8 / 19
2人
ルドーは、フラワー祭りで、マーガレットに告白しようと思っていた。
マーガレットの家族とリタには、付き合いたいと相談していた。
マーガレットの母は、「ルドーさんなら、あの子の心の傷を癒やしてくれると思うわ」と応援。
他のみんなも、マーガレットが嫌がらないよう、お膳立てしてくれることになった。
朝からマーガレットを、迎えに来て、ルドーは張り切っていた。
マーガレットは、いつも通り、リタの横にくっついて、控えめな様子。
「おはよう。マーガレット。今日のワンピースもよく似合ってて可愛いね」
とさりげなく褒めたルドー。実際は、心臓バクバク。
マーガレットは、以前とは違い「ありがとう」
と恥ずかしそうな様子で返事をした。
拒否反応がなくなってきている様子に、みんな一安心。
そして、フラワー祭りにやってきた。
マーガレットは、人が多いところがとても苦手。
リタにくっついていた。
「マーガレット、あっちに大きな花がたくさんあるよ」とルドー。
マーガレットは、花が大好き。人が多いし、怖い気持ちもあるけど、勇気を出して、そちらの方へ向かった。
家族は、「マーガレット、お母さん達は、こちらの温室を見て回るから、また後で合流してもいい?人が多いから、分かれて回る方が良さそうだし、下の子達も、温室行きたいみたいだから」
マーガレットは、「うん。わかった。リタとルドーさんとまわるね」と承諾。
そして、1時間ほど3人で楽しんでいたら、リタが、「あっ、チョット待って。今日私、午後から予定あるから、そろそろ帰らないとダメなんだった。」と言い出した。
マーガレットは、「えっそうなの?リタが帰るなら私も帰ろうかな?」と言い出した。
ルドーは、内心焦っていたが、「マーガレット、もし嫌じゃなければ、2人でまわらないか?俺、花をじっくり見る機会ないし、もう少しゆっくり鑑賞したいんだ」と懇願。
優しいマーガレットは、リタを見た。
リタは「マーガレットが負担じゃなければ、弟と過ごしてあげて」とお願いした。
マーガレットは、「じゃあ一緒にまわりましょ」と小さい声で返事。
ルドーとリタは、心の中でハイタッチ。
そして、リタは「マーガレット、またね!ルドー、マーガレットから離れたらダメよ」そう言い残して帰っていった。
ルドーは、優しく「マーガレット、じゃあよろしくね」そう笑顔で言って、マーガレットのペースでまわりだした。
マーガレットは、最初少し緊張していたが、慣れてきたのか、あちらに行きたい、お土産がみたいと自分の意見を伝えてくれるようになった。
ルドーは嬉しかった。そして、今日は絶対に告白しよう!
そう心に決めていた。
夕方になり、マーガレットの家族が、先に帰宅すると連絡が来たので、「お父さん達、疲れたから先に帰ると連絡がきたよ。俺たちは、もう少しゆっくりしておいでって言ってた。マーガレットは疲れてない?」
と確認。マーガレットは、「うん。まだ大丈夫」と答えた。
そして、夜、夜景を見ながら、ルドーは…
マーガレットの家族とリタには、付き合いたいと相談していた。
マーガレットの母は、「ルドーさんなら、あの子の心の傷を癒やしてくれると思うわ」と応援。
他のみんなも、マーガレットが嫌がらないよう、お膳立てしてくれることになった。
朝からマーガレットを、迎えに来て、ルドーは張り切っていた。
マーガレットは、いつも通り、リタの横にくっついて、控えめな様子。
「おはよう。マーガレット。今日のワンピースもよく似合ってて可愛いね」
とさりげなく褒めたルドー。実際は、心臓バクバク。
マーガレットは、以前とは違い「ありがとう」
と恥ずかしそうな様子で返事をした。
拒否反応がなくなってきている様子に、みんな一安心。
そして、フラワー祭りにやってきた。
マーガレットは、人が多いところがとても苦手。
リタにくっついていた。
「マーガレット、あっちに大きな花がたくさんあるよ」とルドー。
マーガレットは、花が大好き。人が多いし、怖い気持ちもあるけど、勇気を出して、そちらの方へ向かった。
家族は、「マーガレット、お母さん達は、こちらの温室を見て回るから、また後で合流してもいい?人が多いから、分かれて回る方が良さそうだし、下の子達も、温室行きたいみたいだから」
マーガレットは、「うん。わかった。リタとルドーさんとまわるね」と承諾。
そして、1時間ほど3人で楽しんでいたら、リタが、「あっ、チョット待って。今日私、午後から予定あるから、そろそろ帰らないとダメなんだった。」と言い出した。
マーガレットは、「えっそうなの?リタが帰るなら私も帰ろうかな?」と言い出した。
ルドーは、内心焦っていたが、「マーガレット、もし嫌じゃなければ、2人でまわらないか?俺、花をじっくり見る機会ないし、もう少しゆっくり鑑賞したいんだ」と懇願。
優しいマーガレットは、リタを見た。
リタは「マーガレットが負担じゃなければ、弟と過ごしてあげて」とお願いした。
マーガレットは、「じゃあ一緒にまわりましょ」と小さい声で返事。
ルドーとリタは、心の中でハイタッチ。
そして、リタは「マーガレット、またね!ルドー、マーガレットから離れたらダメよ」そう言い残して帰っていった。
ルドーは、優しく「マーガレット、じゃあよろしくね」そう笑顔で言って、マーガレットのペースでまわりだした。
マーガレットは、最初少し緊張していたが、慣れてきたのか、あちらに行きたい、お土産がみたいと自分の意見を伝えてくれるようになった。
ルドーは嬉しかった。そして、今日は絶対に告白しよう!
