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溢れ出す劣情④
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それから俺は体を起こし、ベッドサイドに置かれていた、彼女からさっき手渡された派手な緑色の小箱に手を伸ばした。
再び頭をもたげた、みっともない嫉妬心。
コレを咲良さんは元カレと使うつもりだったのだと思うと、正直あまり良い気はしない。
......さっさと全部、使い切ってやる。
そんな事を考えていたら彼女は俺からその箱を奪い取り、にんまりと笑った。
「......今さらお預けは、酷過ぎますよ?」
つい子供みたいな、拗ねたような口調になってしまった。
だけどそれを聞き彼女の口角は、ますます上がった。
「私が、着けてあげよっか?」
その言葉に戸惑い、眼鏡越しに彼女の顔を凝視した。
何か言わなければと思うのに、情けないけれど何も浮かばない。
激しく動揺する俺を余所に、返事を待たずに彼女は袋の封を破った。
唖然とする俺を尻目に、今度は彼女が馬乗りに。
そして下着に手を掛け、ちょっと強引に脱がされてしまったから、覚悟を決めてぎゅっと目を閉じた。
なのに俺が瞳を閉じているのを良いことに、既に完全に大きくなっているアソコを手のひらで包み込み、優しく上下に擦る咲良さん。
今俺に触れているのが彼女なのだと思うと、自然と吐息を漏れた。
「咲良さん!俺、咲良さんにさっき触れただけで、もう既にヤバい状態なんです!
......だからもう、あなたに挿れたい」
息を乱しながら懇願すると、彼女の喉がゴクリ鳴った。
そして彼女は恍惚とした表情で笑い、言った。
「......だぁめ。私もやめてって、言ったよね?」
先端に愛らしい唇を寄せ、ペロリと舌先で舐められると、俺の体は小さく震えた。
再び頭をもたげた、みっともない嫉妬心。
コレを咲良さんは元カレと使うつもりだったのだと思うと、正直あまり良い気はしない。
......さっさと全部、使い切ってやる。
そんな事を考えていたら彼女は俺からその箱を奪い取り、にんまりと笑った。
「......今さらお預けは、酷過ぎますよ?」
つい子供みたいな、拗ねたような口調になってしまった。
だけどそれを聞き彼女の口角は、ますます上がった。
「私が、着けてあげよっか?」
その言葉に戸惑い、眼鏡越しに彼女の顔を凝視した。
何か言わなければと思うのに、情けないけれど何も浮かばない。
激しく動揺する俺を余所に、返事を待たずに彼女は袋の封を破った。
唖然とする俺を尻目に、今度は彼女が馬乗りに。
そして下着に手を掛け、ちょっと強引に脱がされてしまったから、覚悟を決めてぎゅっと目を閉じた。
なのに俺が瞳を閉じているのを良いことに、既に完全に大きくなっているアソコを手のひらで包み込み、優しく上下に擦る咲良さん。
今俺に触れているのが彼女なのだと思うと、自然と吐息を漏れた。
「咲良さん!俺、咲良さんにさっき触れただけで、もう既にヤバい状態なんです!
......だからもう、あなたに挿れたい」
息を乱しながら懇願すると、彼女の喉がゴクリ鳴った。
そして彼女は恍惚とした表情で笑い、言った。
「......だぁめ。私もやめてって、言ったよね?」
先端に愛らしい唇を寄せ、ペロリと舌先で舐められると、俺の体は小さく震えた。
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