5 / 30
5話※
「っ、嫌だ、そこは..本当にっ・・・」
「だーめ。いやいや言わないの」
顔を横に向けさせたかと思えば、まるで紛らわすかのように口付けてくる。ちゅ、とわざと音を立て閉じた唇の間に割り込んできた舌に俺の舌を絡め取られ、舌先と舌裏を順に刺激されるのだ。
「んぅ、は・・・・・っん」
「っん、」
口内を刺激されながら、指に付いたままの精液を穴の周りにこすこすと塗りたくられる。
「っ、んぅっ・・・いや、らっ・・・・」
「こら和夏くん。こっちに集中」
驚きでぷは、と口を離すと再び口付けられる。
すると穴の周りを刺激していた指がちゅぷ、と閉じたそこに割って入ってくるのだ。
ーーすると、下腹部に今まで感じたことのない違和感が襲うのだ。怖くなり、思わず後ろにいる宮の服をぎゅっと掴むしかなかった。
「・・、ッは」
「・・ん、和夏くん、力抜かないと駄目」
脇の下から手が伸びてきたかと思えば、上半身の小さな突起をつんっと指で弾かれる。
「・・・ッ、ぁ・・・・・」
「..ほのまま、ひからぬいへへ」
口付けされつつ上半身の突起と性器を弄られると全身が気持ちよく、口付けの角度を変えられるたびに熱い吐息が漏れてしまう。「そ、じょーずじょーず」と口を離した宮が耳元で囁いたかと思えばそのままふー、と耳に熱い息を吹きかけられる。びくっと反応すると「あはっ」と耳元で笑うのだ。
「ね、和夏くんさあ感じるわけないって言ってたけどもう全身性感帯じゃんね」
「っ、お前の、・・っは、・・触り方の、せいだ・・っ」
きっと横にある顔を睨む。すると「あ、そーいうこと言うんだあ?」と、まだ挿入されただけだった指をゆっくり出し入れされる。
「っん・・あ、・・。は、っ・・・・・あ、」
「それにさあ、さっきまで痛がってたのにもうとろとろだよ?」
指に絡まった精液が中で混ざり合い、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に鳴り響く。
「ナカ余裕そうだから指増やすねえ」
「っえ」
返事を待たずして指を増やされ、中を圧迫される。だが不思議と先程のような苦しさはなく、むしろ内壁をぐりぐりされるとそれだけで気持ちよさの方が勝るのだ。
そのままぐちぐちと指を出し入れされると勝手に甘い声が漏れ出てしまう。
「ッ・・・・・ああ、は・・・ッ」
「きもちー?こーんなに早く感じられるなんて和夏くん凄いねえ。偉い偉い。.....でも、男の体ってもっと気持ちよくなれる場所があるんだよ?.....タチだった和夏くんなら分かると思うけどねえ」
「っ、ま・・・さか、・・・・っや、め」
「・・・だーかーらあ、やめないって」
見つけた、と声が降ってきたと同時に中を刺激していた指がくの字に曲がり、小さなしこりをくりくりと刺激されると自分の意志とは関係なく勝手に腰が浮き上がってしまう。
逃がすまいと腹に手を回され、身動きが取れない状態になり同じ場所を何度も刺激されると、今まで感じたことのない熱が下腹部に集中する。
ピンっと張り詰めた性器からは先走りがどんどん溢れ、尻まで垂れていくのだ。
「っ・・・・・あ、ああっ、..っな、んか・・・やばい、・・・・・からぁ」
「ふふっ、もしかしてお尻でイきそうなのお?」
よしよしともう片方の手で頭を撫でられながらも下半身の手は緩められることはない。
なんとか逃れようと身をよじると、「だーめ」と、両足を宮の足で押さえつけられる。そのまま左右に大きく開かされ股間があらわになってしまう。
「っな・・・・・ぁ、や・・・」
「あーあ、余計に恥ずかしい格好になっちゃったねえ。大人しくしてればよかったのに」
「ま、俺からすればこの方がやりやすいからいいけど」と呟いたかと思えば途端に指の速度が早められるのだ。
「ッひ、・・・・・あっ、ああっ・・・あ、ッ・・・・・」
「ほらほら、イきそうなんでしょ?イっちゃえイっちゃえ」
次の瞬間、下半身に集中した熱が性器の先からぴゅっと溢れ出すのだ。
甘く痺れた下半身がぴくぴくと揺れ、びりびりした感覚が未だに尻の中にとどまっている。
「お尻初めてなのにちゃんとイけて偉いねえ和夏くん。気持ちよかったねえ」とわしわしと頭を撫でられたのもつかの間、ぐりっと背中に硬いものを押し付けられるのだ。
「ーーッひ・・」
「・・・・・和夏くんの可愛いイき顔見たらさあ、俺のもうこんなになっちゃったんだけど、責任取ってねえ?」
背中に感じる異物感が間違いなく奴のモノだと確信させられると、これは本当にとんでもないことになってしまったかもしれないともの凄く後悔するのだ。
「だーめ。いやいや言わないの」
顔を横に向けさせたかと思えば、まるで紛らわすかのように口付けてくる。ちゅ、とわざと音を立て閉じた唇の間に割り込んできた舌に俺の舌を絡め取られ、舌先と舌裏を順に刺激されるのだ。
「んぅ、は・・・・・っん」
「っん、」
口内を刺激されながら、指に付いたままの精液を穴の周りにこすこすと塗りたくられる。
「っ、んぅっ・・・いや、らっ・・・・」
「こら和夏くん。こっちに集中」
驚きでぷは、と口を離すと再び口付けられる。
すると穴の周りを刺激していた指がちゅぷ、と閉じたそこに割って入ってくるのだ。
