5 / 96
転移と、名付け
しおりを挟む
「詳しく知りたいが、まずはここから逃げたい、そのあとに俺が居なくなったことにしたい。服か何かを勇者として呼ばれた所においておくのは良いな。」
〈はい、貴きお方、私に貴方様の髪を一本と、空間魔法を使えとお命じ下さい。そして貴方様のMPを使えと言っていただければ、私の生まれたここ以外の国へ、移動出来ます。あと、この仲間(スライム)達は、私の分裂したものと地下や周りから呼び寄せた者達ですから、私が命じたらその通りのことをいたします。〉
「では、食糧と机などの木材、そして衣服を食べれるだけ食べたあとに、逃げてもらい。お前には俺と転移してもらおう。」
〈それで良いと思います。ここに生きる者は我々スライムと、貴いお方のみですから。〉
「と言う事は、ここに何も残さないで良いんだな?」
〈はい、もちろんでございます。あとは、私におさわり下さい。〉うん、むにゅむにゅしていて、とても手触りがいい。
「では髪の毛と、必要なだけMPを使い、転移してくれ。」と、髪の毛を一本わたした。
〈はい、貴きお方。喜んで。〉
と、スライムが俺に話すと。
〈転移します。〉
おお、本当に場所を移動したみたいだ。
ここは、草原みたいだ。
〈貴きお方、私に名前をお付けください。〉
「あの城の奴等はどうしたんだろうな。」
〈多分、城から逃げたのは間違い有りません、我々が五千もいたら普通の兵士でも勝てませんから。魔法耐性ある仲間も読んでますし。〉
「お前の種族は、スライムで間違いないのか?」
〈私は、スライムですが何度か進化して、セバススライムとなっていたみたいです。伝説の執事セバスチンと言うのがおりまして、ソコからとられた名前だそうです。特技等は後から私に鑑定をおかけ下さい。ティムしていただいたので、観ることが出来るとおもいます。〉
俺は名前を付けることにした。
伝説の執事セバスからとった名前か、だかそれより、始めてのティムモンスターであり、相棒だと、思ったので。バディにすることにした。
「俺は宮崎龍牙、龍牙と呼んでくれ。
そしてお前は、バディと呼ばせてくれ、相棒からとった。」
〈貴きお方、いえ龍牙様。相棒だなんてとんでもない。〉
「いや、俺はこれからこの世界で色々やらなければならない事もあるし、やりたい事もある。その為には、お前が必要だ、だから俺で良ければ、バディと呼ばせてくれ。」
〈ありがとうございます、龍牙様に助けられたこの命、貴方様の望む通りのことをさせていただきます。〉
俺は、頼もしそうな相棒と、共に草原で太陽を見ていた。
「大きさは自由自在か?」
〈はい、そうです。〉
「では、小さくなって肩に乗って貰えるか?」と言うと。肩に乗ってきた。
〈龍牙様、私とは念話ができますよ。〉ですからもし、人と会うときは話しかけ無くても大丈夫です。
〈そうか、わかった。〉
〈はい、これで街に向かっても大丈夫ですね。〉
良くわかったな。
〈太陽の方に向かって、十分位いくと森になります。そこを十五分くらい歩き森を抜けると、また草原になります、そこからは、道が有りますので、道なりに行けば村人が有ります。そこで色々用意されるのが良いかと思います。〉
「良くわかったな。」
〈執事の嗜みであり、相棒としてそれは当たり前のことです。〉
「では、向かおう。」
〈はい、貴きお方、私に貴方様の髪を一本と、空間魔法を使えとお命じ下さい。そして貴方様のMPを使えと言っていただければ、私の生まれたここ以外の国へ、移動出来ます。あと、この仲間(スライム)達は、私の分裂したものと地下や周りから呼び寄せた者達ですから、私が命じたらその通りのことをいたします。〉
「では、食糧と机などの木材、そして衣服を食べれるだけ食べたあとに、逃げてもらい。お前には俺と転移してもらおう。」
〈それで良いと思います。ここに生きる者は我々スライムと、貴いお方のみですから。〉
「と言う事は、ここに何も残さないで良いんだな?」
〈はい、もちろんでございます。あとは、私におさわり下さい。〉うん、むにゅむにゅしていて、とても手触りがいい。
「では髪の毛と、必要なだけMPを使い、転移してくれ。」と、髪の毛を一本わたした。
〈はい、貴きお方。喜んで。〉
と、スライムが俺に話すと。
〈転移します。〉
おお、本当に場所を移動したみたいだ。
ここは、草原みたいだ。
〈貴きお方、私に名前をお付けください。〉
「あの城の奴等はどうしたんだろうな。」
〈多分、城から逃げたのは間違い有りません、我々が五千もいたら普通の兵士でも勝てませんから。魔法耐性ある仲間も読んでますし。〉
「お前の種族は、スライムで間違いないのか?」
〈私は、スライムですが何度か進化して、セバススライムとなっていたみたいです。伝説の執事セバスチンと言うのがおりまして、ソコからとられた名前だそうです。特技等は後から私に鑑定をおかけ下さい。ティムしていただいたので、観ることが出来るとおもいます。〉
俺は名前を付けることにした。
伝説の執事セバスからとった名前か、だかそれより、始めてのティムモンスターであり、相棒だと、思ったので。バディにすることにした。
「俺は宮崎龍牙、龍牙と呼んでくれ。
