Armageddon

霜月麗華

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#18 ジワジワと

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舊畫の動きが止まった。看守は彼の顔を覗き見た。
「だ、大丈夫か?」
その時だった。看守の頭が、寺澤空のもとに吹っ飛んでいった。
「ひ、、、あ、、、」
「に、逃げろー!」
囚人の1人がそう叫ぶと、
「うあああ!」
皆が監獄塔の方へ逃げた。シャイガイは囚人を追いかけ、監獄塔の方へ行ってしまった。
「あっ!」


寺澤空

私は1番奥の牢屋に、もう1人の女性と一緒に隠れた。私はトイレの壁に隠れた。まだもう1人は隠れていない。その時、監獄塔に白色の化け物が入って来た。彼女は牢屋のど真ん中で立ち止まってしまった。
「ひ、、、」
彼女が声を出してしまった。すると廊下から、長い舌が牢屋に入ってきた。舌は立ち止まっている彼女を探す様に、動いた。
「、、、」
すると舌は、牢屋の方へ戻っていった。彼女は安心して下を向いた、その時だった。舌が戻って来て、彼女を下からぶっ刺した。
「ひっ、、、う、、、そ、、、」
「た、、、す、け、、、てぇ、、、」
彼女は手を伸ばした。舌は彼女の体内に入っていき、、、彼女の身体は爆発した。血などが飛び散った。私は、怯えた。そして、白い化け物は私に気付いた。
「終わった、、、」
「ッ!」
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