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★22-11 可能な限りの快感がほしい?【注:本命以外と】
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「凱……好きなだけイッて」
中がビクビクする快感をも求める俺……欲望に忠実な、知らなかった自分の一面。
行きと帰りに、俺の亀頭と凱のいいところがズリズリと擦れ合う。目的地には、すぼまった肉地帯。
一突きで3か所。凱の喘ぎが高く甘くなる。
「くっあッ……ん、ああッ! つッ……んッああッ……!」
グジュンッンチャッ、グジュンッンチャッ……。
泡立ってくローションが立てる水音が、鼓膜を通って脳を刺激する。
もっともっと! お前がほしい!
そう言いたげな瞳が、半分閉じては開きながら俺を見つめる。
「っあッもうっ……イクッも……んッあッ! つよく、してっあッ……んっあッあ、あッ……!」
「う、くっ……ん……」
ペニスを包む肉のビクビクに連れてかれそうになる快感を堪え、凱の口をキスで塞ぐ。
「んっ……あっ……はっ……ん、はぁっ……」
息がちゃんと出来るように、凱の舌先を軽く舐めるだけにして。落ち着くまで腰の動きも止めてると。
「つづ……けて」
キスの合間に凱が囁く。
唇を離して視線を合わせる……凱の目の焦点は、合ってないかもだけど。
さっきも続けてって言ってたし。イッてるとこ続けるの、つらくないんだよね?
でも。
俺が、今はまだイキたくない。
だから、ゆっくり。痙攣するアナルの中を、そろそろと抜き差しする。
「はっ、あっ……んっあッ……ん、あっあッつッ、んっ! あ……んんッ……!」
これはこれで気持ちいいのは、凱も同じらしく。
もどかしさがよけいにくるって、あるよな。
ダメだ。
遅過ぎない程度にリズムよく腰を打ちつける。
イクほど強くない快感の中を、しばらくフワフワしてたい……そう思ってたら。
「あっん……そうご、も……っと、はや、くやって……んッ」
「うん」
突き入れるスピードを上げる。
ほしがるだけあげたい。そう思うから。
そして、もちろん。
俺もほしいからだ。
「んッ! ああッくるッ……あッ! はっもうっ……うあッ……んッああッ……!」
収まりきってない痙攣が激しくなり、凱の身体が反り返る。
「うっくッ……凱……ん……」
快感の波を逸らそうと、凱の乳首に吸いついた。
「いッ……! あッんッ……ああッ! ひっ……あッ……!」
男の乳首は小さくて。何のためにあるのか謎だったけど……このためだったのか?
ここが気持ちいいのは、凱に教わった。
舐めて吸って舌でつついて転がして。もう一方の乳首も指で捏ねる。
「っあッやっ……もうっ……んっ! おかし……くなッああッ……!」
「なっていいよ」
止めてた腰も振る。ズズーッと粘膜を擦り上げ、奥を突く。骨みたいにゴリッとしたとこにはあたらない。
角度の問題なのか?
ここ、奥……ぎゅってハマる感じがいい……!
「あッ……いッあッッ……!」
そうだ! 声! 俺も、もう忘れてた!
「っんッ……ふ……あ……んんッ……!」
凱にキスして。俺の舌に自分のを絡めてくる凱に応えて。
「息しような。聞いてる?」
「はっんっ……やめん……なっ……んっ」
唇を離すと、俺の首に手を回して引き寄せる凱に。口を塞ぎきらないように気をつけてキスして。
ペニスの抜き差しは中断して、浅いところで揺する感じで腰を小刻みに前後させる。
「あっい、いッんっ、あッ……!」
顎を突き出して反る凱の喉が、荒い呼吸で大きく動いてる。そこに舌を這わせて耳を舐める。
「ひやぁっ……あッんっあッ……あっ……將梧……」
甘い声で呼ばれて。
「もっと、中……んッ、挿れてっ、あっ……んっ来い、よ……」
息絶え絶えにねだられて。
ガンガンいくしかないじゃん!?