そしてお前は、バディと呼ばせてくれ、相棒からとった。」
〈貴きお方、いえ龍牙様。相棒だなんてとんでもない。〉
「いや、俺はこれからこの世界で色々やらなければならない事もあるし、やりたい事もある。その為には、お前が必要だ、だから俺で良ければ、バディと呼ばせてくれ。」
〈ありがとうございます、龍牙様に助けられたこの命、貴方様の望む通りのことをさせていただきます。〉
俺は、頼もしそうな相棒と、共に草原で太陽を見ていた。
「大きさは自由自在か?」
〈はい、そうです。〉
「では、小さくなって肩に乗って貰えるか?」と言うと。肩に乗ってきた。
〈龍牙様、私とは念話ができますよ。〉ですからもし、人と会うときは話しかけ無くても大丈夫です。
〈そうか、わかった。〉
〈はい、これで街に向かっても大丈夫ですね。〉
良くわかったな。
〈太陽の方に向かって、十分位いくと森になります。そこを十五分くらい歩き森を抜けると、また草原になります、そこからは、道が有りますので、道なりに行けば村人が有ります。そこで色々用意されるのが良いかと思います。〉
「良くわかったな。」
〈執事の嗜みであり、相棒としてそれは当たり前のことです。〉
「では、向かおう。」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
辺境貴族ののんびり三男は魔道具作って自由に暮らします
雪月夜狐
ファンタジー
書籍化決定しました!
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~』です)
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
追放料理人とJKの異世界グルメ無双珍道中〜ネットスーパーは最強です〜
音無響一
ファンタジー
わーい、異世界来ちゃった!
スキルスキル〜何かな何かな〜
ネットスーパー……?
これチートでしょ!?
当たりだよね!?
なになに……
注文できるのは、食材と調味料だけ?
完成品は?
カップ麺は?
え、私料理できないんだけど。
──詰みじゃん。
と思ったら、追放された料理人に拾われました。
素材しか買えない転移JK
追放された料理人
完成品ゼロ
便利アイテムなし
あるのは、調味料。
焼くだけなのに泣く。
塩で革命。
ソースで敗北。
そしてなぜかペンギンもいる。
今日も異世界で、
調味料無双しちゃいます!
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
異世界スローライフ希望なのに、女神の過保護が止まらない
葉泪秋
ファンタジー
HOTランキング1位感謝です!(2/3)
「小説家になろう」日間ランキング最高11位!(ハイファンタジー)
ブラック企業で過労死した俺、佐久間遼。
神様に願ったのは、ただ「異世界で、畑でも耕しながらのんびり暮らしたい」ということだけ。
そうして手に入れた、辺境の村での穏やかな日々。現状に満足し、今度こそは平穏なスローライフを……と思っていたのだが、俺の妙なスキルと前世の社畜根性が、そうはさせない。
ふとした善意で枯れた井戸を直したことから、堅物の騎士団長やら、過保護な女神やらに目をつけられることになる。
早く穏やかに暮らしたい。
俺は今日も、規格外に育った野菜を手に、皆の姿を眺めている。
【毎日18:00更新】
※表紙画像はAIを使用しています
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します
潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる!
トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。
領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。
アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。
だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう
完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。
果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!?
これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。
《作者からのお知らせ!》
※2025/11月中旬、 辺境領主の3巻が刊行となります。
今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。
【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん!
※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる