？
バナナがエッフェル塔になっても、テント張ってても、意味ないんだよ。

頼むから男がスカート履く文化作るのやめてくれ。

見たくないものが見える世界なんて、そんなの神秘じゃない！！やだ！

ってことに気づくのに物心ついて20年余り。

JKの太ももが見える高校に進学すればよかった！

時すでにお寿司！

この本が有名になって、女子の制服はスカートもズボンも選べる世界になってしまうのかな。

いや、きっとそうなるころにはすでに俺はいないだろう。

スカートバンザイ！
おぱんつバンザイ！

また気が向いたら続き書くね。