「俺がイクまであと少し……気持ちよくなって」
上体を起こした俺に向ける凱の瞳は、とろけてるけど狂ってはいない。
ホッとして、ほんの僅かに残念……いや。
やっぱり、ホッとするのが100パーセント。
だってさ。
快楽だけ追うなら、相手は誰でもよくなる気がするから。
俺は今、凱のくれる快感がほしい。だから、凱にも俺だってわかっててほしいよ。
これは恋じゃないけど。
俺たちは恋人同士じゃないけど。
互いをほしがるこの気持ちは、紛れもなく本物だ。
ただの性欲じゃなくて。
誰にでもする欲情じゃなくて。
恋愛感情じゃないけど、好きは好きで。
友達としての好きは残っても。今のこの気持ちは、きっとここで消えるんだろう。
そう思うとちょっとさみしい……だから、後悔しないように。
「凱。いいトコあてる。奥はそのあとな」
腰を引いてペニスを打ち込む。
凱の気持ちいいところに。
俺も気持ちいいところに。
凱の腰をしっかり掴んで、亀頭部分の感触に集中して。
腸壁のすぐ後ろにある前立腺をズクズクと突いたり、そこを撫でるように腰を回したり。
「うあッんっ……あッ、いいッ……! いッあっ……はっんッああッ!」
凱がまたイキそう……もつか俺?
いや。
もたす!
「っあッ……もっイクッ! っあッああッ……ん! ふ……ッ……!」
アナルの中を突くスピードを緩めずに、凱の口を塞ぐ。
目は完全に俺を捉えられてなさそうなのに、唇の内側を舐めると舌を出して求めてくるのにキュンとしながら。
今日もう何度目かの凱の痙攣を味わう。
ペニス全体に、ビクンビクンと脈打つようなアナルの中の肉からの刺激。根元には入り口の締めつけ。
「うっくッ……はっ……」
快感の爆発をなんとか免れて。
「んっあっ……はぁっ……はっんっ……はぁ……」
凱の呼吸が少しだけ落ち着いてから。
ゆっくりペースになってた腰の動きを大きくする。今度は奥まで。
「っあッ……んんッつッ! あッ……! っくッあッ……!」
さっきのところまでは、大丈夫ってわかってる。
しこりを擦って奥の狭いところを突いて、カリでしこりをズゾッとしながら抜く。
繰り返しで俺のペニスに溜まってく快感。
切なげな凱の喘ぎ声。
「あっ……もっ……とほし……い、んっあッ! もっ……あッ……!」
「あげる。そろそろ俺、限界だから」
身体を起こして凱の腰を掴んで突き上げる。スピードを上げて、上に奥に。
「っうっあッ……いいっも……っと、んッあッ! あっ、もっくるッ……ああッ……!」
「う……あ……くっ!」
あ……いい……イキたい。
けど、もうちょっと……やりたい。けど、このまま続けたらイキそう……だけど、続けたい……!
攻めは、何度かイッたら攻められなくなるもんな。
凱が、啼かすのが楽しくてなるべくイキたくないって言ってたの思い出したよ。今、まさにそんな感じ。
じゃあ、俺が受けなら……?
俺が今の凱の状態だったら?
可能な限りの快感がほしい……?
イエスだ。
「んっ、はあっ……んッ、そう、ご……あっ……」
「もっと?」
「うっんっ……あッ……もっと、ほしっ……んっ! あッ……」
イってドクドクするアナルの内側は。動かず中にいるだけで、ジワジワジンジン快感が押し寄せる。
今そこを入り口から奥まで往復するのは、きっと耐えられない。
浅い場所。腸壁のしこったところを突き上げる。
「っはッつッ、んっああッ……!」
熱い凱の瞳が俺に向いてる。熱い身体が俺を求めてる。それに応えて、いいトコにペニスをあてる。
突く。
擦る。
「あッんっいいっあッ……! あッ! ひッあッ……!」
凱の中はもうずっと痙攣が続いてて。
ビクビクの波が大きくなったり小さくなったり。くるとかイクとか言ってなくても、イってるみたいで。
だから今、俺の腹のすぐ前で揺れる凱のペニスから精液がトロリと流れ出ても、イッたんだなって思った。
だけど。
突く度に出るよ!? ちょっとずつ!
「凱! 大丈夫か? どうかなってない!?」
屈み込んで確認。苦痛の表情はしてない。
むしろ……何だっけ? 恍惚?
