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立川・金沢・四境編
第6-2話 お嬢さん
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「う、うん?」
「起きやがったな?」
女が起きた。女は戸惑っている。
「アンタは俺に負けたんだよ。だからここに居るんだ」
「、、、?」
鉄次は女に色々質問した。
「名前は?」
「言うと思った?」
鉄次は右手で拳をつくる。
「ひっ。わかった、言うよ。笠岡裕子。15歳」
「俺と同じだな。で、なぜ新幹線を止めた?」
女は黙ったが、
「わからない」
と言った。
「は?わからないって、嘘だろ?記憶が無いのかよ」
「うん、他は?」
「俺を探してたんだろ?」
裕子は頷き、立ち上がった。
「なんで探してたんだ?」
「、、、立川へ行く為」
「ほう、知ってんのか、俺の目的」
「何?」
裕子は鉄次の目的を知らない様だ。
「、、、まぁいい、行くか」
「どこへ?」
「3番線に」
鉄次はそう言い、裕子と共に行動する事にした。
「あなたの能力は、瞬間移動?」
「いや違う。高速移動」
「この超能力は神からの授け物、だよね?」
鉄次は頷き、階段を降りて行った。
3番線
「八高線?」
「うん」
鉄次らはディーゼル車に乗り、八王子を目指した。
数時間後ーー
「八王子についたね」
「うん」
鉄次は高崎を出発してから、全然喋っていない。
「こっから中央線でしょ?」
「わかるなら聞くな」
鉄次は強く言った。裕子は頷き、黙ってしまった。
10分後ーー
立川に着いた2人は改札を出て、辺りを見回した。
「立川にいる、、、ハニエル、、、」
「ハニエルって神の名前だよね?」
「あぁ、ハニエルがここに居るらしいんだ」
鉄次は走って行った。
「あ!待て!」
裕子は鉄次を追いかけた。
金沢・病院・早苗
その時、早苗はサンダルフォンと話していた。
「サンダルフォンはハニエルをどうしたいの?」
「、、、うーん、殺してる」
「えー、、、」
サンダルフォンは思い出したかの様に聞いた。
「そういえば君は四境っていう所から来たんだよね?」
「うん。もう戻りたくないね」
「そうか」
サンダルフォンは黙ってしまった。
四境・洋鬼
四境では行方不明になった奈津子の弟を探していた。
「なぁー、他にはないのか?あては?」
「ないよ、もう」
その時、刑事が何かを見つけた。
「なぁ、アレって、」
刑事が指差した先には死体があった。
「起きやがったな?」
女が起きた。女は戸惑っている。
「アンタは俺に負けたんだよ。だからここに居るんだ」
「、、、?」
鉄次は女に色々質問した。
「名前は?」
「言うと思った?」
鉄次は右手で拳をつくる。
「ひっ。わかった、言うよ。笠岡裕子。15歳」
「俺と同じだな。で、なぜ新幹線を止めた?」
女は黙ったが、
「わからない」
と言った。
「は?わからないって、嘘だろ?記憶が無いのかよ」
「うん、他は?」
「俺を探してたんだろ?」
裕子は頷き、立ち上がった。
「なんで探してたんだ?」
「、、、立川へ行く為」
「ほう、知ってんのか、俺の目的」
「何?」
裕子は鉄次の目的を知らない様だ。
「、、、まぁいい、行くか」
「どこへ?」
「3番線に」
鉄次はそう言い、裕子と共に行動する事にした。
「あなたの能力は、瞬間移動?」
「いや違う。高速移動」
「この超能力は神からの授け物、だよね?」
鉄次は頷き、階段を降りて行った。
3番線
「八高線?」
「うん」
鉄次らはディーゼル車に乗り、八王子を目指した。
数時間後ーー
「八王子についたね」
「うん」
鉄次は高崎を出発してから、全然喋っていない。
「こっから中央線でしょ?」
「わかるなら聞くな」
鉄次は強く言った。裕子は頷き、黙ってしまった。
10分後ーー
立川に着いた2人は改札を出て、辺りを見回した。
「立川にいる、、、ハニエル、、、」
「ハニエルって神の名前だよね?」
「あぁ、ハニエルがここに居るらしいんだ」
鉄次は走って行った。
「あ!待て!」
裕子は鉄次を追いかけた。
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その時、早苗はサンダルフォンと話していた。
「サンダルフォンはハニエルをどうしたいの?」
「、、、うーん、殺してる」
「えー、、、」
サンダルフォンは思い出したかの様に聞いた。
「そういえば君は四境っていう所から来たんだよね?」
「うん。もう戻りたくないね」
「そうか」
サンダルフォンは黙ってしまった。
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四境では行方不明になった奈津子の弟を探していた。
「なぁー、他にはないのか?あては?」
「ないよ、もう」
その時、刑事が何かを見つけた。
「なぁ、アレって、」
刑事が指差した先には死体があった。
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