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13話 「町にお出かけ その4」
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うちのお店らしい魔道具店にやってきました!
「うぐぅううう!!!!!!(なんだこりゃ!!!!!!)」
建物の大きさが尋常じゃないです。さっき行った町長の屋敷の何倍もあります。中規模ぐらいのショッピングモールですよこれ。
「メンテちゃんは初めてねえ。これはナンス家が経営しているお店なのよ」
ナンス家がお金持ちなのはわかっていました。使用人がいっぱいいるからね。でも僕が思ってた以上にお金を持っているのではないでしょうか? 町を歩いているときに視線を感じるわけはこれだったのでしょう。美形だからと思っていましたが違ったようです。この町の有名人だからじろじろされたのです。
正直これを継いで生きろといわれたらプレッシャーで押しつぶされそうですよ。
「みんな行くわよー」
「「おー」」
まだ中に入ってないのに期待しまくりです。何が売っているのでしょうね。
◆
「いらっしゃいませ……って旦那様?! 奥様もどうなされましたか?!」
「ニン、今日は私達をお客様として扱いなさい」←タクシーさん
「はっはっは、お忍びだ!」
「フフッ、ニンちゃん頑張ってるわね。今日は家族みんなで来てみたのよ」
「こんにちは。今日はよろしくお願いします」
「ニンあそぼー」
「えっぐ」
お店に入ってすぐに挨拶をしてきた彼女の名前はニン・キスギ。町ではこの店で一番人気のある店員と噂されている。男性はお店を見に来ただけなのに、彼女のために何か買ってしまうとか。ナンス家の屋敷のそばに住んでおり、たまに遊びに来るのである。
実はナンス家周辺の家は全部使用人の家であり、町まで歩いた道もほとんどナンス家の所有地らしいよ。僕とんでもない家に生まれちゃったよ。
「えええ?! 今日は町長さんに挨拶に行くとしか聞いてなかったですよ」
「はっはっは、サプライズだよ。言ったら面白くないじゃないか」
「も~、心臓に悪いですよ」
ここを落ち着かせるために私が動きますぞ!
「うぐぅー。えぐううう」
「どうしたのメンテちゃん? ニンちゃんに何か伝えたいのかしら」
ニンをずっと見てバタバタと動きます。ニンが近くにやってくると腕を伸ばして、必殺の抱っこアピールです。
「えっと、メンテくん抱っこしてもいいですかね?」
「フフッ、いいわよ」
「いくよメンテくん、それっ」
「あぐー!」
ニンが僕を抱っこしました。すかさず胸に飛び込みます。すりすりくんかくんか。これは最高です!!!! 大きすぎず小さすぎない適度な大きさ、そしてこの弾力。ゲヘヘへ、よだれが止まりませんなあ。
「うぐぅ~」
「メンテくん甘えん坊ですね~」
「わたしも抱っこー」
アーネがニンに突っ込んできました。僕は落ちそうになりびっくりしました。アーネと僕はかわりばんこでニンに抱っこして貰いました。アーネもまだ抱っこされたいお年頃なようです。アーネが抱っこされている間は、母が僕を抱っこしてくれました。
「メンテ様は今日ずっとベビーカーで座っていました。たまには抱っこされたいのでしょうな」
その通り。さすがは優秀な執事です。そういうところは好きです。
「だあぶぅ~」
「おやおや、こんな老いぼれのところがいいのですか?」
「うぐぅ」
「メンテ様はかわいいですなあ」
今日はタクシーさんにも抱っこしてもらいます。僕は性別問わず甘えるのが好きなんですよ? 決しておっぱいのためとやましい気持ちはないのです!
「うぐぅううう!!!!!!(なんだこりゃ!!!!!!)」
建物の大きさが尋常じゃないです。さっき行った町長の屋敷の何倍もあります。中規模ぐらいのショッピングモールですよこれ。
「メンテちゃんは初めてねえ。これはナンス家が経営しているお店なのよ」
ナンス家がお金持ちなのはわかっていました。使用人がいっぱいいるからね。でも僕が思ってた以上にお金を持っているのではないでしょうか? 町を歩いているときに視線を感じるわけはこれだったのでしょう。美形だからと思っていましたが違ったようです。この町の有名人だからじろじろされたのです。
正直これを継いで生きろといわれたらプレッシャーで押しつぶされそうですよ。
「みんな行くわよー」
「「おー」」
まだ中に入ってないのに期待しまくりです。何が売っているのでしょうね。
◆
「いらっしゃいませ……って旦那様?! 奥様もどうなされましたか?!」
「ニン、今日は私達をお客様として扱いなさい」←タクシーさん
「はっはっは、お忍びだ!」
「フフッ、ニンちゃん頑張ってるわね。今日は家族みんなで来てみたのよ」
「こんにちは。今日はよろしくお願いします」
「ニンあそぼー」
「えっぐ」
お店に入ってすぐに挨拶をしてきた彼女の名前はニン・キスギ。町ではこの店で一番人気のある店員と噂されている。男性はお店を見に来ただけなのに、彼女のために何か買ってしまうとか。ナンス家の屋敷のそばに住んでおり、たまに遊びに来るのである。
実はナンス家周辺の家は全部使用人の家であり、町まで歩いた道もほとんどナンス家の所有地らしいよ。僕とんでもない家に生まれちゃったよ。
「えええ?! 今日は町長さんに挨拶に行くとしか聞いてなかったですよ」
「はっはっは、サプライズだよ。言ったら面白くないじゃないか」
「も~、心臓に悪いですよ」
ここを落ち着かせるために私が動きますぞ!
「うぐぅー。えぐううう」
「どうしたのメンテちゃん? ニンちゃんに何か伝えたいのかしら」
ニンをずっと見てバタバタと動きます。ニンが近くにやってくると腕を伸ばして、必殺の抱っこアピールです。
「えっと、メンテくん抱っこしてもいいですかね?」
「フフッ、いいわよ」
「いくよメンテくん、それっ」
「あぐー!」
ニンが僕を抱っこしました。すかさず胸に飛び込みます。すりすりくんかくんか。これは最高です!!!! 大きすぎず小さすぎない適度な大きさ、そしてこの弾力。ゲヘヘへ、よだれが止まりませんなあ。
「うぐぅ~」
「メンテくん甘えん坊ですね~」
「わたしも抱っこー」
アーネがニンに突っ込んできました。僕は落ちそうになりびっくりしました。アーネと僕はかわりばんこでニンに抱っこして貰いました。アーネもまだ抱っこされたいお年頃なようです。アーネが抱っこされている間は、母が僕を抱っこしてくれました。
「メンテ様は今日ずっとベビーカーで座っていました。たまには抱っこされたいのでしょうな」
その通り。さすがは優秀な執事です。そういうところは好きです。
「だあぶぅ~」
「おやおや、こんな老いぼれのところがいいのですか?」
「うぐぅ」
「メンテ様はかわいいですなあ」
今日はタクシーさんにも抱っこしてもらいます。僕は性別問わず甘えるのが好きなんですよ? 決しておっぱいのためとやましい気持ちはないのです!
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