「あっ……やっ……將梧……やめん、なっイキそっ……んっ」
「え!? 今イってるとこじゃないの? 凱?」
「は、やくっそう、ごっ……ほし……いっ、イカせてっ……!」
乞われて。腰を打ちつける。
ペニスに触れる硬いところをグッと押し上げる。
「っあッ! ひあッ、くッイクッ……! うっああッ……ッ……!」
凱の腰がガクガク震える。見ると、ペニスから精液は出てない。
「つッ……」
俺の腕を強く掴む凱の指も震えてる。
アナルがキュッとして、中がぶるぶるする……俺のペニスも一緒にビクビクしてる……。
「お前ん中、気持ちい……」
自分を支える手を肘につき替えて、半分開いた凱の唇に軽くキスして。
「凱。俺もすぐイク……ラストな」
「はぁっ……んっ將梧……はぁっはっ……」
凱が俺の頬を撫でた。
引いたペニスを奥まで突き入れる。
「っああッ! つッうッ……んッあッ……!」
凱のアナルの中。奥の狭い肉の中に、ガチガチのペニスをはめ込むみたいに突く。
2度3度4度……。
「んッいっ……つッ……! ひあっくッ……ああッ! んっ……」
喘ぎが叫び声になる前に、凱の口に舌を差し入れる。
絡んでくる舌を吸って吸われて……。
「あッおくっ、いいッ……もっ、あッ……んッああッ……!」
「俺も……」
右手を下に伸ばして。精液でヌルヌルの凱のペニスを掴んで扱きながら、最後の一突き……二突き……三突き……。
「っひあッ! っああッ……いッくるッ……! もッくるッあッ……!」
凱の頭をギュッとして、隣に額をついた。
「っああッ……いっ……つッ! あッ……っんッもッイッ……クッああああッ……ッ……!!!」
耳に響く凱の喘ぎ。
ペニスを握った手に熱い液体。
アナルの肉に包まれたペニスにガクガクとビクンビクン。
溜めて凝った快感がはぜる。
「くっ……うあっイクッあああッ……!」
ドクンッドクンッって射精に合わせて、ペニスを挿れて抜いて挿れて……。
あー……イッちゃっ……た……。
「はぁ……凱、すごい……よかった……」
自分の呼吸が落ち着いて気づく。
凱が……静かだ。
すぐ横から聞こえる息づかいも、少ししか荒くない……ていうより、今さっきまでと比べると静か過ぎ……る。
突然の不安感に、勢いよく上体を起こして見た凱は……。
かろうじて開けた薄目はちょっと白目で、表情が……ない!?
中がビクビクする快感をも求める俺……欲望に忠実な、知らなかった自分の一面。
行きと帰りに、俺の亀頭と凱のいいところがズリズリと擦れ合う。目的地には、すぼまった肉地帯。
一突きで3か所。凱の喘ぎが高く甘くなる。
「くっあッ……ん、ああッ! つッ……んッああッ……!」
グジュンッンチャッ、グジュンッンチャッ……。
泡立ってくローションが立てる水音が、鼓膜を通って脳を刺激する。
もっともっと! お前がほしい!
そう言いたげな瞳が、半分閉じては開きながら俺を見つめる。
「っあッもうっ……イクッも……んッあッ! つよく、してっあッ……んっあッあ、あッ……!」
「う、くっ……ん……」
ペニスを包む肉のビクビクに連れてかれそうになる快感を堪え、凱の口をキスで塞ぐ。
「んっ……あっ……はっ……ん、はぁっ……」
息がちゃんと出来るように、凱の舌先を軽く舐めるだけにして。落ち着くまで腰の動きも止めてると。
「つづ……けて」
キスの合間に凱が囁く。
唇を離して視線を合わせる……凱の目の焦点は、合ってないかもだけど。
さっきも続けてって言ってたし。イッてるとこ続けるの、つらくないんだよね?
でも。
俺が、今はまだイキたくない。
だから、ゆっくり。痙攣するアナルの中を、そろそろと抜き差しする。
「はっ、あっ……んっあッ……ん、あっあッつッ、んっ! あ……んんッ……!」
これはこれで気持ちいいのは、凱も同じらしく。
もどかしさがよけいにくるって、あるよな。
ダメだ。
遅過ぎない程度にリズムよく腰を打ちつける。
イクほど強くない快感の中を、しばらくフワフワしてたい……そう思ってたら。
「あっん……そうご、も……っと、はや、くやって……んッ」
「うん」
突き入れるスピードを上げる。
ほしがるだけあげたい。そう思うから。
そして、もちろん。
俺もほしいからだ。
「んッ! ああッくるッ……あッ! はっもうっ……うあッ……んッああッ……!」
収まりきってない痙攣が激しくなり、凱の身体が反り返る。
「うっくッ……凱……ん……」
快感の波を逸らそうと、凱の乳首に吸いついた。
「いッ……! あッんッ……ああッ! ひっ……あッ……!」
男の乳首は小さくて。何のためにあるのか謎だったけど……このためだったのか?
