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★22-2 一回出しとけよ【注:本命以外と】
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くわえた俺のペニスの先端を舌先でつくつくと刺激しながら、口をすぼめて全体を吸い上げる凱の動きに。
快感を緩めたくて腰を引こうにも、横になってる体勢じゃ不可能で。
「凱っ! くっ……いっかいやめっ、んっうッ! お……いッ! 聞けってば……く、っあッ……!」
やっとで言った俺の言葉を聞いて少ししてから、凱が口を離した。
「何? これ痛い?」
「痛くない。すごい気持ちいい。けど! そうじゃなくて、やるなよ!」
俺の膝らへんに四つん這いの格好でいる凱と目線を近づけるために、肘で支えて上半身を持ち上げた。
下からより見やすくなった凱の顔は、素で何が言いたいかわからないって表情をしてる。
「お前、フェラ嫌いなの? 珍しいね」
「嫌いとかじゃなくて!」
俺と凱の間に自分の勃起したペニスがある状態に、羞恥が一気に最高値まで上がる。
なのにさ。
勃ったペニスが萎える気配はないんだよ。
もうね、出すまでは収まらない。それはわかってる。
「恥ずかしいだろ……ただでさえ、キスして乳首舐められただけで、こんなんなってるのに……」
すっげーハズカシイ! 今までで一番!
顔から火が出るっつーけど。その表現作った人、きっとこれと同レベルの羞恥感じてたはず……!
「將梧」
俯いて背けてた顔を前に向け、ためらいながらも視線を戻す。
と、凱が自分の腰に巻かれたバスタオルを取り払った。
う……わぁ……!
ソコにいった目が離せない。
「見ろよ。お前舐めてただけで俺の、ギンギンだぜ?」
凱のペニスは。
そう言う通り、そそり立ってる。
人の勃起したペニスをちゃんと見るのは初めてで。
いつもは自分のを上から見てるじゃん?
こうやって人のを正面から見ると。大きさは、俺のとさほど変わらないのに……なんか、生々しい凶器みたいよ?
勃ってるペニスって……思ったよりすごい存在感!
「恥ずかしいことねぇだろ。男同士な」
笑った凱の顔が近づいて、チュッと軽くキスされる。
男同士……。
そうだ俺、深音としかしたことないけど……その時は恥ずかしさなんか感じなかった。フェラもされたのに。
逆に、勃たなかったらどうしようって不安で。
今の俺、男相手に感じて勃って……恥ずかしく思うのは、自分が男もアリって自覚してなかったからだ。
男も平気で、男にも欲情する。
むしろ……男のが興奮してるよね俺。
気が……一気に楽になった。
「そう……だな。俺……お前に欲情してる」
「じゃ、続きね」
「え……!? や、それは待っ、う……はっ、凱っ……! うくっああッ……!」
起き上がっちゃってるせいで。さっきより、凱が俺のペニスをしゃぶる様子がよく見えて……。
グチュグチュ、ジュルッって音の卑猥さも相まって。
この快感は、すでにマックスレベルだ。
凱が……喉の奥までくわえ込んだペニスを、強く吸いながらカリのところまで舐め上げてまた口の中へ。その合間に尿道口に尖らせた舌を押し込んだり、亀頭をグルグルと舐ったり。
フェラされた経験が一度しかない俺に、凱の責めは耐え難い以前の問題で。
「っあッ! はっ……んっああっ! もっやめっ……いや……だッ!」
口から出したペニスの先っぽから根元に、凱がゆっくりと舌を這わせる。
「嫌なの?」
「も……すぐイッちゃいそう、だから」
「一回出しとけよ。すぐまたガッチリ勃たせてやるから」
そう言うなり。亀頭部分を口内で締めつけるように吸いながら、舌を速く小刻みに動かして。同時に手のひらでペニス全体を扱き始める凱。
「うあっまっ、それっヤバいッ! んんっあッ……ほんとすぐっイキそっくッ……!」
あまりの快感に腰が跳ねる。
「イクようにやってんの。いーよイッて」
いいってこのまま……!?
「い……はっ! 放し、やっだめっああっ……もっ出るっんッあああッッッ……!」
高まって集まった快感が弾け、俺のペニスはビクビクと精液を吐き出した……凱の口の中に、だ。
俺がイッたあと。
凱はペニスを数回扱いて、尿道口を吸い上げてから手と口を離した。
「うっあ……はぁ……は……なん、俺の……出したやつは……」
「ん? 飲んじゃった」
「何……で飲むんだよ……!?」
「別に毒じゃねぇだろ。どうせ、やってるうちにそこら中につくしねー」
何てコメントしていいかわからず、口を開いたまま上がった息を整える。
「雄の味も匂いも慣れだぜ? そん中でセックスすんのも」
自分の唇をペロリと舐めて、凱がニヤリと笑みを浮かべる。
脱力して。身体を後ろに倒した。
味と匂い……か。
「凱……」
呼んだ顔が視界に現れる。
「キスして」
「あーまだお前の味残ってるから、あとで……」
「いーから!」
凱の首に手を伸ばして引き寄せる。
「んっ……はっ、あ……っん……」
貪欲に舌を絡め合い、唾液をすすり合う。
あ……確かにさっきまでと違う味する……ちょっと苦くてマズい、これがアレの味……?
「凱……俺にもやらせて。お前の」
唇が離れたところで、すぐに言った。
「勃ったままだろ」
「んー……それよりさ。お前が力抜けてるうちに指入れたい」
指、入れるって……アナルに……だよね?
