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ゲーム&コーヒー
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今日も家でコーヒーを飲み、ダークチョコを食べ、それをしながらゲームをしているが楽しすぎて最高だな。
今は8月中旬、つまり夏休み。だから自由時間だらけってことだ。
「あ~…くそ、失敗した!そろそろカフェインの覚醒作用が切れてきたか!?」
ゲームで集中力を保って上手い動きをする為にもカフェインを摂取する。
…成分について詳しくないからなんとなくだけど、飲まないよりはゲームしやすい感じがするんだ。
だからそれが入っている飲み物であるコーヒーを俺は愛用している。
「さて、冷蔵庫に取りに行きますかっと」
…あ、取りに来たはいいがコーヒーベースが無いな。
俺はボトル1本で何回もお手軽に飲めるベースタイプのコーヒーを飲んでるんだよ。
ペットボトルのやつより安いから親もそれでいいって言うしな。
しょうがない、近くのスーパーで買ってくるか。
…あ~!!買ってきたが今の時間でコーヒーを早く飲みたくて飲みたくてしょうがない!!
時間をあまり空けすぎずに飲みたいんだよな~!
まあコーヒー買う為だけにスーパーに行くのも微妙だから、ついでにダークチョコも買ったし沢山食べて更に覚醒するぞ!
「…ひゃっほーい!美味い!!コーヒーもチョコも最後に俺の脳を活性化させるぜ!さあ、ゲームの続きだ!」
テンションが上がるぜ!今日もまた夜遅く、いや違う、この勢いで朝までゲームしちまうぞ!!
「よし!動きもいい!やっぱりゲームのお供にはコーヒーとチョコだな!」
…今は夏休みの終わり頃、コーヒーを飲んだら眠くならないから最近は24時間全く寝ずに沢山飲んでゲームしている。
それを続けているからかなんだか変な感じだ。
体がダルい。だが覚醒してるから感覚ははっきりしてる。
ここまでなったらさすがに寝なきゃいけないんだろうが、カフェインのせいで眠れやしない。
しかもそれなのにまだコーヒーを飲みたいと思う、そしてゲームも続けたい。
だから病院は行かないんだ。
「…カフェイン中毒とゲーム依存症かな。分かってはいるけどやめれないんだよな」
まあ今日もゲームをしよう。
さて、コーヒーを飲みきった事だし冷蔵庫に取りに行くか。
あれ?立ち上がったかと思いきや倒れてしまった。
………体がちゃんと言う事聞いてくれなくて起き上がれないしぞ。
このままじゃゲームができないからしょうがない。
「母さ~ん。病院に連れて行ってくれ~」
部屋から母さんを呼んだ。病院に行くのは嫌だがしょうがない。
………あれから病院に行ったらまさかの1ヶ月の入院になっちまった。
俺の体そんなにボロボロになってたのか。
「でも明日で退院だ。またコーヒーもゲームも楽しむぞ!」
…我が家に着いたぞ!さっそくゲームとコーヒーとチョコの組み合わせだ!
………あれ?冷蔵庫にコーヒーが無い!
あ、そうか!俺がいなかったから使い切ってそのままなんだな!
しょうがない、コーヒーを買いに行く前にとりあえずゲームをしよう!
「は?ゲームが無い!?」
…どういう事だよ!コーヒーはともかくゲームは何処にいったんだ!?
う~ん、母さんに聞いてみるか!
「俺のゲームが見つからないんだけど知らない?」
「…あぁ、あれね。全部売ったわよ」
売った!?せっかく集めた俺のゲームを…!?
「なんでだよ…俺の宝物だぞ!!」
「なんでって…医者から止められたからよ。ゲームとコーヒーのせいで入院する事になったんだから禁止しろって」
…くそ!医者め!文句言いに行ってやる!
「おい!医者!俺に対してゲームとコーヒーをやめさせるとはめちゃくちゃしやがって!」
俺を担当した医者を見て文句を言う。
「はあ…やっぱりあなたは手遅れでしたか。しょうがない…」
手遅れってなんだよ!俺は普通に元気になったんだ、だからまたゲームをしたいだけなのに!
……あれ?他の医者が大勢で俺の周りに集まってきた。
「……って何するんだお前ら!話せ!」
なんで俺を捕まえるんだ!?
「…1度試しに退院させてみましたが、こんなに怒りを僕にぶつけたりでやはりもう駄目みたいですね。今度はいつ退院できるか分かりませんよ…」
………あれからだいぶ時が経った、俺はまだ病院に入院させられている。
ゲームも出来ない、コーヒーも飲めない…こんなの何の為に生きてるのか分からない。
…あ、あっちに見えるのはあのクソ医者だ!