ここが気持ちいいのは、凱に教わった。
舐めて吸って舌でつついて転がして。もう一方の乳首も指で捏ねる。
「っあッやっ……もうっ……んっ! おかし……くなッああッ……!」
「なっていいよ」
止めてた腰も振る。ズズーッと粘膜を擦り上げ、奥を突く。骨みたいにゴリッとしたとこにはあたらない。
角度の問題なのか?
ここ、奥……ぎゅってハマる感じがいい……!
「あッ……いッあッッ……!」
そうだ! 声! 俺も、もう忘れてた!
「っんッ……ふ……あ……んんッ……!」
凱にキスして。俺の舌に自分のを絡めてくる凱に応えて。
「息しような。聞いてる?」
「はっんっ……やめん……なっ……んっ」
唇を離すと、俺の首に手を回して引き寄せる凱に。口を塞ぎきらないように気をつけてキスして。
ペニスの抜き差しは中断して、浅いところで揺する感じで腰を小刻みに前後させる。
「あっい、いッんっ、あッ……!」
顎を突き出して反る凱の喉が、荒い呼吸で大きく動いてる。そこに舌を這わせて耳を舐める。
「ひやぁっ……あッんっあッ……あっ……將梧……」
甘い声で呼ばれて。
「もっと、中……んッ、挿れてっ、あっ……んっ来い、よ……」
息絶え絶えにねだられて。
ガンガンいくしかないじゃん!?
「俺がイクまであと少し……気持ちよくなって」
上体を起こした俺に向ける凱の瞳は、とろけてるけど狂ってはいない。
ホッとして、ほんの僅かに残念……いや。
やっぱり、ホッとするのが100パーセント。
だってさ。
快楽だけ追うなら、相手は誰でもよくなる気がするから。
俺は今、凱のくれる快感がほしい。だから、凱にも俺だってわかっててほしいよ。
これは恋じゃないけど。
俺たちは恋人同士じゃないけど。
互いをほしがるこの気持ちは、紛れもなく本物だ。
ただの性欲じゃなくて。
誰にでもする欲情じゃなくて。
恋愛感情じゃないけど、好きは好きで。
友達としての好きは残っても。今のこの気持ちは、きっとここで消えるんだろう。
そう思うとちょっとさみしい……だから、後悔しないように。
「凱。いいトコあてる。奥はそのあとな」
腰を引いてペニスを打ち込む。
凱の気持ちいいところに。
俺も気持ちいいところに。
凱の腰をしっかり掴んで、亀頭部分の感触に集中して。
腸壁のすぐ後ろにある前立腺をズクズクと突いたり、そこを撫でるように腰を回したり。
「うあッんっ……あッ、いいッ……! いッあっ……はっんッああッ!」
凱がまたイキそう……もつか俺?
いや。
もたす!
「っあッ……もっイクッ! っあッああッ……ん! ふ……ッ……!」
アナルの中を突くスピードを緩めずに、凱の口を塞ぐ。
目は完全に俺を捉えられてなさそうなのに、唇の内側を舐めると舌を出して求めてくるのにキュンとしながら。
今日もう何度目かの凱の痙攣を味わう。
ペニス全体に、ビクンビクンと脈打つようなアナルの中の肉からの刺激。根元には入り口の締めつけ。
「うっくッ……はっ……」
快感の爆発をなんとか免れて。
「んっあっ……はぁっ……はっんっ……はぁ……」
凱の呼吸が少しだけ落ち着いてから。
ゆっくりペースになってた腰の動きを大きくする。今度は奥まで。
「っあッ……んんッつッ! あッ……! っくッあッ……!」
さっきのところまでは、大丈夫ってわかってる。
しこりを擦って奥の狭いところを突いて、カリでしこりをズゾッとしながら抜く。
繰り返しで俺のペニスに溜まってく快感。
切なげな凱の喘ぎ声。
「あっ……もっ……とほし……い、んっあッ! もっ……あッ……!」
「あげる。そろそろ俺、限界だから」
身体を起こして凱の腰を掴んで突き上げる。スピードを上げて、上に奥に。
「っうっあッ……いいっも……っと、んッあッ! あっ、もっくるッ……ああッ……!」
「う……あ……くっ!」
あ……いい……イキたい。
けど、もうちょっと……やりたい。けど、このまま続けたらイキそう……だけど、続けたい……!
