【R-18】ヤンデレゲームの主人公に転生した俺は恋愛フラグをへし折りたい。【本編完結】

REN

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本編1章

★カナタに夜這いされる。

※軽めの攻め喘ぎ、薬使用、連続絶頂




シエルのこと、アッシュのことでいっぱいいっぱいだった俺はこの日、カナタの朝の様子をすっかり忘れて熟睡していた。

いまだ微睡みの中、甲高い声が聞こえて、うるさいなぁとしかおもってなかった。
なんでこんな媚びるような男の声…男の声?

内側から湧き上がるような気持ちよさに意識がじょじょに浮上して、媚びるような嬌声は自分が発してるものだと気づいた。

ゆっくりと瞼を押し上げていつもの自分の部屋の天井が見えた。
下半身が溶けるように気持ちよくて視線を下に移動させればカナタが俺のを口に含んでいて、視線がバチッと合った。

え?なんで?なにして…と慌てて手を動かそうとしても指先1つ動かせなくて、視線を手に移しても体を拘束されてるわけではなかった。

ああ…、これってカナタが作った薬だ、たぶん。
ゲーム中にカナタは色んな薬を作ってた、媚薬だったり痺れ薬だったり、それで主人公の自由を奪い、思考力を奪って体を落としたりとかしてたよな。

うん、俺寝てる間にカナタに薬を盛られたらしい、それとも、食事に入っていたのか?

いや、待てよ、違うな…カナタが珍しく勉強中に部屋に来て体調を心配してくれたんだった。

その時に差し出されたココア、あれに入ってたのか、ココアを飲んですぐに体に異変あったわけじゃないけど、計算して薬を入れるとかできるよな。

可愛い弟…とつい油断しちまった、朝あんなことされたのに…。

思考力は奪われてないが体の自由は奪われてる、感度も上がってる気がするから媚薬の類も盛られてるのか?

カナタの舌が俺の裏筋を舐めて時折、亀頭に甘く歯を立てられると気持ちよくて、甘い吐息を吐き出す。

「はっ、ぁ…カナタ、なんで…」

じぃーっと俺を観察するだけでなにも言わず、俺のペニスを口内に含んで舐めるカナタに背徳感にゾクリと背筋震わせる。

ああ、俺興奮してるわ、この状況に…。
俺より5つ下の子供にちんこ舐められてるとか、前世じゃ犯罪も犯罪だしな。
現実にこんなの味わうなんて思わなかったから、興奮しちゃってんのか、やめてくれ、俺そんな性癖なかったはずだろうがあぁぁあ!

ロリもショタもノータッチ!遠くから愛でるだけ!
邪な気持ちを抱いたことなんてないはずなのに、義弟、ショタに興奮してる自分に新たな性癖を発見した気がして絶望的な気分だ。