「待ちやがれ!今日こそ覚悟しろ!!」
「またですか、懲りない人ですね………そんなんじゃいつになっても退院できないですよ。ふふっ……これからも医者と患者としてよろしく」
今は8月中旬、つまり夏休み。だから自由時間だらけってことだ。
「あ~…くそ、失敗した!そろそろカフェインの覚醒作用が切れてきたか!?」
ゲームで集中力を保って上手い動きをする為にもカフェインを摂取する。
…成分について詳しくないからなんとなくだけど、飲まないよりはゲームしやすい感じがするんだ。
だからそれが入っている飲み物であるコーヒーを俺は愛用している。
「さて、冷蔵庫に取りに行きますかっと」
…あ、取りに来たはいいがコーヒーベースが無いな。
俺はボトル1本で何回もお手軽に飲めるベースタイプのコーヒーを飲んでるんだよ。
ペットボトルのやつより安いから親もそれでいいって言うしな。
しょうがない、近くのスーパーで買ってくるか。
…あ~!!買ってきたが今の時間でコーヒーを早く飲みたくて飲みたくてしょうがない!!
時間をあまり空けすぎずに飲みたいんだよな~!
まあコーヒー買う為だけにスーパーに行くのも微妙だから、ついでにダークチョコも買ったし沢山食べて更に覚醒するぞ!
「…ひゃっほーい!美味い!!コーヒーもチョコも最後に俺の脳を活性化させるぜ!さあ、ゲームの続きだ!」
テンションが上がるぜ!今日もまた夜遅く、いや違う、この勢いで朝までゲームしちまうぞ!!
「よし!動きもいい!やっぱりゲームのお供にはコーヒーとチョコだな!」
…今は夏休みの終わり頃、コーヒーを飲んだら眠くならないから最近は24時間全く寝ずに沢山飲んでゲームしている。
それを続けているからかなんだか変な感じだ。
体がダルい。だが覚醒してるから感覚ははっきりしてる。
ここまでなったらさすがに寝なきゃいけないんだろうが、カフェインのせいで眠れやしない。
しかもそれなのにまだコーヒーを飲みたいと思う、そしてゲームも続けたい。
だから病院は行かないんだ。
「…カフェイン中毒とゲーム依存症かな。分かってはいるけどやめれないんだよな」
まあ今日もゲームをしよう。
さて、コーヒーを飲みきった事だし冷蔵庫に取りに行くか。
あれ?立ち上がったかと思いきや倒れてしまった。
………体がちゃんと言う事聞いてくれなくて起き上がれないしぞ。
このままじゃゲームができないからしょうがない。
「母さ~ん。病院に連れて行ってくれ~」
部屋から母さんを呼んだ。病院に行くのは嫌だがしょうがない。
………あれから病院に行ったらまさかの1ヶ月の入院になっちまった。
俺の体そんなにボロボロになってたのか。
「でも明日で退院だ。またコーヒーもゲームも楽しむぞ!」
…我が家に着いたぞ!さっそくゲームとコーヒーとチョコの組み合わせだ!
………あれ?冷蔵庫にコーヒーが無い!
あ、そうか!俺がいなかったから使い切ってそのままなんだな!
しょうがない、コーヒーを買いに行く前にとりあえずゲームをしよう!
「は?ゲームが無い!?」
…どういう事だよ!コーヒーはともかくゲームは何処にいったんだ!?
う~ん、母さんに聞いてみるか!
「俺のゲームが見つからないんだけど知らない?」
「…あぁ、あれね。全部売ったわよ」
売った!?せっかく集めた俺のゲームを…!?
「なんでだよ…俺の宝物だぞ!!」
「なんでって…医者から止められたからよ。ゲームとコーヒーのせいで入院する事になったんだから禁止しろって」
…くそ!医者め!文句言いに行ってやる!
「おい!医者!俺に対してゲームとコーヒーをやめさせるとはめちゃくちゃしやがって!」
俺を担当した医者を見て文句を言う。
「はあ…やっぱりあなたは手遅れでしたか。しょうがない…」
手遅れってなんだよ!俺は普通に元気になったんだ、だからまたゲームをしたいだけなのに!
……あれ?他の医者が大勢で俺の周りに集まってきた。
「……って何するんだお前ら!話せ!」
なんで俺を捕まえるんだ!?
「…1度試しに退院させてみましたが、こんなに怒りを僕にぶつけたりでやはりもう駄目みたいですね。今度はいつ退院できるか分かりませんよ…」
………あれからだいぶ時が経った、俺はまだ病院に入院させられている。
ゲームも出来ない、コーヒーも飲めない…こんなの何の為に生きてるのか分からない。
…あ、あっちに見えるのはあのクソ医者だ!
「待ちやがれ!今日こそ覚悟しろ!!」
「またですか、懲りない人ですね………そんなんじゃいつになっても退院できないですよ。ふふっ……これからも医者と患者としてよろしく」
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