攻めは、何度かイッたら攻められなくなるもんな。
凱が、啼かすのが楽しくてなるべくイキたくないって言ってたの思い出したよ。今、まさにそんな感じ。
じゃあ、俺が受けなら……?
俺が今の凱の状態だったら?
可能な限りの快感がほしい……?
イエスだ。
「んっ、はあっ……んッ、そう、ご……あっ……」
「もっと?」
「うっんっ……あッ……もっと、ほしっ……んっ! あッ……」
イってドクドクするアナルの内側は。動かず中にいるだけで、ジワジワジンジン快感が押し寄せる。
今そこを入り口から奥まで往復するのは、きっと耐えられない。
浅い場所。腸壁のしこったところを突き上げる。
「っはッつッ、んっああッ……!」
熱い凱の瞳が俺に向いてる。熱い身体が俺を求めてる。それに応えて、いいトコにペニスをあてる。
突く。
擦る。
「あッんっいいっあッ……! あッ! ひッあッ……!」
凱の中はもうずっと痙攣が続いてて。
ビクビクの波が大きくなったり小さくなったり。くるとかイクとか言ってなくても、イってるみたいで。
だから今、俺の腹のすぐ前で揺れる凱のペニスから精液がトロリと流れ出ても、イッたんだなって思った。
だけど。
突く度に出るよ!? ちょっとずつ!
「凱! 大丈夫か? どうかなってない!?」
屈み込んで確認。苦痛の表情はしてない。
むしろ……何だっけ? 恍惚?
「あっ……やっ……將梧……やめん、なっイキそっ……んっ」
「え!? 今イってるとこじゃないの? 凱?」
「は、やくっそう、ごっ……ほし……いっ、イカせてっ……!」
乞われて。腰を打ちつける。
ペニスに触れる硬いところをグッと押し上げる。
「っあッ! ひあッ、くッイクッ……! うっああッ……ッ……!」
凱の腰がガクガク震える。見ると、ペニスから精液は出てない。
「つッ……」
俺の腕を強く掴む凱の指も震えてる。
アナルがキュッとして、中がぶるぶるする……俺のペニスも一緒にビクビクしてる……。
「お前ん中、気持ちい……」
自分を支える手を肘につき替えて、半分開いた凱の唇に軽くキスして。
「凱。俺もすぐイク……ラストな」
「はぁっ……んっ將梧……はぁっはっ……」
凱が俺の頬を撫でた。
引いたペニスを奥まで突き入れる。
「っああッ! つッうッ……んッあッ……!」
凱のアナルの中。奥の狭い肉の中に、ガチガチのペニスをはめ込むみたいに突く。
2度3度4度……。
「んッいっ……つッ……! ひあっくッ……ああッ! んっ……」
喘ぎが叫び声になる前に、凱の口に舌を差し入れる。
絡んでくる舌を吸って吸われて……。
「あッおくっ、いいッ……もっ、あッ……んッああッ……!」
「俺も……」
右手を下に伸ばして。精液でヌルヌルの凱のペニスを掴んで扱きながら、最後の一突き……二突き……三突き……。
「っひあッ! っああッ……いッくるッ……! もッくるッあッ……!」
凱の頭をギュッとして、隣に額をついた。
「っああッ……いっ……つッ! あッ……っんッもッイッ……クッああああッ……ッ……!!!」
耳に響く凱の喘ぎ。
ペニスを握った手に熱い液体。
アナルの肉に包まれたペニスにガクガクとビクンビクン。
溜めて凝った快感がはぜる。
「くっ……うあっイクッあああッ……!」
ドクンッドクンッって射精に合わせて、ペニスを挿れて抜いて挿れて……。
あー……イッちゃっ……た……。
「はぁ……凱、すごい……よかった……」
自分の呼吸が落ち着いて気づく。
凱が……静かだ。
すぐ横から聞こえる息づかいも、少ししか荒くない……ていうより、今さっきまでと比べると静か過ぎ……る。
突然の不安感に、勢いよく上体を起こして見た凱は……。
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