なのに体は正直で貪欲にカナタの愛撫に反応する。
しかも、あれだ、カナタ他の攻めより圧倒的下手だ、子供だからかもしれないけど。

リバーとキリヤは上手い部類だったんだと思う、リバーに関しては前戯はほぼなかったけど、挿入されてからの的確に俺の気持ちいいところ刺激してきてたし。

キリヤは愛情深いセックスで頭が飛ぶくらいマジで気持ちよかった。

けど、カナタは違う、まだ子供ということもあってか、狭い口内に含まれるのはまぁすげぇ気持ちいいんだけど、舐め方が的確とは言い難い。

時折裏筋とかカリ首に舌が触れたり唇が触れるのは気持ちいいけど、行為にそれをやってないのか、チロチロと舐められるもどかしさとか、それが余計に興奮するっつうか。

なんにも知らないまっさらな相手からの口淫って拙いからこそ興奮するっていうあれだ。

俺の愚息鎮まれってまじで!
ショタ相手にちんこおったてるなよ。

口がちっさいからか口内が狭くて温かくて、ぐぷぐぷと顔を上下に動かされると気持ちよくて体は小刻みに痙攣して目の前がチカチカしだす。

やばい、出ちゃいそう、弟の口に射精するってどんな変態だよ。

「あっぁ♡ダメダメ、カナタ…おねがっ、口離し…て、でちゃっ♡でちゃうからぁ…♡♡♡」

俺の言葉を受けて目を細めたカナタがじゅるじゅると強く吸い付いて、口に入り切らない部分を手で扱かれるともうダメだった。

限界まで張り詰めた俺は腰を浮かせて、目の前がバチバチと弾けた瞬間、カナタの口の中に射精してしまった。

残りカスも搾り取るように吸いつかれて、ちゅるんと口から出されるとカナタが口内に含んだ俺の精液を見せつけるように口を開いて、赤い舌に俺の出したものが乗っていて、口を閉じるともぐもぐと動かしてるのがわかって、喉仏が上下に動き飲まれた。

「なっ、なんで、……」

「お兄様、学校では皇太子殿下と、家ではシエルとイチャついてたよね…お兄様がそんな人だと思いませんでした」

カナタの言葉に驚いて目を見開く。

見られていた、同じ学園に通ってるのだから学校での出来事を知られていてもたしかにおかしくはない。
あれだけ目立ってれば尚更だ、でも、なんで、シエルのことまで?
ちゃんと扉は閉まってたはずだ、遠くのものを映すための監視カメラとかああいう感じのは存在はしてるが高額だし、そんなものカナタが持ってるはずないよな?

ゾッとする、俺の考えを読んでるかのように微笑むカナタが弟と同じ顔した知らない人みたいで怖い。




見た目は自分の年齢より年下なのに、知らない男の人みたいに見えるくらいにカナタからは大人びた雰囲気が感じれた。

拙い愛撫とは裏腹すぎて脳がバグりそうだ。

体を動かすことができないから抵抗もできない、主人公がいくら華奢とはいえ、5歳年下の弟相手には抵抗すればさすがに逃げ出せる。

それがわかってるからこそ痺れ薬を使って体の自由を奪ったんだろうな。

微笑みながら俺を見下ろすカナタが俺の足を抱えて持ち上げ腰を浮かせる。

腰の下に枕を押し込まれ腰が浮いた体勢にされると、なにをしようとしてるのか、なんとなく予想がついて、もつれる舌で言葉を紡ぐ。

「やめ…れ、かなひゃ…」

痺れ薬の効果が強まってるのか、さっきより喋りにくい。

じわりと目は自然と潤んで、弟として可愛がってきた。
前世でも妹がいたし、仲良かったから兄弟は大事だとも思ったし。

なのになんで、カナタは結局闇堕ちしたんだよ、なんで、カナタと恋愛フラグが成立してんだ。

わかってたけど、ここまでされるとさすがに実感してきて、目の前の現実が受け入れ難い。

俺の感情なんておかまいなしで、カナタが小瓶を取り出して中身を手に取るとそれはヌルついていて…あぁ、ローションみたいなものか、なんでカナタそんなもん持ってんだよ。

それも自分で作ったのか、作ったとするともしかして…。



嫌な予感は的中した、その謎の液体を体に垂らされるとビリビリと痺れるような刺激と体が火照ってきて、呼吸が荒くなる。

間違いなくそれは媚薬入りだった、それ以外にもなにかありそうだけど。

カナタの拙い技巧にも感じるほどに感度は上がって、少し触れられるだけでも気持ちいい。

ペニスからはダラダラと先走りが溢れて、アナルはモノ欲しげにひくつく。

そこに液体を塗り込むように指が挿入されるともどかしい、カナタの指は細くて物足りない。

お腹の奥がきゅんきゅんして、指をぎゅうぅっと締め付ける。

「お兄様、締め付けすぎですよ、そんなに気持ちいいのですか?」

「やっ、らぁ♡ちひゃ…う♡♡」

「素直じゃないお兄様も可愛いですね」

カナタの指先が前立腺をかすめれば目の前がチカチカと弾ける。

俺の反応にそこが気持ちいいところだと気づいたのか、執拗に前立腺を指先でトントンされ捏ねられると腰が抜けるほど気持ちがいい。

足がビリビリと痺れて快楽が体を駆け巡る、目の前がチカチカと点滅を繰り返してまた絶頂が近づいてくる予感に体が震える。

「ひぁ♡やらぁ♡♡♡あっ、ぁ♡まひゃ、いっちゃ♡いっちゃう♡♡♡」

「いっていいですよ、お兄様」

ニッコリと微笑んだカナタがぐちゅぐちとナカを掻き回してきて腸襞を擦られ、前立腺を指で挟まれて捏ねられるとどうしようもなく気持ちよくて目の前が真っ白に染まって弾けた。

