オリビア・プープー

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おのれハミルトン!

まさか私だけは大丈夫だと信じていたのに!

天から許された愛児の私は、誰に如何なる仕打ちをしても許されるの!プンプンっ
リンチなぞ当たり前。だって私は選ばれし者ですもの。


噂に聞くけどあの子のお父様は犯罪者なのですって。私が代わりに報いを与えてあげるの。
私は正しい人間だから見過ごせないのよ。
あ~気持ちよくてヨダレが。誰かを正当化して虐めるのたまんねえっす。

さあさ加わって貴族仲間たち!私達が地獄に?落ちるはずないじゃない!
私達がやっているのは虐めじゃないのですわ。





ハミルトン視点



「貴様は王宮追放だ、オリビアプープー。勿論貴族学園からもだ。何という醜い女よ」



「しょっ…っ!しょおですかぁ~わあっわかりましたわ~」

彼女はきっと、私は努めて冷静に言葉を返しましたわ、とでも思いこんでいるはずだろう。

所詮客観視できない女だ。


顔に嫉妬深さが滲み出ているのをオリビア自身だけが気づいていない。


オリビアが立ち去った後、床が濡れているのに気付いた。どうやらショックのあまり、小便を漏らしていったらしい。とんだ置き土産だ、プープー。





オリビア視点


「なっなじぇ、私がこんな目にいい!」


「見つけたわオリビア!」
「こんなところに隠れていたのか!」
「嫉妬深いオリビア!」


「あにゃたたちは、私の虐めっ子貴族仲間ぁ?」


「前々からムカついてたんだよねあんたには」
「リーダーづらしやがってさ」
「転落した今がチャンスよ」


虐め仲間達はオリビアの顔を殴り頬肉をむしり取りました。

「ぐうえあいええ」


顔が水死体のように腫れたオリビアは最後に鼻の穴を一本ずつ二本の串に串刺されドジョウすくい顔になりました。


「わひゃしがなにしひゃってゆうのう」

虐めっ子とは最後までこうなのです。
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