ーーすると、下腹部に今まで感じたことのない違和感が襲うのだ。怖くなり、思わず後ろにいる宮の服をぎゅっと掴むしかなかった。
「・・、ッは」
「・・ん、和夏くん、力抜かないと駄目」
脇の下から手が伸びてきたかと思えば、上半身の小さな突起をつんっと指で弾かれる。
「・・・ッ、ぁ・・・・・」
「..ほのまま、ひからぬいへへ」
口付けされつつ上半身の突起と性器を弄られると全身が気持ちよく、口付けの角度を変えられるたびに熱い吐息が漏れてしまう。「そ、じょーずじょーず」と口を離した宮が耳元で囁いたかと思えばそのままふー、と耳に熱い息を吹きかけられる。びくっと反応すると「あはっ」と耳元で笑うのだ。
「ね、和夏くんさあ感じるわけないって言ってたけどもう全身性感帯じゃんね」
「っ、お前の、・・っは、・・触り方の、せいだ・・っ」
きっと横にある顔を睨む。すると「あ、そーいうこと言うんだあ?」と、まだ挿入されただけだった指をゆっくり出し入れされる。
「っん・・あ、・・。は、っ・・・・・あ、」
「それにさあ、さっきまで痛がってたのにもうとろとろだよ?」
指に絡まった精液が中で混ざり合い、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に鳴り響く。
「ナカ余裕そうだから指増やすねえ」
「っえ」
返事を待たずして指を増やされ、中を圧迫される。だが不思議と先程のような苦しさはなく、むしろ内壁をぐりぐりされるとそれだけで気持ちよさの方が勝るのだ。
そのままぐちぐちと指を出し入れされると勝手に甘い声が漏れ出てしまう。
「ッ・・・・・ああ、は・・・ッ」
「きもちー?こーんなに早く感じられるなんて和夏くん凄いねえ。偉い偉い。.....でも、男の体ってもっと気持ちよくなれる場所があるんだよ?.....タチだった和夏くんなら分かると思うけどねえ」
「っ、ま・・・さか、・・・・っや、め」
「・・・だーかーらあ、やめないって」
見つけた、と声が降ってきたと同時に中を刺激していた指がくの字に曲がり、小さなしこりをくりくりと刺激されると自分の意志とは関係なく勝手に腰が浮き上がってしまう。
逃がすまいと腹に手を回され、身動きが取れない状態になり同じ場所を何度も刺激されると、今まで感じたことのない熱が下腹部に集中する。
ピンっと張り詰めた性器からは先走りがどんどん溢れ、尻まで垂れていくのだ。
「っ・・・・・あ、ああっ、..っな、んか・・・やばい、・・・・・からぁ」
「ふふっ、もしかしてお尻でイきそうなのお?」
よしよしともう片方の手で頭を撫でられながらも下半身の手は緩められることはない。
なんとか逃れようと身をよじると、「だーめ」と、両足を宮の足で押さえつけられる。そのまま左右に大きく開かされ股間があらわになってしまう。
「っな・・・・・ぁ、や・・・」
「あーあ、余計に恥ずかしい格好になっちゃったねえ。大人しくしてればよかったのに」
「ま、俺からすればこの方がやりやすいからいいけど」と呟いたかと思えば途端に指の速度が早められるのだ。
「ッひ、・・・・・あっ、ああっ・・・あ、ッ・・・・・」
「ほらほら、イきそうなんでしょ?イっちゃえイっちゃえ」
次の瞬間、下半身に集中した熱が性器の先からぴゅっと溢れ出すのだ。
甘く痺れた下半身がぴくぴくと揺れ、びりびりした感覚が未だに尻の中にとどまっている。
「お尻初めてなのにちゃんとイけて偉いねえ和夏くん。気持ちよかったねえ」とわしわしと頭を撫でられたのもつかの間、ぐりっと背中に硬いものを押し付けられるのだ。
「ーーッひ・・」
「・・・・・和夏くんの可愛いイき顔見たらさあ、俺のもうこんなになっちゃったんだけど、責任取ってねえ?」
背中に感じる異物感が間違いなく奴のモノだと確信させられると、これは本当にとんでもないことになってしまったかもしれないともの凄く後悔するのだ。
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ハンターがマッサージ?で堕とされちゃう話
あずき
BL
【登場人物】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンター ライト(17)
???? アル(20)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後半のキャラ崩壊は許してください;;
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
魔王さまのヒミツ♡
黒木 鳴
BL
歴代最年少で魔王の地位に就いたレイには隠し通さなければならない秘密がある。それは……「魔王もうやだぁぁぁ~~!!下剋上こわいよぉぉぉーーー!!!」その実態が泣き虫ポンコツ魔王だということ。バレれば即・下剋上を挑まれることは必至!なので先々代の魔王を父に持ち、悪魔公爵ジェラルドが膝を折ったという2枚看板を武器にクールな魔王を演じている。だけどその実力を疑う者たちも出てきて……?!果たしてレイの運命は……?!溺愛腹黒系悪魔×初心な小悪魔系吸血鬼。お茶目なパパんも大活躍!!