メスイキがクセになってるのか射精なしで絶頂を迎えた俺は快楽の余韻から抜け出せずに体をぴくぴく痙攣させて、指をぎゅうぅっと締め付ける。

射精をしないでいくってことを知識として持ち合わせてないのか、不思議そうに首を傾げる姿は年齢相応な表情で蕩けきった脳でも背徳感が湧き上がってきた。

「はっ、はぁ、はぁ…」

「射精してませんよね?お兄様、前も弄ってあげますね」

待って!と言いたいのに言葉になる前にペニスを握られて亀頭をぐちっと親指で弄られると敏感になってる体は、すぐに絶頂へ押しやられ目の前がチカチカして少量の精液をぴゅると吐き出した。

連続でいかされカナタが満足気に手に付着した俺の精液を舐めとる仕草がやばい、視覚の暴力だ。

指を引き抜かれカナタが前を寛げて取り出されたペニスに驚いた、5歳下のまだ11歳の子供から小さいと思っていたそれは予想より大きかった。

リバー、キリヤに比べるとたしかに小さいが、子供ちんこではなかった、なんなら、俺より大きい。

主人公は制作側の趣味なのか、小さい方だとは思うがだからといって11歳の子供のが俺より大きいのはさすがにショックだ。

軽くショックを受けている俺を気にもせず、アナルにピタリと亀頭があてがわれて、それだけはやめて!と叫びたいのに言葉にする前にググッと押し込まれた。

さっき見つけた俺のキモイいいところを亀頭でゴツゴツと穿たれる、物覚えがいい天才はSEXまで覚えるの早いのかよ、くそと内心毒づきながらも前立腺を執拗に責められれば気持ちよくて気が狂いそうだ。

元々感度がいい主人公補正プラス媚薬効果でペニスからはダラダラと先走りが溢れだし続け、乳首は触られてないのにビンビンに硬く尖ってピンク色に色づいていた。

上体を倒して近づいてきたカナタが乳首にかぶりついてきた痛みすら気持ちよくて、わけがわからなくなる。

乳首を噛まれ甘噛みされながら引っ張られて、その間にも抽挿は止まってくれなくて的確に前立腺をトントンと亀頭でノックされる気持ちよさに歯をかみ締めた。

声を出したくないと必死の抵抗をしても、それを嘲笑うかのように亀頭で前立腺をグリグリと押しつぶされるとひっきりなしに嬌声をあげる。

「ひぅっ♡♡あ゛ぁ゛ッ!やらぁ♡しょんら、しないでぇ♡♡ぎもぢいい、バカになっちゃ…頭おかしくなりゅ♡♡あん♡あっ、ぁ♡♡」

「はぁはぁ、お兄様…あっ、ぁ♡お兄様のナカ、熱くて溶けそう、んぅ、はっ、あっ、腰止まんなっ、きもちいい♡」

気持ちよさそうに顔を蕩けさせたカナタが一心不乱に腰を打ち付けてきて、そのたびに身体はビクビク痙攣して絶頂へ導かれ頭が真っ白に染まる。

カナタのペニスがナカで大きく脈打ってナカに熱いモノを感じて中に出されてる…それにすら感じて気持ちよくて搾り取るように締め付ければ、出し切るように腰を揺らすカナタのペニスがゴリっと前立腺を押し潰して俺もびゅるどびゅっと勢いをなくした精液を吐き出した。



