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プロローグ
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私には、はとこのような存在の人が7人います。その中でもこの桃葉は現在高校一年生の稜也という人に恋をしました。私が稜兄の事をきちんと認識したのは小学5年生の時でした。
「稜兄~!はやくはやく!!海で泳ごう!?」
「イヤだよー。稜泳げないもん。」
私は稜兄の存在をしってからはずっと遊んで貰っていました。きちんとした恋心に気付いたのは小学6年生の時です。
稜兄はいつも笑顔で怒っている姿なんて見たことがありません。年下の面倒みもとても良いお兄さんです。そんなところに私は恋をしてしまいました。
「稜兄~!はやくはやく!!海で泳ごう!?」
「イヤだよー。稜泳げないもん。」
私は稜兄の存在をしってからはずっと遊んで貰っていました。きちんとした恋心に気付いたのは小学6年生の時です。
稜兄はいつも笑顔で怒っている姿なんて見たことがありません。年下の面倒みもとても良いお兄さんです。そんなところに私は恋をしてしまいました。
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