そう心に決めていた。
夕方になり、マーガレットの家族が、先に帰宅すると連絡が来たので、「お父さん達、疲れたから先に帰ると連絡がきたよ。俺たちは、もう少しゆっくりしておいでって言ってた。マーガレットは疲れてない?」
と確認。マーガレットは、「うん。まだ大丈夫」と答えた。
そして、夜、夜景を見ながら、ルドーは…
あなたにおすすめの小説
たのしい わたしの おそうしき
syarin
恋愛
ふわふわのシフォンと綺羅綺羅のビジュー。
彩りあざやかな花をたくさん。
髪は人生で一番のふわふわにして、綺羅綺羅の小さな髪飾りを沢山付けるの。
きっと、仄昏い水底で、月光浴びて天の川の様に見えるのだわ。
辛い日々が報われたと思った私は、挙式の直後に幸せの絶頂から地獄へと叩き落とされる。
けれど、こんな幸せを知ってしまってから元の辛い日々には戻れない。
だから、私は幸せの内に死ぬことを選んだ。
沢山の花と光る硝子珠を周囲に散らし、自由を満喫して幸せなお葬式を自ら執り行いながら……。
ーーーーーーーーーーーー
物語が始まらなかった物語。
ざまぁもハッピーエンドも無いです。
唐突に書きたくなって(*ノ▽ノ*)
こーゆー話が山程あって、その内の幾つかに奇跡が起きて転生令嬢とか、主人公が逞しく乗り越えたり、とかするんだなぁ……と思うような話です(  ̄ー ̄)
19日13時に最終話です。
ホトラン48位((((;゜Д゜)))ありがとうございます*。・+(人*´∀`)+・。*
【完結】時戻り令嬢は復讐する
やまぐちこはる
恋愛
ソイスト侯爵令嬢ユートリーと想いあう婚約者ナイジェルス王子との結婚を楽しみにしていた。
しかしナイジェルスが長期の視察に出た数日後、ナイジェルス一行が襲撃された事を知って倒れたユートリーにも魔の手が。
自分の身に何が起きたかユートリーが理解した直後、ユートリーの命もその灯火を消した・・・と思ったが、まるで悪夢を見ていたように目が覚める。
夢だったのか、それともまさか時を遡ったのか?
迷いながらもユートリーは動き出す。
サスペンス要素ありの作品です。
設定は緩いです。
6時と18時の一日2回更新予定で、全80話です、よろしくお願い致します。
すべてはあなたの為だった~狂愛~
矢野りと
恋愛
膨大な魔力を有する魔術師アレクサンダーは政略結婚で娶った妻をいつしか愛するようになっていた。だが三年経っても子に恵まれない夫妻に周りは離縁するようにと圧力を掛けてくる。
愛しているのは君だけ…。
大切なのも君だけ…。
『何があってもどんなことをしても君だけは離さない』
※設定はゆるいです。
※お話が合わないときは、そっと閉じてくださいませ。
彼の過ちと彼女の選択
浅海 景
恋愛
伯爵令嬢として育てられていたアンナだが、両親の死によって伯爵家を継いだ伯父家族に虐げられる日々を送っていた。義兄となったクロードはかつて優しい従兄だったが、アンナに対して冷淡な態度を取るようになる。
そんな中16歳の誕生日を迎えたアンナには縁談の話が持ち上がると、クロードは突然アンナとの婚約を宣言する。何を考えているか分からないクロードの言動に不安を募らせるアンナは、クロードのある一言をきっかけにパニックに陥りベランダから転落。
一方、トラックに衝突したはずの杏奈が目を覚ますと見知らぬ男性が傍にいた。同じ名前の少女と中身が入れ替わってしまったと悟る。正直に話せば追い出されるか病院行きだと考えた杏奈は記憶喪失の振りをするが……。
[完結]裏切りの果てに……
青空一夏
恋愛
王都に本邸を構える大商会、アルマード男爵家の一人娘リリアは、父の勧めで王立近衛騎士団から引き抜かれた青年カイルと婚約する。
彼は公爵家の分家筋の出身で、政争で没落したものの、誇り高く優秀な騎士だった。
穏やかで誠実な彼に惹かれていくリリア。
だが、学園の同級生レオンのささやいた一言が、彼女の心を揺らす。
「カイルは優しい人なんだろ? 君が望めば、何でもしてくれるはずさ。
でも、それは――仕事だからだよ。結婚も仕事のうちさ。
だって、雇い主の命令に逆らえないでしょ?
君に好意がなくても、義務でそうするんだ」
その言葉が頭から離れないリリアは、カイルの同僚たちに聞き込み、彼に病気の家族がいると知った。「治療費のために自分と結婚するの?」 そう思い込んだリリアに、父母がそろって事故死するという不幸が襲う。
レオンはリリアを惑わし、孤立させ、莫大な持参金を持って自分の元へ嫁ぐように仕向けるのだった。
だが、待っていたのは愛ではなく、孤独と裏切り。
日差しの差さない部屋に閉じ込められ、心身を衰弱させていくリリア。
「……カイル、助けて……」
そう呟いたとき。動き出したのは、かつて彼女を守ると誓った男――カイル・グランベルだった。そしてリリアも自らここを抜けだし、レオンを懲らしめてやろうと決意するようになり……
今、失われた愛と誇りを取り戻す物語が始まる。