当然1回で終わるわけなんてなくて、カナタは射精してもすぐに元気を取り戻して抜かずにまた動きはじめた。

ナカに出された精液が抽挿を繰り返される度にぐちゅずちゅといやらしい音を奏でる。

それがまた俺の羞恥心を煽って、快楽につながり、カナタのペニスを締め付けてしまう。

それはカナタを悦ばせてしまうことだってわかってるのに、体は俺の意思なんて関係なく反応する。

パンパンと肌と肌がぶつかる音、ずちゅぐちゅぐぷと卑猥な水音、荒い息遣い、汗を滲ませて必死に快楽を貪るカナタの表情、どれもが自分の快楽を引き出す。

自分より小柄の弟に好き勝手されることな興奮するとか、自分のそんな性癖知りたくなかったと心中涙しながらもトントン、グリグリと亀頭で何度も何度も擦られノックされるともうどうでもよくなるくらいに気持ちがいい。

これは媚薬効果と主人公補正のせいだと自分に言い訳しながらも身体中に痺れるような快楽が駆け巡って、何度目かわからない吐精をした。

いかされすぎて色は薄く勢いもない、ただ、漏らしてるような射精だった。

それに興奮したのか、激しくなった抽挿にようやくちょっとだけ動かせるようになった体は逃げるように腰を浮かせるけれど、腰を掴まれて簡単に引き戻される。

「ひぃ♡らめらめ♡♡もうむりぃ♡♡あっ、あん♡♡しょこ♡しょんらしたら…♡またいっちゃ、いっちゃううううう!♡♡♡」

シーツを掴んで弓なりに背をそらすと射精もなくメスイキをした。

メスイキと射精をともなう絶頂を繰り返していて、頭がおかしくなりそうだ。

体はもうどこもかしこも敏感で少し触られるだけでも気持ちがいい。

ぎゅうぎゅうにペニスを締め付けたからか、くっと息を漏らしたカナタのペニスが膨張してナカにまた出された。

腸襞を叩くように熱いものが注がれると、それがまた気持ちよくて自分の体が自分のじゃないみたいだ。

ずるっと引き抜かれるとアナルはくぱくぱとひくついて、ごぽごぽと精液が溢れだす。
それすら絶頂の余韻にいる俺は気持ちよくて、息を整えながらも小さく喘ぐ。

「あっ♡あっぁっ♡♡」

「お兄様、まだいけますよね?たっぷり可愛がってあげますから」

甘ったるく囁かれて、体を横向きにされて背後からアナルに亀頭を押し付けられるとアナルは悦んでちゅうちゅうと吸い付く。

腰をググッと進められるとナカは歓喜に震えて、奥へ奥へと誘うように締め付けた。

男を誘う肉体なんだと何度も体験したけれど、弟にまで貪欲に快楽を求めて反応する体に心が折れそうになる。

自分は本当は男が好きなのではないのか、自分では気づかなかっただけで、そういう出会いをしなかっただけで…。

心と体がチグハグすぎて心を蝕んでいく。

「あっ♡あっあん♡もう、やりゃぁ♡♡はっ、はぁ♡」

「にい、さま♡はっ、あっ、きもちいい、にいさまもきもちいいんでしょ?ここ、こんなにしてる♡♡」

ピクピクと震えるペニスを悪戯に触られて、イヤイヤとかぶりを振った。

気持ちよすぎてつらい、やだ、やめて、言葉にしたい言葉は喘ぎとなって飲み込まれて、どれ1つとしてカナタに伝えることなんてできなかった。

揺さぶられるたびに体は熱く火照り、イキ続けてる感覚に頭が狂ってしまいそうで怖くて、自分より小柄のカナタに泣きながら縋り付くしかできない。

抱きついてると首にガリッと痛みが走った瞬間に目の前がバチンと弾けて、また絶頂へ導かれた。

その痛みに噛み付かれたのだと、蕩けきってる脳でも理解出来て、カタカタと体が震え出す。

首に噛み付かれたのだ、見えるところに…。
リバーもキリヤも決して俺の体になんらかしらの痕を残すことはしなかった。

けれど、カナタは違った、これは…明日、隠し通せるだろうか、痕を誰かに見られたらどうなるかなんて分かりきってる。

気持ちよさで頭はグチャグチャでも頭の中は不安でいっぱいになっても、すぐにまた快楽でそんな考えは霧散した。
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