快感を緩めたくて腰を引こうにも、横になってる体勢じゃ不可能で。
「凱っ! くっ……いっかいやめっ、んっうッ! お……いッ! 聞けってば……く、っあッ……!」
やっとで言った俺の言葉を聞いて少ししてから、凱が口を離した。
「何? これ痛い?」
「痛くない。すごい気持ちいい。けど! そうじゃなくて、やるなよ!」
俺の膝らへんに四つん這いの格好でいる凱と目線を近づけるために、肘で支えて上半身を持ち上げた。
下からより見やすくなった凱の顔は、素で何が言いたいかわからないって表情をしてる。
「お前、フェラ嫌いなの? 珍しいね」
「嫌いとかじゃなくて!」
俺と凱の間に自分の勃起したペニスがある状態に、羞恥が一気に最高値まで上がる。
なのにさ。
勃ったペニスが萎える気配はないんだよ。
もうね、出すまでは収まらない。それはわかってる。
「恥ずかしいだろ……ただでさえ、キスして乳首舐められただけで、こんなんなってるのに……」
すっげーハズカシイ! 今までで一番!
顔から火が出るっつーけど。その表現作った人、きっとこれと同レベルの羞恥感じてたはず……!
「將梧」
俯いて背けてた顔を前に向け、ためらいながらも視線を戻す。
と、凱が自分の腰に巻かれたバスタオルを取り払った。
う……わぁ……!
ソコにいった目が離せない。
「見ろよ。お前舐めてただけで俺の、ギンギンだぜ?」
凱のペニスは。
そう言う通り、そそり立ってる。
人の勃起したペニスをちゃんと見るのは初めてで。
いつもは自分のを上から見てるじゃん?
こうやって人のを正面から見ると。大きさは、俺のとさほど変わらないのに……なんか、生々しい凶器みたいよ?
勃ってるペニスって……思ったよりすごい存在感!
「恥ずかしいことねぇだろ。男同士な」
笑った凱の顔が近づいて、チュッと軽くキスされる。
男同士……。
そうだ俺、深音としかしたことないけど……その時は恥ずかしさなんか感じなかった。フェラもされたのに。
逆に、勃たなかったらどうしようって不安で。
今の俺、男相手に感じて勃って……恥ずかしく思うのは、自分が男もアリって自覚してなかったからだ。
男も平気で、男にも欲情する。
むしろ……男のが興奮してるよね俺。
気が……一気に楽になった。
「そう……だな。俺……お前に欲情してる」
「じゃ、続きね」
「え……!? や、それは待っ、う……はっ、凱っ……! うくっああッ……!」
起き上がっちゃってるせいで。さっきより、凱が俺のペニスをしゃぶる様子がよく見えて……。
グチュグチュ、ジュルッって音の卑猥さも相まって。
この快感は、すでにマックスレベルだ。
凱が……喉の奥までくわえ込んだペニスを、強く吸いながらカリのところまで舐め上げてまた口の中へ。その合間に尿道口に尖らせた舌を押し込んだり、亀頭をグルグルと舐ったり。
フェラされた経験が一度しかない俺に、凱の責めは耐え難い以前の問題で。
「っあッ! はっ……んっああっ! もっやめっ……いや……だッ!」
口から出したペニスの先っぽから根元に、凱がゆっくりと舌を這わせる。
「嫌なの?」
「も……すぐイッちゃいそう、だから」
「一回出しとけよ。すぐまたガッチリ勃たせてやるから」
そう言うなり。亀頭部分を口内で締めつけるように吸いながら、舌を速く小刻みに動かして。同時に手のひらでペニス全体を扱き始める凱。
「うあっまっ、それっヤバいッ! んんっあッ……ほんとすぐっイキそっくッ……!」
あまりの快感に腰が跳ねる。
「イクようにやってんの。いーよイッて」
いいってこのまま……!?
「い……はっ! 放し、やっだめっああっ……もっ出るっんッあああッッッ……!」
高まって集まった快感が弾け、俺のペニスはビクビクと精液を吐き出した……凱の口の中に、だ。
俺がイッたあと。
凱はペニスを数回扱いて、尿道口を吸い上げてから手と口を離した。
「うっあ……はぁ……は……なん、俺の……出したやつは……」
「ん? 飲んじゃった」
「何……で飲むんだよ……!?」
「別に毒じゃねぇだろ。どうせ、やってるうちにそこら中につくしねー」
何てコメントしていいかわからず、口を開いたまま上がった息を整える。
「雄の味も匂いも慣れだぜ? そん中でセックスすんのも」
自分の唇をペロリと舐めて、凱がニヤリと笑みを浮かべる。
脱力して。身体を後ろに倒した。
味と匂い……か。
「凱……」
呼んだ顔が視界に現れる。
「キスして」
「あーまだお前の味残ってるから、あとで……」
「いーから!」
凱の首に手を伸ばして引き寄せる。
「んっ……はっ、あ……っん……」
貪欲に舌を絡め合い、唾液をすすり合う。
あ……確かにさっきまでと違う味する……ちょっと苦くてマズい、これがアレの味……?
「凱……俺にもやらせて。お前の」
唇が離れたところで、すぐに言った。
「勃ったままだろ」
「んー……それよりさ。お前が力抜けてるうちに指入れたい」
指、入れるって……アナルに……だよね?
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